みんなの議会

津別町議会 令和7年第6回定例会 2025年9月17日

住生活基本計画の改訂内容について

2025年9月17日、津別町議会の一般質問で、山田英孝議員が「住生活基本計画の改訂内容について」質問し、町長 佐藤多一、建設課長補佐 土田直美が答弁しました。

質問者
山田英孝 議員
答弁者
町長 佐藤多一、建設課長補佐 土田直美

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 5番 山田英孝

〔登壇〕 議長から発言のお許しをいただきましたので、先に通告をしております2項目について一般質問を行います。1項目目は、住生活基本計画の改訂内容についてであります。津別町住生活基本計画は、町の総合的な住宅・住環境づくりのための計画に位置づけられ、住宅施策の目標、推進方針、公営住宅の整備活用の方針を定めています。とりわけ人口減少や単身高齢者の増、空き家問題、多様なライフスタイルやニーズの変化、コミュニティの希薄化など変化してきている中で、安全安心な住みよいまちづくり、地域特性に応じた住宅政策の推進が求められています。そこで、今年度策定中である住生活基本計画について、次の点を伺います。一つ目は、住生活基本計画改訂の進捗状況と今後のスケジュールはどのようになっているか。2点目、町営住宅の今後のあり方はどのように考えているか。3点目、町営住宅入居にあたって、外国人や子育て世代、新婚世代を裁量階層として拡大することはどうか。4点目、住環境の向上と定住促進の事業である住宅改修、新築住宅、中古住宅奨励金および空き家活用、空き家撤去の補助金の見直しの考えはどうか。以上、質問いたしますので、ご回答方よろしくお願いいたします。― 34 ―

答弁 町長 佐藤多一

それでは、ご質問の住生活基本計画の改訂内容についてお答え申し上げます。はじめに、住生活基本計画改訂の進捗状況と今後のスケジュールについてですが、人口減少が進む中、住宅施策を総合的・体系的に推進するため、平成 26 年度に「津別町住生活基本計画」を策定し、目標や推進方針、公営住宅の整備活用方針を定めて推進してきたところです。この計画は、令和6年度に期間が満了しており、今後、さらなる高齢化社会と人口減少が予測されることから、老朽化した町営住宅の廃止・利活用に関する方針を明確にし、今後の需要と傾向を反映させた新たな 10 年計画を策定することとしたところです。計画改訂を進めるにあたっては、専門家の視点を借りて的確に分析する必要があることから、策定業務を専門業者に委託して審議および策定作業を進めているところです。また、庁舎内においても関連する課長等で構成する策定委員会を設置し、アドバイザーとしてオホーツク総合振興局職員にも加わっていただき、基本的事項や重要事項について意見や助言をいただいているところです。7月8日に開催した第1回策定委員会では、計画の目標、住宅事情の特性、現行計画の進捗状況、各課での住宅に関する新たな需要や課題等について協議を行い、また、住環境に関する課題を明確化するため、住民意向調査を実施し、住民の皆さまの意見を計画に反映させることとしています。なお、この意向調査については、住民基本台帳から 1,200 世帯を抽出し、7月に調査票を配布し、現在集計作業を行っているところです。今後のスケジュールにつきましては、10 月に調査結果などを反映させるための策定委員会を開催し、重点的に取り組む施策について審議を行い、素案ができましたら議会に報告し、2月ごろにパブリックコメントを実施して3月策定を目指したいと考えております。次に、町営住宅の今後のあり方についてですが、人口動態や世帯構成の変化を踏ま― 35 ―え、今後の住宅需要を予測し、除却や改修などを行い、高齢者や子育て世代など町民ニーズに応じた住宅供給の方向性を検討していくこととし、町民が安心して住み続けることができるよう計画を策定し、住宅環境の整備を行っていく考えです。次に、町営住宅の入居にあたって、外国人や子育て世代、新婚世代を裁量階層として拡大することについてですが、町営住宅の入居要件である収入基準は「公営住宅法」に基づき条例で定めており、世帯人数によって異なりますが、通常の単身入居者の場合は、基準月額が 15 万 8,000 円以下の方としています。また、「町営住宅の設置及び管理に関する条例」において、入居者が身体障がい者である場合等は、21 万 4,000 円以下であれば入居できるとしております。また、身体障がい者のほかに、入居者が 60歳以上の方で、かつ同居者がいずれも 60 歳以上または 18 歳未満の子がいる場合および同居者に小学校就学の始期に達するまでの方がいる場合等は、21 万 4,000 円以下までの方について入居できるとし、高齢者や子育て世代のいわゆる裁量階層については、より入居しやすい収入基準にしています。なお、外国人や新婚世代は裁量階層とはしていませんが、町営住宅および特定公共賃貸住宅のそれぞれの収入基準を満たしている場合は入居することができます。裁量階層の見直しにつきましては、国の基準や他の自治体の状況も参考にして、今後、策定委員会で協議を行い検討していく考えです。次に、住宅改修、新築住宅、中古住宅奨励金および空き家活用、空き家撤去の補助金の見直しについてですが、ふるさと定住促進事業による奨励金につきましては、これまで全体の総額はなるべく変えずに加算要件を変更するなど、その時々の社会情勢を判断しながら実施してきたところです。これまでの主な変更内容につきましては、平成 31 年度に高齢者等配慮対策等級に示された等級3のバリアフリー10 万円について廃止し、同居する中学生以下の子どもがいる場合 20 万円を 30 万円に拡大しています。令和4年度には基本金額を 60 万円から100 万円に、町内業者に発注する場合の 50 万円を 60 万円に、また、2年以上町外に住所を有する場合の加算を廃止して、奨励金を最大 220 万円から 250 万円に拡大しています。なお、空き家活用および空き家撤去の補助金につきましては、制度開始以降変更は行っておりません。― 36 ―近年の物価や人件費等の高騰により建設費が上昇していることから、補助金の拡充等につきましては、一部財源としている国の補助金の有効活用を再検討することによる見直しも視野に入れており、その際には所管の委員会で協議をさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

