砂川市議会 令和5年第4回定例会 2023年12月6日
(1)除雪について/(2)事業承継・継承について
2023年12月6日、砂川市議会の一般質問で、石田健太議員が「除雪について」「事業承継・継承について」について質問し、建設部長 斉藤隆史、経済部長 野田勉が答弁しました。
- 質問者
- 石田健太 議員
- 答弁者
- 建設部長 斉藤隆史、経済部長 野田勉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
市のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は市のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 石田健太
それでは、通告に基づきまして私から一般質問させていただきます。私からは大きく2点ございます。1点目、除雪について、砂川市は北海道の中でも豪雪地帯に属し、冬期には大量の積雪が発生します。砂川市はもとより、積雪地域における除雪は通勤、通学、救急医療、消防、防災等、住民生活の上で非常に重要な事業の一つと考えております。さらに、産業、経済の円滑な活動、地域間交流促進の観点から、安定的、継続的な除雪体制の確保、維持は非常に重要な問題となっています。積雪により交通や生活に大きな影響が出るため、除雪作業は必須の作業となります。除雪には多くの人員や機材、費用が必要であり、市の財政や高齢化、人口減少による労働力不足など、様々な課題があるものと考えます。現在除雪の需要は供給を上回っており、トラックやオペレーター不足が深刻な問題となっているところもあります。除雪の課題を解決するために、業者間の連携だけではなく、地域や市民とも連携していくことで除雪作業の効率化や品質向上、市民の安心感や満足度などの向上につながるものと考えます。そこで、以下について伺います。(1)現在の除雪出動基準、体制について。続きまして、大きな2、事業承継、継承についてであります。全国的に中小企業比率は高いものであるが、中小企業数は年々減少傾向にあり、経営者の平均年齢は年々上がっています。今後5年から10年の間に引退していくと考えた場合、多くの経営者が今から事業承継に向け準備をしていくことが日本経済や地域社会にとって重要な課題となっています。砂川市においても中小企業や個人事業主が多く、地域経済の基盤となっていますが、後継者不足や経営者の高齢化、事業の将来性など様々な問題に直面しており、事業承継の準備が進んでいません。長年まちで愛された場所、商品、技術が承継、継承されることは、地域経済や雇用を維持、発展させるだけではなく、地域の特色や文化を守ることにも効果があると考えます。そこで、以下について伺います。(1)事業承継、継承を考えている事業主はどれくらいいるのか。以上、1回目の質問とさせていただきます。
答弁 建設部長 斉藤隆史(建設部長は2026年3月まで)
大きな1の除雪についてご答弁申し上げます。(1)の現在の除雪出動基準、体制についてでありますが、当市の早朝除雪は車道につきましては446路線、延べ184.8キロメートルの除雪を行い、出動基準は積雪10センチメートル以上と予想される場合、または車の通行が困難なおそれがある場合とし、歩道につきましては63路線、延べ52.8キロメートルを通学路、歩行者及び交通量の多い箇所などを中心に除雪幅1メートル以上を確保することとし、出動基準は車道と同じく積雪10センチメートル以上と予想される場合、または歩行者の通行が困難なおそれがある場合としております。車道、歩道ともに午前7時までを終了目標とし、交通網の安全確保を行っているところであります。このほか、路肩などの雪の堆雪による市内の一斉排雪につきましては、車道に雪山が生じ、拡幅する余地がなく、必要な道路幅員の確保が困難な状況になるなど交通障害や市民生活に影響が懸念される場合に実施することとし、その後の堆雪スペースを確保するために主要幹線道路及び住宅密集地区を対象に排雪作業を行っております。また、降雪がなくても強風による吹きだまり及び気温変化などにより、わだちなどができ、車両の通行が困難になった場合には緊急除雪を行うこととし、早朝除雪と併せ、冬期間における円滑な通行の確保に努めているところであります。当市の除雪体制につきましては、平成20年に砂川市道路維持管理協同組合が設立され、以降一括して発注しており、その組合員として市内建設業者や運送業者など12者が加盟しており、市内を北地区、中地区、南地区に分けて除雪の指示や地域の調整などを迅速に行えるよう連携を図り、継続的な除雪体制の構築を図っているところであります。
