みんなの議会

浦臼町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月16日

(1)介護保険制度の改正と要支援移行について/(2)JR踏切の見通しの確保を

2015年9月16日、浦臼町議会の一般質問で、牧島良和議員が「介護保険制度の改正と要支援移行について」「JR踏切の見通しの確保を」について質問し、町長 斉藤純雄、長寿福祉課長 大平雅仁が答弁しました。

質問者
牧島良和 議員
答弁者
町長 斉藤純雄、長寿福祉課長 大平雅仁

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 7番 牧島良和

第3回定例会に当たり、一般質問をいたします。私は2点質問をいたしますが、1点目であります。介護保険制度の改正と要支援移行についてであります。今期については、さきにも質問を起こした経緯がありますが、やや直近に近い今の時期に再度何点かというふうに思って質問を起こしたところであります。国は、介護保険制度の改正を進めて、2015年以降は要支援のうち訪問介護と通所介護のサービスは市町村の事業となると、先般も申し上げたけれども、そういう中にあって、それぞれの仕事の分野で大変な時期を過ごされているというふうに思っています。移行時期については、31日の道新が伝えているところでありますけれども、町村それぞれにいろんな状況のもとで検討がなされているのだなというふうに報道を読んだところであります。以下数点についてお伺いをいたします。一つ目には、改めて事業の種類については何なのかということ、二つ目には今後ともサービスの水準を落とさないようにと、これについても前回質問をして、お答えはいただいているのだけれども、直近の中でお金との絡み合い、それから人材との絡み合いがありますから、そういう点で問題は生じていないのかどうなのかということを若干危惧するものですから、改めて起こさせていただきました。三つめには、すべての要支援者にホームヘルプ、それからデイサービスの利用を保障することと、それから最後にサービス事業者、現行単価もしくはそれ以上の報酬を保障して、国の言う基準緩和サービスの制度化をさせないようにということで質問を4点起こさせていただいております。以上のことについて、今時点での考え方をお尋ねするものであります。二つ目は、JR踏切の見通しの確保をとしてあります。踏切付近の立木、雑草のために列車往来の確認ができない、地域住民からそういうことでの意見が出ます。現場そもそもはそうであるところもあるし、地域住民の方々が除去している例もあります。踏切自体には配線もありますから、複雑な配線もあり、危険ではないのかなと私自身思います。町は、JR北海道にこの踏切での見通し確保を要請をすることを求めていただきたいと思いますし、これからは雑草時期から今度積雪による見通しの見にくくなる状況、それから時期でもあります。これらについても、今後の対応についてもあわせて求めたいというふうに思いますが、私も町内をざっとといいますか、歩いてみて、新宮線での踏切だとか小学校横、学校横踏切ですね、それから札的の踏切、それからひばり団地の入り口にあります今野作場踏切、ここら辺はやっぱり今もっても見通しの悪い部分もこの中に、通年を通して見通しの悪いところでもあり、今もっても見通しの悪いというところというのはありますから、そうした点について、ぜひ今後の仕事として求めていただきたいなというふうに思っているところです。今回、この2点について質問をさせていただきます。よろしくお願いします。

答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)

牧島議員のご質問にお答えをいたします。今回の介護保険制度改正では、大まかに通所介護、訪問介護、一般介護予防事業、生活支援サービス等を含む新しい日常生活支援総合事業と生活支援コーディネーター設置や地域ケア会議の充実等を含む包括的支援事業に分けられており、それぞれの事業について実施時期が決められて、今後順次実施されていくものであります。したがいまして、本町でも来年度以降これらの事業のメニューに応じて、現在行っている事業の継続活用や新規実施をしていく考えであります。二つ目及び三つめの質問ですが、要支援者の日常生活支援総合事業への移行に伴い、現在サービスを受けている方の水準低下を招かないよう、また必要な各種サービスをしっかりと提供していく体制づくり等に配慮していくとともに、サービス実施事業者とも事前に協議を行っていきたいと考えております。最後に、四つ目の質問についてですが、これらの事業の実施に当たり、サービス事業者に対する単価設定は国が示す単価以下に定めることとなっております。先ほども述べましたが、支援が必要な方々が必要なサービスを受けられるよう、空知中部広域連合内の状況も確認しながら、今後検討していきたいと考えております。また、基準緩和サービスについては、制度でいうサービスAにかかわる部分と思いますが、現在のところ通所介護や訪問介護は現行サービスの継続を考えており、利用者のニーズ、さらにはボランティアなどの人材育成等を今後図っていく中での検討となるものと思っております。次に、JR踏切の見通しの確保についてでありますが、住民のボランティア自体はよいことであると考えますが、配線による危険性があるのであれば、議員ご指摘のとおり考えますので、JR北海道に確認の上、今後要望をしていきたいと思っております。以上でございます。

