みんなの議会

浦河町議会 令和元年第4回定例会 2019年6月20日

(1)日高線はどうなるのか/(2)我が町の「引きこもり」対策は/(3)×印のごみ袋はこのままでよいのか

2019年6月20日、浦河町議会の一般質問で、神原富三夫議員が「日高線はどうなるのか」「我が町の「引きこもり」対策は」「×印のごみ袋はこのままでよいのか」について質問し、企画課参事 芝田武生、保健福祉課長 駒澤勲、町民課長 佐々木俊也、町長 池田拓が答弁しました。

質問者
神原富三夫 議員
答弁者
企画課参事 芝田武生、保健福祉課長 駒澤勲、町民課長 佐々木俊也、町長 池田拓

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 5番 神原富三夫

それでは、質問を始めます。日高線はどうなるのか。今回は、日高線の質問は佐藤議員と荻野議員が質問してくれて、大変心強いというか、ありがたく私自身としては思っております。日高線の歴史は、1909年、明治2年、王子製紙専用鉄道から数えて、ことしは110年、それから1927年、昭和2年、苫小牧軽便鉄道、日高拓殖鉄道を国が買収し、国有化してから、ことしは92年目になります。浦河駅が開業したのは昭和10年10月24日で、ことしで84年目、それから30年後の昭和44年、私は浦河駅に着任しました。そしてこの日から浦河町民になって、ことしでちょうど50年になりました。私は昭和39年に国鉄職員になり、私の13年間の鉄道人生で浦河駅の8年間の勤務は一番長くなり、昭和52年に国鉄をやめてからも自宅の15メートル前を日高線が走っており、自宅を出るときは必ず神原踏切127キロ615メートルを渡ります。踏切に神原踏切127キロ615メートルと書いてあるのは、日高線の起点駅である苫小牧駅から127キロ615メートルあると、こういうことです。そのような環境ですから、線路がある限り日高線とは縁が切れない毎日を過ごしております。それゆえに、元国鉄職員としては日高線の行く末を気にしないわけにはいきません。報道によれば、5月13日に日高管内の臨時町長会議が新ひだか町公民館で開かれました。今回は鉄路の協議はなく、公共交通として統一したバス運用を想定した場合の共通課題など論点のポイントを確認し整理したと伝えられています。バス運用を想定したことは、鉄道を諦めてバス運用を認めたということなのか、それとも池田町長が廃止に反対しているため、鉄路問題は先送りしてバス路線の活用を論じているか、どのようなことが議論されているのか、さっぱりわかりません。論点のポイントを確認し整理したとは、どのようなことを整理したのか、説明してほしいと思います。日高線が不通になってから4年半が過ぎようとしていますが、対策がどのようになっているのか、またどのように改善されたのか、町民や議会の意思を確認されないままに町長会議だけが先行していますが、公開されていないため、どのようなことが議論されているのか見えません。冒頭に日高線の歴史を述べましたが、日高線は民間経営を起源に100年を超える歴史があります。本来ならば、日高線がなくなるような大問題は、各町が日高線特別委員会を設置し、議論されなければならない大問題なはずですが、議会側からも町長からも特別委員会の設置の要望が出されません。これは極めて異常と言わなければなりません。平成15年1月7日に災害で鉄道がとまってから4年半と時間がかかり過ぎています。早急に結論を出すべきだと思います。日高管内7町のどこの町でも町ぐるみの反対運動が行われていないし、町の説明会が行われたことも聞いたことがありません。それはなぜなのか。本当に日高線を残したいのなら、残すための努力をするべきだと思います。例えば、町長は復旧を言い続けていますが、列車が復旧したら、これからは出張は自動車を使用はやめて鉄道を利用します。役場の職員の出張も鉄道を利用します。わずかでも鉄道の運用経費は地元が負担します。町民の皆さんも自動車の利用は控え鉄道を利用します。もしこのようなことが浦河町で実現できたとしても、日高全体が実行できなければ多額の負担に耐え切れないと思います。私は何度か50年前の日高線の様子を話してきましたが、かつてのように人口があり、交通手段として鉄道に頼らなければならない時代と違い、今は国道が整備され、高規格道路が延伸され、自動車が普及し、一家に2台も自家用車がある時代です。田舎は車なしでは生活できない環境になりました。時代の流れには逆らえませんし、活用する人の選択の自由を束縛することは無理です。鉄道か国道か高規格道路かは活用する人の自由です。人口減少が進む中で地方の鉄道を維持するのは無理があります。町長の気持ちは理解しますが、これらの条件を早く出せば解決が早くなると思います。私は、日高線の廃止を条件に、学生や通勤、通院の皆さんが便利になるような条件を出すことで早期の解決を望みたいと思います。特に通院バスの苫小牧直行便の新設を望みたいと思います。弱者を救うのが政治の仕事だと思います。そこで質問を整理します。一つ、公共交通として統一したバス運用を想定した場合の共通課題など、論点のポイントを確認、整理したとはどのようなことかを説明してほしい。二つ目、今回は鉄路の協議はなかったそうだが、鉄路はどうなるのか。町長はいまだ日高線の全面復旧の主張を取り下げないのはなぜか。三つ目、管内のどこの町も町民に対する説明会がなされていないし、議会と日高線の今後のあり方について議論がされていない。対策について町民や議会と相談すべきではないか。四つ、鉄道遺産をどのように活用すべきか考えているのか。2問目です。我が町の「引きこもり」対策は。「引きこもり」は全国に61万人いると言われています。5月28日7時40分ごろ、川崎市多摩区登戸新町の路上で、私立カリタス小学校のスクールバスを待っていた児童らを男が包丁で次々と襲い、保護者を含む20人が刺され、2人が死亡しました。男は自分の首を刺し死亡しました。また、6月1日、東京練馬区で元農林事務次官が息子を刺殺。川崎事件の影響か。「引きこもり」が社会問題化してきました。これらの事件は大都市での出来事ですが、田舎のまちだからといって安心してはいられないと思います。「引きこもり」は自分の家にそのような人がいて悩んでいるとは言いにくいいことだと思うし、何事もなければ悩むこともないと思うが、家族にトラブルがある場合は相談に乗る場所が必要だと思います。町内にもいると仮定すれば、相談する場所が必要だと思うが、どこに相談すればよいのかわからない人もいるかもしれないので、その対策が必要です。そこで質問、一つ、確認することは難しいことと思われるが、「虐待」や「引きこもり」は何人ぐらいいるのか、また、過去の実績として相談を受けた事案はあるか。二、どこに相談すればよいのか、相談される体制はできているのか。3問目、×印のごみ袋はこのままでよいのか。私が使っているごみステーションは、道路のすぐそばにあります。観察していると毎度のように×印のごみ袋があり、それが2、3日するとなくなり、これを数年繰り返しているわけで、どうして×印のごみ袋がなくならないのか不思議で、今回の質問に至りました。10年ぐらい前にはこんなになかったような気がして、それが3年ぐらい前から×印のごみ袋が毎年ふえているような気がしていますが、なぜなのか。少しわかるような気もしないでもないが、推測で言うわけにもいかないもどかしさがあります。なぜ繰り返されるのか。やる気でやっているのか、知らないで×印を出しているというのか、知らないで同じ過ちをしているとすれば教えてやらなければならないと思うし、この対策についてどうするべきかをお尋ねします。一つ、×印ごみのごみ袋の平成27年度から30年度の実績。なぜ違反ごみは減らないのか。違反者に対する周知はされているのか。二つ、×印ごみ袋の多い集積箇所のワースト10。違反の多いところを公開されることで違反ごみが減らないか。三つ、違反者に対する罰則とその実績。四つ、×印ごみ袋の集積後の過程はどうなるのか。五つ目、違反者に対して、いかなる対策をしてきたか。その結果、改善されたか。浦河町は分別の種類が多過ぎるとの声もあるが、なぜか。以上でございます。

