みんなの議会

津別町議会 平成29年第8回定例会 2017年12月20日

津別町のまずリサイクルとかごみの減量についての現状について

2017年12月20日、津別町議会の一般質問で、篠原眞稚子議員が「津別町のまずリサイクルとかごみの減量についての現状について」質問し、町長 佐藤多一が答弁しました。

質問者
篠原眞稚子 議員
答弁者
町長 佐藤多一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 篠原眞稚子

次の質問に移りたいと思いますが、次に実際にやってきていて、津別町のごみの話は一回目の佐藤議員からもありましたけれども、この間ずっと分別等で町民の方にすごく協力をしていただいたり、リサイクル率も高まっているというようなこともあったのですが、現状、よそに比べて津別町はどんな状況にまで、ある意味頑張ってみんなやっているわけです。ちょっと大変なのですよね。よその町から来ると、津別はとっても大変、近くにそんなに分別しなくてもよかったりするところもあって、そんなふうに言われたりすることもあります。リサイクル何かの品目もいっぱい増えて、それからKニット跡での廃油や衣類や何かのリサイクル等もやってきていて、結構進んできているかなというふうなことを感じていますが、どれぐらい、平均よりもどうなのか、例えば、細かいところなのですけど、今でているかもしれないです、あとこれぐらい減らせば目標に通じるとかというふうに出していたところもあったので、津別町のまずリサイクルとかごみの減量についての現状についてお尋ねしたいと思います。― 104 ―

答弁 町長 佐藤多一

ごみと合わせてリサイクルの部分もそうですよね。ごみの減量化だとかリサイクルの状況についてお話しさせていただきますけれども、平成 24 年の国の統計資料がありまして、これを見ますと国民1人当たりのごみの排出量というのが 964 グラムと言われています。道民1人当たりの排出量につきましては 1,004 グラムということになっています。津別はどうなのかといいますと、本町は 804 グラムということになっていまして、全国平均あるいは北海道平均から見ても少ない状況になっています。また、リサイクル率については、全国が 20.5%、それから北海道が 23.6%で、津別町は 51.2%ということで、非常にリサイクル率の高い町村になっております。隣のどことは言いませんけれども、近隣をずっと見てもかなり高い数字のリサイクル率になっております。これにつきましては、減量化の取り組みといたしまして、今大空町に燃えるごみの受け入れをお願いいたしまして、生ごみはたい肥化により再資源化を図っているところです。また、紙類やペットボトルなどの再資源化、それから小型家電の回収ボックスの設置のほか、衣料や廃油の再利用に向けた回収を津別町環境衛生推進協議会の協力を得ながら今行っているところであります。こうした中、実は、平成 25 年度からリサイクル率がちょっと下がっております。それは、平成 25 年から空き家の撤去に対する補助制度を設けましたことから、寝具や家財などの埋めるごみが増加してきています。受け入れについては厳格にしておりますけれども、平成 28 年度のリサイクル率につきましては 47.3%、まだ高率なのですけれども、先ほどの平成 24 年から比べると今の状況の中で少し率が下がってきているという状況になります。これも、さまざまな取り組みを今進めているところですけれども、基本的には町民一人一人のご理解とご協力によって成し得るものでありまして、今後とも引き続き地球環境を守る一環として取り組んでまいりたいと考えているところです。以上です。

質問 1番 篠原眞稚子

〔登壇〕 ごみの分別だとか減量とかリサイクル等については、自治体なんかではごみゼロミッションみたいになっているところもあり、た― 105 ―だ、この数字だけ見ると相当できるものはリサイクルだとか、徹底した分別が他に比べてされているのかなというふうに思います。そこで、ごみ広報というのを毎回広報と一緒に出されているのですが、結構お褒めじゃなくて注意をするようなことが非常に多いのです。こんなことができていません、こんなことができていませんというようなことが、ちょっと気になってどういう状況かなというふうに思いましたので、こういう実態を、そんなにはいらないにしても平均よりは高い、だからどうということではないのですけれども、どちらかと言うとあれは注意事項の掲示になってしまっているので、皆さんのご協力でこうなりましたというようなこととか、それにプラス資源を大切にするというか、そういうような啓蒙するようなことも一行あって、こういうのがあるとさらに高まるかなと。空き家の問題で若干上がったというけれども、それは仕方がないという言い方はないのだろうと思いますけれども、でもまあ、そういうようなことで若干下がりはあるものの、非常に大きなリサイクル率にもなっている。それからKニット跡のところで集めるところでもすごく品質がいいと言うのは変なのですけれども、そういうようなこともあったということなので、注意を喚起するものばかりでなく、たまには違った形で掲示ができればいいかなというふうに思いますので、これは要望しておきたいと思います。あと、三番目の質問なのですけれども、これもペレットストーブの状況なのですが、何年か、スタートのときは何件か助成を受けた件数が多かったように思いますが、最近は、1件とか2件とかというような状況なのですけれども、これは今までやっていてどれぐらいの方が、このペレットのストーブを購入することになっているのか。今後これもずっと続けていくのか、あるいはこのことによって、さっきの環境の負荷とか自然何とかというようなこともあれば、やっぱり数字や何かでお知らせするというのも、やっぱり住宅事情等でいいけれどもできない。これはできないけれども、こっちのほうで環境負荷を与えないようにしようというようなことにもなろうかと思いますので、まず利用状況と今後のことについてお尋ねしたいと思います。

出典:津別町議会 平成29年第8回定例会 2017年12月20日 議事録 PDF(104ページ) 間違いを知らせる