答弁 経済部長 野田勉(経済部長は2026年3月まで)
それでは、大きな2、事業承継、継承についてご答弁申し上げます。平成30年5月に砂川商店街連合会と市で実施いたしましたアンケート調査によりますと、後継者がいなく、自分の代で廃業予定が54%、後継者がいるが18%、後継者にしたい人材がいるが14%、後継者はいないが、誰かに引き継ぎたいが14%という結果でありました。以降、個別の相談はあるものの、全事業所を対象としたアンケート調査は実施しておりませんが、経営者の高齢化が進み、世代交代の時期や廃業の判断の時期がより迫っていると考えられます。個別の相談としては、市はこれまで砂川商店街連合会と連携し、北海道事業承継・引継ぎ支援センターの職員を講師に招いた事業承継セミナーの実施や事業者から事業承継や廃業等の相談を受けた場合に国や道の施策について情報提供を行うとともに、経済産業省が中小企業、小規模事業者のための無料経営相談所として都道府県に設置している北海道よろず支援拠点へ中小企業診断士の派遣を依頼し、相談を行っております。また、商工会議所、金融機関等の関係団体と市内経済状況や事業者に関する情報交換を継続的に行っており、その中で特に金融機関が取引先から事業承継の相談を受けた際、金融機関の事業承継サービスの紹介や北海道よろず支援拠点等の専門機関につなげており、毎年10件ほどの事業承継に関する相談があると聞いております。なお、令和3年に市内小売業と飲食店から相談を受けた際には、商工会議所と連携し、株式や不動産等の資産譲渡等の課題を解決することで親族や従業員への承継につなげたところであり、昨年から再開している事業者訪問では、スムーズな事業承継につなげていけるよう、後継者の有無についても聞き取りをしているところであります。さらに、地域おこし協力隊が事業承継をする際の支援であります。地域おこし協力隊起業又は事業所承継支援補助金において2件の事業承継を支援したところであります。事業承継を考えている人の現在の件数は正確には把握をしておりませんが、商工会議所、金融機関等の関係団体、北海道よろず支援拠点等の専門機関とこれまで以上に緊密な連携を図り、事業者のニーズもしっかり把握しながら、引き続き市内事業者の円滑な事業承継に向け、積極的に取り組むこととしているところであります。
質問 石田健太
ありがとうございます。では、順次質問させていただきます。除雪についてですが、現在市内事業者が組合を立ち上げ、除雪体制を構築されて体制づくりを行われているというところは理解したのですが、一方で人材不足という点についてなのですけれども、全国的にも深刻な問題になっていると思うのですが、除雪作業には多くの作業員、オペレーターが必要だと思われますが、現在の体制の中で人員不足はないのか、なることとかはないのか、心配はないのか伺います。
答弁 建設部長 斉藤隆史(建設部長は2026年3月まで)
現状の体制の中での人員不足でございますけれども、冒頭に触れましたが、砂川市の除雪の体制としましては砂川市道路維持管理協同組合というところに委託をしまして、こちらは市内12の事業者に市で保有しております除雪の作業車、こういったものを併せまして班、チームを構成して作業に当たっているところであります。この状況で、現時点におきましては通常の除雪作業に対しては作業員、そしてオペレーターということで充足されているところでございます。加えまして、現在市内におきましては今後新規に除雪作業に参入することが可能な事業者、こういったものも捕捉しているところでございますので、当面は現在の除雪体制は維持できるものと、このように考えております。
質問 石田健太
現在の体制では人員不足は生じていない。参加していない業者もあるので、今後も当面は大丈夫であるということで、心配することはないのかというのは分かったのですけれども、例えば雪の降り方です。日中除雪が必要になるような天候や道路状況などによっては緊急的な日中除雪のような作業は必要になっていくると思うのですが、そういった状況で除雪作業を行っていくと深夜、早朝と作業しているオペレーターの方ですとか作業員の方が続けての仕事、勤務時間が長くなったり、負担というものは相当なものになると思うのですけれども、そのところの対応はどのようにお考えかお伺いします。
