砂川市議会 平成21年第1回定例会 2009年3月12日
(1)街区公園の維持管理について/(2)ごみ処理事業について
2009年3月12日、砂川市議会の一般質問で、一ノ瀬弘昭議員が「街区公園の維持管理について」「ごみ処理事業について」について質問し、建設部長 西野孝行、市民部長 井上克也が答弁しました。
- 質問者
- 一ノ瀬弘昭 議員
- 答弁者
- 建設部長 西野孝行、市民部長 井上克也
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 一ノ瀬弘昭
おはようございます。通告に従いまして、一般質問をさせていただきたいと思いますが、私の質問の通告の部分で2点ご訂正をお願いしたいと思います。まず、大きな1番目でありますけれども、前文の11カ所と記載してあるところを16カ所とご訂正をお願いいたします。それから、2点目も同じく大きな1番目のところなのですが、(1)の質問を全文削除していただき、(2)を(1)へ、(3)を(2)へご訂正をお願いしたいと思います。それでは、早速質問に入らせていただきます。大きな1番目は、街区公園の維持管理についてであります。市内には空知太地域から豊沼地域まで16カ所の街区公園が設置されております。これらを含めた全体の公園面積が日本一としても知られているところでもございます。近年全国的に子供たちの遊び場である公園施設の老朽化に伴う事故が多発しております。砂川市では幸いにも重大な事故等の発生が報告されていないことに私としては安堵しているところでございます。しかし、供用開始から40年以上経過した公園が数多く存在するのも事実でありまして、今後における維持管理がより必要な状況となっております。それらの状況等を踏まえ、砂川市は毎年公園遊具の安全点検などを定期的に行っていると承知しているところでございます。しかし、昔から小さな子供を初めて公園に連れていった際に遊ぶとされているのが砂場であります。その衛生面の不安から、極力砂場での遊びをさせないような親の声も聞いているところでございます。過去的な経過といたしましては、野良犬や野良猫が多く発生していたことにより、これらの衛生面の問題が大きく浮上した時期もあるとお聞きしているところでもございます。しかし、その結果として野良犬、野良猫というのも数も少なくなってきましたが、近年野良犬というのは見かけないものの野良猫というのがまたこれふえてきたというふうに聞いております。これら公園の砂場の衛生管理を見直す観点から2点お伺いしたいものであります。まず、(1)でありますが、砂場の砂の補充や入れかえ時期はどのような頻度で行われているのか、まず最初にお伺いしておきます。続いて、(2)番は、今後計画的に砂の入れかえが行われるとした場合、その際に発生した古い砂の再利用の考え方についてお伺いいたします。続いて、大きな2点目でありますが、ごみ処理事業についてであります。砂川市では平成14年10月からごみ処理体制が大きく変わり、家庭系一般廃棄物と事業系一般廃棄物に2分され、同時に細分化されたごみの分別が本格稼働いたしました。この間ごみの分別に当たっては多種多様な意見や、また戸惑いの声も少なくありませんでした。現在砂川市が行っているごみ処理体制に対し私は意見を申し述べる立場の質問ではなく、地球環境や居住環境等を見据えたごみ処理事業へのさらなる発展を切望し、次のことについてお伺いしたいと思います。まず、(1)番としては、ごみを処理するに当たり砂川市はまぜればごみ、分ければ資源、このことをスローガンにごみの減量化、資源化、また再生利用化に向けて日夜努力されていることに私は敬意を表しているところでございます。この考え方を発展させ、現在各種ごみ、この場合廃棄物のことを指していますが、廃棄物として処理されているものを資源として見直すことが必要な時期に差しかかっていると思いますけれども、その考え方についてお伺いいたします。続いて、(2)番では、今後それらの見直しがされるとした場合、市民の方々に対する周知が必要となります。その際一般家庭向けに図やイラストなどを挿入したわかりやすくて保存可能な印刷物を作成し、分別当初に配布したようなことをしてはどうかと考えておりますけれども、その考え方についてお伺いします。続きまして、私の質問の最後、大きな3番目であります。質問は、地球環境、居住環境についてでございます。