砂川市議会 令和6年第2回定例会 2024年6月20日
(1)砂川市立病院における病室でのWi-Fi環境整備について/(2)文化団体とスポーツ団体における遠征費補助について
2024年6月20日、砂川市議会の一般質問で、伊藤俊喜議員が「砂川市立病院における病室でのWi-Fi環境整備について」「文化団体とスポーツ団体における遠征費補助について」について質問し、病院事務局長 朝日紀博、教育次長 東正人、教育長 髙橋豊が答弁しました。
- 質問者
- 伊藤俊喜 議員
- 答弁者
- 病院事務局長 朝日紀博、教育次長 東正人、教育長 髙橋豊
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
市のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は市のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 伊藤俊喜
1回目の答弁ありがとうございました。Wi―Fiですけれども、先ほどの答弁から休憩を挟みましたので、おさらいしますと、患者用のWi―Fi整備率というのが全国調査で2020年度で30.8%、2022年度で41.7%になっているということです。この2年間で10ポイントも上がっているということは、恐らくこれはコロナ禍の中でオンライン面会などで必要になってWi―Fi整備率が上がったのではないのかなと推測されるわけですけれども、データの中では中空知で自治体病院の中では療養型の病院で1つのみが導入しているけれども、それは外来ロビーと食堂のみ使えるということで、今回私が質問している病室での利用というのは中空知では一つもないということが分かりました。そして、砂川市立病院では現在病室ではWi―Fiが使えないですけれども、1階の入退院センターの待合、そして2階食堂の横のラウンジで使用できるということが分かりました。1回目の質問でもしましたけれども、スマホの利用率というのは非常に世代を超えて高くなってきております。インターネットの利用というのはもはやライフラインと言ってもいいのではないかなと思います。そこで、砂川市立病院では過去に入院患者からWi―Fi整備を求める声がなかったのかどうかについて、例えば病院の1階に入院患者の声を掲示するご意見箱というのがありますけれども、ここにWi―Fi整備をしてほしいという声はなかったのかお伺いをいたします。
答弁 病院事務局長 朝日紀博
Wi―Fiの整備に関するご意見箱への患者様からの声ということでございますが、要望件数につきましては大体年に1件から3件程度ございます。年度別に申し上げますと、令和3年度と令和4年度がそれぞれ1件、令和5年度が3件、令和6年度、まだ途中ですけれども、1件というところであります。具体的な要望内容ですが、入院病棟で患者が使えるフリーWi―Fiの設備が欲しいでありますとか、長期の入院の方のためにフリーWi―Fiを希望しますとか、あとこれは外来の患者さんだと思いますが、待ち時間が長いので、Wi―Fiを使えるようにしてほしいというような要望が来ております。また、これは患者さんではなくて職員からなのですが、病院の中に私にご意見箱をネット上から投稿できるグループウエアがあるのですが、そこにも外来の患者さんの待ち時間対策としてWi―Fiを設置してはどうかという職員からの提案もあったというところでございます。
質問 伊藤俊喜
ありがとうございました。先ほどの1回目の質問で砂川市立病院では過去にWi―Fiの導入を検討したことがある。しかし、費用面で見送ってきたというような内容を答弁していましたけれども、この点についてもう少し詳しく説明をお伺いいたします。
答弁 病院事務局長 朝日紀博
検討経過ということでございますが、コロナ禍になって面会制限を余儀なくされたと、それで患者さんあるいはご家族の利便性や療養環境の向上ということを目的に院内、これは病室だけではないのですけれども、院内全体にWi―Fiを設置したらどうだということを令和3年に検討した経過があります。通信の安定性を確保するために院内全域に有線LANを設置した上でWi―Fiのルーターを設置していくというときの見積りでは、非常に巨額な投資が必要ということが判明したのですが、具体的にはLAN工事であるとか、アクセスポイントの設置、あとはスイッチ機材、そういったものを含めて1億2,000万円ほどになったところです。その費用を捻出するために、当初クラウドファンディングとかも考えてはいたのですが、いわゆるクラファンの目標額と設置費用の乖離があまりにも大きくて、仮に半分の規模にしても6,000万ということになりますので、それで当時は断念せざるを得なかったというところでございます。
