浦幌町議会 平成23年第4回定例会 2011年12月11日
町民の声について
2011年12月11日、浦幌町議会の一般質問で、中尾光昭議員が「町民の声について」質問し、町長 水澤、まちづくり政策課長 鈴木、施設課長 新川、副町長 門馬が答弁しました。
- 質問者
- 中尾光昭 議員
- 答弁者
- 町長 水澤、まちづくり政策課長 鈴木、施設課長 新川、副町長 門馬
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 中尾光昭
それでは、私が6人目、最後でございます。通告に従いまして、町民の声について質問をさせていただきます。町のホームページに町民の意見などが掲載されている町民の声がありますが、今年度は町民からの投稿が3件と少ない現状にあります。現在は、町の広報紙に添付されている封筒により郵送で投稿されていますが、メール等での受け付けなど検討が必要と考えます。また、回答に時間を要している場合もあり、現在の対応状況について伺います。掲載の内容についても適切と思われないものや回答も不十分なものも見受けられると感じますが、投稿内容や回答内容の確認状況についてもお伺いをいたします。
答弁 町長 水澤(町長は2023年3月まで)
中尾議員のご質問にお答えします。町民の声についてでありますが、町民の声は行政に対するさまざまなご意見、ご提案等をまちづくりに反映することを目的に平成11年6月から実施しています。平成11年当初は、町のホームページを開設していない状況でありましたので、町広報紙に返信用封筒様式を折り込み、郵送のみで受け付けていました。現在も年3回程度広報紙に折り込みしていますが、平成16年4月からは町ホームページに専用投稿フォームを設け、現在は郵送のほかメール、ファクスのいずれの方法によっても受け付けています。お寄せいただいたご意見等については、まちづくり政策課から担当部署へ回付し、個人的に回答を要するものや問い合わせ事項等は担当部署から直接投稿者へ回答し、それ以外で無記名であったり、町民の皆様と共有すべきと判断されるものはホームページや広報紙に町からの回答とともに掲載することとしています。なお、掲載に当たっては、特定者への誹謗、中傷、指摘、苦情や町の行政に直接関係のない内容のもの、あるいは個人的な要望、意見等で掲載の必要性が著しく希薄なものについては対象外としています。本年度のホームページへの掲載件数が現在のところ3件となっていますが、実際にお寄せいただいたご意見等は郵送によるものが5件、メールによるものが6件の合計11件となっています。このうち5件は個人的な質問、意見等でありましたので、担当課から直接ご本人に回答しており、1件は感謝の気持ちを伝えたいとの内容でしたので、投稿文をそのまま広報紙に掲載しています。また、1件は投稿者及び内容が不明なものとなっており、1件が未回答の状況となっています。このほかにメールによる投稿の中には、各種アンケートの協力依頼であったり、営業にかかわる問い合わせといったものもあります。お寄せいただいたご意見、ご質問等には速やかに回答することを心がけておりますが、内容確認や対応方針に時間を要する場合もあり、回答が遅くなっていることもあります。町民の多種多様なニーズによる課題に対応し、町民の意見や発想をこれからのまちづくりに生かしていくためには、町民の声を初めとした広聴活動の一層の充実に取り組み、お寄せいただいたご意見等には迅速かつ的確な回答に努めなければならないと考えます。改めて各課の連携協力体制の強化に努めてまいります。以上、中尾議員への答弁といたします。
質問 中尾光昭
これからの行政を行っていく上に当たり、町民の声というもの、町民からのご意見というものをしっかりと聞いて運営をしていくということは、これは不可欠なことでありますし、これは今町長も答弁にありましたように今後は広聴活動の一層の充実に取り組むという決意の答弁もございました。この町民の広聴活動、町民の声を聞くということにつきましては、これは議会としてもしっかりと取り組まなければならないということでございまして、きょうも日曜議会ということで、きょうはたくさんの町民の皆さん方がここにお見えでございます。これも私たち議会といたしましては広聴活動の一環でございます。やはり町民の方々にこの議会に実際に来て、どういう議論がされているのか、どういうやりとりがあるのかということを実際に肌で感じていただく、そしてきょう感じていただいたそういう声というものをぜひ行政なり議会にお寄せいただきたいというふうに思っています。そういった形の中で町民の声というものは、これから町を運営していく上には欠かせないものというふうに、これはきっと町長も私たち議会も統一の見解であろうというふうに思っています。そこで、先ほども私が質問しましたけれども、現在ホームページに載っている受け付けの件数というのが3件ということでございます。