答弁 企画課参事 芝田武生(企画課参事は2020年3月まで)

私のほうから、神原議員ご質問の1点目、日高線はどうなるかについて答弁させていただきます。まず1点目、広域公共交通として統一したバス運用を想定した場合の共通課題など、論点のポイントを確認し整理したとはどのようなことか説明してほしいということでございます。まず1点目、区間、2点目、経路・停留所数・所要時間、3点目、便数、4点目、各方面への接続の4点を検討事項としますよということを5月13日の町長会議のほうで整理しております。それで、これをもって企画担当課長会議で論点を整理中でございます。2点目、今回は鉄路の協議がなかったそうだが、鉄路はどうなのか。町長はいまだ日高線の全面復旧の主張を取り下げていないのはなぜか、こちらでございます。現在、町長会議で議論しているのは、鉄道全面復旧を含む3案を残したままバス転換した場合の個別協議に入り、JR北海道の支援8項目や各町からの要望が実現できるのかの検証を行うこととしております。5月13日の臨時町長会議では、まず日高管内の統一した要望案を作成するための論点整理の確認を行ったところでございます。また、全面復旧の取り下げですが、2月26日の臨時町長会議において、7町長が3案を残したまま協議することに同意しておりますので、ご理解のほどお願いいたします。3点目、管内のどこの町も町民に対する説明がされていないし、議会と日高線の今後のありようについて議論されていない。対策について町民や議会と相談するべきではないのか。こちらでございますが、町長会議でまとまったもので即座にJR北海道と交渉するのではなく、各町が議会に説明し、JR北海道と交渉していきたいと考えておりますので、ご理解のほどお願いいたします。4点目、鉄道遺産をどのように活用すべきかを考えているのか。こちらでございますが、廃線が決まっていない現状では具体的な案としては持っておりませんが、鉄道に係る資産をまちづくりに活用すべきということは考えているところでありますので、ご理解のほどお願いいたします。以上です。

