当別町議会 令和2年第3回定例会 2020年9月16日
(1)「種苗法」改定について/(2)新型コロナ対策/(3)地域交通政策について
2020年9月16日、当別町議会の一般質問で、鈴木岩夫議員が「「種苗法」改定について」「新型コロナ対策」「地域交通政策について」について質問し、副町長 増輪肇が答弁しました。
- 質問者
- 鈴木岩夫 議員
- 答弁者
- 副町長 増輪肇
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 鈴木岩夫
議長の許可をいただきましたので、一般質問させていただきます。日本共産党の鈴木岩夫でございます。初めに、種苗法改定について伺います。種苗法が改定されようとしています。現行の種苗法は、種苗を開発した育成者の権利、育成者権と農家の権利、自家増殖のバランスを考慮してつくられた法律であり、改定する理由がありません。改定案は、農家の権利として認めてきた自家増殖を一律禁止するというものです。禁止対象になる登録品種を農家が栽培する場合、種や苗を全て購入するか一定の許諾料を払って自家増殖するかを強いられることになります。負担増になることは避けられません。人類は、種の選抜や改良など繰り返し、食料生産を発展させてきました。その営みを担ってきたのが農業者です。自家増殖の禁止は、農業者を種苗の単なる利用者、消費者としか見ず、長年の農業者の大事な営みを否定するものです。国際社会は、育成者権の強化を目的とした条約でも農業者の自家増殖を認めています。改定案は、この流れに逆行します。また、主要農作物種子法廃止や環太平洋連携協定、TPPの受入れと併せて2017年に制定された農業競争力強化支援法といった一連の流れを見れば、改定の狙いが優良な種子を安価で提供する公的事業を縮小させ、企業の利益のための私的品種開発に比重を移すことにあるのは明らかです。種苗法改定による当別農業への影響について伺います。国に対して改定をしないよう申し入れるべきと考えるが、伺います。次に、新型コロナウイルス感染症対策について伺います。安心して社会、経済活動を進めるために少なくとも医療、介護施設、学校、保育所、もちろん役場など、ライフラインを支える方々については抗体検査、PCR検査が必要ではないかと6月議会で町長と議論をしました。町長は、答弁で検査の必要性については全く同じ意見である。蔓延を防ぐには感染者の特定が必要である。町独自の実施については、江別の検査センターが使えるので有効利用されたいが、まだまだ課題がある。抗体検査は医療大学が独自に行うが、町としても協力したいとしました。その後医療大学では唾液によるPCR検査が可能になり、実施に意欲を見せていると聞きます。医療大学の検査能力を活用できるよう町独自の実施を引き続き努力すべきと考えるが、伺います。検査の数を抜本的に拡充すれば陽性者の数は増えます。その際、養成者をはじめ濃厚接触者、その家族などを含め様々なケースに対応できるシステムづくりが必要となってくるでしょう。まずは軽症者の隔離、保護施設を確保できるよう引き続き努力すべきと考えるが、伺います。9月の中旬となり、気温も一気に下がってきました。冬を前にインフルエンザの流行と新型コロナウイルス感染症が重なってやってくるのではないかと警鐘が鳴らされています。町内医療機関においても大変難しい対応が迫られてきます。また、重症化のリスクが高い高齢者の不安も大きいことでしょう。発熱外来の設置について6月議会での町長答弁では、発熱外来は医療崩壊のリスクを伴うので、電話相談で判断した上、指導、支援を行うようになるとしていました。しかし、聞くところによると札幌市では現在でも発熱外来を実施している医療機関ではこれ以上患者の受入れは困難だということだそうです。今後江別市においてもそのような事態が起きるのではないかと想像するに難しくありません。インフルエンザの流行と新型コロナウイルス感染症が重なってやってくるという事態を想定して備えておく必要があるのではないでしょうか。どのような方法があるのか。保健所や医師会、医療大など関係機関と相談し、町独自で発熱外来を設置できるよう引き続き努力すべきと考えるが、伺います。町内医療機関におけるインフルエンザワクチン確保が例年どおりだと不足すると言われています。町として医師会と相談するなど十分確保されるよう努力すべきと考えるが、伺います。