答弁 建設部長 斉藤隆史(建設部長は2026年3月まで)
冒頭触れました除雪の仕方の中で日中の作業という部分につきましては、いわゆる緊急除雪ということで、通常の一定量降った早朝除雪の後に吹きだまりですとか、極端な暖気になって道路がぐちゃぐちゃになったりですとかといった場合に日中の作業が発生することがございます。それで、そのときの雪の降り方によって、早朝に出動して、また日中にも出動してということもあり得ますし、早朝が必要なければ日中だけということもあるので、そのときの状況によっても変わってくるのですけれども、往々にして連続した作業が排雪も含めまして発生する可能性は出てくることがございます。現在の班体制といいますか、シフト体制の中で丸々交代できるほどの人員まではさすがにおりませんので、そこまでは無理なのですけれども、日中での除雪作業、あるいはピンポイントでの作業が必要になった場合につきましては、特に緊急除雪の場合につきましては通常の除雪とやり方が違いまして、郊外の交通量の少ないところにつきましては通常のようなやり方ができるのですけれども、市内、まちなかといいますか、交通量の多いところにつきましては日中は事故等のリスクが多いものですから、なかなかこの作業はしづらいというところもございますので、ただ暖気とかでぐちゃぐちゃになっているところも発生しますので、現場の状況を見ながらピンポイントで作業をしているものですから、一斉の除雪とは状況は違うのですけれども、それにしましても連続して作業する可能性が出てくるというところでございますので、そういう状況が発生した場合につきましては市の指示を出しまして、担当される作業員あるいはオペレーターの方につきましては、その間に十分な休憩時間を取っていただいた上で出動していただくという体制を取っております。
質問 石田健太
天候次第では作業員に大きな負担がかかっているのは、私も多くの除雪作業をされている方が友人、知人でいるので、お話は聞いているところなのですけれども、休憩等を取れても負担は相当なものであるというお話を伺っております。負担軽減というところで考えると、除雪作業全体の効率化がさらに必要になっていくのではないかと思います。人件費ですとか燃料費の高騰といった社会的要素も考えると、除雪作業全体の効率化はコストダウンだったりするための、効率化することでコストダウンできるので、そういった体制づくりは必要になってくると思うのですけれども、そういったことを考えているのか伺います。
答弁 建設部長 斉藤隆史(建設部長は2026年3月まで)
除雪作業全体の効率化、またコストダウンのための体制づくりといいますか、そういった点。今のご質問にもありましたとおり、社会的な問題として人件費、そして燃料費の高騰ということで、いろいろなところで効率化を図って、あるいはコストダウンを図ってというところは必要になってきておりまして、これまでも細かい点も含めましていろいろ取り組んできているところなのですけれども、例えば排雪作業を例にご説明いたしますと、排雪作業を行う際にはまず幹線道路を中心に作業を進めると、これはまず排雪するためのダンプカーは大型なりますので、この動線を確保することでまず効率的な作業を図る。また、排雪先の雪捨場なのですけれども、以前は限られていたのですが、これまでに順次場所を精査して増やしてきまして、今現在は市内5か所まで増やすことによって運搬効率、ひいてはコストダウンということで調整しているところでございます。また、違った角度から言いますと、市民の方にこれはお願いになるのですけれども、いわゆる路上駐車ですとか道路への雪出し、これが円滑な除雪作業の支障になりますので、こういったことをやめていただくといったことをお願いすることによっての効率化と、こういったことも取り組んでおりまして、その他にも細かいことはいろいろあるのですけれども、様々なできる方策を取りまして除雪作業全体の効率化、そしてひいてはコストダウンということで取り組んでいるところでございます。
質問 石田健太
