浦幌町議会 平成21年第4回定例会 2009年12月13日
本定例会におきまして町有財産の活用の考え方について
2009年12月13日、浦幌町議会の一般質問で、中尾光昭議員が「本定例会におきまして町有財産の活用の考え方について」質問し、町長 水澤、副町長 門馬が答弁しました。
- 質問者
- 中尾光昭 議員
- 答弁者
- 町長 水澤、副町長 門馬
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 中尾光昭
私は、本定例会におきまして町有財産の活用の考え方についてお伺いしたいと思います。浦幌町の建物や土地等の活用されていない町有財産があります。現在の町有財産の中で、民間で利用できるものがあるのではないかというふうに考えてございます。町で利用しないものは、積極的に情報公開し、賃貸、また売却等、有効利用していくことで浦幌町にとっても新しい活力が生まれてくるのではないかと思います。小学校や幼稚園等の閉校による施設なども広く町民の意見を聞き、積極的な利用が必要と考えます。町長の今後の町有財産活用の考え方についてお伺いいたします。
答弁 町長 水澤(町長は2023年3月まで)
中尾議員のご質問にお答えします。町有財産活用の考えについてでありますが、町有財産は、行政財産と普通財産に分類されております。行政財産は、普通地方公共団体において公用又は公共用に供し、又は供することと決定した財産を言い、普通財産とは、行政財産以外の一切の公有財産を言います。町有財産で、行政的な役割がなくなった財産や将来的な利用計画がなくなった未利用の財産につきましては、それぞれの特性等を考慮し、町民の方や民間企業に賃貸又は売却処分することで利活用を図って参りましたが、一部の施設等においては、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律等により処分制限がある施設もあり、ご指摘のように遊休施設でありながら管理保有している施設もあるのが現状であります。また、公募による売却を計画しましたが、購入希望者がなく競売が不調に終わった物件もあります。町としては、町民が必要な土地・建物を提供できることを基本的な考え方として資産の有効活用に向けた検討を行っておりますが、なかなか思うように進んでいないところであります。また、小学校及び幼稚園等の統廃合における土地・建物については、これまでも地域の要望を聞きながら地域のための会館等への用途変更をするなど、有効に活用していただいておりますが、今後につきましても、地域住民の方の意見を聞き、将来的に地域にとって有効活用を図ることができるか検討して参ります。今後におきましても、適正な管理保有だけでなく、今後を見据えた活用性を検討し、利用計画のない施設等から今まで同様に公募による売却や賃貸を実施するとともに、また、建物つきの物件につきましては、建物つきでの売却をしてきておりますが、売却が不調に終わった物件や建物の耐用年数が相当経過したものは、計画的に解体し更地にして売却していきたいと考えております。また、遊休地につきましても利活用方法を検討するとともに、賃貸や売却等が可能なものは、積極的に町民の方々に情報提供を図るとともに、売却にあたっては町の財源確保にもつながることから、行政の経営的視点も含め進めて参りたいと考えております。以上、中尾議員の答弁といたします。
質問 中尾光昭
町長の答弁で、今までもこの町有財産につきましては、売却等いろいろな形の中で行ってきたと。しかし、それに対しての応募等がなく、なかなか思うように進んでいないというようなことであります。今言われましたように、なかなか現状的な部分において、どんどん土地をほしくてですね、建物が建っているなんてことは、なかなか考えづらいと思いますし、今後もですね、そういった部分というのは、なかなか難しいというのは現状だろうと思います。ただ、私が思いますのは、町長、今 3 年目ですね。今もうちょっとで終わろうとしている中においてですよ、本気になってこの町有財産、この活用というものがですね、私は見えていないと思うのですよ。私には見えてこないのです。ほかの町村、浦幌町もそうですが、定住・移住というような形で浦幌町も取り組んでおります。しかし、どうなのでしょう。ほかの町村を見ますと、短期的なお試し的な、ありますよね。