近年地球環境の保全問題に対する国民意識が急速に高まってきており、個人個人が知らず知らずの間にエコというものに取り組んでいるものであります。室内の温度設定の見直しやごみの減量化など、それは一般家庭や企業、多種多様な形態で行われていると思っております。こうした状況のもと、さらなるエコへの関心を多くの市民の皆さんと共有し、居住環境を初めとした意識の向上が必要だと私は考えております。アメニティ・タウン、快適環境都市砂川として市内全体規模でのセミナーの開催や映画上映など、気軽に地球環境や居住環境をだれでも考えることができるような取り組みが必要ではないでしょうか。また、今後におきまして状況が整った時点でエコタウン砂川ということをイメージした宣言を行うことを検討してみてはどうか伺いたいと思います。以上お伺いし、1回目の質問とさせていただきます。
答弁 建設部長 西野孝行(建設部長は2011年3月まで)
大きな1の街区公園の維持管理についてのご質問にご答弁を申し上げます。砂場の砂の補充や入れかえ時期等についてのご質問でございますが、本市の街区公園は古くは昭和42年開設をした南吉野公園を初めとして16カ所の街区公園がございます。これらの街区公園には、ブランコ、滑り台、鉄棒、砂場等々のほか、ベンチやトイレ、水飲み台を設置をしておりまして、幅広い年齢層の方々の憩いの場として利用されるように整備をしてございます。砂の点検調査については、毎年4月中旬に遊具の点検にあわせて砂の量や不純物の混入、においなどの調査を行っており、問題のある箇所については砂の入れかえや補充を行っているところでございます。砂の入れかえは、悪臭が発生し、衛生面に問題が生じている場合やガラス片など危険物が混入している場合に対応をしております。次に、砂の入れかえ時に発生した古い砂の再利用についてでありますが、使用済みの砂の再利用は、ある程度用途が限られると思われますが、再利用するために必要な処理等を行えばトラフや雨水枡等の基礎砂や土のうなどへ再利用は可能と考えられますので、今後検討を行ってまいりたいと存じます。
答弁 市民部長 井上克也(市民部長は2011年3月まで)
大きな2と3についてご答弁申し上げます。初めに、大きな2の(1)、各種ごみとして処理されているものを資源物として見直すことの考え方についてでありますが、平成14年10月に6分別とし、市民及び事業者のご協力のもとごみを効率的かつ適正に処理し、ごみの減量化、資源化及び再利用化が図られ、今後においても循環型社会の構築を一層推進する必要があるものと認識しております。分別につきましては、現在の6区分の中でリサイクル技術の進歩等により一部燃やせるごみであっても資源ごみとしてリサイクル可能な資源ごみの活用が見込まれる場合は、廃棄物の分別区分の見直しを行い、ごみの減量化とリサイクルの促進を図ってまいります。次に、(2)、見直しされる場合の周知方法についての考え方についてでありますが、これまでも家電リサイクル法による品目の追加のお知らせなどについては、広報すながわや衛生だよりなどで市民周知に努めているところであります。ご質問の分別の一部に区分の変更が生じた場合には、これまでと同様に市広報等で市民周知を図るほか、現在各家庭に配布し、ご活用いただいておりますA2判の周知ポスター、みんなでリサイクルについても検討を加えてまいります。続いて、大きな3の地球環境、居住環境についてのセミナー開催などの取り組みやエコタウン砂川をイメージした宣言の検討についてでありますが、地球環境への問題意識の高まりにつきましては市内においても急速に広がりを見せているものと認識しており、市内のスーパーにおきましてもレジ袋の有料化が進み、エコバック等の普及が広がっております。このような中、本市におきましても市の関連施設における二酸化炭素排出削減目標の設定やアイドリングストップの励行、環境家計簿の作成などの取り組みを実施しておりますが、今後はさらに地球環境に対するエコへの意識が高まるものと考えておりますので、北海道など関係機関からの情報提供と先進地の情報収集など、具体的に取り組める事業等について関係団体とも検討を加えてまいりたいと考えております。次に、環境に関する宣言の検討でありますが、環境問題につきましてはテレビや新聞など多くのマスコミ等の報道により改善に向けた国民意識は高いものと考えております。