医療手袋をはじめ感染防止器具や機材などが諸外国の買占めによる影響で入手しづらく、入手できたとしても例年の価格の数倍の値段で購入しなければならない。受診控えや医師、看護師、職員の確保が困難な事態が続いていると聞きます。しかし、この状況は収まる様子がありません。そんな中の今回の補正予算、当別町医療機関等臨時支援金を評価したいと思います。大変喜ばれております。10日の産業厚生常任委員会では医療機関の減収は昨年に比べ400万円から500万円との聞き取り結果も示されました。町民の命と健康を守るためには町内における医療、介護崩壊を経営面からも絶対に防がなくてはなりません。医療、介護施設への経営支援を拡充すべきと考えるが、伺います。最後に、地域交通政策について伺います。現在本町では当別ふれあいバス、市街地予約型線バス、デマンドバス、青山線予約型バス、当別MaaSプロジェクトなど、町民の地域コミュニティー内の移動の確保のため、種々の取組が町民のニーズに応えられるよう実施されています。そんな中、蕨岱地区などにも巡回バスの運行を、堀江病院廃院に伴い、当別江別線の復活をという声が上がっています。ますます進行する人口減少や高齢化に伴い、郊外の交通空白地における特に高齢者など車を運転できない交通弱者の移動の確保、買物、通院など日常生活を維持するため、地域コミュニティー内の移動の確保が課題としてあると考えます。今後どのように改善しようとしているか伺います。以上です。
答弁 副町長 増輪肇
鈴木議員の一般質問にお答えをいたします。初めに、種苗法改正につきまして、農業を主産業と標榜する町といたしましてこの議会の場で議論の機会をいただきましたこと敬意を表する次第でございます。次期国会におきまして審議される予定とのことでございますので、町としてもこの審議注視をしてまいりたいと考えております。ご質問いただきました種苗法の改正によりまして当別農業への影響といった部分でございますけれども、日本の食料基地であります北海道では、安心、安全、そして品質の高い農産物を消費者に届けるという使命の下、種苗は、種、苗です、は自家増殖をするのではなくて購入をするというのが大前提となっているというふうに思います。購入する種苗は、一般的に病害を防止をし、安定をした収量を確保できるというふうに言われておりまして、健全な農業経営には必要不可欠な経費、営農計画を立てる際も種苗費といったものをしっかり見込むということが求められているというふうに存じてございます。町内の農業におきましても米、麦、大豆、近年カボチャといった部分が主産品となってございまして、自家増殖を行っている農業者、極めて少ないというふうに認識をしております。今回の法改正によりまして、本町農業への影響、これは少ないのではないかというふうに考えているところでございます。次に、国に対して改正をしないよう申し入れるべきというご質問ございましたけれども、繰り返しになりますけれども、国会でも審議もございますので、この動きを注視をしてまいるとともに、国際的な種苗の権利に関する考え方と、いわゆるグローバルな種苗の考え方といった部分も研究をさせていただいて、しかるべき対応をいたしたいというふうに考えているところでございます。次に、コロナ対策について、北海道医療大学の検査能力の活用といった部分に関するご質問でございます。まず、PCR検査等の体制の充実策につきましては、北海道は新型コロナウイルス道内第3波に備えてPCR検査数をこれまでの1日最大1,800件から2,620件に増やすということを表明をしております。また、札幌市は市内全10区にそれぞれ発熱外来を数か所ずつ新たに設置をするという方針を示し、さらに江別保健所管轄では6月に江別市のPCR検査センター、10月には石狩市での開設が予定をされるなど、全道的にこの検査体制の拡充が進んでおります。一方、北海道医療大学のPCR検査の取組については町と大学の連携、協議の中で情報共有を図ってきておりますけれども、研究機関であるという大学にPCRセンターを設置するという研究推進事業、これを進めておりまして、これに町も何らかの形で参画をし、町民向けの検査体制の強化を図ってまいりたいと考えているところでございます。次に、軽症患者の隔離、保護施設に関するご質問でございます。医療機関の負荷を下げる、かつ重症者の適切な治療を確保するということで、無症状者、軽症者については札幌市内の宿泊施設をこういった隔離、保護施設にするという方針となっておりますけれども、町内にもそのような施設が必要となった場合を想定をし、既に町内の宿泊施設には協力依頼をいたしている状況です。