質問 7番 牧島良和

それでは、1点目についてでありますけれども、お答えいただいた答弁書の中で、二つ目三つ目の問題で要支援者の日常的なサービス、これについて具体的に私が心配するのは、お答えは提供していきますよと、こうなっているわけですけれども、ここでお答えにいただいたように、サービス実施事業者との事前協議を行っていきたいと考えております。これで、現実サービスはするのだけれども、結局単価等を含めて、やはりこの社会福祉協議会であったり、うちがお世話になっているゆうあいの郷等とのかかわりで、サービスは維持できても、利用料等について、やはり小規模の中で、小企業体の中で事業をするという点では、やはり大きなところ、ここ広域連合の中でこれらも後段にありますように、全体として協議をしていかなければならない項目というのは相当出てくると思うのですね。そういう中での協議もあわせて、うちの町がお願いしていくそれぞれの仕事の中について、やはり単価的に無理というか、なかなか事業者がそれではできないよということだってあるのではないでしょうかと。そうしたときに、国の基準がこれだからというところにしゃにむにおさめるのか、もっと言えば、何らかの手当てがそこにオンされていって、町が支援できる形はないのかと、そんなふうに私は考えるわけなのですよね。実情的に、要支援者がやっぱり行きたいのだけれども、自分の負担が大きくなるから、年金でやりくりしていくときに大変だから、3回を1回にするとか、2回を1回にするとかと、そういうサービスになりはしないのかと、ここら辺を大変危惧を私はするのですね。そうしたときに、やっぱり町ができるそこでの支援の仕方というのをもう一工夫、何かないのかと、全く漠然としているのだけれども、そういうふうに私は考えるのですね。それで、ここでお答えいただいているサービス実施業者との協議という部分で、わかりやすくどんなことが当面あるのだよと、このことはもう実施に向けて協議をしなければならないのだと、そういうところがあるから、ここにそういう文言になっているのではないかと、私は思うのですね。そこのところを少しお聞かせ願えればというふうに思います。それから、後段の方で、現行サービスの継続を考えておると、これはさきにもお答えをいただいたところなのだけれども、やっぱり思うのは今申したように、利用料などの引き上げが、要支援者にかかわってくることで、今後事業者に対してやれるのか、やれないのかということも協議の対象としてあるかもしれない、それはできないという答えなのかもしれない。だけど、今度利用者の側に何らかの支援、こういう方策もないですかという私の改めた問いかけなのですが、そこの点についてお答えをいただければというふうに思います。

答弁 長寿福祉課長 大平雅仁(長寿福祉課長は2017年3月まで)

牧島議員の質問にお答えいたします。利用料の部分につきましては、基本的には国が、自分たちが定めた基準以下にと言ってはおります。ただ、現行の介護保険制度からの移行に当たり、介護保険制度で賄っている部分の今単価が下がるという部分は、とりあえず現状維持でいくという話を今聞いております。したがいまして、現段階では利用料等々が下がる部分は、現状としてはないというふうに理解しており、その部分で事業者とも話は進めたいというふうに考えています。ただ、議員のご指摘のように、今後3年ごとに見直しがありますので、その時点で例えば下げるとか何かの条件が変わるという可能性が出ましたら、それは町としてもゆうあいの郷、または社会福祉協議会がやっている事業は重要な位置づけとしてとらえております。その部分で、もし事業者からの要請等々があれば、前向きに検討せざるを得ないというふうには考えております。以上です。

質問 7番 牧島良和

ないです。

質問 7番 牧島良和

前段の質問、担当の方が実施に向けて大変なご苦労の中にあるのだなというふうに私も思います。それで、2点目でありますが、ここでお答えのとおり拝借すると、私は配線や何かがあるから、あわせて二重にそこは当然JRがやるべき問題でしょうと、こう考えながら、町に要請をしているところであります。お答えをいただきますと、配線による危険性があるのであればと、これは基本的にあってもなくてもJRの敷地だから、JRがやらなければならないということなのですよね。それを私も踏切を渡ることが多いですから、たまに黄色いランプがついて、遮断機がおりて通行どめになっていて、当別町の保線区に電話をしたりということは、私も何回か経験をしておりますけれども、逆に通るけれども遮断機がおりていないということには、まず遭遇はしたことはありません。だけども、それだってないという話ではないわけですね。ですから、見通しの確保というのは、これは当然なのでないですかと、こういうふうに言わざるを得ないところ。JR敷地については、やっぱりJR側が責任を持ってやらなければならない場所なのですということは、これはやっぱり、多分その認識だとは思うのですけれども、これはやっぱり表現上理解すると、危険でなければやりなさいという、やってもいいだろうということに読み込めてしまうものですから、再質問にはなってしまったのですよね。私の頭の中は1回お答えいただければいいだろうと思ったのだけれども、そこのところを確認する意味で、これは基本的にJRの中には入れないと。したがって、その類で言えば、私たちが町道の部分で地先の人が水路の縁を刈っていると。町道の縁には電柱が立っていると。電柱にはマイナスアース線が全部とは言わないけれども、全部引き込んであるのですよね。草刈り機でかちょんと切ってしまいますと、やっぱり支障が出るわけです。したがいまして、JR側のそういった線や機具、機材については、その安全性を保ちながら敷設はしているだろうけれども、やはり私たちが作業をしに入るという前提ではないわけです。したがいまして、その点ではより正確に申し入れをすると。今後の除雪対策も含めてするというお答えをしっかりといただきたいというふうに思うのですね。つけ加えになるけれども、町の中山間事業の展開の中でも、これは鉄道用地までいかないまでも、周辺の道路側溝や、それから踏切の町道付近については草刈りをした経緯もありますし、そうした事業展開も、全部とは言わないけれども、町民の努力というのは、そこここに見える部分があります。私も見えているから、町長も含めて皆さん方もその理解にあるというふうに思いますので、そうしたこともしながらいるのだということもしっかりとお伝えいただいて、今後の安全対策に町として進言をしていただきたいというふうに思いますが、いかがですか。

答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)

意味が通じなかったようで、失礼をいたしました。しっかりとJR北海道に要望していきたいというふうに思います。

出典:浦臼町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月16日 議事録 PDF(26ページ) 間違いを知らせる