質問 伊藤俊喜
ありがとうございました。1億2,000万円、すごい金額ですよね、Wi―Fiを整備するというだけで。本年度から市立病院では病院事業経営強化プランというのがスタートしていますけれども、この1億2,000万の支出となるととても大きな重荷になってくると思います。ただ、令和3年に導入を検討しようと、検討までしていたと、試算までしていたということですから、Wi―Fiの必要性だとか重要性というのはそのときから十分に感じられていたのではないのかなと思います。そこで、病院全館で整備するということが望ましいのですが、これだけ多額の費用がかかるということであれば、もう少し部分的な例えば各階の談話室、デイルームというのですか、という場所に限定することで費用を抑えた中で整備をすることができないのかということについてお伺いしたいと思います。
答弁 病院事務局長 朝日紀博
部分的な整備ということですが、病棟の各階にある食事談話室、いわゆるデイルームへの設置であれば、これは実際に見積もらないと具体的な金額は出ませんが、3階から7階までの5か所となりますので、費用はかなり抑えられるのではないかと思います。ただ、一方で懸念される部分としては、デイルームへ移動できない患者さんはWi―Fiを使えないことになってしまう。それから、デイルームに設置したWi―Fiの電波をデイルーム近くの病室ではそれを拾ってしまう可能性がありますので、Wi―Fiを使える病室と使えない病室が出てきて、ちょっと不公平感が出てしまうのではないのかなと思いますし、特に差額ベッド料金を払って個室に入院されている方からそういった不満の声が出るのではないかと、そういったことを患者さんや家族、あるいは付添いの方を含めて許容していただけるのかなというところに若干懸念があります。不公平感なく、使いたい人がどこの場所でもWi―Fiを使える環境というのが望ましいとは考えているところであります。
質問 伊藤俊喜
ありがとうございました。Wi―Fiを談話室に設置するのが費用も抑えられて、ベストではないですが、環境を整えるという意味ではベターなのかなと思いましたけれども、今答弁のあったように談話室の近隣の部屋には電波が入るけれども、入る部屋と入らない部屋があって不公平感が出ると。特に、多分談話室から一番遠いところが個室になると思いますので、高い料金を払っているのに電波が入らないというところでクレームの対象になるという可能性が高いということだったと思います。それで、今回の質問で部分的なWi―Fiも駄目ということも想定して質問をつくってきました。発想の転換といいますか、砂川市立病院で多額のWi―Fiを全館に整備する、もしくは部分的に整備するということではなくて、必要な人が応分な負担をしてポケットWi―Fiの持込みをすればいいのではないのかなと考えました。調べたところによると、東京大学の附属病院ではWi―Fiボックスというものがありまして、その名のとおりWi―Fiの端末がそのボックスの中に幾つも入っていまして、これらは利用者の有料となりますけれども、当日の予約、当日の受け取り、こういうことができる貸出しのサービスとなっております。砂川市立病院で多額の費用負担が導入のネックとなっているのであれば、このようなWi―Fiボックスのような形で市立病院が貸し出すようなサービスを有償で行うことで、逆に利益につなげることができるのではないのかなと考えたのですけれども、このような形での導入ということができないのかお伺いいたしたいと思います。
答弁 病院事務局長 朝日紀博
ポケットWi―Fiの貸出しサービスの存在というのは我々も認識はしていたところで、当院の売店を受託している業者さんは全国展開している業者さんなのですけれども、本州と四国と九州ではポケットWi―Fiのレンタルのあっせんを行っていると。ただ、北海道だけはやっていないと。それはどうしてですかという話をちょっと聞いたのですが、本州とかだと当日の15時までに申込みいただけると翌日に物が届くと。ただ、北海道の場合は翌々日になってしまうという、そういったことがあるので、北海道内ではWi―Fiのレンタルのあっせんはやっていないのですということのようでありました。また、そこの業者さんから聞いたのですが、Wi―Fiをレンタルで貸したとしても、結局接続方法が分からないだとか、そういったものを病棟の看護師さんにどうしても聞いてしまうと、そういうことが多いと。なので、導入している病院の病棟看護師さんからはあまり歓迎されていないというような話も聞いているところであります。1回目でちょっと触れたのですけれども、もう一つ費用面以外で大きな課題がありまして、Wi―Fiの電波干渉なのです。