内容によっては、実際のところは今の答弁では11件の投稿があったのだと、その中で町としてもいろんな精査をして必要なもの、必要でないもの、これは公表するもの、しないものというようなある程度町がフィルターにかけて、これは公表すべきだというようなものの内容が今年度はまだ3件ということであるというお話でございました。ここで、何を公表するのか、何は公表しないのかという、ここら辺の基準が私はちょっとあいまいなのではないかなという気がしてございます。例えば町民からの声が先ほど言いましたように郵送のものもあれば、メールのものもあるという中において誹謗中傷とかそういったものは排除しているということでございます。この辺は、私もそれはいいことというのでしょうか、当然そういう形にならざるを得ないと思いますし、今現在は投稿するに当たってはしっかりと住所、氏名を明記した上で受け付けをしているということでございます。当初始めたころは、名前等が明記されない中ではいろんな誹謗中傷が多くて、そういった問題の中で、そういう経過の中から名前を明記していただくというような形に変わったということでございますから、その辺は私もその形のほうがいいのかなという気がします。しかし、ちょっと件数が少ない。この辺については、やはり私はもう一歩違った形の中でのもっといろんな形で町民に声をいただきたいというような努力が足りないのではないかなということを率直に申し上げなければならないかというふうに思ってございます。それと、先ほども言いましたけれども、何を載せるのか。例えば名前を添付してこない、名前をはっきり公表しないものは受け付けしないのか、するのかしないのか、名前がなくてもこれは公表するに値するだろうという判断がされたものは載せるというような部分もあろうかというふうにお聞きをしてございます。ここら辺でございます。私がこの町民の声というものが大事という中においては、こういった形のときには載せない、こういったものは載せる、例えば名前がきちっと明記されていないものは一切受け付けないのなら受け付けないだとか、そういった一定のルールづくりというものが必要ではないかと思うのです。その辺が町民の皆さん方にも少しわかりづらいところがあるのではないかなというふうに思うのであります。現に今回も3件という町民の声というものがありますけれども、実際にこの中で広報紙にある郵送で来てホームページには載せていますけれども、広報紙では回答していない部分があるのではないでしょうか。こういった部分も私はやっぱり広報紙にもしっかりと載せるべきだと思うのです。ホームページに載せるのであれば、広報紙にも載せると。先ほどの答弁の中にもありましたけれども、感謝の気持ちがあったのだと、その部分については広報紙に載せたというのです。感謝の気持ちは載せるのだけれども、では感謝の気持ちでそういうものがあったというものはホームページには載っていませんよね。だから、広報紙に載せる、ホームページに載せるとかと、その辺が少し私はあいまいではないかなと思うのです。そういった部分においてきちっとした要綱というのでしょうか、ルールをしっかりと町民の方々に明示をした上で改めて私はたくさんのご意見というものをいただく努力が必要ではないかと。そういったものを町政にしっかりと反映をさせていくと、しかもそれもタイムリーに反映をさせていくということが私は今後の行政には欠かせないことではないかなというふうに思いまして、今回質問させていただいているわけでございます。その辺についてぜひ今後の考え方もありますので、ご答弁をいただきたいというふうに思います。また、せっかくいただいたその3件の内容であります。3件とも、件数が少ないので、全部プリントアウトしてきたわけでございますけれども、その中においてもこの内容が掲載するに適切か適切でないかというのは、これは個人的な感覚もございますから、これは行政としては適切だという判断のもとに、これはまちづくり政策課が受け付けして担当課に振って、そこから回答得ると、きっとそれは最終的には町長なり、またまちづくり政策課に戻って、町長なり副町長もこれでいいだろうという判断のもとに、各課が勝手に載せているのではなくて、町長、副町長の最終的な決裁のもとに公表されているのだというふうに思いますけれども、ここら辺で感覚の違いというようなものもございますから、一概に言えないかもしれませんが、私としてはこれはちょっと適切ではないのではないかなというような感じがいたします。具体的に申し上げます。例えば10月17日受け付けのスクールバスの部分でございます。この部分につきまして、詳しくはしませんけれども、内容的にスクールバスの運転手さんが高齢だと、高齢なので、とても心配だと、高齢の方がスクールバスを運転するのは心配なので、運転手さんをかえてほしいと、こういった町民の声がございました。それに当たっては、行政として業者に、スクールバスは民間に委託していますから、その業者に確認したら、実際に高齢の方が運転しているという確認ができたので、早急に交代してほしいということを業者に言って交代していただきましたと、こういうような答弁がございます。この答弁の中で、私も何人かの方からご意見をいただきました。