答弁 保健福祉課長 駒澤勲(保健福祉課長は2025年3月まで)

おはようございます。私のほうから、議員ご質問の2番目、我が町の「引きこもり」対策はとして2件にわたるご質問についてご答弁させていただきます。まず1点目、「虐待」や「引きこもり」は何人ぐらいいるのか。また、過去の実績として相談を受けた事案はあるのかについてでございますけれども、内閣府は、平成31年3月29日に40から64歳の「引きこもり」の人が全国に61万3,000人いると推定値を公表いたしました。これは平成30年12月に全国で無作為抽出した40から64歳の男女5,000人に訪問で実施し、回答を得た人数から全体の数値を推計したものというところでございます。実際に浦河町内全体としての「虐待」・「引きこもり」の人数につきましては、現実問題、全体把握は難しいのが現状でございます。家族からの相談、近所やかかわりのある方からの情報提供等で把握をいたしまして対応している状況となっているところでございます。そのようなことから、把握している件数につきましては、相談を受けた件数とイコールということになりますが、平成30年度での数値で申し上げますと、「引きこもり」が5件、「虐待」が12件であります。この数値は、町内にある相談施設と町のほうに直接相談のあった分の合計数値でありますことをご了承いただければというふうに思います。二つ目の、どこに相談すればいいのか、相談をされる体制はできているのかについてですが、「引きこもり」や「虐待」の相談窓口としては、役場や包括支援センター、保健センター、保育所、保健所、学校などにおいても受けておりますし、「引きこもり」につきましては、さらに、浦河・様似・えりも、3町から委託を受け、社会福祉法人浦河向陽会が実施している障がい者相談支援事業所「ういず」ですとか、浦河町から委託を受けて社会福祉協議会が実施している「わかもの就労支援事業 こんぱす」が相談窓口となっているところでございます。相談体制につきましては、それぞれの相談窓口には複数の職員を配置しておりますし、「ういず」につきましては、電話による相談は24時間365日対応しているところでございます。どの相談窓口でも、相談や情報を提供していただければ、訪問をしたり、相談窓口においてご本人やご家族と面談するなどして、個別の状況に合わせて関係機関へつなぐなどして支援をする形となっております。以上でございます。

答弁 町民課長 佐々木俊也(町民課長は2021年3月まで)

