洞爺湖町議会 令和7年12月会議 2025年12月11日
東京あぶた・とうや湖会について
2025年12月11日、洞爺湖町議会の一般質問で、石川諭議員が「東京あぶた・とうや湖会について」質問し、総務課長 末永弘幸、町長 下道英明が答えました。
- 聞いた人
- 石川諭 議員
- 答えた人
- 総務課長 末永弘幸、町長 下道英明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 10番 石川諭
それでは、2番目、東京あぶた・とうや湖会について、50周年目ですけれども、100年以上続く会にしていくためにはということで、今回お聞きするんですけれども。東京あぶた・とうや湖会の支援策として、応援団または会を洞爺湖町にもつくってはどうかということのちょっと提案というか、私の思いなのですけれども、今回、参加させていただいて、非常に歓迎していただいて、50周年ということもありましたんですけれど、非常によかったなと。やっぱり東京にそういうあぶた会があるということが、東京に住んでいる人、あるいはまた近くに広がっていくと、洞爺湖町を広めるための一つの手段でもあるので、やっぱり東京あぶた・とうや湖会というのは大切なんだというふうに思っていますので、後援会、応援団みたいなものを洞爺湖町につくってはどうかということをお聞きするわけなのですけれども。
町の答え 総務課長 末永弘幸
東京あぶた・とうや湖会の関係でございますけれども、首都圏に在住されている洞爺湖町、虻田町の出身者の方で昭和51年に設立されたと伺ってございます。町といたしましては、これまで町の広報紙による交流会の参加の呼びかけ、また今年度におきましては、50周年を迎えることから、総会や懇親会で参加される町民の方々に旅行費の一部を支援したところでございます。東京あぶた・とうや湖会の支援の関係なのですけれども、今後におきましても、これまで行っている東京あぶた・とうや湖会との情報共有を引き続き行いまして、同様の支援の体制を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。以上でございます。
議員の質問 10番 石川諭
この間の参加させていただいて、事務局長とかいろいろお話しさせていただいた中で、三豊市は来ていましたけども、三豊市のほうは、事務局を三豊市の中で持っていると。そして、室蘭市には東京駐在員というのが、室蘭にあるらしくて、東京駐在員の方が名簿やそういったものをまとめていると。そして、白老町にもあると。白老町というのは、国会議員がいらっしゃるんですけど、聖子さんがいらっしゃるんですけども、そういったことで、会員、金額とか名簿とか、そういったものを全部管理しているということなものですから、洞爺湖町においてもできないか。大変難しいかも分かりませんけれども、どうだろうねという相談も受けておりますし、そして事務局長も77歳というふうになっていまして、会長が79歳ということで、私たちも年なんだと、あと何年やれるかどうか分からないと。この会を続けていくためには、若い人が入ってこなければならないということなのですけれども、そういったことがありまして、ぜひ私のほうでもお手伝いなんかできないかということでお聞きしているんですけれども。今、回答では、引き続き支援をしていくとの返事だったんですけれども、私はもっと一歩踏み込んで応援団とか、また会は東京あぶた・とうや湖会を応援する地元で応援する会ということをできないかということをお願いしているんですけれども。私が発起人になっていいんですけれども、石川では駄目だというのであれば、また別でほかの方でもいいんですけれども、とにかく私はやっぱり、そういった東京あぶた・とうや湖会を大切にしたいという思いがありますので、そういった会を認めていただいて、何かつくってはどうかと。そして、情報公開ということもありますので、2年前ですか、私も聞きましたけれども、やっぱり情報の公開はできないので、それで広報でお知らせしているということがあったんですけれども。私のほうでは洞爺湖町に住んでいる方に地道に回って、東京近郊に住んでいる方はいらっしゃらないかということで聞いていたら、東京あぶた・とうや湖会でやっているので、どうですかというふうに地道な活動を続けて増やしていきたいということなのですけれども。難しいのは分かるんですけれども、その辺どうでしょうか、ちょっとお聞きしたいんですけれども。
議員の質問 10番 石川諭
はい。
町の答え 町長 下道英明
