みんなの議会

浦幌町議会 平成17年第2回定例会 2005年6月17日

「昨年9月の一般質問で人工肛門の患者のオストメイト対応のトイレ…」

2005年6月17日、浦幌町議会の一般質問で、福原仁子議員が質問し、町長 八木、町民課長 亀山が答弁しました。

質問者
福原仁子 議員
答弁者
町長 八木、町民課長 亀山

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 福原仁子

昨年 9 月の一般質問で人工肛門の患者のオストメイト対応のトイレの一般質問をさせていただきましたが、この程開発局から通達がありまして、国道 38 号線に設置されることになりました。これも一重にご助言、指導の賜物と心から感謝申し上げます。あ23りがとうございました。昨年の 12 月、今年の 3 月の議会にも一般質問をさせていただきましたが、町の方針では統太の一般廃棄物処理センターへの持ち込みを中止し、新たに平成18 年 4 月より十勝環境複合事務組合くりりんセンターへ、一般廃棄処分ごみの搬入をするようです。分別収集も定着し、資源リサイクル化も起動に乗り、現在に至ったのは、行政の努力もさることながら、住民の協力があったからこそと思います。しかしながら、今後、新たな負担を町民に掛けないために、減量化も図りながら、抜本的な見直しが必要ではないかと思います。新計画を策定する前に種々の要望も含めて、次の 5 点についてお伺いいたします。1 点目、資源ごみ・可燃ごみ・不燃ごみなど、家庭系ごみの分別方法で変わるところがありますが、今までの収集を維持できるでしょうか。2 点目、従来のごみ袋またはごみシールの使用は今後どのようになりますか。また事業系の処理はどのようになりますか。3 点目、収集方法、料金体制など、町民への周知はどのように考慮していますか。4 点目、祝祭日、ハッピーマンデーを含んだごみの収集や町内会などの清掃ボランティアのごみの扱い方法、また身障者や家庭介護で出るごみへの減免制度は、どのように考えていますか。5 点目、厳しい財政状況の中、新年度よりのごみの収集、または帯広までの搬入に掛かる費用増加と、車両を含む設備投資をどの程度見込んでいますか。その中に新たに発生する町民負担はあるのでしょうか。以上 5 点をお伺いいたします。

答弁 町長 八木(町長は2007年3月まで)