今後協力をお願いする際の具体的な要領、費用の積算、当然協定が必要になりますから、この協定の内容などについて協議を進めてまいるとともに、北海道に対しまして必要な手続の確認、これを行ってまいりたいということでございます。次に、発熱外来に関するご質問でございますが、発熱外来につきましては医療機関がコロナ感染症という診断をする際は胸の写真を撮る、いわゆるレントゲンではなくてCT設備というのが必須条件となります。現状では町内の医療機関では対応ができないという状況でございます。町民が発熱をした場合は、まずは町内の医療機関や江別保健所に電話で症状をお伝えをいただいて、PCR検査を含めスムーズな診療ができる体制、これが構築できるように今後も関係機関と協議を進めてまいります。次に、インフルエンザワクチンの確保に関するご質問でございます。厚生労働省の専門部会では、インフルエンザワクチンの供給見込み量は前のシーズンより7%増加をしており、ワクチンはここ数年で最大の供給量となるとの見解を出しております。ただし、ワクチン自体は10月以降の供給となりますので、殺到するということも当然考えられます。計画的な、効率的な供給を医師会等に求めてまいりたいというふうに存じております。このような状況を含め、ご指摘もいただきましたけれども、医師会としっかり協調して各医療機関のワクチンの保有状況を確認をしながら町民への周知を図ってまいりたいというふうに思ってございます。次に、医療、介護施設への経営支援を拡充をすべきというご意見、ご質問でございましたけれども、医療機関、介護施設ともに新型コロナウイルス感染症のリスクと常に向き合いながら日々継続をして医療、介護サービスを提供いただいておりまして、町といたしましても頭の下がる思いでございます。そのような中で、さらに感染予防対策として様々な器具等を購入をする、こういったことでの経済的な負担の増加、また受診及び利用控えによります経営面での影響を受けている状況と認識をしておりまして、本定例会におきまして町独自の追加支援策として医療機関及び介護、障がい福祉施設への臨時支援金、これを予算化をさせていただいて計上させていただいているところでもございます。この支援策につきましては、これまでの感染予防策の結果として町内において感染者の発生及び拡大が抑えられているということに対しての経営面での支援並びにご苦労をおかけをしているといった部分の感謝の念といった部分も込めさせていただいているところでもございます。今後コロナウイルスがどのような感染状況になっていくのか予測しにくいところではございますけれども、医療機関及び介護施設におきます感染予防対策については、これからも最重要の位置づけというふうになりますので、感染状況と医療機関等の状況把握のクロスチェック等々行いまして、町としての必要な支援について検討を行ってまいりたいと存じます。最後に、地域公共交通政策についてでございます。まず、郊外、特に高齢者など車を運転できない方々の移動の確保でございますけれども、平成27年より町内18エリアにてデマンド型のバス、予約型のバスになりますけれども、これをスタートをさせました。翌年にはこれをよりご利用いただけるふうなことを考えまして、蕨岱を含む21の地域へとエリア拡大をさせていただいて利便性向上に努めてございます。また、バスロケーションシステム、バスが今どの辺を走っているのかといった部分をリアルで見れるというようなものだとかMaaS、モビリティアズアサービスといった部分、そして地域の方々に公共交通の必要性と積極的な利用を促進するモビリティマネジメントといった部分、様々な取組を展開をしているところでございます。そもそもコミュニティバスについては、平成18年に地域の足の確保が高齢化時代を見据え、持続可能なまちの姿につながるのだという高い理想を掲げて運行を始めたものであります。最終的には補助金などに頼ることなく、運行収入により自立運営を実現できるということを目標に運行をしてございます。日頃からバスに乗るという習慣のない町民の皆さんにバスが走っている、バスがあるのだという部分認識をしてもらうために、これまで様々な事業に取り組んで約15年ほどが経過をいたしました。ただ、いまだ自立運営というふうなことにはならない状況になってございます。