浦幌町議会 平成27年第4回定例会 2015年12月13日
浦幌町の将来展望「まち・ひと・しごと」
2015年12月13日、浦幌町議会の一般質問で、福原仁子議員が「浦幌町の将来展望「まち・ひと・しごと」」について質問し、町長 水澤、まちづくり政策課長 山本、保健福祉課長 熊谷、産業課長 岡崎、副町長 鈴木が答弁しました。
- 質問者
- 福原仁子 議員
- 答弁者
- 町長 水澤、まちづくり政策課長 山本、保健福祉課長 熊谷、産業課長 岡崎、副町長 鈴木
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 福原仁子
通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。浦幌町の将来展望、まち・ひと・しごとについて伺います。今年9月に浦幌町人口ビジョンが策定されました。これは、国と地方が総力を挙げて地方創生、人口減少克服に取り組み、まち・ひと・しごと創生長期ビジョンの基本的方向や具体的な施策をまとめ、今後浦幌町の目指す方向を示すとあります。そこで、浦幌町の将来展望に関して次のことを伺います。1点目、子どもを産み育てる環境の充実とありますが、妊娠、出産に伴う身近な場所での健診が実施できる体制についての考えはありますか。2点目、雇用機会の新規創出について、農畜産物や水産物の加工場の新設に対し補助制度の創設を行い、多岐にわたる雇用の場を設ける考えはないか。以上、2点について伺います。
答弁 町長 水澤(町長は2023年3月まで)
福原議員のご質問にお答えします。浦幌町の将来展望、まち・ひと・しごとについてでありますが、本町では昨年12月に閣議決定されたまち・ひと・しごと創生長期ビジョンとまち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、本町の人口の現状分析と今後の目指すべき方向を示す浦幌町人口ビジョンを策定し、総人口の将来展望を実現するための施策や具体的な事業を掲載した浦幌町まち・ひと・しごと創生総合戦略案がまとまりましたので、現在パブリックコメントにより町民の皆様からのご意見を募集しているところであります。1点目の妊婦出産に伴う身近な場所での健診が実施できる体制についてでありますが、現在十勝管内の医療機関で産科、婦人科外来を開設しているのは7カ所であります。そのうち、出産設備を備え、妊婦健診から出産まで行っているのは、総合病院2カ所、公立病院1カ所、個人病院1カ所の合計4カ所であります。平成26年度の本町の出生数は36人ですが、十勝管内全体の年間出生数を見ると、平成25年度は2,681人で、これだけ多くの出産を4カ所の医療機関が担っている状況にあります。十勝管内で常勤する産婦人科医は19人しかおらず、それぞれの医療機関は医師が充足されていない中で妊婦健診と出産、婦人科疾患の治療を行っているのが現状であることから、産婦人科医が勤務する医療機関を離れて地域での医療を行うことは難しいと判断しております。また、妊婦の方は妊娠前の健康状態や妊娠初期の経過などによって受診される病院はさまざまですが、ほとんどの方が妊婦健診から出産まで同じ産婦人科病院にかかり、主治医の外来日に通院していることから、それぞれ個人の状況に合わせて受診することが望ましいと考えています。現在本町は、妊娠された方が安心して出産を迎えるために、国が定める妊婦に対する健康診査についての望ましい基準に沿った14回分の健康診査費用を公費負担しており、十勝管内のどの産婦人科を受診しても個人負担金がほとんど生じない妊婦一般健康診査事業を実施しているところであり、今後につきましても安心して子どもを産み育てることができる環境づくりを推進してまいります。2点目の雇用機会の新規創出について、農畜産物や水産物の加工場の新設に対し補助制度の創設を行い、多岐にわたる雇用の場についてでありますが、まちづくりを進めていく上で雇用機会を確保するための施策は重要なものと認識しているところであり、本町においては浦幌町地場工業等振興条例及び浦幌町企業誘致促進条例に基づき、企業等が新たに事業場を新増設する場合に、新増設に伴い新たに増加する雇用者に対する助成を行ってきたところであります。このため、新たな補助制度を創設する考えはありませんが、今後においても引き続き既存制度により支援を行ってまいりたいと考えています。以上、福原議員への答弁といたします。
質問 福原仁子
ただいま答弁の中で、現在パブリックコメントにより町民の皆様からのご意見を募集しているところでありますとありました。このことについてパブリックコメントがあったかどうか伺いしておきたいと思います。
答弁 まちづくり政策課長 山本(まちづくり政策課長は2019年3月まで)