高齢の方だから運転をかわっていただいたと言っている、では高齢というのは何歳なのだと、80歳なのかと、75歳なのかと、では70歳ならいいのかと、そんなあいまいなことがあるのかと。やっぱりそういったことはしっかりと明示するべきだろうと。何歳ならいいのだと、高齢だからだめだなんていう、そんな理屈が通るのだろうかと、こういったご意見がございました。そんなことも私もちょっといろいろ調べてみますと、ただただ高齢だからだめだというわけではないらしいのです、これは。スクールバスというのは、あらかじめこの人が乗りますよという届け出があるのだと、その届け出ではない人が乗っていたので、だめだったということなのです。そうしますと、この答弁見ますと、高齢だからかわってもらったというような答弁なのです。そうではないのです、現実は。高齢だからだめだったのではなくて、本来業務の委託を受けるに当たってこの人が運転しますというものを違う人が運転していたからだめだった話であって、これは回答が私ちょっと合わないのではないかと思うのです。これは、施設課、教育委員会ですね、担当課。私は、この回答は町民に誤解を与えるような回答ではないかと思うのです。実際のところが違うのではないかと思うのです。実際に運転されている方も町民ではないですか。やっぱりそういった形の中で、私こういうあいまいな回答というものは町民に要らぬ誤解を与えるのではないかなというふうに思います。また、もう一点、これは9月15日の受け付けでございました。水道メーター、水道を要するにメーターなしで勝手に使っている人がいると、使用している家がありますと言っているのです。1軒ありますと言っているのです。そのほかにもあるのではないかと思うから、調査してくれと言っているのです。こういう声が町民から上がってきています。この方はありますと言っているから、どこかあるところを確認しているのではないかと思うのです。その上で、1軒見ているのだけれども、そのほかにもあるのではないかと思うから、調査してくれと言っていると思うのです。しかし、回答は、調査したけれども、ありませんでしたというだけなのです。この調査、受け付けてから回答するまで1カ月以上かかっているのです。9月15日に受け付けして、回答したのは10月26日ですから、1カ月以上調査したのだと思うのです。どういう調査をされたのか。ただ単に調査したけれども、ありませんでしたではなかなか町民は納得しないと思うのです。どういう調査をしてどうだったのかと。それで、ないと言っているのか。逆に言うと、ないものをどういう根拠で水道を勝手に使っている人がいるという質問が出てくるのかということです。こういうものを載せてしまうと、だれか町内に水道を勝手に使っている人がいるのだろうと思ってしまいます、町民は。その中で町が調べたけれども、ないと言ったって、町は本当にちゃんと調べたのかと、どこかにいるのではないのかと、やっぱりそういう疑心暗鬼になります。だから、調べて、ないのだったら、こういうものはきちっとその方に、ではどういう根拠でそういうことになっているのかぜひ教えていただきたいと、そういう確認ができないものか。私は、今回この部分はホームページなんていうものに公表すべきものではなかったのではないかと思うのです。少ない件数でありますので、あれですけれども、こういった部分においてどうもこの受け付けの基準について私はちょっと不明確な部分があるなというようなことを感じる部分があります。これは、私と町の考え方の違いもありますから、私はそういうふうに感じました。そういったことで、今回こういう形の質問させていただいています。ですから、この部分につきましても、先ほども言いましたけれども、体制です。ここで受け付けてこうして、それでまた戻っているというこの部分です。ここら辺の確認、またこういうようないわれのないような、実際調べて、なかったということですから、いわれのないことだったら何だってできるではないですか、質問できるわけですから。やっぱりする上には名前とかきちっと公表されてきていると思いますから、そういった方に実際どういうことなのかということを、それは公表しない中できちっと確認するということも必要だと思いますし、やっぱりそういった部分の確認事項というものが私は必要になってくると。何でもかんでも載せることが決して町民にとっていいことでもないだろうしというような部分で、これから行政運営していく上では町民の声というものは本当に大切だという思いがあるからこそ、この取り扱いというものをもうちょっと慎重にしていかなければならないのではないかなということを切に思うわけであります。以上の点につきまして答弁をいただきたいと思います。
答弁 まちづくり政策課長 鈴木(まちづくり政策課長は2012年3月まで)