福原議員のご質問にお答えいたします。第 1 点目の資源ごみ・一般家庭系ごみの分別方法で変わるところについてでありますが、本町の最終処分場の容積が残り少なくなったため、平成 18 年 4 月から一般廃棄物については、十勝環境複合事務組合のくりりんセンターヘ搬入することとなります。現在、本町の一般家庭ごみは、可燃・不燃の分別が無く混同で、一部地域を除き週 1 回の収集を行なっております。来年度、帯広市へ搬入するにあたり一般家庭ごみの収集運搬計画を策定中ですが、くりりんセンターに搬入する際、大きく変わるところは燃やせるごみと燃やせないごみの分別であります。また、資源ごみについては、平成 14 年度策定の第3 期浦幌町分別収集計画書に基づき、特定分別基準適合物及び容器包装リサイクル法の規定で定めるものについて、11 品目の分別収集を行っております。浦幌町の資源ごみの処理は、リサイクルセンターが開設して 5 年程しか経過しておらず、補助金適正化法との関連や、リサイクルセンターにおける中間処理をすることによる搬出回数の減とリサイクルプラザの処理手数料の削減を考えると、現行のリサイクルセンターで中間処理をして効率的な運営を行うことが適当であり、指定法人日本容器包装リサイクル協会等を通じ再商品化して参ります。なお、資源ごみの分別で変わるところは、現在の品目のほかに有害ごみ、更にごみ減量化を進めるため古着について検討して行きたいと考えております。収集方法や運搬時間、さらに分別内容など様々な問題がありますが、一つ24一つそれらを解決し、町民の皆様には現状の住民サービスを低下させないよう努めて参りたいと思っております。第 2 点目のごみ袋、シールの使用さらに事業系のごみの処理についてでありますが、まず従来のごみ袋は 45 リットル・30 リットル・15 リットルの 3 種類であります。18 年 4 月からは、可燃ごみ・不燃ごみの分別をしなければならないことから、それぞれ 2 種類のごみ袋を作成し、色別ができ結びやすく持ち運び易いもの、さらに、ごみ袋の大きさについても考えていきたいと思っております。ごみ処理シールは、粗大ごみや料金の改正に伴う在庫のごみ袋処理も考えると、当分の間は現状のまま残さなければならないと考えております。また、事業系のごみについてでありますが、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 3条で事業者は、その事業活動に伴って生じた廃棄物は自らの責任において適正に処理しなければならないと規定されています。この法律に基づき、現在、本町の事業者は、一般廃棄物処理センターに自己搬入しておりますが、来年 4 月からは一般家庭系ごみ同様、帯広市のくりりんセンターへ搬入しなければなりません。しかし、事業者が自ら搬入するには、距離的・時間的な問題で事実上困難と思われますので、どの様な取扱いをすべきか、現在、商工会とも協議しているところであります。また、6 月 23 日には事業所説明会を開催し、今後の取組み等を協議して参りたいと考えております。第 3 点目の収集方法、料金体制など町民への周知についてでありますが、現在、一般廃棄物収集運搬体制は、ユーエムに委託し、パッカー車 1 台でリサイクル処理を含め 7 人の体制で収集運搬しております。来年度くりりんセンターまで運搬するのに、往復 4 時間程度を要することから、パッカー車 2 台で収集する体制をとり、人員についても現状の人数を増員しない中で取り組んで参りたいと考えております。また、ごみ袋等の料金については、くりりんセンター搬入に伴い経費がかかるため住民負担は増えますが、管内の状況やコスト削減など踏まえながら、自立推計の試算を極力下回るように料金の設定を行なって参りたいと考えております。また、住民への周知につきましては、町議会第 3 回定例会において条例改正や計画説明承認後、10 月から 12 月を目途に収集方法、料金体制、資源ごみの取扱いについて町広報紙での周知するとともに、各地域住民と高齢者団体、女性団体等への説明会を開催し、さらに 1 月から 3 月には、出前講座の要請に応じての説明と、あらゆる機会を通して幾重にも周知して町民の皆様のご理解とご協力を求めて参りたいと思っております。第 4 点目の祝祭日の収集及びボランティアごみの扱い方法、また、身障者や家庭介護で出るごみの減免制度についてでありますが、まず祝祭日の収集については、現在祝祭日は休日とし、ハッピーマンデーの場合は翌日に収集しております。くりりんセンターにおいては、祝祭日は休日でありますが、ハッピーマンデーの内、成人の日・海の日・敬老の日は営業しておりますので、浦幌町においても同様の体制で行ないます。次に、町内会などの清掃ボランティアごみの取扱い方法でありますが、汚れのひどい空き缶などリサイクルに回すのが難しい状況は理解できますので、最低限可燃・不燃の分別25をしていただき、今までどおり町が無料で回収を実施していきたいと考えております。また、身障者や家族介護で出るごみの減免制度についてでありますが、近隣町では池田町が処理にかかる手数料の免除に関する要綱を策定して、在宅要介護者に対して紙おむつ専用のシールを支給している状況にあります。本町としても、低所得者層に配慮した中で助成制度を考えて参りたいと思います。第 5 点目の搬入にかかる費用と町民負担についてでありますが、搬入にかかる費用として十勝環境複合事務組合一時負担金を除き、経常的にかかる大きな負担としては、くりりんセンターに搬入したごみの量に応じた処理分担金と、先に述べたとおり収集運搬に時間を要することに伴うパッカー車1台の購入費、さらに帯広市くりりんセンターまでの運搬に伴う燃料費等であります。また、浦幌町の一般廃棄物処理センターにごみの持ち込みをしないことにより削減される経費として、破砕機の運転中止に伴う電気料等の諸費用等があります。平成 16 年度の塵芥処理費決算額は約 5,677 万円で、事業系ごみ処理手数料も含めて収入は約 838 万円、資源物売払収入は約 12 万円で、歳出に対する歳入の割合は 15%に満たない金額となっている状況です。ご質問のとおり本町の財政状況は大変厳しく、町民の負担が増大していることは認識しておりますが、ごみ処理に対する収入割合が少なく町財政が厳しいことから、ごみ処理料金の値上げは止むを得ないものと判断しております。料金の設定につきましては、経費の節減及び効率的な収集運搬計画を策定し、管内の状況も踏まえた上、慎重に検討して行きたいと思いますし、また、町民の皆様の深いご理解とご協力を求めて参りたいと思います。以上、福原議員の答弁といたします。