実際に住んでみてくださいというような取り組みもされております。だけど、浦幌町にはそういうものないですよね。浦幌町として、本当にそういった方々を浦幌町に招こうという意思が感じられるのかなということなのですよ。その中においてですよ、他町では新たにそういう建物を建てて、そういうものを積極的に推進する町もありますが、私はですね、やはりこういう今使っていないような建物等を十分利用しればですよ、もっと前向きな対応ができるのではないかと思うのです。やはりそういったものが、他町に比べて浦幌が本気だよというところが余りにも見えなさすぎるのではないでしょうか。十分だとお思いなのでしょうか。私はそういうふうに思えないと思うのであります。先ほど、同僚議員の質問の中にもありましたが、5 年前と比べて 833 人の人口が減少されていると言っているのですね。これ昨日、今日減ったわけではないのですよ。ずっと人口が減ってきているのですよ。その中においてですね、これから検討しますなんて言っているようなことで間に合うのですかということなのですよ。真剣になって本気になって、この人口減少を止めようという姿勢、その中の一つの案としてね、私は、この地元のこういう財産を有効利用するということが一つの、これですべて解決するということではありませんが、一つの案として私はですね、もっともっと積極的な取り組みが必要ではないでしょうかということを私は町長に問いたいのであります。平成 22 年度の人口の減少が 6,500 人と設定しているというような同僚議員の答弁もございましたが、先ほどから言っているように、実際 6,000 人切っているわけですよね。こういう現状がある中において、浦幌町として少しのんきすぎるのではありませんか。ちょっと言葉悪いですけれども、まだまだ本当に真剣になるような形の町民に見えるような、また町外の人方が浦幌町へ来たいと思うような、やはりそういう人方の心を刺激するような思い切った具体的な政策が町長私必要ではないかと思うのですよ。今、この窓を見ても使ってない施設がありますよね。たくさんあるのですよ。これがまたね、今後、使われる計画があるなら別ですよ。ないのであれば、私はどんどん、どんどんと整理をして、一般の方々、町外の方々に開放していく必要があろうかと思います。今、浦幌町でそういった取り組みをしているのは、南町の分譲の区画だけですよね。あそこは確か 11 区画の中で、今現在 4 区画ほどしか売買されていないということですよね。そうすると、7 区画ほど余っている、これもしばらく経つじゃないですか。いろいろ先に購入した方との兼ね合いもいろいろありますから、難しい部分もありますからね、やはりそこはそことして思い切った施策がなければ、あそこはいつまで経っても埋まらないのではないですか。やはり、そういった部分もひっくるめてですね、私は町長に英断、決断を望みたいというふうに思っているわけであります。この点についてですね、町長の今後の積極的な思い切った部分について、ぜひ期待をしながら町長の答弁を聞きとっていただきたいと思っています。また、もう 1 点、今まで現在もですね、各地域の学校等ですね、会館等に有効に活用されているというような答弁でありましたが、これが本当に私は有効な活用になるのかなという疑問を一つ持っております。先日の議会の中にもですね、上浦幌の小学校、吉野の幼稚園、来年 3 月で閉校であるということで議決をいたしました。同僚議員の答弁の中で、上浦幌地区のものについても当然地区の皆さん方のご意見を聞いて、例えば、グラウンドはパークゴルフ場にしてほしいという要望が上がっているというような話も出ていましたし、学校についてもいろいろ会館ですとか、子供たちの取り組みがされていますから、使いたいというような声が出ていました。また、吉野についても公園的な要素だとか、いろいろな部分のお話がありました。私は、そういったことが今までも地域の声を聞くということが大事なことだと思うのですが、それが本当に浦幌町にとっていいことなのか、上浦幌だとか、吉野だとか、厚内もそうですけれども、これ地域の財産ではないのですよ。浦幌町全体の財産なのですよ。浦幌町の全体の財産を一地域の声だけを聞いて、そこの会館にしてしまうということが、本当に浦幌町にとっていいことなのだろうか、もっとほかの活用方法がないのだろうかというような、やはりもっとね、一部地域の声だけじゃなく、浦幌町全体の声を聞く必要があるのではないかと。