みんなの議会

大樹町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月8日

町立図書館

2022年9月8日、大樹町議会の一般質問で、西田輝樹議員が「町立図書館」について質問し、町長 酒森、教育長 沼田、社会教育課長兼図書館長 松久が答弁しました。

質問者
西田輝樹 議員
答弁者
町長 酒森、教育長 沼田、社会教育課長兼図書館長 松久

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 西田輝樹

おはようございます。私のほうから、町立図書館についての質問をさせていただきたいと思います。町における町立図書館の役割は、単に社会教育施設という役割以上のものが期待されていると考えております。現行の図書館活動や今後の図書館についてのお考えを伺います。お聞きしたいことは、6点あります。一つは、現行の図書館の運営や在り方についてのことが1点目です。それから2番目は、具体的に人的配置のことですとか、予算措置についてお伺いしたいと思います。3番目は、それによっての利用実績などをお伺いしたいと思います。4番目は、少し未来志向かもしれませんけれども、電子図書の対応についてお考えをお聞きします。5番目は、図書館の休館日及び他教育施設の休館日の考え方で齟齬があるのかないのかをお聞きします。それから6番目は、町民が期待しております新図書館の建設などについてお伺いしたいと思います。

答弁 町長 酒森(町長は2023年3月まで)

西田議員ご質問の町立図書館についてお答えをいたします。1点目から5点目については、後ほど教育長から答弁をさせていただきます。6点目の新図書館の建設についてでありますが、図書館については旧図書館の耐震強度不足のため、平成26年度から生涯学習センターに移転して運営しているところであります。書架スペースや読書スペースの不足など課題はありますが、生涯学習センター内に図書館があることで生涯学習機能の充実が図られていると思っております。公共施設に関しては、第5期総合計画執行計画を策定し、施設整備の在り方や工程など検討を進めているところでもありますが、図書館については第6期総合計画で検討するととしております。

答弁 教育長 沼田

町長に引き続き、西田議員ご質問の町立図書館についてお答えをいたします。1点目の現行の図書館の運営や在り方についてでありますが、現在書籍は学習センターの1階から3階までの多層配置であるため、利用者の利便性が悪く、蔵書管理などの課題がある一方、子どもの居場所確保や施設維持管理に関わるトータルコストの低減のほか、生涯学習機能の集約による充実が図られております。また移動図書館車による貸出しも実施しており、子ども達のほか、図書館に来られない方にも利用しやすい環境整備に努めているところでございます。2点目の具体的な人的配置や予算措置についてでありますが、現在3名の町職員と3名の会計年度任用職員で運営しており、土曜日と日曜日は2名、平日は3名から4名の職員を館内に配置しております。ただし町職員の1名は主に大樹小学校と大樹中学校に学校司書として派遣し、会計年度任用職員1名は図書館バスの運転手として任用しております。また、予算措置でありますが、町職員3名の給料や職員手当など合わせた人件費として2,007万5,000円、会計年度任用職員フルタイム1名は311万1,000円、パートタイム2名は報酬として89万7,000円を予算計上しております。3点目の利用実績についてでありますが、令和3年度は開館日数234日、入館者数9,543名、貸出総数4万9,630冊の利用がございました。国における緊急事態宣言の発令による臨時休館のため令和2年度と比較して開館日数が40日少ないことから、入館者数及び貸出総数とも減っておりますが、図書館の登録者は増えており、今後も蔵書等の充実を図りながら、多くの方に利用してもらえるよう努めてまいります。4点目の電子図書の対応についてでありますが、現在北海道内11自治体で電子図書サービスを導入しております。このサービスを利用することで誰もが時間や場所を選ばずに電子書籍の貸出しを行えることはメリットとなりますが、反面インターネットを活用しての貸出しとなるため、高齢者等の利用が少ないことが予想されること、またサービス導入に対する初期費用や電子書籍を利用する権利が紙の本よりも高額になっていること、かつ出版される全ての本が電子化されているものではないことなどのデメリットもあることから、早急に電子図書サービスを実施するということは今のところ考えてはございません。なお、北海道立図書館では、健康や医療等の実用書や語学学習等で活用できる教養書など一部の種類に限られますが、電子図書サービスの運用を始めており、道内誰でも利用できることから、当町の図書館だよりやホームページ等でも周知を図ってまいりたいと思っております。5点目の図書館の休館日及びその他教育施設の休館日の考え方についてでありますが、図書館の休館日は毎週月曜日で、国民の祝日と重なるときはその翌日となります。また、国民の祝日に関する法律に規定する休日及び年末年始は休館日となります。その他教育施設の休館日は、生涯学習センターではコスモスホールとオークホールのみ休館日が毎週月曜日で、国民の祝日と重なるときはその翌日となるほか、年末年始は全館休館となります。また、B&G海洋センター体育館は年末年始のみ休館日とするなど、各施設で業務内容や業務量及び開館するために必要な職員体制も異なるため、施設によって休館日は異なっております。今後図書館休館日の在り方につきましては、近隣市町村の状況や当町図書館の職員数のほか、利用者ニーズを踏まえながら検討してまいりたいと考えております。