効率化するためにダンプの動線確保、ストックヤードのような場所の確保等をしている。また、市民の協力、理解も必要であるというところで、私も除雪しているときに、前シーズンとかなのですけれども、ブルが来るような時間の前に雪をばっと出してということもしていたのですが、そういったことが重なっていくと除雪の路線に入っている方のスケジュールが狂ったりとかするのだというのは改めて知ることができたので、今後気をつけようと思います。そういったところで市民の協力、理解も必要であるというところなのですけれども、少子高齢化に伴い、各家庭での除雪の要望、ニーズは高まっていると思うのです。今言ったようなこと、私のようなことなのですけれども、例えば除雪車が入った後の雪の塊が大変だから、よけてほしいですとか、雪を捨てる場所の確保もできないという交差点の雪山があるとか、いろいろ福祉サービスなどで間口の除雪ですか、対応しているものはあると思うのですけれども、そういった要望に対応するためですとか、除雪作業の効率化や作業員の負担軽減を進めていくといったことを考えますと、例えば市で地域ごとに排除雪の情報を提供して除雪の日みたいにするようなことですとか、個人で機械を持っている方と情報の共有をするなどといった地域や市民との連携を図れるような体制づくりなどといった点でお考えはないのかお伺いします。
答弁 建設部長 斉藤隆史(建設部長は2026年3月まで)
除排雪作業に関しましての地域や市民との連携を図れないかというところでございますけれども、まず今ほどのご質問にありました中での間口除雪なのですが、各家庭でもお困りの部分かと思われますけれども、当市の除雪作業におきましては基本的にいわゆるかき分け除雪を基本としております。これは、社会生活の中において緊急車両、そして物流、通勤車両等々の動線を確保するのが最優先であるという考えに基づいてこういった形をとっております。よって、数多くの個別の間口除雪には対応していないという現状がございます。一方で、先ほど出てきました日中の緊急除雪が発生する場合がございます。これは、先ほども触れましたけれども、通常の除雪とはやり方が違ってきますので、日中の緊急除雪を行う際には、これはできる限り、できる範囲で、可能な範囲でなのですけれども、できるだけ間口には雪を置いていかないやり方を指導しているところでございます。また、情報提供という部分なのですけれども、連携してという部分にもつながってくるのですが、特に排雪に関しましてはこれまでも度々お話には上がるのですけれども、こちらの情報が提供されますと過大なる雪出しが非常に懸念されまして、これがかえって除排雪作業の支障、あるいは通行の支障という事象が発生しておりますので、この辺りにつきましては慎重に考えざるを得ないというところがございます。また、各地域でのという部分なのですけれども、決して大きくはないまちなのですけれども、地域で道路事情といいますか、除雪作業する際の状況、事情、ローカルルールといいますか、いうものは微妙に違っておりまして、なかなか市内一律での情報提供ですとか連携の仕方というのは簡単ではないのかとは思うのですけれども、そこそこの地域事情、またこれも年々変化していくものもございますので、それぞれの地区、地域においてどういった連携の仕方が一番適切なのかということを各地域、各町内会単位の皆様とも常に情報交換をしながら、そこそこの地域事情に合った連携の仕方はどういった方法が一番いいのかといったことにつきましては今後につきましてもしっかりと検証してまいりたいと、このように考えております。
質問 石田健太
分かりました。各家庭において除雪作業に苦労されている話は、よくお聞きしています。屋根の雪下ろしを業者に頼んでもすぐ対応してもらえないですとか、福祉サービスを受けられない家庭もある。要望は様々あると思いますし、聞いていらっしゃるとは思います。砂川市の除雪体制、取組に関しては、近隣市町村と比べたときに交通の確保という部分で行き届いているのかと。バスが通れないだったり、緊急車両がということはないので、十分行き届いているのではないかと思いますが、現状の取組に加えて民間事業者やボランティアの活用などサービスの拡大、拡充方法はまだまだ可能性があるのかと考えております。予算をかければきれいにできるものだとは思うのですけれども、安定した除雪作業を継続して行っていくためにも予算というのはあまりかけられないのかもしれないのですが、新たな試みなど十分検討を進めていただきたいと、以上を申し上げて1番目、除雪についての質問は終わります。続きまして、事業承継、継承についてですが、商店街連合会と連携し、セミナーの実施、国、道の施策についての情報提供を行っているというところで、商工会議所、金融機関等の関係団体と市内経済状況や事業者に関する情報交換は継続的に行っていると。答弁の中であったのですけれども、小売業、飲食店から相談があり、商工会議所と連携し、承継したとのことなのですが、規模とか経営状況、身内、第三者、状況によって異なると思うのですけれども、事業承継に必要な期間はどれくらいか、承継した例を話せる範囲で、もしあればお伺いします。
