洞爺湖町議会 令和7年6月会議 2025年6月17日
水道事業の今後の地域ごとの整備予定について
2025年6月17日、洞爺湖町議会の一般質問で、石川諭議員が「水道事業の今後の地域ごとの整備予定について」質問し、上下水道課長 宮古義信が答えました。
- 聞いた人
- 石川諭 議員
- 答えた人
- 上下水道課長 宮古義信
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 10番 石川諭
皆さん、おはようございます。通告に従って一般質問を二つさせていただきます。まず、1番目、水道事業の今後の地域ごとの整備予定について伺うということで、虻田地区と洞爺地区の概要をお聞きしたいと思います。お願いいたします。
町の答え 上下水道課長 宮古義信
水道事業の今後の整備予定について虻田地区と洞爺地区に分けてご説明いたします。まず、虻田地区の水道事業では、昨年から継続している三豊配水池施設の実施設計業務が今年10月末で完了し、配水池更新に向け、建設年次を含めた工事工程計画を立案する予定でございます。そのほか、三豊配水池につながる道道洞爺虻田線、泉地区の老朽管布設替えのための泉入江線、泉3号線の管路につきましても、実施設計業務に着手し、今年度は、泉入江線の配水管布設替え工事、延長370メートルを整備する予定となってございます。洞爺地区の簡易水道事業では、昨年度より道道岩内洞爺線の配水管布設替工事に着手しておりますが、この事業は、令和6年度から令和9年にかけて550メートルの延長を5工区に分けて整備する計画となってございます。今年度の工事といたしましては、洞爺消防署前の2工区、3工区で延長173メートルを整備するほか、消火栓更新に必要な管路28メートル分についても合わせて整備する予定でございます。また、虻田地区、洞爺地区共通となりますが、水道施設の監視制御設備の更新事業も継続してございまして、各配水池における水位の監視、水の流量の確認、ポンプの稼働状況を管理いたしまして、水道水の安定供給に努めているところでございます。以上でございます。
議員の質問 10番 石川諭
はい、ありがとうございます。先ほど泉入江線で管路の実施設計業務に着手しと言っていまして、それとあと、入江泉線の配水管の布設工事、これは延長370メートルを整備する予定と言っていましたけれども、この実施設計はもう終わっているのかということと、370メートルの工事は、いつ着工するのか、ちょっと予定をお聞きします。
町の答え 上下水道課長 宮古義信
泉入江線の配水管の設計業務、実質的業務なのですけれども、もう着手しておりまして、7月末には完了する予定となってございます。それから、ちょっと設計の内容を精査して準備いたしまして、工事の発注に至るのですけれども、工事の発注自体は10月ぐらいになって、工事全体といたしましては、年度内に完了する予定でございます。以上でございます。
議員の質問 10番 石川諭
延長370メートルのほうもその予定なのでしょうか。
町の答え 上下水道課長 宮古義信
これ、泉入江線の370メートルの布設替えの工事の設計をやっておりますので、その設計が終わり次第、370メートルの布設替え工事にかからせていただきます。以上でございます。
議員の質問 10番 石川諭
はい、ありがとうございます。それで、水道施設の先ほど監視制御装置の更新実務を継続しているとおっしゃっていたのですけれども、この水道施設の監視装置というのは、どこに置くのか、また、配水池とは洞爺地区とか簡易水道施設、洞爺の虻田地区とそれから洞爺地区があるのですけれども、これ全部を含めての監視制御設備なのか、確認をしたいと思います。
町の答え 上下水道課長 宮古義信