ただいまのご質問にお答えいたします。12月18日までパブリックコメントを行っておりますけれども、総合戦略のパブリックコメントということで何点かご意見については伺っているところでございます。以上でございます。
質問 福原仁子
何点かということで、具体的な内容はお聞かせできないのですね、わかりました。1点目の妊産婦出産に伴うということで答弁がありました。十勝管内には産婦人科医が19名しかいないということで、25年度2,681人の出生がありましたと、この19人、約20人の医師で2,681人ということはお医者さんにしますと1人当たり135人ぐらいの健診、それに伴う生まれるまで14回の補助ということで、個人負担がほとんどないということも大切なのですが、お金のことでなくて、まち・ひと・しごと創生総合戦略のもとになる浦幌町人口ビジョンの第4章の中で浦幌町の目指すべき将来の方向として、本町で子どもを産み育てたいと考える人をふやしたいとあるのです。そこで、そういうことを述べるのであれば、身近なところで健診ができるという根本的なものの改善や第3期まちづくり計画として現体制についての支援や充実を図るなどについてのもっと具体的なことを創生していくチャンスであるのではないかと私は思います。1つずつ課題をクリアして環境改善を図っていかないと人口をふやしたいと思ってもなかなか思うようにならないような気がいたしますが、いかがでしょうか。また、9月の一般質問で男性、女性の不妊治療費のことを伺ったわけですが、早速第3期まちづくり後期計画の重点プロジェクトの中に取り入れていただきまして、ありがとうございました。ただ、十勝管内の中で治療のできる医療機関の設置について、管内町村担当の方々と話をしていきたいと9月時点で答弁がありましたが、このことについての話し合い、進展はあったのでしょうか。全国各市町村一斉の人口増加などに対するまち・ひと・しごと創生総合戦略の一番ネックになる部分ですので、浦幌町の特色ある戦略を期待しておりますが、いかがなものでしょうか、お聞きしたいと思います。
質問 福原仁子
わかりました。それでは、今までのことで今のところは2点あると思うのですが、その件についてお聞きしておきたいと思います。
答弁 保健福祉課長 熊谷(保健福祉課長は2018年3月まで)
福原議員のご質問にお答えいたします。まず、妊娠、出産に伴う身近な場所での健診ということでございますが、出産につきましてはまず妊婦健康診査の望ましい実施、健診の実施時期というものがございます。その望ましい実施時期とは、妊娠初期から妊娠23週までは4週間に1回、それから妊娠24週から妊娠35週までは2週間に1回、そして妊娠36週以降分娩までは1週間に1回というのが望ましいというふうに国はうたっております。そういうことから、多分福原議員のおっしゃる中では浦幌町でというような形のものとご推察いたしますけれども、そうなってきますと適切な実施時期での健診ができなくなってしまうのではないかなというふうに思われます。そういうような観点からしますと、身近な場所で健診を実施する体制ということでのご質問につきましては、今のところできないものと判断しております。
質問 福原仁子
9月の一般質問でお答えいただいたと思います。ただいまの答弁の中にも、地方では無理だろうということで、14回の健診が日にちがばらばらですとか、それから月もばらばらということで、地方でのそういう健診は無理だろうということは私もわかりますが、9月の一般質問の中で十勝管内での治療のできる医療機関の設置について管内町村担当の方々と話をしていきたいという答弁がありました。このことについては、不妊治療のことで私は質問しております。それで、この大事なことを十勝管内の担当の方々とお話をされたかどうかということをお聞きしておきたいと思います。
答弁 保健福祉課長 熊谷(保健福祉課長は2018年3月まで)
ただいまの議員のご質問にお答えします。9月の定例会の中で特定不妊治療の治療できる医療機関ということでのご質問だったかと思います。そのご質問の内容につきましては、十勝管内の市町村とお話をしながらというような回答をさせていただきましたけれども、現在のところまだそこまでには至っておりません。ただ、不妊治療というのは高度な技術を要するということなものですから、そうなってくると専門の医師、それから専門の高度な医療機器というものが必要になってくると思います。それを十勝にということになってきますと、十勝管内の市町村、それから北海道というような形の中でいろいろと協議をしていかなければならないのだと思います。その中では、今後機会があるたびにそれぞれ、帯広でありますと帯広保健所というようなものになってくるかと思いますけれども、そういうような中で十勝管内に不妊治療の医療機関が可能かどうなのかというようなところについてある程度話をしていきたいなと思っています。
