みんなの議会

浦幌町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月15日

理学療法士の配置

2018年6月15日、浦幌町議会の一般質問で、福原仁子議員が「理学療法士の配置」について質問し、町長 水澤、町民課長 鈴木が答弁しました。

質問者
福原仁子 議員
答弁者
町長 水澤、町民課長 鈴木

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 福原仁子

2項目めについてお伺いいたします。理学療法士の配置についてお伺いをしていきたいと思います。少子高齢化と叫ばれてから久しいが、この現象は日本中で起こっています。以前浦幌にも理学療法士が採用されていましたが、高齢化率の上昇とともに病気やけがなどのリハビリテーションの専門職としての必要性が年々高まってきていると認識しています。そこで、次の2点についてお伺いいたします。現在の高齢化率と町内外でのリハビリ診療を受診している人数及び関連性をお伺いいたします。2、今後基本動作の回復や維持、障がいの悪化の予防、防止のための専門職を配置する考えはないか伺っておきたいと思います。

答弁 町長 水澤(町長は2023年3月まで)

福原議員の2項目めのご質問にお答えします。理学療法士の配置についてでありますが、リハビリテーションはけがや病気などにより身体等の能力や機能が低下した状態から改善するよう働きかけること全般を指しますが、本町においては町民の健康増進、介護予防及び予防医療を目的に平成15年4月から平成17年10月まで理学療法士1名を配置していたところであります。1点目の現在の高齢化率についてでありますが、本年5月31日現在においては40.7%になっています。次に、町内外の医療機関によるリハビリ診療を受診している人数については、医療保険でリハビリにかかわる受診者数を調べることができないのでお答えできませんが、介護保険サービスにおいて居宅サービスの訪問、通所リハビリテーションを利用している方については23名、介護老人保健施設に入所され、在宅に向けてリハビリを受けている方は20名、合計43名の方に対しまして介護保険サービスを提供しています。また、リハビリテーションを受けられている方の疾患等との関連性については、疾患別に脳血管疾患15名、整形疾患14名、認知症10名、その他がんなどの疾患が4名となっています。2点目の今後町の専門職として配置する考えはないかについてですが、本町において理学療法士を配置していたころに比べ、介護保険サービスの訪問や通所によりリハビリテーションのサービスを提供する事業所がふえたことにより在宅ケアが充実したこと、また介護予防事業においては協力医療機関から理学療法士を派遣していただき実施しており、今後においては介護予防の取り組みの機能強化を図るため、通所、訪問、地域ケア会議、サービス担当者会議等へリハビリテーション専門職の関与による自立支援に資する事業を進めるに当たり、引き続き協力医療機関との連携により実施する予定であることから専門職配置の必要性はないと考えているところであります。以上、福原議員の2項目めの答弁といたします。

質問 福原仁子

ただいまあと5分しかないというベルが鳴りました。5分ですよね。あと3分ですか。多分時間超過すると思いますけれども、議長、よろしいですか、時間超過しても。

質問 福原仁子

ありがとうございます。私の理学療法士の配置の質問なのですが、先日まちなかカフェDE議会ということをスーパーのところで行いました。そこのところで、うちの主人が3カ月ごとに病院を転々として、リハビリを受けられる施設を探しながら病院を回っていますと。それは、帯広市内でないとないというふうなことで、奥さんが見舞いに行ったり、洗濯に行ったりするのがつらいと、大変だということでお話がありました。浦幌ではできないのかと言ったら、リハビリの理学療法士がいないので、なかなか病院も扱ってくれないしということで苦慮しておりました。そこでいろいろとお話をさせていただきまして、浦幌町の現状はどうなのかということ、以前にいたのですけれどもという話になりましてお伺いをしているわけでございます。先ほど答弁の中にありました潜在的なリハビリテーションを受けている方の受診者数を調べることができないということで答弁がありましたけれども、なぜできないのか、ちょっとその仕組みを教えていただきたいと思います。というのは、リハビリに通院している方がかなりいるのです。骨を折って行っている方、それからそうやって入院しながらリハビリを受けている方、それとほとんど手ですよね。それと足とかを折って、そのかかった病院に行かなかったらリハビリが受けられないというようなことも何件か聞いております。現状は、施設に入っている方も全く医者から回復の見込みがないということで、下半身というのですか、麻痺していても何の処置も受けられないで施設に入っているという方もいらっしゃいます。そこで、私は何とか理学療法士という方がいればリハビリを受けられるのではないかなということでこの質問をしておりますので、先ほどのなぜお答えができないのか、皆さんにわかっていただきたいということでお伺いをしておきます。

答弁 町民課長 鈴木(町民課長は2020年3月まで)

ただいまの件につきましてご説明させていただきます。なぜ答えることができないのかということでございますが、医療保険での受診者数ということでございまして、毎月レセプトが本町のほうに届きます。件数が2,000件以上ございます。その内容につきましても病名といいますか、リハビリということではなくて病名でのレセプトということで、その中で具体的にリハビリ何名ということがそれでは判別ができないということがございまして、そのような統計をとってはいないということでございます。以上でございます。

質問 福原仁子

これで終了ですか。質問は受け付けないの。

質問 福原仁子

わかりました。

質問 福原仁子

非常に大事な質問だったのですけれども、打ち切られましたので、また再度いつかのときに。では、終わります。

出典:浦幌町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月15日 議事録 PDF(30ページ) 間違いを知らせる