質問 西田輝樹

ありがとうございました。基本的に、町の図書館は立派に、当初設立のときには町村の図書館には補助金がつかないということですけれども、地元の有力な政治家の助けもあって、多分、日本で初めて町立図書館で国の補助金が入った図書館ではないかと思っています。できたときに4人の有資格者の方がそれぞれ図書館業務に携われてすごいなと思っておりました。時間も施設も老朽化とかいろいろな問題がありますので、大変恐縮ですけれども、若干のお話をさせていただきたいと思っております。一つは、教育委員会としても蔵書管理にある程度の問題があるというお話をされておりますので、多分町の蔵書7万冊ぐらいだと思うのですけれども、現実的に今ある生涯学習センターに準備されている本はどの程度すぐ書架から出せるようなことになっているのか、まず1点目にお伺いします。

答弁 社会教育課長兼図書館長 松久(社会教育課長兼図書館長は2023年6月まで)

ご質問のありました蔵書数の関係なのですが、現在全体で7万2,560冊あるのですが、学習センターですぐ取り出せる蔵書数ということでは4万3,500冊でございます。

質問 西田輝樹

ありがとうございます。申し訳ない言い方なのかもしれませんが、1階から3階のほうの多層管理、多層配置のことも、若干の問題とされていると思うのですが。私も図書館に行った時に、他の階の部分というのは、僕が行く時間が悪いのかもしれませんが、多層配置しているうえで、年間の利用者数なども成果品の中でカウントされていますが、2階とか3階とか、ここで教育委員会では子どもの居場所の確保ということでのご答弁がありましたけれども、そこら辺の把握というのはどのようになっているのでしょうか。2階とか3階の利用者数などは職員配置から言って難しい面もあるのではないかなと自分では思っているのですが、子どもの居場所やトータルコストが低くなるというのは、複合施設ですのでそれはそのとおりでいい施設だなと思っているのですが。利用という面から本当に、お店でもそうですが、1階にはお客さんが入りやすいが、2階、3階にはなかなか店舗としては不利だということも一般的に言われておりますが、そこら辺は教育委員会としてどのような把握をされているのかお聞きします。

答弁 社会教育課長兼図書館長 松久(社会教育課長兼図書館長は2023年6月まで)

議員ご指摘のとおり、他方といいますか、1階、2階、3階になると利用者にとってご不便をおかけしている面は多々あるのかとは私達のほうも考えております。一方、使いやすい図書館にするために、まず1階に児童書だとかを多めに配置して、子ども達があまり2階、3階に行かなくてもいいように、そのような工夫を凝らしながら本の整理をさせてもらっているところでございます。入館者数も、おかげさまで令和3年度は9,543名おりまして、一般のほうも6,376名、児童のほうも3,167名と、多くの子ども達に利用してもらっています。2階、3階に児童の本もあるのですけれども、やはり1階を中心にした形で整理をさせてもらっているところでございます。以上です。