答弁 経済部長 野田勉(経済部長は2026年3月まで)
それでは、近年において1件事例がございますので、それを紹介しながら期間についてご説明したいと思います。令和3年5月に市内の事業者から、廃業したいという思いがあるということでしたが、身内の方から事業承継についてそういう事業があることを聞いたということで、本市に相談がありました。市からは、よろず支援拠点のコーディネーターを紹介いたしまして、コーディネーターと税理士等へ資産の相談をするようアドバイスをしたところです。それに伴って商工会議所に情報を共有したというところがあります。その後、6月頃に従業員に継ぐ意思があるか希望を取ったところ、希望したいという意思表明がありましたので、その旨を伝えながら、9月にはよろず支援拠点のコーディネーターが介入しております。コーディネーターから、従業員への就業セミナーの受講のアドバイスですとかを行っていったところです。10月には、よろず支援拠点のコーディネーターと道事業承継引継ぎ支援センターのサブマネジャーによるアドバイスが行われ、事業承継の支援ファンドの活用などのアドバイスが行われたところです。10月下旬には引継ぎすることが決定いたしまして、11月から従業員が経営主になったという事例がございました。5月から11月までなので、このケースにつきましては6か月で継承が終わったところですが、これはとても優良な事例で、元の経営主の意思が明確だったことですとか、引継ぎを受ける者が従業員という身近なものであったということ、それから速やかに支援機関と有機的に連携ができたことが挙げられると思います。一般的には、中小機構の資料を見ますと、社外の継承でも3割は引継ぎに1年以上かけているということなので、今回の市内のケースについては特例で早かったのですが、かなりの時間を要すると。これはケース・バイ・ケースかと思いますが、そのような状況になります。
質問 石田健太
ありがとうございます。国や道の支援があるものの、支援を受けるための申請が難しく、ハードルが高いのではないかと感じています。国ですと例えば事業承継・引継ぎ補助金というものが3種類、創業支援型、経営者交代型、M&A型の3種類があって、それぞれ補助率や補助上限は異なるのですけれども、そういったもののハードルは高く、小規模事業者が多いというところで砂川市において独自の支援は考えられないのかお伺いします。
答弁 経済部長 野田勉(経済部長は2026年3月まで)
ただいま議員さんのおっしゃられました支援につきましては、かなりハードルが高くて、法人が法人を引き継ぐみたいな支援が対象になりますので、本市の先ほどの事例のようなものにはなかなかのっかってこないのかというものがございますので、担当部署におきましてもそのようなことがあるということは理解しておりますので、前向きに今検討を進めているところでございます。
質問 石田健太
ありがとうございます。大きな事業というところで事業承継していくとなれば相当大変なことだとは思うのですけれども、小規模事業者が多い中で砂川市で気軽に活用できるような支援があると非常に承継も進んでいくのかと思います。冒頭でも話したのですけれども、長年まちで愛された商品、技術とか場所というものがなくなることは寂しいと思いますので、そういった場所がなくならないよう事業承継を進めていく中で、新しい方に承継していくことで今までの砂川らしさというものを残しつつ新しい砂川らしさができていくのではないかと考えます。地元だけではなく、ほかの地域からも来てもらえるように告知、周知ができるといいのかとも思いますし、いろいろ課題があって難しいのかと、事業承継させたい人としたい人のマッチングという部分では難しいと思うのですけれども、少しでも多くの承継、継承をされていくよう今後とも続けていっていただきたいと思います。以上で質問を終わります。◎延会宣告