今までの流れからすると、どうも一地域の声だけに偏って、活用されているという部分ですよね。その地域の会館等も私は決して必要ではないと言いませんが、やはりそういう部分は町の財産とすれば、維持経費がかかるわけですから、何でもかんでも地域だけの声ということにはならないのではないかな。もっと浦幌町だけではなく、町外においてもですよ、もっと思い切った、例えば有効に利用してくれたら無償で渡しますよという話をした時に、それならといって手を挙げてくる企業がないのではあろうかと、私はそのぐらいの思い切った施策がないと、この浦幌町の人口減少、地域の活性化は難しいのではないかなというふうに思っております。そういった部分もひっくるめてですね、私は、町長の考え方を聞きたいと思いますし、今後もですね、町民にいろいろな情報提供を積極的に図るということですが、私は浦幌町の財産があればもう売却してもいい、すべてホームページにアップしてですね、写真も載せてアップしてですね、先ほども言われていましたが、今後計画的に壊していくということですから、壊すということは金がかかるのですから、その古いままの建物をそちらで処分してくれるのであったら、そのままあげますよというぐらいの、そのぐらいみんなどこの町村もやっているわけですから、浦幌はちょっと違うなと、同じぐらいで浦幌の方が得だなというような、心理をつくぐらいのですね、思い切ったものがなければいけないのではないかなというふうに私は思うのであります。この辺につきまして町長の考えをお伺いしたいなと思います。
答弁 副町長 門馬(副町長は2015年3月まで)
町有財産の活用ということでありまして、普通財産ということで一般的に貸したり売ったりできる財産については、これまでも先ほどの答弁のように、できるだけ町民の方に活用していただきたいということで進めてきておりまして、土地と建物の貸付の収入については、平成 20 年度で約 1,000 万程度収入としてあります。20 年度においての土地建物売払いについては、100 万円くらいということで進めてきております。問題は利活用というお話でございまして、今回も学校の統廃合によりまして、教員住宅も空きになるということが出てきております。また、高校の閉校に伴って、教員住宅があるということで、高校の関係でそれらにかかわる処分については、まだ一切話がございませんので、こちらの方としてはどういうふうになるのか見極めているところであります。先ほどから言われているように、例えばの話として、移住対策として使えないかとか、そういうようなお話でございます。内部的にも検討はしてきておりますけれども、ただ、まだ町全体の人口の減少にかかわる要因と言いますか、原因等も含めて詳細にわたってその辺も調査しながら、どういうところに重点的に今後考えていったらいいのかということ含めて検討中でございます。そういった定住化対策、あるいは移住対策として、今後、当然それらについてはいろいろ検討はしていきたいと考えております。あと、地域はもとより、もっと広くその辺含めて活用できないかということで、それらについても処分あるいは利活用の仕方としては、まず町民の方に利活用があるのかないのか。その次に、町外にどういうふうに利活用できないかということで、当然インターネット等含めて、その辺についてもいろいろ今後は活用してやっていきたいなというふうに考えております。例えば、吉野幼稚園でしたら吉野ということで、まずは最初にお話させていただきますけれども、町全体としての利活用については、町内部で今まちづくりの策定委員会も設置しましたし、定住・移住交流のプロジェクトもありますので、それらについてはいろいろと調査・研究重ねながら、そういう中でまちづくり計画の中でいろいろと審議委員さんの皆さんにもご意見等いただいておりますので、そういう中でも全体にわたる部分については、いろいろとご意見を賜りたいなというふうに思っているところでありまして、今後、上浦幌小学校の活用、あるいは農村環境改善センターも閉館しております。これらについても、いずれかはやはり利活用していかなければならないというふうに考えておりますので、そういった全体的なことを含めてですね、早急に詰めていきたいというふうに思っております。確かにほかの町村では、いろいろと定住・移住の関係で具体的な中身で進められているというのは、私ども承知しているところでありますけれども、これらについては、浦幌町の人口減少については、最重要課題というふうに位置づけておりまして、集中的に今後これらの課題について取り組んでいきたいというふうに考えております。