電子カルテの通信障害への懸念があると。Wi―Fiの電波というのが2.4ギガヘルツ帯と5ギガヘルツ帯とありまして、それぞれメリット、デメリットがあるのですが、当院の電子カルテは2.4ギガヘルツ帯というのを使って電カルを運用しております。実際に、平成29年なのですけれども、病棟内で外部のWi―Fiルーターと電波障害が発生をして電子カルテのネットワークがいっとき寸断したというようなこともあります。ただ、道内の病院でも調べたら病棟でやっているところもありますので、そこはどうやっているのかというと、電子カルテのネットワークシステムは5ギガ帯を使っていまして、そこが我々としてはなかなか踏み込めないところであります。病院としては、患者用のWi―Fiをどうにか整備したいという気持ちはあるのですが、先ほど申した費用面、それから電波干渉という、この大きな2つの障害がありますので、今ほど東大病院の事例も伊藤議員からお話がありましたので、それらも含めてどういった形で、何か導入ができないのかというのは今後も調査研究したいとは思ってございます。
質問 伊藤俊喜
ありがとうございました。費用面だけでなくて、電波干渉ということにも問題があるということで、砂川市立病院ではWi―Fiの導入までは至っていないということが分かりました。病院の医療機器への影響をなくすという品質確保というのもすごく重要なことであります。ただ、患者側のニーズとしては今後さらに高まってくると思いますし、そして時代とともに病院でのWi―Fiというのは恐らくスタンダードなものになってくると思います。Wi―Fiをはじめ電子機器というのは技術的に日進月歩のような状態になっていますので、現時点では多くの課題があると思いますけれども、先ほどありましたように全国には数多くの先進事例というのがありますので、ぜひ参考にしていただいて、前向きに導入へ検討していただければなということをお願いして、1問目の質問を終えたいと思います。続きまして、2つ目の再質問になります。次に、文化団体とスポーツ団体における遠征費補助についての質問を進めてまいります。この質問は、昨年9月にほぼ同じタイトルで行ったものですが、中見が全く違います。単刀直入に言うと、仕事のスピード感についてであります。教育委員会の姿勢について問う質問になります。肝心の去年の9月に私がどんな質問をしたのかということについて、初めて聞く方もいらっしゃると思いますし、分からない方もいらっしゃると思いますので、ここで改めて簡単にご紹介、おさらいをしたいと思います。まず、文化団体に所属する市内の子供たちが不断の努力を積み重ねて頑張って全国大会に出場を決めたとしても、現在一切の遠征費の補助がありません。例えば皆さんの記憶にあると思いますけれども、市内の子供が民謡やピアノといった種目で全国に行っても、遠征費がなく、全て個人負担となっております。一方、スポーツ団体に所属する子供が全国大会に出場を決めた場合には一定の遠征費の補助があります。そこで、昨年の9月で私は、スポーツ団体と文化団体の違いがありますので、なぜなのかと、片方ではかわいそうではないかと、これを同じにするために制度を設けてはいかがなものだろうかといった内容の質問をいたしました。そして、昨年の9月にはもう一つ質問しました。スポーツ団体の中には高齢者であってもスポーツを楽しみたいという人が所属する団体もあります。例えばということでゲートボール協会さんをケースにして紹介をいたしましたが、会員10人のうち、全員が70歳以上であって、そしてメンバー3人が運転免許を持っていましたけれども、昨年3人とも免許を返納して、誰も運転する人がいなくなった状態になってしまい、市外での大会があっても参加が厳しいというような状況になりました。また、子供たちが多く所属するサッカー協会さんも選手が団体で動きますので、地区大会予選も数多くありますが、この地区大会予選では遠征費が市の基準では出ないため、保護者の負担が大きいというような状況にあります。そこで、移動手段として地区大会であっても一定のルールの中でバス代など遠征費補助についての制度を設けてはいかがなものだろうかというような質問を昨年9月に行いました。そこで、先ほどの1回目の質問で触れた昨年9月の髙橋教育長の答弁につながっていきます。今ここに昨年9月の議事録があるのですけれども、簡単に該当部分だけ読み上げさせてもらいたいと思います。先ほど教育次長からもお話をさせていただきましたけれども、まずは文化団体においてもスポーツ団体においても各団体の今までの活動費を含めた遠征費の考え方、これは十分に確認させていただきたいと思います。