再質問 5番 山田英孝

〔登壇〕 再質問をそれぞれの項目に沿って行っていきたいと思います。はじめに、策定の進捗状況とスケジュールの関係であります。答弁にありましたとおり、7月に第1回の策定委員会、10 月にはアンケート結果をもとに委員会の開催を予定しているとありますが、この 10 月以降の中で策定委員会はどのような形で、その後開催をしていくのか、まずその辺をお聞きしたいと思います。

答弁 建設課長補佐 土田直美(建設課長補佐は2026年3月まで)

ただいまご質問ありました策定委員会の 10 月以降の予定でありますが、まず住民意向調査の結果をもとに 10 月ごろ第2回目の策定委員会を予定しております。その後、2月にパブリックコメントを実施し、その前に一度策定委員会を開催する予定でおります。

再質問 5番 山田英孝

〔登壇〕 ということは、10 月以降はもう1回の開催ということになるのかなというふうに思っておりますが、実は、この後の質問にも関わってくるんですけど、いろんな形で町営住宅のあり方だとか、さらにはいろんな奨励金、補助金の見直し等これから検討を行っていくというふうに思っておりますけど、それは 10 月以降の中で、この1回の中で検討していくのか、もしくは3月の予算審議の中でちょっと質問したこともあるんですが、アンケートとあわせて建設の事業所との懇談の場ももっていく予定ですといったようなお話もあったんですが、それらも行っていくのか、あるいはそういった意見を元にパブリックコメントの前の委員会といったら1月とかそのぐらいになってくると思うんですけど、そこだけでこういった見直しの部分が委員会の中での協議がそれで間に合うのかどうか、その辺についてもう一度お願いしたいと思います。― 37 ―

答弁 建設課長補佐 土田直美(建設課長補佐は2026年3月まで)

ただいま進めております住民意向調査の結果につきましては、今集計中でございます。そのアンケート結果につきまして 10 月に策定委員会で協議を行いまして、まずは住民の皆さまの実態やご意向を把握することが重要であるというふうに考えております。ご意見いただきました企業からの意見交換ということに関しましては、まず意向調査を行いまして住民のニーズを捉えて、その後、もし必要があれば企業からのご意見等につきましても、今後、必要に応じて意見交換の場を設けることも考えていきたいと思っております。以降調査の結果につきまして 10 月ごろに策定委員会を行いまして、必要があれば第3回、第4回と必要に応じて委員会を開催していきたいと考えております。