質問 中尾光昭
今もですね、副町長から最重要課題と位置づけて積極的に検討していくということでありますので、それはいいのですが、私は、この問題だけではないのですが、いろいろ答弁をいただく中で、検討するという言葉をよく聞くのですが、もう人口減少のこの問題についてはですね、検討していく段階でないのではないかなということなのですよ。もう実際に具体的な施策が見えてこなければならないのではないですかということを私は申し上げたいのであります。今もですね、答弁の中にありましたように、今、第 3 期まちづくり計画の策定がされているところでありますから、そうしますと平成 23 年度からですから、まだ 1 年ありますので、そうするとですね、今の考え的には来年度もう 1 年かけてゆっくりやりましょうということなのかね、それで間に合うのかなということなのです。大枠的な部分で、町民の委員の人方がいらっしゃいますから、ご意見を聞くのは当然必要なことだと思いますけれども、私はね、今できるところから、使っていないものを売却するなんてことは、何も意見を聞くまでもない話でありますから、これはね、すぐにでも私できるのではないかと思うのです。やはり、そういった形の中で、町民、また町外、購買意識と言うのでしょうか、そういうものをもっともっと具体的な形で出す必要があろうと思います。今現在、国もですね、エコポイントだとか、エコカー減税とやっているじゃないですか。実際それで成果上げていますよね。やはり、消費したものが得をするという形の中でね、その辺も延長されると、効果があるから延長していくことなのでしょうが、やはりそういう心理をくすぐるというのでしょうか、やはりそういったね、浦幌町でこれをすることによって、これだけメリットがあるというような部分がドーンと出すことによって、私はためらっている人の背中を押すような形になるのではないかなと思うのですよね。私は、そういう明確な、わかりやすい思い切った施策が必要であろうと思っています。また、私ですね、最後にこれも聞いておこうと思っていたのですが、先ほどいみじくも副町長言われていたように、浦幌高校の問題、山の上の農業改善施設ですか、先ほども言われていましたけれども、これは補助金等いろいろな部分で制約がある部分でありましょうし、高校等もねこれはあくまでも町の財産でございませんので、町のものじゃないものを町がどうのこうのというのは、まだ早い段階であろうというふうに、これは前回もそんなような答弁を聞いております。しかし、来年 3 月に浦幌高校がなくなることは決定しているわけですから、それから、なくなったからどうしますかということでいいのかなと思うのですよ。このいろいろな町有財産、高校も含め、いろいろなもの含め、終わってからじゃなくね、先々先手で利活用考えていくという積極的な姿勢が必要なのではないかと思うのですよ。終わってから、ゆっくり考えていたのではね、私は余計町にとってはマイナスが起きるのではないかと思うのですよ。実際に上の農業改善施設、今現在、大分傷んでいるというお話ですよね。当然なのですよ。使わなければ傷むのですよ。建物ってそういうものですよね。だから、そういったことにならないように、同じ使う時に、後になってから何年も経ってから使ったら修繕費に、聞くところによると二、三千万かかるような話聞いていますけれどもね、やはり使うのだったらそれくらいの金がかからないように、先々とやっていく必要があるのではないかというふうに思うのであります。そこら辺も含めてですね、町長にですね、私は、ぜひ今日、日曜議会ということで町民の傍聴の方もいらっしゃいますので、私はこういった町長の真剣な積極的な、本気だぞというような具体的な部分をですね、私はぜひ示していただきたい。そして、町内はもとより町外の方々も浦幌町でぜひ浦幌のこういう財産を使って、ぜひ浦幌に力を与えてくれと、活性化させてくれというような、そういう思い切った町長の意思表示が必要ではないかと思うのであります。最後にですね、この辺の町長の考え、気持ち、その辺をお聞きして終わらせていただきたいと思います。
答弁 町長 水澤(町長は2023年3月まで)
