みんなの議会

砂川市議会 令和3年第2回定例会 2021年6月15日

(1)ごみ収集ボックス分別表看板について/(2)新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の実施について

2021年6月15日、砂川市議会の一般質問で、沢田広志議員が「ごみ収集ボックス分別表看板について」「新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の実施について」について質問し、市民部長 河原希之、保健福祉部長 安田貢が答弁しました。

質問者
沢田広志 議員
答弁者
市民部長 河原希之、保健福祉部長 安田貢

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 沢田広志

通告によりまして、大きく2点について一般質問をしてまいります。大きな1点目といたしまして、ごみ収集ボックス分別表看板についてであります。砂川市の家庭系一般廃棄物の分別収集が平成12年から始まり、廃棄物の処理及び清掃に関する条例も施行され、そして平成15年にはクリーンプラザくるくるが完成して、本格的な分別収集と処理が行われてきました。以来18年が経過して、ごみ収集ボックスに取り付けている分別表看板も老朽化してきました。そこで、以下について伺います。(1)市内に設置されているごみ収集ボックスの設置箇所数についてであります。(2)老朽化した分別表看板の取替え対応についてであります。続きまして、大きな2点目といたしまして、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の実施についてであります。ワクチンの優先接種として65歳以上の高齢者施設入所者や一般高齢者から順次始まり、7月末をめどに高齢者接種完了を目指し、実施されております。その後、基礎疾患のある方や64歳以下の市民の皆さんへと令和4年2月末までに接種が行われていきます。そこで、以下について伺います。(1)接種対象者数並びに接種率と一日の接種数の状況について。(2)キャンセル待ち接種の登録者数並びに接種実施の状況について。(3)自宅介護者や身体等の障害のある方たちの接種状況について。(4)基礎疾患のある方や64歳以下の市民の皆さんへの一般接種はどのように取り組んでいくのかについてであります。以上、1回目の質問といたします。

答弁 市民部長 河原希之(市民部長は2023年3月まで)

私から、大きな1、ごみ収集ボックス分別表看板について、初めに(1)市内に設置されているごみ収集ボックスの設置箇所数についてご答弁申し上げます。市の分別収集については、平成12年から開始され、その後現在の形である6分別による収集が平成14年10月より始まり、収集作業の効率化を推進するため、町内会のご協力をいただきながらごみステーションの集約化を図るとともに、ごみ収集ボックスについては町内会での新規購入等に対する助成を平成14年度から平成17年度までの期間で245基に対して実施したほか、平成28年度から平成30年度の期間においても、ごみ収集ボックスの老朽化に伴う更新や高齢化に伴い上開きタイプのものから横開きタイプへの更新を希望する町内会からの要望が多く寄せられていたことから、これら更新分の59基に対して助成したところであります。町内会等で設置しているもののほか、アパートや共同住宅においても同様にごみ収集ボックスが設置されており、これら市内に設置されているごみ収集ボックスの設置数については、令和3年5月末時点で1,254か所となっているところであります。続きまして(2)老朽化した分別表看板の取替え対応についてご答弁申し上げます。ごみの分別表看板につきましては、分別区分や収集日の周知徹底を図るため、平成14年度に市で作成したものであり、これまでも老朽化した分別表看板については町内会等の申出により交換用の分別表看板をお渡しし、取替えの対応を行ってきているところであります。

答弁 保健福祉部長 安田貢(保健福祉部長は2025年3月まで)