監視制御設備につきまして、もう少し詳しくご説明いたします。水道施設の監視制御設備は、水をくみ上げる取水施設や、水をきれいにするための浄水施設、水を配るための配水施設等の設備の運転状況をリアルタイムで監視し、適切な制御を行うためのシステムでございます。このシステムなのですけれども、上水道事業と簡易水道事業、虻田地区と洞爺地区を分けて発注してございます。主な目的といたしましては、先ほどの答弁と重複するところもございますが、水の供給量や水位の監視、ポンプの稼働状況を24時間体制で情報管理しております虻田下水終末処理場へ情報を伝送することにより、効率的な設備の制御及び異常の早期発見と対応に役立てているところでございます。今後の整備予定につきましては、上水道施設は令和11年度まで、簡易水道施設では令和9年度まで継続更新し、完了する予定でございます。以上でございます。
議員の質問 10番 石川諭
それで、監視制御装置なのですけれども、これは上水道施設の監視制御盤は三豊にもあるのかということをちょっとお聞きしたいのと、それから虻田下水終末処理場に伝送するということなのですけれども、これがちょっとよく分からないので、もう少し教えてください。
町の答え 上下水道課長 宮古義信
まず、監視制御設備なのですけれども、三豊配水池にも設置してございます。それで、虻田地区上水道設備なのですが、全部で19施設ございまして、そちらのほうのいろんな設備を虻田下水終末処理場のほうに伝送するということなのですが、実は虻田下水終末処理場が水道の24時間監視をしている拠点となってございまして、終末処理場のほうに情報を提供する形の設備となってございます。あと、簡易水道施設なのですけれども、こちらも10施設ございまして、取水施設が一つ、浄水施設が一つ、配水施設が6か所、ポンプ場が2か所、これらの水位等の情報を下水終末処理場のほうに伝送している状況となってございます。以上でございます。
議員の質問 10番 石川諭
はい、ありがとうございます。そうすると、虻田下水終末処理場へ伝送するということなのですが、ポンプの稼働状況を24時間監視するということなのですけれども、この虻田下水終末処理場というのは、夜勤者がいらっしゃるということなのでしょうか。
町の答え 上下水道課長 宮古義信
水道施設の監視に関しましては、1年間通して業者に委託しておりまして、24時間体制で管理監視していただいているところでございます。以上でございます。
議員の質問 10番 石川諭
はい、ありがとうございます。それで、ちょっとここで前回3月に一般質問をしたことのちょっと振り返りというか、おさらいをちょっとしたいと思います。虻田地区の上水道事業では、月浦浄水場を初め、19施設、水道管の延長が確か117キロメートルと、そして、洞爺地区の簡易水道事業では、大原送水ポンプ場を初めとして10施設あると、水道管の延長は83キロ、全施設が虻田19、洞爺が10、合計29施設あるということをたしかお聞きしました。ちなみに調べたところでは、簡易水道事業は、給水人口が101人以上、5,000人以下の水道事業で国庫補助があるということをちょっとお聞きしております。それから、前回の一般質問で今後5年間の整備計画というのは、ちょっとお伺いしたのですけれども、耐用年数を経過した施設が4施設あって、水道管の耐用年数が40年ということが一般的で、ただ、経過した管が45キロあって、虻田地区が34キロ、泉を含めて34キロなのですけれども、洞爺地区が11キロ、合計45キロの老朽管が存在していると、それと、その中でも建設後62年を経過した老朽化が著しい三豊配水池の更新事業が急務になっているというふうに前回お聞きしました。そして、今三豊配水池の更新が急務で行っているのですけれども、詳細設計に今着手しているということでございました、たしか。そして、令和6年度に設計を着手して今年令和7年度の先ほど言っていましたけれども、10月頃に設計予定を完了すると。そして、令和8年、9年、10年度くらいで終わるのではないだろうかと。それで、貯水池の量は1,200トンほどということでお伺いしていました。そして、泉地区と洞爺地区なのですけれども、令和7年度、8年度の2か年で水道管の布設替え予定を行うと。そして、洞爺地区においては、令和6年度から、去年から始めていまして、令和7年、8年、9年と約4か年で布設替え予定をしているということで、その後は順次計画していく予定というふうにたしかお伺いしていました。それで、1番終わったのですけれども、2番目にちょっと入らせていただきます。