再質問 5番 山田英孝

〔登壇〕 ぜひ前回のこの住生活基本計画の委員会の開催状況を見ましたら、3回の開催だったと思うんです。前回の計画書の中をちょっと見ましたら、そういった部分の中で、今回は結構やっぱり今までの議会の協議の中でも、定住あるいは移住を促進していくと、そういった意味合いの中では、こうしたどのように住宅を確保していくのか、あるいは定住する人を確保していくのかといった点については、こうした奨励金、補助金の見直しといった部分は、なんかちょっと大きな部分に入ってくるのかなというふうにも考えておりますので、ぜひ、その策定委員会の中での協議、策定委員会は策定をしている事業所とあわせて管理職の皆さんが策定委員になって、設置要綱を満たしたらそういうふうな形になっていると思いますので、ぜひ、それぞれが所管をしている状況やなんかをお互いにつけ合わせをするような形で策定委員会の開催について必要に応じて3回、4回なり、回数等はあまり考えないで、その辺は深い議論を進めていっていただきたいなというふうに思っております。建設事業者の皆さんとの懇談の部分、ここ必要に応じてということだったんですが、一番リフォームをしているだとか、あるいは解体するだとか、さらには新築をするといった部分の中で、一番その町民の方とのそういった必要としている方との話を聞いているのは、一番は事業者の方かなというふうに思っておりますので、その辺はぜひ事業所の皆さんの意見を聞きながら、町民の人のニーズやなんかを把握をしていただ― 38 ―ければなというふうにも思っております。ちなみに、住民の意向調査の回収率がもしわかっていれば教えていただきたいなと思います。

答弁 建設課長補佐 土田直美(建設課長補佐は2026年3月まで)

事業所との意見交換の場につきましては、いただいたご意見を参考に今後委員会の中、内部協議の中で進めていきたいと思っております。また、企業に勤めている町外からの従業員の方のご意見につきましては、策定委員会の中でも各課からの住宅に関する課題や施策について共有することとしており、住民企画課におきまして、町内企業に通勤者アンケートというものを実施しておりますので、その結果についても情報共有し、策定委員会で協議を行いながら計画策定の参考としていきたいと考えております。また、住民意向調査の回答率につきましては、町内全世帯の 2,028 戸中の 1,200 世帯に対しまして意向調査を送付させていただいておりますが、回答数につきまして 426名からの回答をいただいております。また内訳につきまして、紙で郵送での回答された方が 336 名、WEBで回答された方が 90 名、回収率については 35.5%となっております。

再質問 5番 山田英孝

〔登壇〕 わかりました。それでは、2項目目で町営住宅の今後のあり方についてであります。回答の中では人口動態や世帯構成の変化を踏まえて、今後の住宅需要を予測し、除却や改修などを行い、というような回答であります。この回答を見る限り、新たな町営住宅の建設だとか、あるいは特賃も含めての住宅の建設は、町としては今後の中では新築という形では考えていないというような、そういう考えでいいのかどうか。町長の考えをお聞きしたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

全く考えていないということではなくて、今、計画をつくっている最中でありますので、そこで専門の方、ここは入札で落札された業者さんが、― 39 ―ここの一帯の建設をする上で協議会の役員にも入られた方も、その会社に再就職したりとか、いろいろこの津別のことをよく承知している方でもありましたので、町の状況等々については、かなりいろいろ知っているのではないかなというふうに思います。その中で、落札した時に町長室に指名を受けましたのでよろしくということで名刺を持ってきたわけなんですけども、その時にお話をちょっとさせていただいたのは、町内の、特にあちこちそうなんですけれども、東町に空き地が随分増えてきています。取り壊しも随分進んでいるんですけれども、ああいった所の住生活の再利用というような活用というのも、ぜひ住生活の基本計画の中で検討していただけないかというお話もさせていただいたところです。仮に建てるとしても、今までのまちなか団地にしても、旭町団地にしても、あるいは緑町の団地にしても、町が発注するということではなくて、プロポーザルで業者に建ててもらって、それを買い取るという方式で、少しでも経費を安上がりにしていこうということで、これまで進めてきましたので、そういった方式でもっと安い方法があればそれに越したことはないと思いますけれども、いったいどの程度の住宅を新規であれば確保すべきなのかというのは、その計画の中で判断をしていきたいなというふうに考えています。