まずは先般、東京あぶた・とうや湖会に石川議員もご参加いただきありがとうございます。ちょうど今、私、これ会員名簿を見ておりまして、確かに会長の篠原さん含めていろいろご年配になってきて大変だなということは感じているところでございます。ご指摘のとおり、会員の高齢化や事務局運営の負担ということも、あの場の会議の中で、また懇親会の中でも聞いたところでございます。私どもも、課題についてはしっかりと受け止めてまいりたいと思いますが、一方で、事務局機能を行政がというか、他の市町は、もっと言うと室蘭にしても東京事務所がありますし、白老は某先生の事務所が真ん中で動いていただいているという形ですので。そういった点では、やはりどうしても東京在住じゃないと、なかなか関東近辺での会員の人たちとの連携というのは、ここから洞爺湖からご案内するような、オペレーションをするようなことは、ちょっとなかなか厳しいのかなと思っているところでございます。ただ、思いはしっかり受け止めるところでございますが、町としては、まずはこれまで同様、会員募集や交流事業などを着実に支援して、今後の会の状況や課題というのをもう一度会長や事務局長を含め、先般ご参加いただいた皆様ともお話をさせていただきながら、検討といいますか、ちょっと前に進められるような努力を進めていきたいなと思っているところでございます。これ以上の答弁はちょっとなかなかできないというところが、現実問題としてなかなか難しく、今のサポートをしっかりとするということをまず前提に、そこから次の前進があるのかなと思っております。以上です。
議員の質問 10番 石川諭
ありがとうございます。なかなか難しいのはよく分かっているんですけれども、東京に本部があってということなのですけれども、事務局長とお話しした中で、こちらのほうにも同級生が何人もいて、そしてLINEグループが17人いるということで。こちらのほうも文房具店の人が同級生とか、それから介護施設をやっている方も同級生だとかということでいらっしゃるので、そういう方たちとグループLINEに私がお話しして、こういうのはどうですかということを勧めていけますので。影となって力となってやっていくつもりなので、そういうことで会というか、そういうことをやりたいなというふうに思ったので、どうですかということを再度お話ししたんですけれども、今回参加できたことで、非常にやっぱり私が感じたことは、やっぱり行動することということがすごく分かって。私の先輩で中学の野球部の先輩が伊達高に行ったんですけれども、その先輩が、たしか中央大学の法学部だったと思うんですけれども、卒業して今は某映画会社の社長さんということで、名刺を渡してお話しして、野球部の後輩の石川ですと言ったら、そうだなというふうに覚えてくれていたんですけども。やっぱり行って、行動することがやっぱりいろんな人とのつながりがあるので、やっぱりやっていきたいなという、私は諦めておりませんので、活動するつもりではいるんですけれども、そういったことで何とかやりたいと。私、2年前にもお話ししたんですけど、私の友人が東京に10人ほどいて、そして、そのうちの4人がこっちに帰ってきたんですけれども、6人はまだ向こうにいて、2か月に1回ぐらいは酒を飲んでいるというふうな話で、大体退職していますので、3時ぐらいから酒を飲んでいて、夕方電話がかかってくるんですけども、そういった付き合いもしていると。ですから、私も東京にずっといましたので。
議員の質問 10番 石川諭
ですから、これも質問の要旨の中に入っていて。
議員の質問 10番 石川諭
それでは、2番目ということで、洞爺湖町を発展・繁栄・継続する政策の一環として、また洞爺湖町を慈しむ心を持っていただくため、卒業して巣立っていく子供たちに、東京あぶた・とうや湖会にパンフレットがあれば配布してはどうかということなのですけれども、どうでしょうか。
町の答え 総務課長 末永弘幸
ただいまのご質問の件でございますけれども、東京あぶた・とうや湖会のみならず、有志で設立された会の存続につきましては、昨今の少子高齢化によりまして、社会の職場環境の変化、そういったものの要因によりまして会員が減少している状況かと思います。会の継続への支援についてでございますが、時代の流れもございまして、50年前と比べ、人それぞれ基本的な考え方、価値観が変わったりですとか、また情報を仕入れる手段も変わっていることもございます。このことから、町のホームページなどの利用によりまして呼びかけを行ってまいりたいなというふうに考えているところでございます。発展継続に向けた対応としまして、引き続き会との連携を持ち、よりよいものにしていくための支援を継続してまいりたいと考えているところでございますので、ご理解いただければと思います。以上でございます。
議員の質問 10番 石川諭
私の思いは伝わったと思うんですけれども、再度、町長にお聞きしても、やっぱり同じようなことしか返ってこないのかなというふうに思うんですけれども。やはり東京と、それから東京あぶた・とうや湖会と洞爺湖というのは、切れないようにやっていきたいなというふうに思っていますので、何とか努力して引き続きやっていきたいなと思いますので、皆さんのご協力を賜ればありがたいというふうに思っています。以上で、私の質問を終わります。