その上で、必要なものがあるのか、あるいは文化団体とスポーツ団体で同じようなものなのにそこに格差が生じているのかどうなのか、これは十分に検討させていただいて、必要であればこれは協議検討させていただきたいと思いますので、まずはスポーツ団体、文化団体全体の部分について聞き取り、確認をさせていただきたいと思いますというご答弁でした。ここで議事録の引用は終わります。これが年度が替わり、今6月、9か月たった今も全ての聞き取りを終えていないということになります。最初に仕事のスピード感と言ったのはこのことであります。その後もしかして、私は聞いていませんが、聞き取りをしないという考え方に変わってしまったのか。そもそも聞き取りはするつもりがなかったのにリップサービスだったのかもしれないとか考えてしまいました。改めて必要性についての考え方についてお伺いしたいと思います。
答弁 教育次長 東正人(教育次長は2025年3月まで)
ただいまスポーツ団体、そして文化団体の制度というのですか、遠征の必要性ということでご質問でございました。遠征補助の必要性につきましては、これから両協会に所属する団体の聞き取り把握を行いまして、その後必要に応じた対応を図ってまいりたいと考えておりますので、現状今把握していることについてちょっとお話をさせていただきたいと思います。スポーツ協会に対しましては、所属する団体へ遠征費などの聞き取り把握を行う旨をお伝えしておりまして、その際にスポーツ協会の方がされたお話でもあります。今の現行の制度としましては、全道大会、全国大会に出場する費用を対象としておりまして、これは地区の予選などを勝ち上がって、そこで成績を残した者が次のステップに進んだ費用の一部というのを今は補助しているところであります。このように現行の制度を交えましてお話をさせていただいたところですけれども、その際には、先ほど議員さんがおっしゃっておりました車の免許返納に関連した遠征費の手当てということにつきましては、これにつきましてはスポーツ協会で対応していくということはなかなか難しいのではないかなというようなご意見は伺っております。また、担当では空知管内10市、中空知5町の補助制度を制定しています自治体に照会をかけておりまして、支援した大会などや、あと補助額について把握はしているところでございます。また次に、文化団体に対しましては聞き取り把握を行っております。その中で項目として市外へ遠征する機会の有無ということについても確認しましたところ、空知管内の郷土芸術祭、そして北空知コーラス団体合同演奏会、この2つがございまして、市外へ遠征する機会としてこの2つのものに幾つかの団体が出演しているということが分かりました。その際の移動手段でございますが、把握している状況の中では、おおむねそれぞれ団体の中で自家用車の乗り合いでということでございました。以上でございます。
質問 伊藤俊喜
この質問の通告を見た際に、見慣れた人ならちょっと意地悪な質問だなと思った方も結構いらっしゃるのではないかなと思います。私がなぜ一般質問をしたのかということなのですけれども、本当はこの質問をしたくなかったのです。その理由を言います。実は今年の4月、私は教育委員会にお伺いしました。昨年の定例会での自分の質問内容が今年の予算にどのように反映されているかを確認したかったからです。その際教育委員会の幹部の方とお話をして、この文化団体とスポーツ団体の遠征費補助の質問について聞き取りを終えていないということが分かりました。ですので、その際継続して聞き取りをするよう教育委員会の幹部の方に再度お願いをしました。ですが、その後も聞き取りは止まっている状態でした。伺った4月からさらに2か月がたった今、この6月になっても各スポーツ団体に、スポーツ団体は22団体あるということですけれども、一つも確認がされていないというようなことで、各スポーツ団体にも確認したところ、教育委員会からの聞き取りはなかったというようなお話でした。この4月の段階で聞き取りを進めてくれているのであれば私は一般質問をすることはなかったのですが、していなかったので、悩みましたが、周囲とも相談させていただいた上で今回質問するしかないなと思ったのが理由であります。改めてですが、私は当選1回の経験の浅い新人議員でありますが、だからといってやみくもに一般質問をしているわけではございません。もちろん市民に出向いて、私の支援者や困っている人などの切実な声を受けて、その声というのは本当に一部なのか、最大公約数のためになるのかと私なりに精査をした上で一般質問を作成しております。毎回質問するたびに、どのような答弁を引き出して、今後どのような方向に向かっていくのか、もらった答えを市民に返していくということも大事な仕事の一つであると考えております。今回は聞き取りすら終えていなかったということですから、昨年9月の段階の一般質問をした状態と同じで、何も前に進んでいないということと同じですから、あれはどうなったのと聞かれても、これを悩んでいる人や支援者に返せていないというのが私にとってはとても残念なことであります。改めて聞き取りの継続性についてお願いするとともに、完了の時期はいつ頃を目指しているのか、また教育委員会として検討を行い、今後予算要求をしていく考えがあるのかについてお伺いをしたいと思います。