3番目のご質問の×印のごみ袋はこのままでよいかというご質問のまず一つ目の平成27年度から30年度の実績でございます。ルール違反のごみの実績につきましては、ごみ収集業務委託業者から報告された各年度における累積件数によりご回答申し上げます。まず、平成27年度、1万2,354件、平成28年度、1万2,511件、平成29年度1万979件、平成30年度、1万917件でございます。なお、この件数につきましては、×印を押された日以降もごみを排出した方が改修・改善されずにそのまま放置され、次の収集時にそのごみが再び残っていた場合につきましても、それを再度実績としてカウントしておりますので、ご承知願います。続きまして、二つ目のご質問です。×印ごみ袋の多い集積箇所のワースト10ということで、町内のごみ収集箇所につきましては、現在1,059カ所ございますが、集積箇所ごとには違反ごみの件数を集計していませんことから、正確なランキングをお示しすることはできませんが、特に違反ごみの多い箇所として把握しております主な集積箇所の地域で申しますと、東町・堺町・西舎地区のそれぞれ一部となってございます。続きまして、三つ目のご質問です。違反者に対する罰則とその実績でございます。違反者に対する罰則規定につきましては、浦河町さわやかな環境を守り育む条例第7条第1項の規定におきまして、町民等及び事業者は、ごみの収集日の指定時間以外にごみをごみ集積場に出してはならない。また、同条第2項の規定では、町民等及び事業者は、ごみ収集日に指定品目以外のごみを出してはならないと定めておりまして、同法第19条におきまして、第7条の規定に違反した場合には、町は必要な調査を行い、違反者に対して必要な指導及び勧告・命令を行うことができ、正当な理由なくそれに従わない場合においては、氏名の公表もしくは3万円以下の罰金に処することができるというふうに定めております。違反者に対する罰則規定につきましては以上のとおりでございますが、ルール違反のごみにつきましては、誤ったごみの分別・排出をした方に対しまして、まずは違反内容をお示しし、再度適切に排出することを促すことがまずは目的でございますことから、直ちに罰則規定による処分・処罰とはなりませんが、排出者が特定できた場合には規定に基づく指定などを随時実施しているところでございます。その中で、これまで罰金等の処罰を行うまでに至った実績についてはございません。四つ目の質問でございます。×印ごみ袋の集積後の過程はというご質問でございます。ごみの分別方法や排出方法に違反があった場合、まずは収集業者がそのごみ袋にシールを添付し、違反内容をお示しして、排出した方がみずから改善を図っていただき、再度適切に排出するよう促しております。その後、改善が図られないまま違反ごみが放置されていた場合には、他の住民の排出にも影響を及ぼすことから、違反ごみがあった日からおおむね2週間をめどに町のごみ巡視員が回収して処理を行っているところでございます。続きまして5番目の質問です。違反者に対して、いかなる対策をしてきたか。その結果改善はされたかというご質問でございます。不適切なごみの排出が行われている状況を分析しますと、当町は観光庁の職員や牧場の従業員など、転入の割合が比較的多い町でありますことから、一つには、転入者においてこれまで居住していた地域とは異なった分別方法であった場合に、当町の分別方法を正しく理解されるまでの間、誤ったごみの排出をされてしまうケースが多いのではないかというふうに考えております。そのため、町外からの転入者に対しましては、窓口での手続の際、当町のごみの分別排出方法を正しくご理解いただくために、ごみの分別のパンフレットを必ず配付するほか、町広報などを通じて適切なごみの排出について呼びかけしているところでございます。昨年対応いたしました違反者に対する具体的な一つの事例で申しますと、共同住宅で設置している集積所におきまして違反ごみがふえ続けて、利用者がボックスに入り切らなくなったごみをその脇に放置してしまったため、収集業者が回収に来る前にカラスに荒らされてしまい、ごみが付近に飛散して周辺の住民に迷惑をかけたという事例がございます。その際には、まず共同住宅の管理者に対しましてその状況報告と今後の対応を図るようまずは相談いたしまして、町と管理者の連名で、居住者全員に対し、ごみが飛散した状況の写真やごみ出しルールの徹底をお願いする文書とともに、再度分別の方法のパンフレットを同封して配付した結果、それ以降改善が図られたという事例もございます。一方で、明らかにごみを分別する意思がなく、さらにそのごみを他の地区のごみ集積場に持ち込んで排出していると思われる事例が年々ふえてきているように見受けられます。そのようにほかから違反ごみを持ち込まれてしまう地区のごみ集積所を管理する自治会におきましては、その対策に関して非常に苦労されております。たびたび町の方にも相談しに来られる自治会もございます。町といたしましては、そうした自治会と連携を図り、集積ボックスに警告看板を設置したり、巡視回数をふやしたりしているほか、自治会によっては、ほかからのごみを持ち込まれることを防ぐために、集積ボックスに施錠を行うといった対策を独自に講じているところも出てきているところでございます。違反者の中でも特に悪質と思われるごみの排出につきましては、違反ごみの内容を調べまして、そこから違反者を特定することができた場合には、町より直接改善指導を行った事例はございます。しかしながら、現状では違反ごみのほとんどがプラスチックごみ、不燃ごみ、資源ごみでありますことから、違反者の氏名などを特定する内容物を発見することができない実態にございます。直接指導を行えるケースはごくわずかとなっているのが現状の課題と考えております。累積件数の推移から見ますと、少しずつではありますが、改善が図られてきていると感じておりますが、特定の地域によっては依然として多い状況にございます。いずれにしましても、町といたしましては、プラスチックごみなどの資源化率の向上を図り、ごみの減量化、再利用による環境保全を推進しておりますので、そのことを町民の皆様にもご理解を深めていただき、適切なごみ分別・排出につきまして、今後ともご協力をお願いしていかなければならないものと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

再質問 5番 神原富三夫

それでは再質問します。まず最初の第1点目の論点のポイントを確認し整理というところなのですが、先ほど来、今までも何回も聞きましたけれども、私の家の前、列車が走っているときはわかったけれども、今は走らなくなったので、代行バス、今はあれなのですか、三石方面から浦河高校へ通っている生徒というのはどのぐらいいるのですか。わかりますか。それと、ちょっと代行バスを見ることがないものだからわからないし、なのですけれども、とりあえず1点、まず最初に。

答弁 企画課参事 芝田武生(企画課参事は2020年3月まで)

一応、正確な数字ではないのですが、5、6人というふうにはちょっと伺っているところです。

再質問 5番 神原富三夫

佐藤議員や荻野議員からもちょっとこの辺で同じようなところがあるのですけれども、鉄道がこういうふうになってから4年半たって、一番困っている人はやはり通勤・通学、通勤はどうかな、自分の車で行くかよくわからないが、通院の人が困っているという話を聞いていて、きのうの回答でも、一月に大体13人ぐらいいるということなのですけれども、佐藤議員の質問にも答えていたけれども、これを福祉バスという考えで、えりもからそれこそ苫小牧までの直通のバスを運転できないか。あるいは、その辺は7町の町長で考えてくれればいいのだけれども、そういうことを4年半もたってまだ不自由な思いをさせているというのは、やっぱり政治のあり方としてどうかと思うのですよね。13人もいれば、まあ、毎日ということにはならないので、一週間のうちに何曜日とか日にちを決めて、そして病院側もそれに対応してもらうようなことで、その通院する人たちの足を確保してあげるというようなことが必要だと思うし、また、経費についても、7町がだめなら3町、東部3町だけとかで合同してやるとか、そういうことは町長、考えられませんか。もう4年半吹っ飛ばしていて、この問題が町長の言うように、全面復旧するまでやるといったら、いつの話かわからないので、その辺をちょっと考えてもらいたいと思うのですけれども、どんなものですか。