質問 福原仁子
進展はなかったということで受けとめておきます。それで、全国各市町村で一斉の人口増加などに対するまち・ひと・しごと創生総合戦略の一番ネックになる部分でございますので、浦幌町の特色ある戦略を私は期待しておりますので、今後とも浦幌町のみではなく、東部ブロックでもよろしいですので、そういった話を進めていっていただかないと人口の増加にも、それから出生率の増加にもなっていかないかと思いますので、その辺のところを十分にご承知おきをしていただきたいというふうに思っております。
答弁 保健福祉課長 熊谷(保健福祉課長は2018年3月まで)
先ほどもご説明しましたとおり、地域医療をめぐる問題でございますので、これにつきましては北海道と連携をとりながら、地域医療に対応するような対応をしてまいりたいと思います。
質問 福原仁子
それから、基本目標3で若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえるとあります。関連ですので、今年8月に実施された婚活イベントの状況というか成果を、途中でよろしいのですが、お伺いしておきたいと思います。
答弁 まちづくり政策課長 山本(まちづくり政策課長は2019年3月まで)
ただいまご質問のありました婚活イベントでございますけれども、今年度初めて産業団体との連携も図りながら婚活イベントを行ってまいりました。ご承知のとおり、男性参加者、それから女性参加者それぞれ40名の定員ということで、それぞれ定員には若干満たなかったのですけれども、8月の2日間、札幌圏のほうから女性に来ていただいて2日間の交流を行ってまいりました。以前にも報告しておりますけれども、この中でいきますと当日のカップルは14組発生しまして、その後の経過につきましてはこちらのほうで把握している部分と、それからされていない部分がございますので、詳細は申し上げられませんけれども、今後進めていく中で、参加者からもアンケートをいただいておりますし、その後また参加者からもいろいろなご意見も賜っていますので、その中でこれからも進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。以上でございます。
質問 福原仁子
14組の方が何らかのアクションを起こしながら前向きに考えていってくれるだろうというふうな期待を込めて、来年の婚活のイベントを開催していただきたいというふうに思っております。次に、2点目のほうに入っていきます。雇用機会の新規創出についてということでお伺いいたしました。補助制度の新たなものを創設する考えはないが、引き続き既存制度の支援を行うという答弁がありました。雇用を含む新しい事業にはアイデア、財政力、忍耐、努力、継続、研究などとてつもないエネルギーが必要と思われますが、近隣の町では50年にわたり、たとえ町長がかわっても一つの事業に心血を注ぎ、世界的にも認められ、先日訪問したときには台湾からの観光客も来ていました。当然この50年間に相当数の雇用も生じ、農畜産物、食品の関連産業の創設もあったものと思われます。いつもアンテナを張りながら企業を育て、継承していくという、財政力も駆使できる町長サイドの決断は町民に対しての影響力は大きなものがあります。現在我が町でもたくさんの優秀な職員を抱えて、今後5年間の浦幌町の将来展望を構築するところです。まち・ひと・しごと創生総合戦略基本目標1に浦幌町に安定した雇用を創出するとありますが、その具体的な説明と、その中に町内の既存事業への支援強化と体質強化の促進をしますとあります。これについての説明を求めます。
答弁 産業課長 岡崎(産業課長は2019年6月まで)
ただいまご質問の件につきましてご説明させていただきます。まず、支援強化と体質強化についてのご質問ですけれども、先日の第3期まちづくり計画の中でもご説明させていただきましたが、まず地元にある企業に対しては、ここで説明していますとおり地場工業等振興補助金の中で、新たな増設ですとか、新たな雇用が生まれた場合に対しての補助金、またよその企業が入ってきた場合については企業誘致促進補助金ということで、これに対しましても新たな投資、それから雇用に対する補助金というものを用意してございます。町といたしましては、当然おっしゃるとおり、アンテナを立ててすぐ支援してあげる体制が必要ではないかということでございますので、商工会ともどういう状況があるのかという部分ではアンテナを立てながらやっていきたいというふうに思っています。そのほかにも、ご質問にありました農畜産物に関しましては、6次産業ですとか農商工連携という事業がありまして、そちらの部分につきましては国、道でもサポートセンターを設けたりですとか助成制度を設けています。そういう部分について、つなぎ役ですとか調整役、それから細々したところの手続等のお手伝いなんかができるのかなというふうに思っていますので、そういう部分では後方支援という形で進めていきたいというふうに考えてございます。