答弁 教育次長 東正人(教育次長は2025年3月まで)
ただいま聞き取りの継続性について、そして予算要求につなげていくということのご質疑でございます。まず、聞き取りの継続性についてでございます。これにつきましては、1回目の答弁でも申し上げましたとおり、スポーツ団体の聞き取り把握については、これを継続して行うということは必要だということは認識しております。ですから、速やかに着手して、早急に取りまとめを行っていきたいと思います。予算要求の考え方ということでございます。第1には、今ほど申し上げましたとおり、スポーツ団体の聞き取り把握を行って、しっかりと団体の実態を把握した上で検討を行っていきたいと考えております。議員さんが冒頭おっしゃっておりましたとおり、今現状としてはスポーツ団体、文化団体との制度の差があるということも、そこは認識してございますので、この点を踏まえまして、まずは今これから把握した資料を基に検討を十分に行いまして、そして他の自治体の例も参考にしながら必要に応じた対応を図っていきたいと考えております。
答弁 教育次長 東正人(教育次長は2025年3月まで)
聞き取りの完了の時期ということでございます。今思ってございますのは、この議会が終わりましたら直ちに聞き取りを行いまして、そしていつまとまるのかということでございますが、それを集約して、7月中、これぐらいまでには分析も把握して行って、まずは現状把握をしたいと考えております。
質問 伊藤俊喜
聞き取りをするといった言葉というのは約束事と私の中では認識しております。ましてや、議会の中で組織のトップの発言というものはとても重いものがあります。最後に、全体を通して髙橋教育長のお考えについてお伺いいたします。
答弁 教育長 髙橋豊(教育長は2025年3月まで)
それでは、私から、今スポーツ団体、文化団体の聞き取りの関係についてご質問がありましたので、ご答弁をさせていただきたいと思います。まず、種々お話があった中でスピード感ということでいけば、本当にこれがスピード感を持ってできたかどうかということになりますと、私が9月の議会で答弁をさせていただいた中身からいきますとこれは遅過ぎるという部分は感じています。9月の答弁をしたときの原課担当者との打合せの中では、まずは管内の状況、他市町村の状況把握をして、大きな団体、文化協会さんですとか、スポーツ協会さんですとか、そこにまずお話をさせていただくと、その上で各団体に聞き取り調査を行って、そしてそれを取りまとめると、そのことによって文化団体とスポーツ団体のどこがどう違っているのかと、ここを十分に把握すると、ここまで9月でお話をしていまして、それを踏まえてご答弁をさせていただきました。今現在の現状としましては文化団体もスポーツ団体も管内の聞き取りは終わっております。他市町村の部分です。それと、大きな文化協会、スポーツ協会、ここまでのお話も済んでいます。文化団体については各団体全て聞き取りを終わって、取りまとめも終わっていると、スポーツ団体だけが各団体の聞き取りと取りまとめがこれからということでしたので、今ほど次長から7月をめどにということがありましたが、私はこの質問の趣旨をお伺いしまして、とにかく早急にすぐにでも聞き取って、すぐに取りまとめてくれという話をさせていただいていますので、ただ聞き取りをしていないということは、聞き取る団体のご都合によってもしかすると少し遅れが生じるというのがあるので、7月末というような話をさせていただいていますが、そこに至る前にとにかくできるものは早く聞き取りをして取りまとめをさせていただくと、次の予算要求につながるかどうかというのは、これは比較検討させていただいてからということになりますので、この答弁だけは9月と同じということで、これは大変申し訳ないと思いますが、早急に対処させていただきたいと思います。
質問 伊藤俊喜
ありがとうございました。前回9月の一般質問の最後にも話させていただきましたけれども、改めて、ぜひ今後育ってくる子供たちのためにも、そして今現状で困っている団体もありますので、そういったスポーツ団体、文化団体のためにも一歩でも二歩でも改善していただきますようお願いしまして、この場における私の質問とさせていただきたいと思います。終わります。