質問 福原仁子

まず 1 点目の資源ごみの分別で変わるところで、有害ごみ、これはどのような内容のものであるか簡単に説明していただきたいと思います。それと排出方法、更にごみの減量化を進めるための古着について検討していきたいと答弁の中にありましたが、これはどのような状態で検討していくのか少し具体的に説明をお願いいたします。それと 3点目の答弁の中のことになりますが、13 日の文教厚生常任委員会の所管事務調査資料によりますと、平成 16 年度の一般廃棄物の 1 年間の収集は、76 万 8,200 キログラムで、1 ヵ月20 日収集で単純計算をしますと、1 日約 3,200 キログラム、3.2 トンになります。現在使用のパッカー車の容量は 2.4 トンですが、人口減も考慮しながら町民に負担を掛けないようにパッカー車 1 台を今後購入するという答弁がありましたが、どれ位の金額を予定しているかお伺いしたいと思います。それとまたセンター処理料金、先日、施設見学してきました時に先方では 10 キログラム 160 円の処理料金が掛ると聞いてきました。1 日約 3.2 トンを掛けますと 5 万 1,200 円、1 年間に約 1,228 万円の処理料金が掛ると予想されます。全額町民に負担を掛けるのでしょうか。またくりりんセンターまで搬送という作業が増えますが、十分に注意し配慮されたいと思います。先日、地域の住民と話し合いをしまして、毎週ご26みを出している主婦からの要望事項がありますので、発表させていただきます。7 点ばかりあります。1 点目、現在使っている浦幌町のごみ袋は、こういう形体になっております。これから新しく作るごみ袋は、取っ手付きで丈夫なもの、こういう形体にしていただきたいと、この袋はすぐ破れますので、こちらの方が非常に丈夫に出来ていますので、こういう丈夫な袋にしてほしいという要望が 1 点ありました。それとはっきりと不燃・可燃が分かり易いような色で区別し、特に可燃ごみの袋は黄色のものでカラスの害から守れるようにしてほしいという要望がありました。2 点目、サイズは、10 リッター、20 リッター、30 リッター、40 リッターの 4 種類のものが使用しやすく、袋に 1 枚当たりの単価表示をこのように付けてほしいという要望がありました。3 点目、収集方法は、ごみステーション式は、他からのごみが搬入される恐れがありますので、従来どおりの個別が望ましくサービスの低下にならないよう十分注意をしていただきたいという要請がありました。4 点目、不法投棄やルール違反のごみの扱いについての方法をきちっと町の方で検討をしていただきたいということでした。それから 5 点目、業者側、トレー等を出す側の指導を含めたごみの減少を町民は望んでいるので、その方の配慮もお願いいたします。6 点目、全戸に配布するごみ分別パンフレットは、これから作ると思いますが、分かり易いものを作っていただきたいと思います。7 点目、弱者対策として制度内容が決定した場合には減免の対象となる方につきましては、申請書を自宅の方に郵送して下さいという要望、以上 7 つの要望がありましたのでよろしくお願いいたします。

答弁 町民課長 亀山(町民課長は2008年3月まで)