再質問 5番 山田英孝

〔登壇〕 これから人口が減少していくというのは、状況としてそういう状況にもあるかなというふうにも思っておりますし、今までどおりのような、まちなか団地みたいな、ああいったようなたくさんの住宅を建てていくというようなことは僕自身もあまりそんなにも求められているニーズではないのかなというふうにも思っておりますが、ただ一方で、子育て世代だとか新婚の世代の部分の方が公営住宅には入れないと、特賃もなかなか空いていないと、そういった中で民間が建てた借家といいますかアパート等はすぐうまってしまうといいますか、それだけやっぱりニーズがあるのかなと。ただ家賃もそれなりに高いので、家賃の補助が受けられる公務員だとか、ある程度の会社で家賃補助があるところは、それなりに子育て世代の中でも入れると思うんですけど、ただ、なかなかそういった家賃補助がない職場等については、やっぱりなんか町でもこういった方を対象にした、子育て世代を対象にした住宅といった部分は、なんか提示をしてもらうためには何らかの形での支援が必― 40 ―要かなというふうにも考えておりますので、その辺は今後のアンケートの調査等も、あるいは事業所との懇談の中でも、そういったニーズがあればその辺の部分についてもぜひ検討をしていただきたいなというふうに思っているところです。それとあと3点目の、ちょっと裁量階層という言葉を使わせてもらったんですけど、ただ町の条例とか規則の中ではこういった言葉はないんですが、国のいろんな住宅施策を見ましたら、こうした裁量階層という言葉も出てきたので、ちょっと今回、この言葉を使わせてもらいますが、特に今、外国人の問題だとか、今ちょっとお話をした新婚世代だとか、子育ての世代、こういったような方が所得でなかなか公営住宅には入れないというか、そういった方、かといって特賃の部分でもなかなか入れないと、そういったような方で、空いている公営住宅を何らかの形で利用していくというか、住宅に困窮をしている方に提供していくというような、そういった意味合いで、この3番目の項目を質問したわけでございますけど、こうした対象者をもう少し拡大をしていく、そういう考えは今回の計画の中ではどんなふうに考えているのか、お聞きをしたいなと思っております。

答弁 建設課長補佐 土田直美(建設課長補佐は2026年3月まで)

ただいまご質問のありました外国人、子育て世代、新婚世代につきましては、先ほど町長からの答弁にもございましたとおり、町営住宅の入居基準を満たしている方は入居可能としておりますが、外国人につきましては、近年、外国人労働者の増加が見込まれております。企業からの相談がありまして、そういった場合には、町有住宅の規則により事業者に対し賃貸し、外国人に入居いただいている事例もございます。今現在、町営住宅に入居をしている外国人の方につきましては4戸7名、町有住宅には3戸6名の方に入居いただいております。今後の裁量階層の見直しとしましては、近隣の自治体、全国の自治体におきましても新婚世代や子育て世代を裁量階層に含めている自治体もございますので、そういった事例も参考としながら、今回の策定に向けて委員会で協議を行い、見直しに向けて検討を進めていきたいと考えております。

再質問 5番 山田英孝

〔登壇〕 ぜひ、その辺も含めて検討してお願いしたいなと― 41 ―思いますが、ちょっと今お話を聞いたのですが、パートナーシップを宣誓された方も公営住宅の入居が可能だというふうに前にお聞きしていたんですけど、これは、今はもうそういう形で適用になるという形でいいんですよね。所得の部分が引っ掛かったとしても可能ですよと。1世帯とみなしていいのかどうか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 建設課長補佐 土田直美(建設課長補佐は2026年3月まで)