質問 西田輝樹

僕も正直な話、1階まではすぐ行くのですが、上のほうは、行ったことは何回かありますが、本当に児童書という面もありますので、なお行かない理由はそこにあるのですが。教育委員会や町がどのように第6期計画の中で図書館のことをお考えになるかによっては、それはもちろんあれですけれども、今利用される、まず来年も、再来年もといういうことで、これからたとえ新しい図書館ができるにしても、3、4年は多分このような状況でいかなければならないと思うのですよね。図書館に入ったときすぐに、移動の壁みたいなものが、例えば事務局にもぐるっと囲っていて、来るなよと言わんばかりの正直な話、行きづらいところだなと。それから1階の図書館の板の何というか壁も、ぐるっと回って中に入っていけば、それはもちろん入っていくのですが、教育長も毎日見ているからあれですけれども、玄関から入ってきて、職員玄関のほうから入ってくる人はそのまますっと入っていけるかもしれませんが、通常は中央玄関からお客さんは入っていきますので、あそこは大体寒いからか何なのかよく分からないのですが、非常に入りづらいのではないかなと思うのですよね。多層階で図書館があるというのは、それは構造上、2、3年我慢できるかなということなのですが、苦言みたいなことで大変申し訳ないのですが、そこら辺のことはお気づきというか、どのようにお考えですかね。

答弁 教育長 沼田

図書館のレイアウトについてでございますが、今議員ご指摘のとおり、現在は移動式のパネルを簡易的な壁として設置しているところであります。正面玄関から入りますと、これもご指摘のとおり、ぐるっと回って入りますので、入り口が初めての方ですとどこなのか、またぐるっと回るという関係で入りづらさもあるというのは、そういったご不便もかけていることは事実だろうと考えているところでございます。このレイアウトを決定するに至った経緯を確認したところ、中で落ち着いて本を選ぶという時に、丸見えでほかの方から見えるというのも本を選ぶ時に非常に抵抗感があるという声も大きかったと聞いているところでございます。したがいまして、入りづらさ等につきましては、入り口の標示等をどう工夫していくかといった部分の改善の余地はあろうかなと思いますので、今後内部にて検討させていただきたいと思います。以上でございます。

質問 西田輝樹

分かりました。いろいろ配慮していただいて、そのようになってきたとは思うのですが。教育委員会の今回のお話の中でも、町長のご答弁の中にもありましたが、あそこは新聞を読もうと思っても読むようなスペースなどもないですし、それから囲われた中の椅子もそんなに多くありませんよね。今教育長がせっかく昔の人方の配慮のお話でしたけれども、通常図書館は閲覧のテーブルがあって、みんなから見られた中で本を見たり資料を見たりされていますので、工夫はしていただけるということですので、最大限あの中で今の場所が本当にいいのか1階の生きがい活動室のようなところのほうが、本当は職員と本をお借りする人がちょっと横にずれてしまうかもしれませんが、そういうことも必要かなと前から思っていました。僕はたまたま、それだけのために行くわけではないのですが、更別村とか中札内村の図書館とか図書室なども利用させていただきますが、一応僕は新聞をよく見させてもらいますので、やはり大樹町は一番新聞などに関しては見づらい、レイアウトというか閲覧の場所になっておりますので、そういうことをぜひご配慮いただくというかお考えいただきたいと思っております。それから、移動図書館のことを後ほど。いろいろ頑張っていることは重々承知なのですが、電子図書のところでこれからお話させていただきたいと思っていますが、学校とか認定こども園などとか、要所要所回っていっていただいて貸出し冊数なども本館と比較しても大変いい数字が出ているなと思っております。僕、大体通常は……。

質問 西田輝樹

分かりました。通常は大体歩いて500メートルぐらいの中が、公共施設などの利用などでも必要なちょうどいい距離というか限界距離と、高齢者や子どもを含めてそう言われているのですが、どうなのでしょうか。電子図書などのことで言えば、いろいろ問題点というか課題も何点か上げていただきましたが、確かに高齢者がアイパットとか何とかで本を読むというのは読む人が少なくなるのではないかというような……。