中尾議員言われる、その積極的な姿勢ということは大変必要だし、これからしなければならないというふうには当然考えているところでございます。町有財産の積極的な売買、売却、これについては、今までも不要な財産については、売却を行っているというふうに認識しているところであります。ただ、どうしても売れない部分があります。中尾議員言われるように、ほかの町の人たちがそれを使って活用してやっていただく、これが一番確かにいい、そして企業進出をしていただくということになれば、これは理想的でありますけれども、残念ながら今そういう状況になっていないというのも現実だということを認識しているところであります。ただ、どういう方法があるのか、これはやはり積極的な姿勢の中で、できることは全部やっていくということが大切だろうというふうに思っていますし、この人口減少、減少を止める、また人口増ということはなかなか難しいわけでありますから、人口の減少を止めるということが最大の浦幌町にとっては課題だというふうに認識しているところであります。そういう意味では、定住・移住という話をされました。これをやるということは、ほかの町でやっている町もありますけれども、先ほども言いましたとおり、これがうまく機能していないというのが現実でありまして、これをやるとすれば、当然バックアップ体制が必要だというふうに考えています。ただ、空家があるから、来てくださいと言っても、それだけではだめだということも現実でありまして、どういうふうにバックアップ体制をとっていくのか、これは検討していかないとならないだろうというふうに思っていますし、これは来年第 3 期まちづくりがつくってからということではなくて、できることから始めていこうということで、今何とかその体制ができないのかどうか、それこそまた検討だと言われたらあれですけれども、現実的な対応をしていきたいというふうに考えています。もう一つ、浦幌高校のことをお話されました。まさに浦幌高校は道立の高校でありまして、道が持っている財産でありますけれども、来年で確かに閉校になるということは決まっているわけでありますけれども、現在、これをどうするかということは、町の管轄にはないわけであります。ただ、決まっているものをどうするのだというお話だろうというふうに思っています。今、北海道教育委員会の姿勢としては、現在、閉校した校舎の問題については、それこそインターネット公売をかける、地元の人たちが使わないのであればインターネット公売をかけるという考え方が主流のようでありまして、そうであれば、私たちとしては、インターネット公売をかけていただいて、そしてそれを活用する企業が出てくるのであれば、私どもはその方がいいということは、前にもお話をしたとおりであります。ただ、これをなくなったから町がどのように活用していくのか、そのインターネット公売でこなかった時に、それをどうするかということは次元の違う話だろうというふうに思っています。また、農村改善センターにつきましては、ご存じのとおり、閉鎖して年数が経ちました。まさにこれは、なぜ休館したのかということは、理由があるわけでありまして、これのやはりランニングコストがかかりすぎるということであって、財政厳しい浦幌町にとって、一時休館しなければならない状況があったという状況でありました。それじゃあ、これを活用してどうするのかということが、まだ見えないというのが現実でありまして、これをまさに使わない施設は古くなる、老朽化する、それが進むということも現実でありまして、これが今、改修するにはかなりの金額がかかるということでありまして、これを改修してうまく活用できる方法があるのか、これこそ本当に検証してみなければならないだろうと。下手に改修をして、ランニングコストがまたかかってくるということであれば、財政負担に陥るわけでありますから、そのようなことに決してならない、やはり改修するためには、ランニングコストに見合うだけの費用対効果が出るだけのものでなければならないというふうに考えて、今それこそいろいろな部分で検証しています。そういう面では、この点については、まだ時間をいただきたいなというふうに思っております。いずれにしましても、先ほどもお答えしましたとおり、人口の問題については、浦幌町として最大の危機的課題でありますので、これについては本当に積極的にできる手段を打っていきたいというふうに考えていますのでご理解をいただきたいと思います。