大きな2、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の実施についてご答弁申し上げます。初めに、(1)接種対象者数並びに接種率と一日の接種数の状況についてでありますが、接種対象者数につきましては、5月31日より16歳以上から12歳以上の方に対象が拡大され、3月31日時点で約1万5,400人の市民が対象になっております。接種率につきましては、接種の実施状況として高齢者施設等の巡回接種及びふれあいセンターを会場とする集団接種のほか、市内の医療機関で実施している医療従事者等への接種、市民が市外の高齢者施設、医療機関等で接種を受けている場合もあることから、現時点で確認できる範囲での接種率となりますが、6月11日現在、市民のうち接種対象者の接種率は約17%となっております。次に、一日の接種数でありますが、ふれあいセンターを会場とする集団接種では、平日の午前は市立病院スタッフによる90人に対する接種、午後は市内開業医スタッフによる90人に対する接種を基本としておりますが、6月21日からは接種体制を強化し、市立病院のスタッフについて倍増する派遣を受け、基本的に午前の接種人数を2倍の180人とする予定であります。さらに、6月26日から8月7日までの土曜日には、ふれあいセンターのほか、市立病院を会場とする接種日も設けることで1日180人から360人に対する接種を行う予定であります。次に、(2)キャンセル待ちの接種の登録者数並びに接種実施の状況についてでありますが、市ホームページ及び広報すながわ5月15日号にて、急なキャンセルが出た場合に備え、64歳になる方を対象にキャンセル待ちの登録の受付を周知したところ、6月9日時点で37名の登録があり、そのうち既に23名の方が1回目の接種を終えているところであります。また、ワクチン接種の事務に携わる職員などのキャンセル待ち登録についても進めているところであります。次に、(3)自宅介護者や身体等の障害のある方たちの接種状況についてでありますが、自宅介護者につきましては、市内の訪問看護ステーションに往診での接種希望者を確認いただいたところ、数名の希望者がいらっしゃるとのことでありますので、かかりつけ医である医療機関と調整を進めているところであります。また、身体等の障害のある方につきましては、年齢の高い順に予約受付の開始をお知らせするはがきを郵送する方式の中で予約をいただき、ふれあいセンターでの接種となりますが、そのうち基礎疾患のある方の場合は、次の(4)とも関連がありますので、併せてご答弁申し上げます。(4)基礎疾患のある方や64歳以下の市民の皆さんへの一般接種はどのように取り組んでいくかについてでありますが、7月上旬までに65歳以上の方の1回目接種をおおむね終了できる見込みであることから、市ホームページ及び広報すながわ6月15日号にて、国が次の優先順位としている12歳から64歳までの基礎疾患を有する方への予約受付開始について周知したところであります。あわせて、優先されるべき高齢者施設等の従事者につきましては、既に巡回接種において接種された方を除き、希望者の取りまとめを行っているところであります。また、6月下旬には60歳から64歳の方へワクチン接種に必要なクーポン券等を年齢の高い方から順に郵送し、クーポン券等が届き次第予約受付を開始するとともに、満12歳の方には順次、13歳から59歳の方には7月上旬に一斉にクーポン券等を郵送し、基礎疾患を有する方や60歳から64歳の方などの予約状況及び今後のワクチンの供給状況に応じて、高齢者接種と同様に予約受付の開始をお知らせするはがきを年齢の高い方から順に郵送し、接種を進めていく予定であります。

質問 沢田広志

それでは、今ほど1回目の質問に対しての答弁をいただいたところでありますので、1つずつ改めて再質問をさせていただきたいと思います。まずは、大きな1点目のごみ収集ボックス分別表看板についてということでお聞きした中では、そもそも砂川市内のごみ収集ボックスの設置箇所がしっかりと把握でき得ていなかったものですから、私からもお聞きしたところ、市内には1,254か所あるということで分かりました。各町内会、さらにはアパートとか共同住宅等もどんどん増えている中で、恐らく18年前から比べると多少の増減があるのかと受け止めておきたいと思います。(2)の老朽化した分別表看板の取替え対応についてということも、それぞれ各地域、町内で担当のところに問合せをして、老朽化していれば取替え等もしているということのお話でありましたが、私も市内1,254か所全てを回っているわけではございませんが、地域ごとにある程度回らせていただきました。例えば地域によっては2つも3つもある町内会の地域であっても、正直18年前の看板だという部分ではかなり老朽化、もう文字が見えないような状況であるとか、さらにはほかのところは真新しく今の看板を設置しているところが3件、見させていただいたところであります。恐らくそれぞれの地域または町内会等においても、担当のところに行って対応をしていることもあったのかと思っていますが、ただ残念ながらまだまだ老朽化した看板が多いと受け止めていますので、これについてはより一層地域とか町内会等を含めて周知していかなければいけないというのを改めて感じさせていただいたところであります。私も過去に担当のところへ行って、看板がもう古いので、何とかならないだろうかというお話をさせていただいたときに、あまりいい返事がなかったというか、恐らく枚数が多かったのかと思うのですけれども、それで各地域とか町内で1枚とか2枚の看板の取替えではなくて、場合によっては、そのエリアの状況にもよりますけれども、20枚とか30枚の看板、要するに多くの枚数が必要となってくる部分があるのかと思います。そういったところでは、窓口でしっかりと対応できるだけ枚数も含めて確保されているのか、その辺の考え方をまず初めに聞かせていただけないでしょうか。