ただいまのご質問にかかわって、何点かございましたけれども、私のほうから説明をさせていただきたいと思います。最初に、町民の声に関して、先ほどの町長の答弁にございましたとおり、目的にはやはり町民の声について多くの方のご意見、ご提案をいただきながらまちづくりに反映すると、第一の目的でございます。このことにつきましては、地方自治の本旨であります主権たる町民の方々のご意見を町政にいかにして反映させるべきか、これは大きな使命でございます。この趣旨のもとに、その声を広く聞いていきたいという考えのものでございます。その中で記名、無記名の扱いという部分でご質問があったかと思いますけれども、最初にホームページ上の記名、無記名につきましては、投稿フォームまでネット上で検索をしていきますと、その段階で記名方をお願いする文にはなっております。ただ、そういっても記名がない場合については扱いませんということもしてございません、実を申しますと。といいますのは、やはり町民の意見でございますので、記名があるなしという以前に多くの方々から意見を賜りたいという考えでございますし、また中には記名、無記名の中でご意見を述べたいという方もやはりおられるかと思います。そういった方々のやはり多くの意見を賜りたいということで考えている内容でございますので、このことについてはご理解いただきたいと思います。また、もう一点、記名、無記名の扱いについては、本来的には記名、無記名というよりも内容確認の上で記名のあった方のほうが後ほどご連絡した中で確認がとれるという利点もございますので、それについてご協力いただきたいという考えでございます。ただ、先ほどから質問の中にいろいろございましたけれども、町の考え方の周知が不足しているという意味合いがある中では、その分については謙虚に受けとめた中で今後整理してまいりたいというふうには考えているところでございます。このことに関しては、先ほどの町長の答弁の中にございましたとおり、経過の中では最初に広報で町民の声の開設をした中では平成11年ということで約12年を経過していると、またその後ホームページでは16年から行っているという中で7年のそれぞれ経過をたどってきております。確かにその年数の中で詳細な要綱、規則等についてどれほど整備されたのだと、そういう分についてのご指摘はご指摘のとおりでございまして、今後の大きな課題かなというふうにとらえております。また、ホームページ、広報紙の掲載についてもそれぞれに、本来であれば両方に載せるべきではないかといったご質問もございます。このことにつきましては、ホームページの利点、それぞれ広報紙の利点等々がございます。ホームページにつきましても、やはりタイムリー的なお答えができるのかなといったことで、それに努めてきたわけでございますけれども、これが広く町民の方にその意見という部分について見ていただきたい、お聞きしていただきたいという観点から、広報紙の掲載ということについては、ご指摘のとおり両方に載せていなかったという点は今後の大きな課題かというふうにとらえているところでございます。また、先ほどの中で特に郵送による投稿の中でのご指摘だと思いますけれども、水道の関連、スクールバスの関連、それぞれこのことにつきましては町の行政として、そのご質問に対して行政のかかわることでございますので、その事実がないということの部分としてもお知らせするのが役目かなというようなことで担当課としての思いという分がホームページに掲載をさせていただいております。また、スクールバスにつきましても、掲載のお答えする内容が高齢者という方に限ったようなあいまいな部分としてなったのかもしれませんけれども、このことにつきましてもいずれにいたしましても町行政としてそういう事実がない、また指導の中でも今後努めてまいりたいといったこともご理解をいただく上でのホームページということでなったものでございますから、この点についてはご理解いただきたいということと、改めてその掲載内容のことにつきましては細心の注意を払った中で誤解のないような形でそれぞれの担当課とも協議をしながら進めてまいりたいというふうに思っているところでございます。いずれにいたしましても、ホームページ、広報紙の扱い、記名、無記名の扱い等々含めまして、道内外のいろんな自治体の進めておられますことを参考にさせていただきながら、行政の事務処理といたしましてはやはり明文化という部分がございますので、文書の作成の中で規則等を整備してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。
答弁 施設課長 新川(施設課長は2015年3月まで)
私のほうからは、今中尾議員の言われた2つの件の経過といいますか、事実関係、それについてお答えいたします。まず先に、スクールバスの関係なのですが、これはおっしゃるとおりスクールバスの運転手が高齢者であるということでかわってほしいというようなご意見でした。事実関係を私どものほうで確認いたしました。当初は、運転専任担当者という通知の中で委託の職員の運転手が出てきます。出てきた段階でなぜかなということで、我々の持っている資料の中では、高齢者の定義はありませんけれども、ちょっとそれを確認しました。そしたら、運転の専任担当者届というものが出されていない運転手が乗車しておりました。その関係を委託会社のほうに確認しました。委託契約書の中身には、年齢のもちろん制限の事項はございませんので、別に違法なことではございません。