再質問 5番 神原富三夫

これは1番目のポイントの整理確認ということで関連しているのかなと思ったのですけれども、議長のそういうようなお言葉ですから、だからこれは引っ込めます。残念ですけれども。この辺、ぜひ考えてやってほしいと要望しておきます。それから2番目の質問で、日高線の全面復旧の主張を取り下げないのはなぜなのかと、この質問については、町長も参事からも答えがないので、今さらこのことを聞いても仕方ないと思いつつ、この4年半もたって、もういいかげんにそろそろ決着してほしいなという思いから、私も、まあ町長の思いはわかりつつ、こういう質問をしているのですけれども、町長、何か答弁できますか。しますか。したくないならしなくてもいいです。したくなくてもいいのだけれども、一応もう4年半たって、町長が拳を上げているばかりに、話がなかなか私は解決できないのではないかと思っているのですよ。そして、先ほどお話ししたように、そのために不自由を被っている通院者がいるわけですよ。これからいつまでこれが続くのでしょうかと、そういう思いがあるので、だから町長、私どもが言うように、廃止反対はいろいろあるからそれはいいのだけれども、そういう困っている人だけでも何とか先に解決してやれないのかという思いがあるものだから、いいかげんに皆さんにご迷惑になるようなことはそろそろ妥協して、こちらからいろいろな条件を出して、そしてその問題を解決したほうが早いのではないかと、私はそういう思いがあるのです。ですから、町長も、いいかげんにもう拳下げて、妥協して、こういう人たちに何とかしてやってほしいなという、そういう思いなのです。それでも、今私はこの質問をやって、これだけもらっていないからあえて言うのですけれども、もし答弁するのでしたら答弁してください。

答弁 町長 池田拓

この間、ほとんど議会のたびに神原さんのほうから熱心なご質問とご意見をいただいて本当にありがたいなというふうに思っています。私も神原さんも、町民の特に交通弱者あるいは高校生などの通学等について心配されてのご質問だというふうに受けとめておりますので、そこのところはこういった議論の場を持てるのはありがたいなというふうに思っておりますけれども、私自身としては、きのうも答弁させていただきましたけれども、これからこの浦河のまち、この日高の地域全体をインバウンドを含めてどういう元気のあるまちにするのだ、元気のある地域にしていくのだ、そしてそれを未来の世代にどうやって引き継いでいくのだというときに、やっぱり今ある社会基盤、公共交通を含めて、それの条件をどんどん悪くして、さあ、町長、元気なまちにしようぜ、子供たちの未来に夢を与えようぜといってもそれは難しいのではないかと思うのです。ですから、私自身としては、本当に世の中理屈だけでもって通らないことは十分承知していますけれども、災害復旧なのですから、災害に遭った部分は復旧してほしい、まず。それと、これは国や道に訴えたいのですけれども、13路線、俎上に上がっている13路線、同じ土俵に上がってほしい。その中でもってどうやってJRの利用を高めるか、価値観を高めるか、それを13路線競い合って、その結果、日高線そうは言ってももう口先だけでさっぱり変わらないではないかと、諦めなさいよと。そういう数字が出るのと、今の段階で13路線を8路線と5路線に分けて、5路線はだめよと、8路線は道がお金を出しますよ、自治体の皆さんも、各自治体も守るためというふうに同意しました。そして、さあ本州から観光列車を呼んできて走らせましょう。それから、8路線どうやってこれから利用率を高めるか、どうやりましょうか。そのときに、この日高本線はその土俵にも上れないのです。私は繰り返し、いつもこの辺は神原さんと議論を重ねてまいりましたけれども、災害復旧と日高線あるいは13路線の存廃の問題、ここは分けてもらいたい。話はそれからだというふうに私は思っています。ただ、神原さんのおっしゃるように、管内全体の空気としては、もう白旗上げようぜ、そういう空気があるのは十分承知していますけれども、私自身は、まだまだやっぱり、今ご質問の中にもありましたけれども、交通弱者の皆さんの立場に寄り添って、もう少し頑張りたいなというふうに考えています。