答弁 市民部長 河原希之(市民部長は2023年3月まで)

今議員さんおっしゃられたとおり、各町内では1か所とか、そういうものではなくて、1つの町内でも5か所も6か所も7か所もごみステーションというのはございます。そこに看板が設置されているということで、同時期につけたものであれば、それが一斉にということで、今質問でおっしゃられた20枚、30枚単位の取替えの関係でございますけれども、今市では一定程度在庫がありますので、町内会から多少多い単位の看板の取替え要請があった場合でも現状では対応できると考えております。

質問 沢田広志

今の答弁では、多くの枚数であっても対応ができるというお話をいただきました。ぜひしっかりと対応していただきたいと思うのですが、私の地域、町内会も大体20か所以上のごみ収集ボックスが設置されていて、18年前からの関係とか、新しいところもあるのですけれども、その地域によっては20枚、30枚を超えるところもあるのだと思います。大きな枚数になるかと思いますので、今ほどストックしている枚数もある程度確保されているということなので、しっかり対応してほしいと思います。それで、老朽化した看板が市内では結構散見されているということで、もう18年たっています。砂川市内に1,254か所のごみ収集ボックスがあるわけですから、いま一度市としてどのような現状になっているかということを把握するということもすべきではないかと思います。そして、その状況に合わせて場合によっては取替えということをもっと皆さんに周知していかなければならないのではないかと思うのですが、この辺の考え方をお聞かせいただけないでしょうか。

答弁 市民部長 河原希之(市民部長は2023年3月まで)

1,254か所のごみステーションということで、その現状については私どもとしましても、新たに住宅団地が造成された地域というのは比較的新しい看板がついている、それから共同住宅が建って、そこに必要になったものについても比較的新しいものがついているというところもございますし、最初つけていたものが老朽化して交換した町内会もございまして、比較的新しいものがついてるところもあります。ただ、一方、市全体を見ますと、老朽化が多いという状況で市としては今現状を把握しているところでございます。今後町内会長や衛生支部長宛てに環境美化関係の回覧を回す際や衛生組合だよりの配布を依頼する際に、例えば破損しているだとか、老朽化した看板、これについては申出による取替えが可能だということの周知をすることでごみ表分別表看板の取替え対応を図ってまいりたいと考えております。

質問 沢田広志

全市的に状況を把握するというところまでは至らないという答弁だと私は受け止めておきたいと思います。ただ、そういった中でも各町内会とか、衛生組合だよりだとかを含めて、皆さんに周知をして、状況を把握して対応したいということでありますけれども、さらに広報すながわだとか、町内会長の関係であれば町内会連合会の役員会等もございますから、そういったところにも、周知ではないですけれども、こういった状況を把握して、ぜひ取替えを。見た目はあまりいいとは言えませんので、取替えをしていくといったことを広報すながわを通しながら、さらには町内会連合会の役員会とかにもお話をしながらやっていったほうがいいのかと思うのですが、この辺の考え方もあれば聞かせいただければと思います。

答弁 市民部長 河原希之(市民部長は2023年3月まで)

広報すながわに周知文章ですとか、町内会の役員会のとき、その際に周知すると、今そういうお話をいただきましたけれども、手法はどのような方法かは別といたしまして、今後その取替えが進むように、何らかの形で周知は町内会、それから市民の皆様にはしていきたいと考えております。

質問 沢田広志

その辺りはしっかりとやっていただきたいということで、改めて私からも要請、要望させていただきたいと思います。続きまして大きな2点目の新型コロナウイルスワクチン接種の実施について、今ほど答弁をいただいたところでありますが、それぞれ4項目について質問させていただいておりますので、私から再質問をさせていただきたいと思います。取り組み状況については大きく分かってまいりました。接種対象者数も1万5,400人ほどいるということで、ただこれは12歳以上の市民の皆さん、高齢の方を含めてということかとは思うのですが、いま一度確認をさせていただきたいのですが、もう既に65歳以上の高齢者の皆さんは接種が進んでおりますし、私も今年65歳になるということで、先週末にはがきが届いて、早々に申込みをさせていただきました。大体7月の上旬に1回目、7月の末に2回目といったことで、市の進め方と似たようなところがあるかとは思うのですが、65歳以上の高齢者の接種対象者数とか接種人数、また接種率、今の現状の中で把握していることがあるのだったらお聞かせいただきたいと思います。