質問 福原仁子
説明をいただきました。それで、町として何か新たなことを起こすのではなく後方支援ということで、財政力も、それから職員も優秀な方がいらっしゃるということで、何か創出していただけるのかなと、総合戦略の中で雇用の新たなものを町が創出するのかなというふうに捉えていました。今の説明でしたら後方支援ということだというお話でございます。何かもったいないような気がしますので、未来、これから5年間の事業への支援というか、そういったものは支援ではなくて自分たちがやるのだというふうな覚悟というか、そういったものを持てるかどうか、私は表明していただきたいというふうに思っております。
答弁 まちづくり政策課長 山本(まちづくり政策課長は2019年3月まで)
先ほどから子どもの環境とか、いろんな形でご質問を受けていますけれども、総合戦略につきましては、国の全体の人口の減少が始まったということで、人口減少に歯どめをかける、定住を促進する、そういった人口減少に特化する事業を進めていくということになっております。本町につきましては、第3期まちづくり計画の中で、定住対策ということで5年前から子どもを産み育てる環境の充実、そして雇用機会の新規創出、そして居住環境の整備充実ということで、この3点を中心にこれまで進めてまいりました。5年前から始めてきて、地方創生法が昨年制定されて、この総合戦略をつくるということで、第3期まちづくり計画も来年から後期計画が始まるということで、この総合戦略と、それともともと取り組んでまいりました定住対策のプロジェクトにつきまして連携しながらこれまで進めてきております。先ほどから福原議員からはいろんなご質問を受けているわけなのですけれども、雇用だけではなく、今言った3点を中心に重点的に進めるということで、総体的な中で人口減少に歯どめをかけるということで進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
質問 福原仁子
5年前からいろいろなことを進めていると、実績は自然減と、それから自然増とでいろいろと差異がありまして、人口の増加には直接かかわりがないというか、ふえてはいかないというのが現状でございます。それでも一生懸命町側も町民の方もいろんな補助制度を使いながら、何とか町のためにというふうに定住、移住を含めたことも考えてやっていると思います。それで、町内の既存の事業の支援策の強化と、それから体質の強化ということがうたわれておりました。これについての具体的な説明というか、どのようなことを支援、ノウハウというか、お金の面ばかりではなく考えていっていただけるかどうか確認をしておきたいと思います。
答弁 産業課長 岡崎(産業課長は2019年6月まで)
ただいまの支援と体質強化についてどのように考えているかということでございますけれども、まず支援につきましては先ほど財政的な部分ということで補助金のほうを用意させていただいておりますので、例えば地場の企業さんが新たに投資をするという場合につきましては予算の範囲にはなりますけれども、固定資産税の免除ですとか、1名雇用に対して何十万円というようなお金の支援をということで考えておりまして、それから体質強化という部分につきましては、中小企業融資ですとか、そういうものを用意させていただいておりますので、その融資を受けることに対して補償料ですとか利子補給をするという形で財政基盤のところのお手伝いをさせていただいているということでございます。お金の支援だけではなくてということでございますけれども、経営等に関しましては私どもも専門的な知識を持っているわけではございませんので、今回のまちづくり計画の中でも意識をしておりますけれども、新たな後継、商工業の中で後継をする場合については新たな制度を設けさせていただきましたけれども、それの推進に当たりましては商工会が経営支援発達計画というものを立てまして、そういう方を伴走型支援していこうというものもありますし、それから今手続中でございますけれども、産業支援計画というものがありまして、産業強化法というものに基づきます計画のほうも今十勝全体で取り組んでいるという部分でありまして、そういう部分の中におきましては金融機関も入ってくるという部分がありますので、行政、それから商工、金融も巻き込んだ中でそういう側面的な支援をしていくというふうに考えてございます。
質問 福原仁子
