みんなの議会

津別町議会 平成26年第5回定例会 2014年9月18日

認定こども園の保育認定と預かり時間について

2014年9月18日、津別町議会の一般質問で、茂呂竹裕子議員が「認定こども園の保育認定と預かり時間について」質問し、町長 佐藤多一、保健福祉課長 石川篤が答弁しました。

質問者
茂呂竹裕子 議員
答弁者
町長 佐藤多一、保健福祉課長 石川篤

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 5番 茂呂竹裕子

次に移ります。2番目の認定によって預かり時間に差が出るということなのですが、ご答弁書では一斉授業形態ではできない一人一人に添ったかかわりにより保育課題と発達課題の両面を教育、保育内容として取り組むことにしていますということは、これは一斉に授業はできないということを前提としたご回答なのだろうというふうに思います。保育認定の時間、これは保護者の勤務体系によって変わっていくと思います。預かる時間帯をどう設定するかということもあるのでしょうが、認定の時間、例えばこの子は9時から 12 までとか、この子は 11 時から3時までとか、そういうふうな認定の保育部門で幼稚園部門じゃなくて、保育部門で2号、3号の子どもたちが預かる時間が認定されて、登園時間がバラバラだったり、あるいは帰る時間がバラバラだったり、中には午後から保育という子も出てくる可能性もないわけではありません。それで、同じ施設の中でやっぱり差が出てくるわけで、これは保育士さんが非常に大変ではないかと思うのです。預かる時間帯を、例えば時間として区切らないで朝何時から夕方何時までというふうにすると、その認定時間をこれは無視できるかどうかわかりませんけれども、そういうふうなことをすれば従来どおり、遅く来る子も少し早く帰る子もいたりなどしてやってけるんじゃないかというふうに思うのですけども、なかなかこの体系というのは口に言うほどたやすいことではないのだろうなというふうに思いますので、そこら辺例えばこども園の行事との関係だとか、あるいは式、そういった式のことなどもかみ合わせますと、なかなかこれは難しいことだろうというふうに思いますので、ここらへんをどのようにやっていかれるのか、全然具体的なお話は出てませんし、先ほどのご答弁には理念というのは出ていますけれども、なかなかこれ具体的には難しいことだろうというふうに思いますが、その辺をどのようにお考えなのかちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

今の計画では、皆さんにも以前お配りしていましたこういう― 50 ―認定こども園の概要というのがあるというふうに思います。この中で時間帯がここにも載ってございまして、ゼロ歳から2歳児、3歳以上、以下だとか、そういったことがこのような形で時間割り振りをして進めて行きますよというのがお持ちだったというふうに思いますけども、現在はこういうことで進んでいるんだろうというふうに考えております。おっしゃいましたように、保護者の生活形態で預ける時間が変わってきます。いろんなパターンが出てきますので、それは運営をこれからお願いする社会福祉法人夢つべつのほうでも十分承知されていることでありますので、それらに対してはしっかり対応していただけるものというふうに思っておりますけれども、これまで夢つべつの会議等々に出ている課長のほうから、これまでの中で何か特徴的な意見交換の、これに関してあればちょっと話させるようにいたしたいというふうに思います。

答弁 保健福祉課長 石川篤(保健福祉課長は2016年3月まで)

今議員のご質問のあった関係でございます。1号認定、2号認定の保育時間が違うということでございますが、基本的には2号認定、3歳以上の保育にかかわる子どもと、1号認定の教育にかかわる子ども、この例えば午前9時から4時間については共通の時間であります。これは同じ教育を受けると。そして1号認定の子どもにつきましては、それ以降給食を食べて下校というような形、それ以外の2号認定につきましては、従来の保育を行うということで、基本的にこども園になることによって、今まで朝からずっと保育だった2号認定の子どもが4時間の教育を受けるという部分では、やはり今までより教育の質という部分は上がってくるのかなと思います。ただ、昼からにつきましては、基本的には1号認定の子どもには帰っていただきますよと。ただ、都合によってやはり遅くまでいたいという場合につきましては、これは有料になりますけれども預かり保育という形でお預かりしていくというようなことでございます。また、これらにつきましては、特に準備会、あと子ども・子育て会議の中でも、特にそういう部分の疑問だとか、そういう部分はまだいまのところ出てきていないというように考えております。

質問 5番 茂呂竹裕子

〔登壇〕 今お話を伺いまして、子育て会議の中にはそういう話は出てきていないということなのですが、追々出てくるのではないかなというふうに私は思うところです。今当面の保育料が幾らになるのかとか、どうやってやるのかとか、いろんなせっぱ詰まったことが頭の中にあるのではないかなというふうに思います。それは追々皆さんの中でご理解をいただいて、いい方向で教育と保育の両面を進めていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

出典:津別町議会 平成26年第5回定例会 2014年9月18日 議事録 PDF(50ページ) 間違いを知らせる