答弁 保健福祉部長 安田貢(保健福祉部長は2025年3月まで)

接種が進んでいる状況の中、高齢者の方につきましては65歳以上の方は市内に約6,700人、接種されている方については約1,700人という状況で、接種率としましては約25%という状況でございます。

質問 沢田広志

65歳以上の高齢者の接種状況を含めて今ほど答弁をいただきました。まだ65歳以上の皆さんが全て終わっているわけではないということと、先ほど自分のことでありますけれども、7月上旬に1回目があるということで、私の知人も65歳なので、同じ日に接種と聞いていますので、そういうことを含めると、その時期になると接種の予約だとか接種状況、接種率等もはっきりと分かってくるかと受け止めておきたいと思います。また、1回目の質問での答弁をいただきましたけれども、一日の接種の回数も当初よりもどんどん増やしているということでありますので、この辺しっかりとやっていただきたいと思っております。(1)についてはこれで終わりますけれども、引き続き2つ目のキャンセル待ち接種の登録者数並びに接種実施の状況について、登録者が37人ほどいて、もう既に23人の方が1回目の接種を終えているということであります。さらに付け加えてお話があったのがワクチン接種の事務に関わっている職員の皆さんもキャンセル待ち登録ということでありましたけれども、この辺一般市民以外での市の職員等のキャンセル待ち登録は、実質どのような形でされているのか。それに関連して、どのような職員が登録者となっているのか。分かる範囲でいいのですけれども、教えていただければと思います。

答弁 保健福祉部長 安田貢(保健福祉部長は2025年3月まで)

市職員に係るキャンセル待ち登録の状況でございますけれども、まず直接的に接種事務に携わっておりますふれあいセンター職員は既に接種を行っている状況の中で、そこに準じる形で接種事務の応援体制として全庁的な体制の中で取り組んでおりますので、まず接種事務に携わる職員として約40名の職員が登録しております。また、児童福祉施設におけるクラスター発生のリスクを低減させるために、保育所、学童保育所等の職員につきましても呼びかけ、その結果約60名、市職員関連としては約100名のキャンセル待ち登録が行われている状況でございます。

質問 沢田広志

キャンセル待ち登録の関係で、市の職員の関係を含めて今ほど詳しくお話をいただいたところであります。おおむね100名ほど登録の方がいらっしゃる。その中で、この後の(4)の部分にも関連はしてくるかと思うのですけれども、保育所とか学童保育の関係、さらに幼稚園とか、どうしても人と人の濃厚接触に関わるであろう人方ということで私も気にはなっていたので、保育所、学童保育の職員の皆さんも希望者があればということで、合わせて約100名だと分かりました。それで、今回は高齢者の接種のときに広報すながわに出ていましたけれども、キャンセル待ちということでお知らせをして、64歳になる人方を対象にでしたけれども、これからいろいろな形で接種回数も増えていきます。そして、もっと接種に向けての動きが加速化していくるわけなのですけれども、そうするとこれからの部分でのキャンセル待ち登録はされていくのかどうか、この辺の考え方を分かっているのだったら聞かせていただけないでしょうか。

答弁 保健福祉部長 安田貢(保健福祉部長は2025年3月まで)

現在64歳の方のキャンセル待ち登録という状況の下、今後でありますけれども、63歳以下の方につきましては6月下旬からクーポン券の発送に伴いまして、クーポン券が届いた後には電話予約をいただくということで、63歳以下の方には予約の日が近づいてきておりますので、現時点においては市民の皆様でさらに年齢を下げてのキャンセル待ち登録というものは予定していないところです。

質問 沢田広志

今のお話だと、この後はキャンセル待ち登録については実施をしていかないと受け止めたのですが、それでよろしいか。これからは60歳から64歳まで、その前に基礎疾患のある方たち、基礎疾患はたしか12歳から64歳まで、そして優先順位の関係がありますから、その後は60歳から64歳が順番で入っていって、その後は59歳から12歳までとか、いろいろ出てくるかと思うのです。気になるのは、一日の接種回数もどんどん増やしていく中で、キャンセル待ち登録が今後私は必要になってくるという気はするのですけれども、この辺の危惧する部分というのは担当はどう受け止めているのか、この辺分かる範囲でいいのだけれども、聞かせていただけないでしょうか。