今年の4月1日に津別町におきましてもパートナーシップ、ファミリーシップ宣誓を開始しましたことに伴い、町営住宅につきましても同居される方につきましては、これまで親族の方のみとしていましたが、親族についてパートナーの方でも同居として認めますということで条例改正を行っております。ただ収入につきましては、今ある町営住宅の収入基準に基づく入居条件としております。

再質問 5番 山田英孝

〔登壇〕 わかりました。それで4番目の項目についてであります。奨励金、補助金等の見直しの関係なんですが、先ほど渡邊議員の中でも、あれもこれもといったような形で、なかなか財政的に厳しいんだといった町長等の答弁もありましたが、今までこの奨励金、回答の中にもありましたけど、総額を変えない中で見直しをしてきたといったお話でありましたが、これだけ資材、あるいは物価高騰がある中で、基本的にやっぱり総額を上げていかざるを得ないような状況かなというふうにも思っているんですけど、その辺、この見直しをこれから行っていかれるというふうに思っておりますが、特に見直し、この辺を強化していきたいんだとか、あるいは、この事業はやめていきますよだとか、それで今考えている中で、どういった見直しを、この奨励金、補助金をやっていくのか考えがあれば、町長のお考えをお聞かせ願いたいなと思います。

答弁 町長 佐藤多一

全く上げてこなかったわけではなくて、今 250 万円までいろんな要件を満たせばの話ですけれども、そこまでもってきています。今ちょっと見直ししようかなと思っているのは、建設した時に補助金の、そのうち 10 万円を地元の商― 42 ―品券で渡しています。この新築にあたっては、国の補助金も出ます。それで、ただ国の補助金が商品券は該当しないものですから、逆に商品券をやめるか、あるいは、うんと少なくして、そういった部分を総額の中のどこかに要件の中のどこかに加えていくか、そして少しアップをしていくかというのも一つの方法かなというふうに思っています。それから住宅の除却、これも補助金が出る部分というのは町の担当の技術屋さんがその申請があればそこに行って国の基準に基づいたチェックをするんです。それで不良住宅と認定された場合は、国のほうからも補助金の対象になってきます。ですから今、最大で 50 万円でありますけれども、そうであれば不良住宅ではない住宅は除却の対象外にするだとか、不良住宅、空き家でも本当に困っているのを優先して取り壊すということに特化していけば、まだ使えるのに壊していくというものにも 50 万円最大であたるものですから、そうではなくて本当に景観がひどいなというようなものだとか、そこを優先的にさせるのに、そこの補助金もあたりますから、そこの金額をアップしていくだとか、いろいろ考えられることはあると思います。それらはちょっとまとめて所管の委員会と協議をさせていただければなというふうに思っております。

再質問 5番 山田英孝

〔登壇〕 わかりました。今、町長のお話であったような、これから委員会でいろんな議論が行われていくかなというふうに思っております。一つだけ、ちょっとこの中古住宅の購入奨励事業の関係で、固定資産評価の場合、150 万円未満は 20 万円、150 万円以上 30 万円という部分があるんですけど、今、町内の企業の中で企業が住宅を直して、直した住宅を売っていくと、そういった場合も多分これは中古住宅のほうになってくるかなというふうに思うんですけど、そういった事例の部分が、この中古住宅の奨励事業の部分でいったら、少しやっぱりこれは見直したほうがいいのかなというようなそんな感じも思っておりますので、これらも含めて、ぜひご検討を願えればなというふうに思っているところです。特に、住まいはやっぱり生活の基本だというふうにも思っておりますし、憲法 25 条が保障する生存権の土台だというふうにも言われてきていると思います。そういう意― 43 ―味でいったら住まいは権利であるという、そういう視点も持って我々は考えていかなければならないのかなというふうに思いますし、そういう形の中で制度の拡充を図っていくというようなことも必要かなというふうに思っておりますので、ぜひ今年度中でのこの住生活基本計画の策定ということでありますので、関係機関とも協力をしながら、ぜひ町民の方が安全安心で住むことのできる住環境づくりに努めていっていただければなというふうに思います。1項目目は以上で終わります。

出典:津別町議会 令和7年第6回定例会 2025年9月17日 議事録 PDF(34ページ) 間違いを知らせる