福原議員の再質問にお答えいたします。私も今書いておりましたが、聞き漏らした点もあろうかと思いますので、ちょっとその辺は後程またご指摘いただきたいと思います。初めに、有害ごみの説明をということでございましたが、有害ごみと言われるのは乾電池、水銀体温計、蛍光管などを指します。これの収集にあたりましては、市販の透明袋に入れて処理シールを貼らずに不燃ごみの収集日に出していただいて、それを町が回収し、町としてはある程度たまった段階で専門の処理業者に処理手数料を支払いながら処理したいと考えています。次に、古着についてどのようなものをどのような方法で収集するのかという点でございますが、古着というのはこれを資源ごみとして回収し、いわゆる工業用雑巾、ウエスに加工する業者に引き渡します。そのことによって全ての古着というわけにはいきませんが、材質的には木綿等のいわゆる肌着等が対象になるかと思われます。これを資源ごみとして回収いたしますということでございます。それと現在、パッカー車の金額ということのご質問かと思いますが、現在ちょっと見積もりをいただいている段階でありますが、その中では 1 台 1,200 万円程度というような状況でございます。それとくりりんセンターにおける処理量が 10 キロあたり 160 円掛ると、これに対しての年間1,228 万円程掛るがこれを全額町民負担でいくのかというご質問だったと思うのですが、これについてはその分の処理手数料を全部負荷するということになりますと、町民負担も相当なものになろうかと思います。これは全額を町民に負担していただくという形には当然27なり得ない数字だと思っています。それとごみ袋の形態の変更ということですが、先程、町長の答弁の中でもありましたように色別が出来て結びやすく持ち運びやすいものという答弁をさせていただいておりますが、それが今まさに福原議員が後で見せていただいた袋だというふうに思います。これがこのように変更していきたいというふうに思っています。それと不燃、可燃のごみを袋を分かり易く印刷してほしいということについても、やはり先程の答弁の中でそれぞれ 2 種類のごみ袋を作成しているということで、当然色分けをして不燃は何色、可燃は何色という形で目に見える形で作成してまいりたいというふうに思います。それと今お話の中でございました可燃ごみについては、黄色の袋にしてほしいということでございますが、私もテレビ等で見ましたけれども、確かに黄色い袋でカラスが中が見えないということから効果があると言われている袋がございます。ただあの袋について申し上げれば、特殊な塗料を塗布しております。ということは、コストもそれだけ掛かります。ということで、その辺のご理解がいただけるものであれば、そういうふうにはしたいと思いますが、これがまだはっきり値段的に今の段階では開発途上のものということもあって、一般には流通しておりません。ですからこの辺のことについては、来年の 4月に向けてというよりも、その後の体制の中で一般的な流通をする中でコスト的にも下がってきましたというような状況になった時に変更していきたいというふうに思います。次に、単価表示をということだと思いますが、この点につきましては、他町村でも例えば浦幌町であれば浦幌町の収入証紙という形の中で袋に印刷することは可能かというふうに考えておりますので、収入証紙方式という形での印刷は可能だと思いますので、それについてはそのように進めていきたいと思います。それと不法投棄に対する対策と、町としての対策を講じなさいということだと思いますが、やはり今回料金改定も伴い、また分別方法が不燃、可燃というふうな形になるということ含めますと、不法投棄が心配されます。ただもちろん町民の方に対する説明の中で不法投棄は違法な行為ですと、法律に違反しますよということの啓蒙は十分してまいります。それと仮に不法投棄があって、そういうことで個人が特定されるようなことがありましたら、それについてはその方の所へ行って強く指導を徹底してまいりたいというふうに考えております。それと商店などの容器包装を使って販売している業者への指導ということでございますが、この点につきましては町として容器包装紙を利用している商業者の方に商工行政とともに関係団体を通じて更に資源の有効な利用促進と再商品化について、理解を深めていただくように要請してまいりたいと思います。次に、説明会なり各家庭に配布するパンフレットを分かり易くということについてでございますが、これにつきましては本年 9 月の定例会後に作成にあたりますので、ご意見を賜りましたことについて十分配慮しながら他町村との例等を参考にして、見やすいもの、分かり易いものということで、重点的に考えて作成してまいりたいと思います。弱者対策の中での申請書を自宅に郵送すべきでないかという点につきましては、この点につきましては、今想定される中で考えているところでは、対象者が把握出きるもの、これにつきましては、申請書を郵送するということについては考えていきたいと思います。ま28たもしその中で紙おむつを使っているか、使っていないかが判断出来ないような場合、これについては、広報紙による広報でご理解をいただきたい。例えて言いますと、身体障害者の 1 級の方が全員使っているかと言うとそれではないわけでして、それの障害の状況によって寝たきりになっている方もいようかと思いますので、その辺については広報した上での本人からの申請ということを待ちたいと思います。実際の問題として、電話いただければそれはもちろん郵送いたしますし、その辺の配慮はしてまいりたいと思います。収集方法についてでありますが、現在の収集方法を変えないということを大原則としてやっております。というのは、以前の発言の中でステーション方式ということも出ていたようですが、やはり町民にご負担を掛ける以上、現在の形を変えないという形の中でやっていくのが行政としての進め方ではないかというふうに考えておりますので、従来どおりの現行の個別収集という形の中で考えていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。袋の関係でございますが、今 10 リットル刻みで 10 リットル、20 リットル、30 リットル、40 リットルというふうな袋での対応が要望されているということの中身でございましたが、現行 15 リットル、30 リットル、45 リットルという形で収集させていただいております。この中でこの袋が全く切れるということはございません。もちろん家庭にもございますし、販売しているお店にもあります。また役場にもありますから、そういう中で言うとこれを有効に利用していくと、家庭でのストック等も考えると、現行の袋の体制は変えていかない方がよろしいのではないかということを考えております。それと先程の答弁の中でもちょっと触れておりますが、ごみ袋の大きさについても考えていきたいと思っておりますという中では、今最低の一番小さい袋が 15 リットルでございますが、これを半分程度のものまで考えていきたいと、いわゆる 4 種類にはしていきたいというふうに考えております。生ごみと単身者の中でごみの量が少ないという方のためにも毎週収集していく中で小さな袋があった方がよいということも考えられます。また他町村の話を聞いていますと、確かに 10 リットルという袋が最低だというふうに聞いております。ただし町民からは 5 リットルの袋を作ってくれという話になってきているそうです。ですからこれは町民の要望としてはある程度 10 リットルでもまだ大きいと、5 リットルくらいがほしいという要望もあると聞いておりますので、それらにも対応するためには 15 リットルの半分程度まで引き下げた中で対応していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