答弁 保健福祉部長 安田貢(保健福祉部長は2025年3月まで)

議員ご指摘のとおり、この後接種回数が増えてまいります。その中でキャンセル待ち登録でありますけれども、まずこの次の基礎疾患を有する方や60歳から64歳の方には順次予約をいただくというところが見えてきております。さらに、7月上旬に59歳以下の方に一斉にクーポン券を発送しまして、そちらの受付ははがきをお送りして年齢順という予定にしておりますが、既に市職員の関連で100名を超えるキャンセル待ちがあり、市内幼稚園にもお声がけをしているような状況もある中、最終的にキャンセル待ちという順番が回ってくるかどうか、ご自分の年齢のほうが早いという可能性もあるものですから、今後の予約状況に応じては、その対応もキャンセルの進み具合を勘案して、状況によってはその必要がある場合にはまたお知らせしなければと思いますが、現時点ではそのように年齢順の対応を進めていく中で、この時点においては新たなキャンセル待ち登録は想定していないということでご理解いただければと存じます。

質問 沢田広志

分かりました。こういうことは何が起きるか分からない部分があるかもしれませんが、しっかりとした形で対応をしていただきたいということで、(2)については終わりたいと思います。それで、(3)の関係で、自宅介護者や身体等の障害のある方たちの接種の実施状況についてということで、答弁をいただいたところであります。答弁を聞いた中では、どういう状況かということは把握はさせていただきました。それで、このことについては、ワクチン接種対応ということで今後対象者が接種される場合は対応方をしっかりとやっていただきたいということで、(3)については特に答弁をいただかないでいきたいと思います。引き続いて(4)の関係であります。基礎疾患のある方や64歳以下の市民の皆さんへの今後の一般接種の取組ということで答弁をいただいたところであります。もう既に市のホームページ、さらには広報すながわにも、6月15日号ですけれども、6月11日には広報すながわも配布され、市のホームページには6月11日にもう既にこれからの取組ということで掲載をされております。そのことを含めて今ほど答弁をいただいたのかと思っておりますので、この辺をしっかりとやっていただきたいということでありますが、どうしても気になる部分があるのは、先ほど市の職員でも保育所とか学童保育に関わる人方もキャンセル待ち登録がされていますということでもありました。その辺りはいいのですけれども、ただ現状北海道内で新型コロナウイルス感染症によるクラスターが多く発生しているということも事実でありますし、また直近で空知管内でも認定保育園でクラスターが発生したと報道にも載っておりました。さらには、特にウイルスの変異株によって若年者への感染広がりが見受けられるということもあります。空知管内でも認定保育園でクラスターがありましたけれども、認定保育園や幼稚園、小中学校の児童生徒、教職員など、さらに家庭内感染へと広がってしまっているという、こんな事例もあるわけですから、田村厚生労働大臣は、5月30日に一般接種の在り方は自治体に委ねると発言をされております。そこで、市の取組として、先ほどもお話をさせていただきましたけれども、人と人との濃厚接触を避けることが難しいとされる保育所とか幼稚園、学童保育、高齢者や障害者の通所施設で働く人、小中学校の教職員、学校給食センター調理員をはじめ職員等、さらに衛生に関わるごみ収集従事者とか清掃員など、総称でエッセンシャルワーカーと呼ばれる皆さんがいらっしゃるわけですが、そういった方たちへの優先接種といったことも私は必要なのではないかと思っています。そのようなことから、優先接種の対象者として進めるべきであると考えますが、この辺の考え方について聞かせいただけないでしょうか。

答弁 保健福祉部長 安田貢(保健福祉部長は2025年3月まで)

全国、あるいは道内におきましても社会生活の維持に欠かせない職業の方につきまして、優先枠という形で接種を執り行う予定ということが報道されていることであろうかと思いますが、当市におきましては、現時点においてはキャンセル待ち登録では先ほど申し上げました一部の職種に関しまして行っておりますけれども、優先枠という形での取扱いは現時点では行っていないところであります。社会生活の維持に欠かせない職業の皆様がそれぞれどのような年齢構成になっていられるのか。また、市内、市外、どういった形の通勤体系となっているようなケースが多いのか、それぞれの職種によって異なっていらっしゃるとは存じますが、結果的には例えば年齢順のお申込みのほうが早いというケースも考えられるところから、現時点におきましては想定しておりませんが、今後国の情報等によっては必要な協議を関係者の方とすることもあり得るものとは思います。