それにつきましては、臨時的に運転手を交代したということで、届けを出すのがおくれましたと。なぜかというと、本社のほう、そちらのほうが急業務というのですか、業務が多忙で臨時的にそちらのほうに行ったということで乗車員が足りないということでございまして、そうしたということで、教育委員会とも協議をいたしました。もちろん年齢制限、ハローワークでも今高齢者を元気で働ける方は使ってくださいということですので、私どももそういうふうには思っております。ただ、今回の中身ではその届け出がないということと、ただ保護者とかが子どもを不安にもし感じることであれば、これは強制的とか、そういう指導とかではなくて、不安に感じているということであるので、もしもとの方にかわれるのであればお願いしますというような言い方でお願いしまして、かわったというような経過でございます。次に、水道についてなのですが、これにつきましては記名で来たわけではございません。当初これにつきましても協議いたしました、理事者も含めて。その中で浦幌町の水道、不正しているというのは基本的にないとは思ってはいますが、ただ全域広いですので、普通は引っ越ししたとか移転した、あと廃屋にしたというときには廃止の届け出というのが出されますので、その中で確認はできます。そういうのもきちっと精査した上で確認はしましたが、ございません。でも、こういう不正使用しているというご意見がありましたので、時間をちょっと要したのは、例えば検針員各戸回りますので、その地区にもういない方とかいうところがあれば、もしそこをだれかが無断で利用しているといったもの、検針のメーター、そういうものがついていれば確認はできます。そういったところも当たったということで1カ月間、検針の期間は毎月決まった月の上旬に行いますので、そういう意味で時間がかかりました。我々の、その報告された方はどこの方か知りませんが、一斉の調べた中ではそういう不正使用の方はございませんでしたので、そういう意味でこれにつきましてはそういう場所はありませんということでお返事させていただきましたのと、あとそういう実態が、必ずとは、絶対とは言いません、もしあれば、ここに書きました過料という法的な措置がありますので、そういう中身もあるので、そういうことはしないでくださいという、そういう意味で載せさせていただきました。事実関係については以上です。
質問 中尾光昭
スクールバスにつきましても、今言われたように、あくまでも年齢ではなくて専任の部分ということでございます。今課長の答弁では、専任ではない方が乗っていたので、できればかわってほしいというような話でしたけれども、本来スクールバスですから、専任されていない人が乗っているなんていうことはとんでもない話でありまして、業者がたまたま忙しかったら専任していない人を乗せましたなんていうことは許されない話なのです。このことは、今回の町の声とはちょっと違いますので、また別の機会に議論することになろうと思いますけれども、やはりそうだとしたときにあくまでもこれは高齢者だからという話にならないです。それでいいと思うのです、高齢者だからだめだったのではないということですから。高齢者だって元気な方いっぱいいるのですから、70でも80でもいいのですから、それで。いろんな形で働いていただく。ただ、やっぱりお母さん方にしてみたらこういう声が出るというのも、これもまた理解できなくもないです。だから、ここら辺はやっぱり配慮しなければならないし、今後委託する上でそういった制約を設けていくとか設けていかないとかというのは、これまた別の問題ですから、きょうはしませんけれども、ただどうしてもきょうのこの答弁だとそういう誤解を生むという可能性が大いにありますから、ぜひその辺の精査をお願いしたいと思いますし、水道についてもそういう検針の調査をしているということであれば、そういったことをしっかり、やっていることなのですから、ただありませんでしたではなくて、しっかり載せればいいと思うのです、せっかくやったことなのですから。そういったことでの町民の誤解というのでしょうか、今聞くと使っていますよといっても、これ無記名だったというお話です。無記名でそういう声を、それが私はそういうことすると5倍の罰則があるということを周知するためには必要なのかなという、ここら辺が考え方ですけれども、でもこれはあらぬ誤解を、だれかいるのではないかなんていうような余計な心配を、町民に不信感を持たせるようなことにならないかなということで私はちょっと適切ではないという判断をいたしました。ここは感覚の問題です。先ほども課長の答弁の中で、いろんな部分でその辺の整理をしっかりしていただいて、これからも行政運営に当たって町の町民の声というものをしっかりと取り組んでいくというお話でしたし、ホームページに載せる、広報紙に載せる、この辺についても実際に整理していただくというお話でしたから、この辺もぜひ早目にしていただきたいと思います。これは、行政も議会も町民の声なくして行政運営はあり得ません。私たちもこれから2月にはまた町民との意見交換会、また3月にはナイター議会等、町民の声を少しでも多くいただけるようにいろんな努力をしてまいりたいと思います。