みんなの議会

津別町議会 平成31年第7回定例会 2019年9月12日

そこの安全対策について

2019年9月12日、津別町議会の一般質問で、山内彬議員が「そこの安全対策について」質問し、町長 佐藤多一、保健福祉課長補佐 千葉誠が答弁しました。

質問者
山内彬 議員
答弁者
町長 佐藤多一、保健福祉課長補佐 千葉誠

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 山内彬

次に、二つ目の質問に入りたいと思います。子どもの安全、特に、町が道路管理をしている町道につきまして何点か危険性があるということで質問をさせていただきたいと思いますが、町道 16 号線と 52 号線の交差点、中学校の横の交差点でございますけども、ここにつきましては特に広域農道の連絡道路にもなっておりまして、町内はもちろんのこと町外からも通行の車が非常に多いと。最近カーナビや何かでローカル線も含む形になってきていまして、非常にこの交差点は事故が多いので安全対策について講じられていないと。そういうことは、一つは広域農道側から下りてきて町道に出る、学校の横から広域農道に向かっての一時停止は表示されておりますけども、事故が多いというのは、要するに広域農道に向かって行く車が一時停止しないと。町道を走っている車については当然とまるだろうという感覚で走行していても、横から来る町道 16 号線からの車がとまらないということで何回か今年も事故が起きております。そこの安全対策について、地元自治会としても何回か町に要望をさせていただいておりますが、道路標識はついているし、とまればいいんじゃないかというお答えで今まで放置されてきていると。かつ中学校の冬の除雪の雪があそこの交差点にうず高く積み上げられて、中央公民館の前から行く場合に右側のほうが全く見えないような状況になっています。かつ自治会の要望としては、中学校の柵を何とかしてほしいということで何回か要望を出しましたけども、全く相手にされない状況で進んできておりま― 84 ―す。そこをやはり道路管理者として、きちっと責任をもった安全対策をしながら事故を防げるように考えるべきではないかと。もう一つは、小学生の通行が非常に多いということで、あそこには横断歩道がないと。かつ一時停止もとまらない車が多いと。それから小学生がプールに行く場合にあそこの交差点を渡ってプールに毎回通っております。そういうことを鑑みると、あそこの交差点についてはそれなりの責任において安全対策を講じるべきではないかなと思いますので、お伺いしたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

町道の 16 号線と 52 号線の交差点の横断歩道等の設置についてということでありますけれども、中学校体育館横の町道の交差点についてでありますけれども、危険回避のため正面上部に「止まれ」の標識と停止線が目立つように工夫されているところであります。運転者は、横断歩道の有無に関わらず、必ず一旦停止をして歩行者や通行する車がないか左右の安全確認をしなければならない箇所でありますことから、横断歩道まではどうなのかなというふうに考えているところであります。ここの部分につきましては、まちづくり懇談会等でも、あるいは毎年自治会からの要望を承っているところですけれども、今年は確かなかったのではないかなと思っておりますけども、以前ありまして、それでご要望の中でできることということで目立つように工夫をしながら設置をしている経過があります。あそこで一旦停止しないで突っ込んで事故が起きたというようなこともありますので、そういう形で公安とも協議しながらつけた記憶があります。それに今度は横断歩道をということになると、きちんと車のほうがしっかり交通ルールを守っていただければ安全はしっかり守られるというふうに思いますけれども、そういう心ない方もいるということでありますけれども、横断歩道まで設置できるかどうかについては、どうかなというふうに思っておりますけども、公安のほうともお話をすることはしてみたいなと思います。

質問 7番 山内彬

〔登壇〕 最近要望がないというふうに町長はおっしゃいましたけども、あきらめているのが現状で、やはりあそこはいかに危険かということは地域住民が一番承知していると。できれば道路安全点検をきちっと実施して、警察、― 85 ―住民、町の管理者を含めてあそこはどういうふうにしたらいいか、ぜひ検討して、よりよい交差点にすべきだと思いますので、この点についてやっていただくように要望をさせていただきたいと思います。それから、次の②の町道8号線、いわゆる旭町のまちなか団地の横を通っている路線で、国道 240 号線にあたるわけですけども、あそこの角に旧津別石油がございましたけども、あそこになぜか一旦停止がないと。ほかの所はほとんど国道にぶつかる所は一時停止の表示はされておりますけれども、ここになぜないのかわかりませんけども、特に地域の方があそこは非常に歩いたり、車で走行する方が多いという中で、一時停止がないのはいかがなものかと思いますので、そのあたりについてお伺いしたいと。それから、まちなか団地ができて、あそこの国道のカーブも大分変りまして車の走行スピードが以前より早く、美幌方面から向かってくると。非常に前と環境が変わっていると。かつ向かえにコンビニエンスストアがございまして、旭町のほうからコンビニに行く場合、横断歩道を渡ればいいのですけども全部が全部横断歩道をわざわざ渡っていくような現状ではないと。かつ、この8号線からまっすぐコンビニに向かう車が結構多いと。そういうことも鑑みて、ここの部分の一時停止も含めて歩行者が優先できる横断歩道を設置すべきではないかなと思いますが、考え方についてお伺いしたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