質問 沢田広志

日々刻々といろいろな情報が出たり、いろいろな考え方、国も関わって変わってきたりもしていますし、またこれから砂川市も12歳以上59歳の方たちのワクチン接種といったことでもワクチンの供給状況に合わせながらやっていかなければいけないといったことで、まだ時間がかかりそうな部分はあるのかと受け止めておきたいと思います。そこで、先週あたりは総理大臣はじめ、いろいろな方たちがいろいろな言葉を発してきているということがありまして、その中で一例として、当初は厚生労働省のホームページには令和4年2月末までにワクチン接種を何とか完了していきましょうとは載っていましたけれども、先週あたりお聞きしていると本年の11月末あたりに前倒しをしてワクチン接種を完了していきましょうという、目指しているような言葉が発せられたということがあります。先ほど部長からも答弁がありましたけれども、12歳以上、高齢者、合わせて1万5,400人ほどの接種対象者がいて、そのうち65歳以上の方は6,700人ほどいて、それを差引きすると約9,000人弱、8,000人台のワクチン接種対象者となる方たちがいる。これは、ワクチン接種は希望ですから、希望者がその分全部かというと、そうではないかもしれませんけれども、それでもそういう方たちがいるということと、60歳から64歳までのこれからワクチン接種を受けるだろう人方も約1,100人ほどいます。この辺の数字というのは、市の住民基本台帳の4月末のデータがホームページに載っていますから、大体計算するとこういう形なのかと受け止めておきましたので、これからまだまだ接種に向けて、砂川市は大変ありがたいことに近隣他市町と比べてもしっかりとやっていると私も思っていますから、これからもしっかりとやっていくということになるかと思いますけれども、ただ国から先ほど言ったように本年11月に前倒しをしてワクチン接種を完了していきましょうといった話が出ておりますけれども、対応というか、まだ発言がされて間もなくて、詳細なことは届いていないということがあるかもしれませんけれども、この辺の市としての受け止め方を聞かせいただけないでしょうか。

答弁 保健福祉部長 安田貢(保健福祉部長は2025年3月まで)

先週の国会党首討論の中で総理から、11月末までに希望される方は皆さんにというご発言があったものと存じますが、当市におきましてはご答弁申し上げましたとおり、65歳以上の方が今ご予約いただいている約8割の予約率であるならば、7月末までに完了できるという見込みの中、この次に基礎疾患の方、さらに施設でも入所系の従事者の方ですとか、60歳から64歳の方というスケジュールを進めていくというところが今ようやく見えてきているところでございまして、具体的に7月上旬に59歳以下の方にクーポンをお送りしますが、どういった形でこの後の接種日程を組んでいくのか。これについては、この後また関係者の方と相談させていただきながら詰めてまいりますので、現時点においては11月ということについては未定ということしか申し上げられませんが、国の情報収集に努めながら、必要な市民の皆様にスムーズなワクチン接種をいただけるように、希望される方についてです。今後も取り進めてまいりたいと考えてございます。

質問 沢田広志

本年11月末にワクチン接種完了を目指しましょうという国の考え方、出されて間もないことでもありますから、この辺はいろいろな情報を収集しながら、しっかりとやっていただきたいのですが、どうしても心配なのは、国で言うのは国なりの考えがあるからだと思うのです。ただ、接種も含めてやられているのは現場である市町村であり、接種を希望する市民の皆さんである。そこに混乱とかが生じないことを私は願いたいと思っています。その辺は少し心配しています。これは余談でありますけれども、つい先日も地元選出の国会議員の方とお会いする機会がありましたので、そのときに、国ではいろいろ発言がされましたけれども、これによって地元である市町村とか市民の皆さん、接種を希望される皆さんに混乱を来さないような形でしっかり対応もお願いしたいと思うのですけれどもという話もさせていただきました。接種を実施する自治体が混乱すれば、接種を希望する市民の皆さんがさらに混乱を起こしてしまうということが危惧される部分もあるかと思いますので、この辺はしっかりとやっていただきたいということをお話をして、私の一般質問はこれにて終わりたいと思います。

出典:砂川市議会 令和3年第2回定例会 2021年6月15日 議事録 PDF(5ページ) 間違いを知らせる