質問 福原仁子

いろいろと要望をいたしましたが、是非住民のサービス低下、混乱を招かないような配慮をお願いいたします。環境庁は、全国の市町村が全額負担をしている容器包装廃棄物の収集保管費用は、年間約 3,000 億円に達していると、そして事業者は約 400 億円の負担にとどまっており、市町村の財政負担は大変重いと述べていますが、最終的には全ての消費者に負担が掛かってきていると思われます。そこで町長にお伺いいたしますが、この町から全国規模の会合に出席できる方ですので、将来的にメーカーなど事業者に、一29部負担をしてもらい、市町村の負担の軽減を図るべく十勝、道、国に是非進言していただきたいのですが、最後に町長のお考えをお聞きいたします。

答弁 町長 八木(町長は2007年3月まで)

非常に大きな問題だと思います。リサイクル法の中で取り上げられているものは数多くあるわけですけれども、もちろん容器、トレーも同じです。これは消費者が伴うものでございますから、消費者の判断で減量も出来るということもまた一つの事実ではないかなと思っております。今のスーパーでは不要な容器については、どうぞ置いていって下さいという体制を取っているところもあります。それらを考えると消費者も賢い消費者にならなければならないのかなと、こういうふうに考えております。もちろん制度として国が取り組むべきものであるということを十分認識した上で、今後の政務活動に活かせるものは活かしていきたいなと、このように考えております。

出典:浦幌町議会 平成17年第2回定例会 2005年6月17日 議事録 PDF(22ページ) 間違いを知らせる