再質問 5番 神原富三夫

いや、もう今まで何回も同じようなことを行ったり来たりしているのですけれども、私が今まで何回も同じことを言っているのですけれども、50年前の話、荻野さんも何回言ってもわかってもらえないけれども、50年前は右肩上がりだったのです、何事も。今は右肩下がりになっている、全て。今、様似から、特に静内あたりは向こうに行くのに、列車が運転しているのに乗っている人が少なかった。もちろん帰るときも当然そうですよね。そして、いろいろなことをもしやったとしても、人口がどんどん減少しているのですよ、1年に200人幾つ浦河町の場合も。よその町でもみんなそうですけれども。そして現実に、そうしたらその列車に乗っていたかと、そういう現実があったのに、あるのに、これから人口が減っていくのに、これからふえる可能性はあるのですかと。そういうことはないではないですか、そんな全然。かつてのように人口が右肩上がりで上がっていくのであったらそれもいいのですよ。ですけれども、下がっていくので、今よりますますゼロに近くなってくる。私が何回も言っているように、私の家の前、列車が走っていたからわかるわけですよ、私は。朝晩の高校生、15、16人しか乗っていないのですよ。そういう現状で、そうした希望を持てるのかと。それでなおかつ、こういうような反対運動をしていたら、いつまでたってもこれ、先ほどお話しのように、福祉バスでも何とかしようというのならまだありがたいのだけれども、それもまだ考えられないというのなら、政治は何をしているのだという話になるのですよ。だから、何とか早くそういう人たちを何とか救ってやりたいし、我々も高齢者になって、今は車に乗っているけれども、車に乗れなくなったときに、むしろ苫小牧とか、そちらのほうへもしかしたら病院にかからなければならないときがあるかもしれない。出るかもしれない、これからは。だから、そういうことを改善するためにもやっぱり早く、やっぱり政治はこういうことをやってくれたということを皆さんにしてあげて、感謝してもらえるような政治をしなければだめと思うのです。それが4年半も過ぎて、これから先まだ見えない中でどうするのだという話です。だから、今、町長の気持ちもわからないわけではないのだけれども、現実を、前に何回も言っているけれども、よく見てほしいと。そして町民の不便を早く解消してほしいと、そういうことです。これは町長となかなか平行線だから、どうもならないからこれはやめますけれども、まず、その辺も考えてほしいです。だからそれは、町長はいつまでも手を挙げて、それでいいけれども、それはそれで考えだからいいけれども、福祉バスとかそちらのほうはほかの町長とも相談してほしいと思う。要望しておきます。それから、3番目の町民や議会と相談すべきではないかという質問にも答えられていないので、これはぜひ町民の皆さんと相談して、皆さんの意見も聞いて、いいアイデアを、それは町長さん方はみんな優秀な人ばかりだから、俺たちだけで解決できるかもしれないけれども、そうばっかり言わないで、やっぱり町民の皆さんも納得していかなければならないし、そして当議会の場合は、どうするかというそういう意思決定もしていませんから。浦河町議会は、廃止か、復旧かと。だから、そういうこともありますけれども、ぜひ、議会はやる気になればいつでもできるのかしれないけれども、町民の皆さんにはやっぱりきちんとせめて一回ぐらい質問をする時間を与えてもいいのではないですか。せっかく浦河は立派な会場を持っているわけだから。その辺についてどうお考えですか。

答弁 企画課参事 芝田武生(企画課参事は2020年3月まで)

ただいまのご質問なのですが、一応、今の町長会議、6月24日が終わった後には、ある程度のお話を議会のほうにさせていただいてというようなことは考えております。また、町民の方ということについても、先日あった自治会長会議とかのほうにも、このJRの関係はご報告させていただいたりとかしていますので、全く何もアクションをしないということではなくて、時期を見ながらそういう形で、報告とかそういう形でお知らせするようなことは考えておりますので、よろしくお願いいたします。

再質問 5番 神原富三夫

たしか私の記憶では、前回のときに7月に何かそういうことをしたいというような答弁をいただいたと思うのですが、それは後からちょっと確認しますけれども、私が言っているのは、各自治会長ごとで、ところどころそうやって単発的にやるのではなくて、一堂に集めて皆さんからご意見を伺うと、あるいは町長はこういう方針なのだと、そういう町長としても、中にはいつまで手を挙げているのだという人も町民の中には見られるので、町長の思いもそういう機会を通して、どこどこの自治会でやったからいいというそういう話では、私は求めているわけではないのです。だから、全体の中でやっぱりやるべきだと、私はそう思います。今の答弁ですと余りそういう気はないような気もするから、これ以上言ってもしようがないからやめます。そのことについては。それから、4番目の鉄道遺産の話ですけれども、今まで何回か似たような話をしていますけれども、なかなかこれを活用して浦河町の観光資源にしてはどうだということを私は今まで何回か言ってきたのですけれども、なかなか今の時点では、案は持っているけれども、なかなか今の状況で発表できないと。そのことは何回も聞きましたから、でも、よその町、北海道には4カ所ぐらいトロッコ鉄道で観光財産として活用しているところがあるのですよね。私も何カ所か行ってきましたし、先日三笠のトロッコ鉄道にも行って乗ってきました。本当に、沿線に花が咲いていて、わずか2.5キロの片道でしたけれども、間に4カ所ぐらい踏切があるのです。それを、自走式のものですから、自分でブレーキをかけてとめるのです。それで車が来て、途中で仕事をしているおばさんとかおじさん方が、農作業やっている人が手を振ってくれて、大変気持ちのいい感じでしたけれども、何かそういうようなことで、あと、係の人は、春には桜が咲いて、桜の木もあってすごくきれいなのですよなんて言っていたので、町長が第1回目の公約に日本一の桜並木をつくると言っていたから、私は、そうだな、この鉄道沿線に桜並木つけたら町長の公約が実行できるかななんてと思いながら、そよ風を切って気分よく帰ってきましたけれども。ぜひ、発表できないようだから、持っているということはいいかと思うのです。ぜひ、いずれの機会には、それを活用してほしいのですけれども、これも町長次第で、早くなるか遅くなるかも町長次第なので、その辺も町長には期待しておきたいと思います。続いて、2問目の「引きこもり」の件に行きます。「引きこもり」のことは、非常に微妙なところがありますから何ですけれども、一つだけ。こういうところが浦河にも相談できるところがあるのだということが今の答弁でわかりましたので、これをどう町民の皆さんに周知するのか、それを活用してもらわなければ、とはいってもなかなか活用しにくいのかもしれないけれども、活用されるのも余り調子よくないのかもしれないが、かといってそういう相談するところがあるのですよということは、やっぱり明確に町民の皆さんにお知らせしておいたほうがいいと思うので、再答弁お願いします。できますか。