このような状況の中で、郊外のいわゆる交通空白地、空白地という言い方はあまりしたくないのですけれども、交通弱者の移動の確保といった部分が近年こういった問題がクローズアップをされてきております。議員もご理解いただけるとおり、郊外定時路線バスといった部分を運行するということになりますと、当然利用人数は市街地よりも少なくなり、先ほど申しました自立運営という部分とは逆行するということになりますけれども、バス事業を含んだ公共交通全体の中でこういった部分、端的に申しますと赤字の部分といった部分を補填をしていくという考え方が今後必要になってくるのだろうなというふうに考えています。いずれにいたしましても、町の公共交通なくてはならないものというふうに認識をしておりまして、地域の皆さん方ともっともっと知恵を絞って、今後ますます困難となります個人の移動手段の確保といった部分に向かって様々な施策を展開をしていく考えでもございます。議員各位におかれましても町の公共交通確立に向けてご協力賜りますようお願いを申し上げ、鈴木議員の一般質問に対する答弁といたします。
再質問 5番 鈴木岩夫
再質問させていただきます。1点目の種苗法についてです。しっかり注視していきたいという答弁をいただきました。これからも私たちもしっかり見て、また勉強もしながらというふうに思います。ただ、少し認識について本当にこれでいいのかというところがありましたので、そこについて少し、町長いないから、議論というところでは難しいのですが、こういう課題があるのではないかということで提起したいのは、2017年に米や麦について、農林水産省は知的財産戦略本部で稲、麦の品種育成に対する民間参入が期待されるが、自家増殖は障害だということを発言しているのです。そういう意味では、本当に当別は米、麦が主産地ですから、品種改良が今も熱心に行われているわけですが、これが民間に移るといったときに許諾料の問題、これかなり跳ね上がると。例えば、これは十勝でシンポジウムが行われたわけですけれども、公的機関も参加して行われたシンポジウムですけれども、今シロシストセンチュウがジャガイモではやっておりまして、これに対して抗シロシストセンチュウという種芋を作るということで10年かかったのです。民間もやっていまして、その許諾料100倍するというのです。そういう意味では、影響が少ないのではないかという答弁でしたけれども、ここについては引き続き議論していきたいと。かなり大きくなるのではないかと我々認識していますので、ここについては引き続き議論していきたいなというふうに思います。そういうことで、注視していきたいという答弁いただきましたので、議論していきたいということで、これについては再質問といいますか、そういうことで終わりたいと思います。新型コロナウイルスの感染症対策についてお伺いします。これも非常に前向きな答弁をいただいて、本当に引き続き努力していただきたいなというふうに思うのですが、1点目の医療大学の検査能力を活用する努力という問題で、これ副町長の答弁で北海道の検査能力について答弁ありましたけれども、あくまでも行政検査なのです。6月も、また9月も私が質問しているのは、もちろん質問している内容は行政検査になればいいけれども、今のところ国は認めていないのです。発症した、その濃厚接触者やその地域までは広がりました。だけれども、質問している、発症はしていないけれども、ライフライン支える部分については心配だから、経済活動を進める上でも定期的にやったらどうかという社会検査なのです。きっと推測するには医療大学の検査能力活用できるというふうになったときには行政検査でなくて社会検査に当たるのではないかというふうに僕は思って聞いていたのですけれども、そういう捉え方で間違いありませんか。
答弁 副町長 増輪肇
お答えをいたしますけれども、おっしゃるとおり、検査能力、北海道も含めた部分は行政検査という形で、通常保健所は関わっていかないという部分だと思っています。これに対し、医療大に関してはあくまでも、社会検査と今おっしゃいましたけれども、町民等の心配を払拭をするというような形の中で、行政検査ではないというふうに私たちも理解をしているところであります。
再質問 5番 鈴木岩夫