質問 西田輝樹

分かりました。電子図書に重点を置いてお話しさせていただきます。インターネットの利用などで高齢者の心配などもされておりますけれども、僕は、教育委員会なのですから、そういうケアなどもされていいのではないかと思っているのですが、どうでしょうか。こんな問題点、こんな問題点ということで電子図書のことについてのご答弁がありましたが、そういう学びの場を確保するということも重要なことではないかと思うのですが、そこら辺はどのようにお考えになりますか。

答弁 教育長 沼田

電子図書の導入に関わって、高齢者等利用が難しい方へのケアという面についてでございます。先ほど答弁の中で申し上げさせていただいたとおり、管内においても導入している自治体がございます。まずはそういった自治体で、そういったICTの弱者と言われる方たちへのケアをどのようにしているのかということも情報収集しながら、私ども本町としての対応も詰めていきたいと考えておりますが、議員ご指摘のとおり図書館業務の中で多くの方に図書に触れ合っていただくというのは大きな譲れない柱でございますので、冒頭申し上げましたとおり、回りの情報等も収集しながら本町として何ができるかということを検討してまいりたいと思っているところでございます。

質問 西田輝樹

それから、今の電子図書のサービスを受けるのは、著作権の問題が最大の問題だと自分勝手に思っておりました。国会国立図書館などでもすごい勢いで図書の電子化をされておりますし、帯広市などの図書館も2,000冊ぐらいできるという状況になっているのですが、そこでびっくりしたのが、紙の本よりも高額になったり初期費用のことがあるということなのですが、具体的に例えば2,000円の本が電子図書を使うことによって3,000円になるという意味合いなのか、そこら辺の意味合いを教えてください。

答弁 社会教育課長兼図書館長 松久(社会教育課長兼図書館長は2023年6月まで)

議員おっしゃるとおり通常あります紙の本より2倍から3倍ぐらい電子図書を購入するのは価格が高くなるというところでございます。

質問 西田輝樹

それは、出版社とか何とかでの購入図書ということなのですかね。

答弁 社会教育課長兼図書館長 松久(社会教育課長兼図書館長は2023年6月まで)

おっしゃるとおり出版社から購入するのにやはりそのくらいの価格がかかるのですが、そのほかに電子図書を購入するというのは、本の紙媒体と違って権利を購入するということになります。電子図書のデメリットとしては、権利を購入すると一応2年間、又は52回で終了するというのが今大半であると聞いています。ですから、もし2年経ったら権利は無くなるので電子図書から消えてしまうと。あと52回という縛りがある中で、人気のある本だと2年の前に52回になってしまうのです。そうなると、また電子図書に載せる場合は購入しなくてはならないというようなデメリットもございますので、ただ議員おっしゃるとおり、老人の方だとかが本を読む機会というのは重要だと考えておりますので、今早急にはあれなのですが、いろいろと状況等を検討しながら進めていかなければならないのかと考えているところです。

質問 西田輝樹

分かりました。例えば国立国会図書館だとか、それから私というか青空図書館とインターネット上に著作権が外れている応援してくれている団体もあったり、それから教育委員会でお話いただいたように道立図書館などでもそのようにどんどんされていますので、課長がお話になったようにすぐというのはいろいろな環境を整えなければならないからというのは理解できました。ただ、そういうお金のかからない分の、青空図書館というのしか探し切れなかったのですが、きっとまだまだあるような気がしておりますので、そこら辺もこれから汗をかいていただいて、情報機器に弱い人にもトレーニングをしていただいて、ぜひ本にもっともっと親しむようにと思っております。これはお願いでございます。次に、5点目の図書館の休館日。検討していただけるということでのご答弁ですので、大変恐縮に思っておりますが、ここにあるように月曜日が休館日で、さらにそこが国民の祝日になった場合は翌日が休館だということで、これは正直な話、町民の方の大勢とは言いませんけれども何人かの方に「図書館、ちょっと不便だよね」と。本をたくさん読まれる方ですので、なおそのようにお話があったと思うのですが。ぜひ教育委員会で検討するということですので、検討していただけると思っておりますが、そこら辺今の体制ではなくて、開館されたときからの多分規則だと思いますが、僕が調べた中では半分くらいがそのようになっていて、全部が全部このような状態ではないと思いますので、働き方改革とかいろいろなことがありますけれども、ぜひ重く受けとめていただいて、在り方をぜひ検討していただきたいということで、しつこいですけれども、お約束いただきたいと思っているのですけれどもどうでしょうか。