新規事業については、私はそのとおりだと思います。ですが、12月10日に道の基本計画案というのが新聞に報道されました。雇用創出、4年で9万人というふうな数字が出ております。骨子案によりますと、企業誘致などの雇用の受け皿づくり、それから女性、若者、障がい者らへの就業の促進、それから倒産の未然防止などの雇用のセーフティーネットの整備の3つの柱が大きく挙げられておりました。このいろんな柱を考えていきますと、倒産の未然防止などのセーフティーネットの整備というふうに出ております。浦幌町もいろんな企業がありますが、この辺の手だてなどは本当に企業から申請がなければ何もしないというか、できないというか、相談があれば一番よろしいのでしょうけれども、町がかかわっているいろんな事業があります。その中で非常にいろんなことで影響を受けている町民の方がたくさんいます。そういった方にもし何か相談事があれば、きちっとした対応ができるというふうに捉えてよろしいのでしょうか。
答弁 産業課長 岡崎(産業課長は2019年6月まで)
ただいまのご質問ですけれども、個々の企業さんの財務状況につきましては私どもで承知するべきものでもありませんし、それはどうだということで言う立場ではございませんので、融資を受ける際にも金融機関、それから商工会を通してうちのほうに来ているという部分につきましては状況わかりますけれども、それを未然に聞きながらどうこう、私どものほうから支援をするというのはなかなか難しいかなというふうに考えてございます。また、先ほどのセーフティーネットの関係ですけれども、それにつきましても業種によって落ち込みの激しい業種につきましては国、道のほうで認定をしますとその業種について有利な資金を得られるという方法もありますので、そういうものも金融機関を通じながら町のほうに回ってきますので、そういうときに関しましては状況としては押さえられますけれども、個々の経営状況の中身についてですとか、そういう部分については専門知識を持っておりませんので、現状を把握しているというところでおさめていきたいというふうに思ってございます。
質問 福原仁子
いろいろ町の立場もありますでしょうけれども、直接町の仕事を切られた事業があったとしたら、重大なことになっていくのではないかなと私は思います。そういうことが今後生じないようなこともある程度配慮が私は町側として必要ではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。
答弁 副町長 鈴木(副町長は2019年3月まで)
ただいまの福原議員のご質問についてお答えをさせていただきたいと思います。質問の中に町の仕事が切られたといったお話がございました。そのことについては、そういった部分はございませんので、今の中でお答えすることはできないというふうに思っております。ただ、いろんな事業についてはそれぞれ入札等、通常の資本主義経済におきます競争原理というものがございます。これは、競争原理が働くということは、応募する方も当然それは認識していると、そういった中で過去からずっと進めてきておりますので、直接こちらから仕事を切ったというような一方的なものはございませんので、そのことについてはお答えすることはできないということでご理解いただきたいと思います。
質問 福原仁子
私も勇み足というか、言ってはちょっとまずいかなということも言ってしまいました。切られたではなく、切られる可能性がある事業所もあるということで、訂正をしておきたいと思います。その話はまた別にしまして、先ほど申しました2月10日の新聞報道でございますが、北海道の基本計画では女性、若者、障がい者らへの就業の促進とあります。浦幌町では女性の活躍の場所は要らないのでしょうか。管内町村の基本目標と重点プロジェクトの中に、道の計画が報道される前に既に女性活躍プロジェクトの政策として位置づけられている町村があります。浦幌町ではどこにも記述がありません。ぜひ女性、若者、障がい者を見捨てないでください。女性活躍プロジェクト、女性が輝く活気のあるまちづくりをつくっていただきたいというふうに思いますが、この件についてはいかがでしょうか。
答弁 まちづくり政策課長 山本(まちづくり政策課長は2019年3月まで)
答弁がおくれて申しわけございません。昨年女性活躍法が制定されまして、その中では今北海道や十勝総合振興局とも打ち合わせをしている最中ですけれども、その中で推進計画というのをこれから策定するような形になります。そのことにつきまして庁内で連携を図りながら、その中で雇用の関係とかいろんな活動が出てくると思いますので、改めてその中で策定するような方向を現在考えているということでご理解をお願いしたいと思います。
質問 福原仁子
わかりました。終わります。