行政もしっかりとしたご努力、今まで以上に、町長もしていないとは言いません、私は決して。しかし、いろんな形の中で努力はしていただきたいと思います。ただ、またその中で最後にもう一つお願いでございますけれども、先ほど言っていました3件の中の1つ目のやつ、6月3日にありました議員の選挙についていろんな質問がございました。その中で町の答弁の中では、いろいろ法律がありますから選挙のことについては、それはやむを得ないことなのですが、最後なのですけれども、議員の顔、だれが立候補しているかどうかをきちっと明確にしてほしいという答弁の中で、今後については立候補届一覧表を町ホームページで掲載したり、各公民館に備えつけることなどについて検討してまいりますので、理解を願いますと。今も私が言ったこと検討すると言っていただいたではないですか。これもそうなのですけれども、議員はこうやって再質問したり、いろんな質問の機会があるのですが、町民はそういう機会ないです。検討してまいりますということは、別に載せると町は言っているわけではないのです。載せるかどうか検討するということなのです。では、その検討した結果どうだったのだという話です。載せることになったのか、検討した結果載せないことになったのか、この辺の明示の仕方というもの、町民からいただいたせっかくの声に対してきちっとしっかりと返すということ、これは議員にも求められるのですけれども、必要だと思うのです。ですから、こういった部分、今私が質問した部分についても、いつまでにその辺の要綱をきちっと定めて町民に対してこういった形でやりたいというような部分、今こういった形といってもこれから議論するのでしょうけれども、しかしいつまでにやるとかというような部分、その部分をこういった形でまたホームページならホームページ、広報紙なら広報紙にいつまでにはしっかりと具体的な方策を載せるというようなところまでして初めて回答だというふうに思うのであります。そこまでして初めて、せっかく町民の皆さんからいただいた声が生きてくるというふうに思います。先ほども言いましたけれども、これからの行政運営、町も議会も町民の声なしにはやれません。一番大事なところであります。やはりそういった部分を含めて、その辺の最終的な対応のところまでの考えをしっかりと町民にわかりやすくご説明いただきたい、そして私の質問終わりたいと思いますけれども、町長、いかがでしょうか。
答弁 副町長 門馬(副町長は2015年3月まで)
今いろいろとご指摘いただいた点については、いろいろとこれからも私ども直すところは直しながら、町民の皆さんによりよい情報を提供していきたいというふうに思っております。ルールづくり等も含めまして検討させてもらいます。ただ、最終的に掲載する場合の判断というのは、やはりルールをつくったといえども、先ほど何点かご指摘されましたけれども、そういう問題というのは今後も出てくる可能性はあるのかなというふうに考えております。スクールバスの問題、水道の問題ご指摘ありました。先ほどから担当課長答弁しておりますけれども、例えばスクールバスの問題については届け出の問題もありますけれども、例えば80歳以上の方が運転しているという場合についてはやはり常識的にいって当然町民の方も不安に感じるでしょうし、私どもとしては当然指導しなければいけないという問題がありますので、そういった意味では年齢は回答の中には書いておりませんでしたけれども、そういう実態を含めて事業者の方とご相談をさせていただいたということと、やはりその投稿の仕方が無記名ではがきだったということで、広報紙に掲載するとなると、月に1回ですから、時間を要するということで、無記名ですので、回答の仕方としていかに早くその方に伝えるかということではホームページが一番早いのかなということで投稿させてもらいました。なぜかといいますと、その中には表現として書いてあるかどうかちょっとあれですけれども、不安なので、次の日から自分で子どもを乗せて通学するということも書いてありましたので、そういうような問題であれば、何とかできるだけ早くその方にお知らせする方法がないのかなということで掲載させていただいたということもありました。また、水道の関係につきましては、やはり投稿の中では具体的にその地域名と、特定されるような内容での投稿でありました。したがって、そういう意味では町としても調べましたけれども、やはりなかなか最後までたどり着けなかったということもありますけれども、そういう意味ではいろんなそういう罰則規定がありますとか、あるいは投稿してくれた方が逆に言うとそこまで具体的に書くという投稿であるとまずいのではないかということも含めて、そういう意味で載せてもらったというのが実態でありまして、これは受けとめ方いろいろあろうかと思いますけれども、やはり町民の方にもできるだけ多くの情報提供しながらやっていきたいということが基本にありますので、させてもらったということでご理解いただきたいというふうに思います。以上です。
質問 中尾光昭
終わります。