答弁 教育長 沼田

ただいまの西田議員のご質問でございますが、冒頭申し上げましたとおり図書館の機能、役割としては、広く本を貸し出す、読んでいただく、学びの機会を増やすということは大きな期待されている役割でございますので、ここのところについては最大限努力を払っていかなければならないと認識しているところであります。なお、国民の休日の振替日の休館日の取扱いにつきましては、内部のシフトの工夫ができないかどうか、あるいはボランティアの活用でありますだとか、会計年度任用職員等人手を増やす可能性はどうなのかといったことを総合的にいろいろシミュレーションしてみながら検討してまいりたいと思いますので、もう少しお時間を頂戴できればと思っているところでございます。

質問 西田輝樹

教育長は、いろいろなこと、シフトのことも含めてと。銀行もお昼休みは休むような時代になりましたので、何でもありという言葉はあまりいい言葉では今使われませんけれども、いい意味で何でもありの創意工夫をしていただければ本当にありがたいと思います。先ほど図書館ボランティアのお話などもありましたけれども、当初図書館ボランティアの方、例えば大樹の新聞記事を切り抜きしていただくようなことだとか、本の修理のボランティアも入っていたような事実がありました。今も読み聞かせのことだとか、いろいろな読書サークルというのですか、そういう中からも活動されておりますので、それはそれで立派にされているのではないかと思っておりますけれども、先ほど言ったような、例えば大樹だけの記事とか本の修理のボランティアとかということもきっとやっていただける方はおいでではないかと思っていますし、そのようなことも教育長は近隣図書館などの実態も把握してということですので、併せて図書館ボランティアの方の利活用ということも調査していただきたいと思っています。いろいろ図書館は本当に期待するところが大きいですし、アクティブラーニングとか、自学自習ではないですけれども、自分で学ぶことの、図書館は学生の頃も社会人になっても自分で図書館に行って自分で本を開く、本当に学びの第一歩のような気がするのですよね。そういういい環境があれば、これからももっともっといい町にもなっていくし、その方の人生も開けていけるのではないかと思っていますので、ぜひさらなる努力をよろしくお願いいたします。町長に、最後に、第6期は、もちろん策定委員会とかいろいろな方のご意見の中で新しい図書館の在り方が検討されていくと思うのですが、お話ししたように今の状況では、100点の世の中というのはありませんが、いろいろ課題が今の図書館にあると思っているのですが、今回の話の中でどのようにお感じになったか、又は、新しい図書館に対するお考えみたいなものがあれば。いかがでしょうか。これで質問を終わりにしますけれども。

答弁 町長 酒森(町長は2023年3月まで)

ご質問の新図書館の建設については、先ほど申し上げたとおりだと思います。現在学習センター内に図書館があるということで、それぞれ利用者の方々の思いはいろいろな形であるかと思っておりますし、新しい図書館をぜひとも建ててほしいというご意見がある一方、今学習センター内にあるということで、学習センターに別な用事で来たときに図書館に寄ってこんな本があるのだということで借りられる。そこは大きな利便性があると思いますし、社会教育施設である学習センター内に図書館という機能があるということは、私は学習センターの利活用にとっても大きなメリットがあるのではないかとも思いますので、第6期の総合計画でこれからの10年間の町の行政の在り方がいろいろな部分で検討されると思いますので、その中で広く町民の皆さまや関係者の皆さまのご意見を反映させた第6期総合計画になっていくのではないかと思っておりますので、ある程度その段階で方向性は見えてくるのではないかと思っております。

質問 西田輝樹

どうもありがとうございました。

出典:大樹町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月8日 議事録 PDF(80ページ) 間違いを知らせる