答弁 保健福祉課長 駒澤勲(保健福祉課長は2025年3月まで)

相談事業所によっては、パンフレットをつくって公共施設等に置いているところもありますけれども、さらに、今言われたように広く町民の皆さんにお知らせをするという意味からいけば、例えば町の広報誌を利用した形の周知の仕方ですとか、そういったことをちょっと今後考えていきたいというふうに思っているところでございます。

再質問 5番 神原富三夫

ぜひ、広報誌等で、なかなか意思表明できない分野だと思うのですが、そういうときには間違いなく相談にのれるような体制をひとつつくっていただいて、町民の皆さんが困らないようなことをしていただきたいと思います。3番目なのですが、ごみの問題ですけれども、ごみは大変、先ほどもちょっとお話ししましたけれども、なかなかこの×ごみがなくならないということで、なかなかこういうところで思い切った発言するのもはばかれるのですけれども、何か環境によっては、あの辺ではないかなと思い当たることもあるけれども、そういうことはなかなか言えませんから、難しい問題ですけれども、いずれにしても、ごみが繰り返し繰り返し×印が出るということは、結局その人は知っているのかなといつも思っていたのですよ。知らないのではないかと私は善意に解釈していて、だから、同じことを繰り返しているのではないかと思うのですが、だから今お話しのように、中には環境的にどうかなということも考えられますけれども、そういうことを言ってはいけないから、だからこういうような言い方をしますけれども、違反者にやっぱりわかってもらって、知らせていなければ、同じことを繰り返すので、これが難しいところですよね。どうしたらいいのでしょうか。私も余りいい案を持っていないのです。これをどうしたらいいのかと。どうしたらいいのかな。担当課長、何かいい案はあるか。これは困っているの、私もね。

答弁 町民課長 佐々木俊也(町民課長は2021年3月まで)

今回質問いただきまして、では全国の各市町村でどのような取り組みをしているのかということもいろいろインターネットを通じて調査いたしましたが、どこもやっていることは同じでありまして、例えば集積場にルールの看板を張りつける、あとはホームページで分別の方法を周知するといったやり方以外の本当に抜本的な解決に結びつくような方策というのをちょっと僕のほうでも見つけられなかった状況であります。今後さらなる対応の話となりますと、例えば転入者への対応につきましては、引き続き粘り強く転入時に当町の分別のルール、資源化に対する目的等も含めて協力を周知していく。また、外国人の転入者の方に関しましては、母国語の翻訳した冊子の作成なども進めていきたいなというふうに考えております。また、平成24年度にごみのパンフレットを作成発行しまして、その後余り改訂のほうが進んでいない状況もございましたので、今改訂作業を進めているところでございますけれども、もう少しわかりやすい工夫をしていきたいなというふうに考えております。きのうの米谷議員からのご質問にもありましたとおり、高齢者ですとか障害をお持ちの方への対応についても、きのうのお話にありましたけれども、分別排出支援に関する仕組みづくりについても今後着手していきたいなというふうに考えております。あと、悪質な排出や他からの持ち込みの対応につきましても、どうしても個人を特定することが本当に難しい状況でございます。引き続き自治会や集積所の管理者と協力して粘り強く対策を講じていくしかないかなというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

再質問 5番 神原富三夫

5番目の違反者に対してのところから関連して言っているわけですけれども、今、各自治会には推進委員会か何かというのはあるのですよね、たしか。その人たちの、1年に1回か2回か何回か知らないけれども、恐らく会議されていると思うのですけれども、そういう人たちを通して、自治会長にそういう会議の内容をお話しして、指導してもらうというようなことも一つの案かと思うのですけれども、実際にやっているのかな。その辺はどうですか。

答弁 町民課長 佐々木俊也(町民課長は2021年3月まで)