ありがとうございます。本当に医療大学が当別にあるということが今回ほどありがたいことはないなというふうに思いますので、ぜひ医療大学の能力を大いに町民のために活用していただくということで引き続き頑張っていただきたいなというふうに思います。では次、最後の地域交通政策について再質問させていただきます。副町長の答弁の中で15年たったと。自立という点ではなかなか難しいということで、しかし人口減少や高齢化、それに直面したときに自立ということだけでいいのかどうかと。本当に交通弱者中心とした方々の外へ出ていくと、元気に暮らしてもらうということでは総合的な地域交通政策、これしっかり町民のニーズ取り上げていけるような、そういうものをつくっていかなければ駄目だと。そのために地域の方々と知恵を出し合っていきたいという答弁がありました。そのとおりだなと思うのです。実際使うのは町民ですし、困っていることも町民思っていますから、町内会含めてしっかり住民の声を聞けるような、そういう話合いの場つくっていくべきだなというふうに思いますけれども、それはいかがでしょうか。
答弁 副町長 増輪肇
交通政策について、先ほど自立をしていかなければならないというお話をさせていただいた。これについては、当別の場合は町だけでやっているわけではない、いわゆる全国の中でも非常に珍しい事業者と官民併せたという形で運行しているという形になっているわけなのです。ですから、町だけがこういったことをやりたいというお話はなかなかしにくいところが実はあるのです。ただ、前段でも答弁申し上げたとおり、もともと高い理想みたいなものを掲げて始めたのです。町に高齢者の方々が出ていく、これがイコール健康につながっていくと。今おっしゃったとおりであります。これを目指して進めてきているわけで、ただこの15年やってみますと、やはり町のつくりといいますか、変にすると5分、7分歩くと駅に着いてしまうとかというような感じの町ですので、そこで3分、5分バスを待っていられるのかというようなこともきっとあったのだろうと思います。こういった非常に難しいところがあるのです、市街地については。プラス市街地だけではなくて、この頃は郊外の方々の足といった部分にもクローズアップがされてきている。これについて、おっしゃっているとおり、これは自立運行、いわゆる公共交通という部分だけではなくて福祉的な考え方を持っていかなければならないのだろうなというふうに思っていまして、あえてお話をさせていただいたのは、そういった部分、公共交通全体でというお話をしましたけれども、これについてはそういう意味合いを持っているというふうに思っています。おっしゃっていただいた全町民で知恵を出してという部分については、これ実は15年前から地域の住民の方々とお話はしているのですけれども、これ地域ごとにお話をさせていただいていた状況なのです。例えば市街地なら市街地だけ。こうではなくて、今こういう時代になりましたから、郊外の方と町場の方々というような組合せをつくったような形でお話合いをさせていただいて知恵を出していく、こんなこともひとつ考えていかなければならないのではないかな。また、行政ですから、どちらかというと本町側と太美側というふうに分けてしまいがちなのですが、こういったことも垣根としてはまずいのかなというふうに思っています。入れ方いろいろあると思いますけれども、本当に住んでいるところ、年齢、性別等も含めて混在をさせたような説明会ですとか聞き取りだとかといった部分が求められているのかなというふうには思っています。こういった部分は今後しっかりとやっていきたいなというふうに思っているところであります。
再質問 5番 鈴木岩夫
ありがとうございます。決算委員会でも私質問したのですけれども、堀江病院がなくなって、それで救急対応も町内のお医者さん方が高齢化で休日診療もなくなるといった中で札幌の救急安心センターさっぽろに電話した方々が江別とか札幌とかどれぐらい行っているのだというような質問をしたのですけれども、それについては把握できていなかったわけですけれども、件数的には100件ぐらいあるわけです、差が。日曜診療、土日診療やっていたときの数から比べると100件ぐらいあるわけで、そういったニーズにしっかりと応えていくと、追跡調査もしながらしっかり応えていくというのにはどうしたらいいのだろうかということを含めて、福祉的な観点というようなことで今答弁ありましたけれども、引き続き様々な観点から議論していきたいなというふうに思います。これで質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。