町道の8号線と国道の交差点への一時停止と横断歩道の設置についてであります。旧津別石油と国道の交差点についてでありますけれども、停止線と止まれの標識はありませんけれども、正面にコンビニやお寺の塀がありまして、国道が優先する道路でありますので横断歩道の有無に関わらずいったん停止して歩行者や通行する車がないかの安全確認はしなければならない箇所となっています。とはいえ、一時停止の標識については打診をしてみたいなと思っているところであります。ちなみに、昨年、新町自治会のほうからも要望がありまして、ケアハウスと前職員だった谷津さんとの所の交差点の所が非常に危ないということで、一時停止の標識をつけてほしいというお話があって、これも警察とも現地自治会長さんも含めて― 86 ―立ち合いをして協議を進めてまいりましたけれども、結果的には一時停止の標識はつけるということにはなりませんでした。そこで町のほうとしては、ケアハウス側に簡易の止まれの標識を住民企画課で作成しまして今設置している状況でありまして、一時停止の標識について打診はいたしますけれども、また警察、それから関係者が集まってそこで協議が行われるような形になると思いますけども、必ずしもつくということとも限りませんけれども、打診等は進めてまいりたいと思います。以上です。

質問 7番 山内彬

〔登壇〕 今、町長にお答えいただいた8号線から向かった場合、正面にコンビニやお寺の塀があり国道優先なので横断歩道やなんかは関係なしに、一旦停止がついていなくてもとまるのが筋ではないかという言い方をされていますけども、正面にコンビニとかお寺というのはあまり関係ないと思います。優先道路は国道なので、当然ローカル線は一時停止するのは、あってもなくてもとまるのが筋だとは思うのですけども、いわゆる交通事故だとかになった場合、いわゆる事故が起きた場合に一時停止があるのかないのかで当事者同士で非常にいろんな面で責任が左右されると。かつ歩行者についても一時停止があるかないかで責任が変わるのではないか。先ほど私が申し上げたとおり、あそこのカーブが非常に緩和されて車のスピードが注意は促して表示されているのですけども、あまりにも早いスピードで来ることから、あそこの安全対策は前と違って現状に合わせた考え方で何らかの町の管理において講じるべきではないかなと思いますので、再度お伺いしたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

ついても、つかなくてもしょうがないなんていう乱暴な言い方はしておりませんので、そこのところはきちっと受け止めていただきたいと思います。大きな国道に入っていくときに、当然ストップするのは交通ルールの中で決まっておりますので、運転手としてはそういう義務がありますので、それはまずしっかり、輪っぱを握る者にとってはやらなくてはならないことですので、そこのところの認識はまずもっていただきたいということで、その上でやはりあったほうがいいというこ― 87 ―とでありますので、それについては町が勝手につけるわけにはいきませんので、先ほど言いましたとおり、また近くの自治会長さん、警察も含めて検討させていただきたいということをお話しましたので、そのように進めてまいりたいと思います。それから今、保健福祉課のほうにこの間警察それから地域の自治会、こども園のほうも一緒になって、こども園の所のちょうどカーブの所にガードレールができないかということでお話をしているところでありまして、その辺の経過については参考までに保健福祉課のほうからちょっとお話をさせていただきたいと思います。

答弁 保健福祉課長補佐 千葉誠(保健福祉課長補佐は2020年3月まで)

今般、こども園のほうから、ちょうど三上商店側から車が入ってくる国道の親水広場がある所ですけれども、全国で事故が多いということで、そこの所に車が侵入してくる可能性があるということで、親水広場の中で子どもたちが活動する、それから一般の方も来られるということで、何か防護になるものができないかということでお話がありました。国土交通省を含めまして、未就学児の通学の点検ということで通知がありまして、こども園のほうからの要望ということでその場所への防護柵の設置と、それから信号機、今町長のほうからお話がありましたけども信号機が近くのお寺の前にありますけども、そちらに侵入してくる車のスピードが出ているものですから、なかなかとまらない車もでてくるということで、横断歩道の設置の表示をもう少し手前の美幌側に寄せてくれないかということを道路管理者の北見の道路事務所と警察含めて地域の自治会長さん含めて協議をさせていただきました。横断報道につきましては、標識を美幌側に、少し手前側の直線の段階で見れるようにということで表示の場所を変えていただいて、それで様子を見るということになっております。防護柵については今後の協議ということで、要望を上げて道路事務所でも、これから費用が幾らかかるのか予算がつくのかということで協議に入っていただくということで、防護柵についてはまだ設置できるかできないかはわかりませんけれども、検討いただいているという内容でございます。以上です。

質問 7番 山内彬

〔登壇〕 特に、安全対策についてよろしくお願いしたいと― 88 ―思います。次に、3番目の町道の管理、民営化されてから何年か経ちますけども、町の道路管理の安全点検の実態についてどのように行われているのかお伺いしたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

町道の安全点検の実態についてでありますけれども、随時パトロールを行いまして危険箇所の発見に努めますとともに、自治会や地域住民からの連絡により、危険箇所や不具合箇所の把握を行いまして、順次補修を行い、緊急を要する箇所においては即日処理するなど早急に対応しているところであります。また歩道につきましても、傷みの激しい路線も幾つか承知しておりますので、順次計画的に補修を行っていく考えとしておりますので、よろしくお願いいたします。

質問 7番 山内彬

〔登壇〕 今お答えの部分はハード面の部分の点検の実態というふうに受け止めております。先ほど来、私が何点か質問しているソフト面についてどうなっているのか。それあたりもハード面とあわせた点検を実施していただきたいと思います。上のほうに一時停止がついているのであれば、町で独自にポールの下に一時停止ですと、その表示をするとか、町として工夫した安全対策を講じていただきたいと。特に、一時停止とかスピード制限の標示を高い位置についておりますので、なかなか近間に寄ると見えないという部分がありますので、その辺りの工夫をぜひ行っていただきたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

わかりました。議員が承知している部分については今具体的にお話がありませんので、また別な機会にお話を建設課のほうにもお話をしていただいて、そこを点検いたしまして、必要であれば設置の検討をさせていただきたいと思います。

出典:津別町議会 平成31年第7回定例会 2019年9月12日 議事録 PDF(84ページ) 間違いを知らせる