ただいまのご質問のクリーンうらかわ推進員につきましては、正直なところ、活動については以前ほど活発な活動をされていない状況がございました。それにつきましても、今回の排出の関係のご質問を2本いただいた中で、今後、そういった推進員の皆様のご協力につきましても、対策の一つとして考えていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

再質問 5番 神原富三夫

違反ごみが出る原因として、よそから転勤してきた方の話によると、浦河町は分別の種類が多過ぎるというようなことをたまたま聞きました、今まで何回も。これというのは、だから多いのかな。この辺はどう思いますか。

答弁 町長 池田拓

ごみの関係で有名な言葉に、「混ぜればごみ・分ければ資源」という言葉があるのです。それで、地球に負荷を与えないため、地球環境に負荷を与えないためには、資源化率を高める、これが一番であります。ですから、今回、国際的にレジ袋の関係の規制が入りましたけれども、レジ袋がプラスチックごみに占める割合はほんの少しでありますけれども、大きな前進かなというふうに思っています。その一方、日本のごみの処理の仕方というのは、どうしても川下、一般消費者、あるいは私どものような基礎自治体、そういうところに任せ切りなのです。例えば浦河では、紙は紙できちんと分ければ資源で無料で集めてきますよ。ところが、パッケージなどには、特に鏡餅とかのパッケージは、紙にプラスチックを張りつけてあります。あるいは紙パックの酒なども中に張りつけているものがあります。そういうふうに末端の私ども自治体や消費者が資源化を図るのに非常に難しい問題がある。やはりここは国のほうでもって容器を含めて消費者なり基礎自治体が処理しやすい、そういったような方法をとってもらいたいなと。これはもう、ずっと昔から自治体のほうでの強い要望であります。それからもう一つは、浦河は確かにそれでもって他の町から比べれば資源化率が高いのです。そういう部分もある。その一方、浦河よりもはるかに難しい自治体も、これもまた山ほどあります。例えば浦河は、資源のごみですと、瓶ですと、瓶だけでもって全部一緒くたです。きれいに洗ってくれれば。自治体によっては、色別に全部分けなければだめですよという自治体もあるのです。青は青、茶は茶、白は白。そういったように自治体によってはさまざまな取り組みがあるのですけれども、それが今、神原議員がご質問されたように、特に転勤して歩く方にとっては、あそこの町は24時間連続炉でもって1,800度で燃やすからダイオキシンを出さないから、もう札幌あたりにも一部ありますけれども、プラスチックでも何でもみんな燃やすよというそういうところから浦河に来たら面倒だろうなと感じるのはそれは十分理解できます。ですから、そういう方々のためにも、やはりこの基礎自治体のレベルでなくて、それぞれ国のレベルでもって統一してほしいなというのがありますけれども、ごみを処理するプラントとかの関係もありますので、一朝一夕にそういうふうにはいかないと思います。ですけれども、先ほどご質問出ておりましたけれども、例えば、環境のほうでもって各自治会にお願いしていますけれども、自治会の会員の方にはできますけれども、ごみツーリズムといって、例えば浦河がごみ有料化になったときに、三石のごみステーションに行って、こうやる方って結構多くて三石から随分苦情いただきました。あるいは様似からも苦情いただきました。そういったように、そういう方に自治会のほうでもって特に国道沿い、道道沿いのごみステーションにそういうごみがなっても、環境の担当の方が何ぼ踏ん張っても、そこは難しいのだろうなというふうに思います。ここは追いかけっこなのだろうなというふうには思うのですけれども、ただ粘り強く繰り返しやっぱりそういったようなことについては啓蒙していきたいなというふうに思いますけれども、面倒という部分と、繰り返しになりますけれども、面倒という意見も確かにありますけれども、そのおかげで浦河のごみ収集は地球環境には負荷が少ないごみの集め方だという部分もあわせてご理解をいただければなというふうに思います。

再質問 5番 神原富三夫

いろいろと町長の講演をいただきましてありがとうございます。私自身もある程度知っていますし、きょうこの配信を見ている人も大分勉強になったのではないかと思うのです。それで、これは質問に入っていませんから課長にお話ししておきますけれども、前にもお話ししたのですけれども、東町や絵笛では、ごみ拾いしてくれているおじさんと、東町はおばさんだったか、奥さんだったかな、がいるのです。ぜひこういう人たちをねぎらってやる方法もちょっと考えていただきたいなと思うのです。特に私は絵笛が近いものですから、しょっちゅう通りますから、もうしょっちゅうやっています、本当に。あとは、どこの誰かなと思って、やっと見つけました。どこの誰だか特定できましたけれども、なかなかああいうことというのは、いや俺は健康のためにやっているのだと言うから、そういえばそうなのでしょうけれども、なかなかできませんよね。冬でもやっていますから。そういうことがありますので、ぜひその辺も考えておいていただきたいなと思います。以上、質問を終わります。ありがとうございます。

出典:浦河町議会 令和元年第4回定例会 2019年6月20日 議事録 PDF(9ページ) 間違いを知らせる