市といたしましても、広報すながわ等に関連記事の掲載やクリーンプラザくるくるでの施設見学会の実施など市民の方々の環境意識の高揚に努めているところであります。地球環境問題は、深刻化する地球温暖化など二酸化炭素の排出をいかに抑制、減少させるかといった全世界で取り組むべき最重要課題の一つであります。このことからも地球環境の改善に向けては行政として、市民として、あるいは会社など団体、組織として身近にできることから実行し、協力し、それぞれの立場で貢献することが大切であると考えており、そのためにも市民に適切な情報を発信し、市民意識の高揚に努めている状況であり、現時点において宣言等については検討しておりませんので、ご理解を賜りたいと存じます。
再質問 一ノ瀬弘昭
それでは、2回目の質問に入らせていただきたいと思います。街区公園の関係でいきますと、その砂の部分でいきますとにおいだとか不純物、またはガラスだとかという危ない、危険ですね、そういったことに応じてやっていくのだというようなご答弁でありましたし、またそういった入れかえの際に発生した部分の砂については今後トラフの基礎砂、または土のう、砂のうというのですか、そういったものに使っていくということなので、私これなぜあれしたのかというと、1つはもったいないなというのがまず1つなのですけれども、やはり資源なので、ただ産廃というのですか、そういう形で一般土砂みたいなような形で投げるのだったら、ちょっとまた違う使われ方があるのかなということが思ったものですから、今後そういうことも検討されていくということで、非常にうれしく思っているところであります。それから、ごみの問題につきましては、燃やせるごみのお話もありましたし、家電リサイクル法の関係もございました。こういった燃やせるごみ、今は燃やしているのだけれども、資源として活用できるようなものがあるのであればそれを検討し、今後見直しを行っていきたい旨のご答弁だったと思います。今結構ふえていますよね。例えば1つ例を言うと、砂川市のいわゆる分別の仕方のマニュアルによれば、例えばペットボトルというのは本体はペットボトルで資源で出すのですけれども、ふたというのは燃やせるごみですよという形になっているのですけれども、今後、今後といいますか、今市役所内でもペットボトルのふたというのは集めていたりするし、私これ2年前ぐらいにこういうのって利用できないのかなと思っていろいろ調べた経過があるのですけれども、2年前の時点ではまだ実は再利用に使えるという、使えるのではないかという方向性はあったみたいなのですけれども、具体的な集めている事例とかというのがちょっとなかったのです。ですから、情勢が変わってきて、技術的なものも変わってきて、現在そういうふうに変わってきているという部分もそういったペットボトルに限らず、ペットボトルのふたですね、ふたに限らずあるもので、そういったものをリサイクルしていくことによってごみの減量化にもつながりますし、また結果として、いろんな手法あるのだと思うのですけれども、ごみ収集の経費の一部に充てたりもできるかもしれませんし、ちょっとその辺は内部の話なので、私深くは触れませんけれども、そういったプラスの面というのも出てくるのかなというふうに思うものですから、十分にいろいろな面で検討されていただきたいなというふうに思っています。また、家電リサイクル法の関係で先ほどお話ありました。確かに近年品目というのもどんどんふえてきております。そういったことから、今まで当初に配っていただいたA2判のポスターですか、私も今自宅に張ってあるのですけれども、それを見ているのですけれども、それにはまた載っていないものというのもあったりして、やはり広報なんかで親切丁寧にお知らせいただいているのです、実は。そういうものをそれと並べてとって、家庭でとっておいている人って余りいないのです。やはりきれいで見やすいものをばんと置いておくものですから、ついついそのお知らせ来たやつを忘れてしまっていて、実際自分が出そうとしたときに対象のものがあったわ、これは家電リサイクル法の関係ではないわというふうに見ささってしまって、実は対象なのだけれども、そのポスターには載っていないものだからというような格好にもなっているので、できれば、私これ今すぐにとは言いません。今すぐにとは言いませんけれども、それら状況が整い次第、もしかしたら燃やせるごみとして投げられているものも資源としての見直しが図られるかもしれません。そういったものとあわせて、そういった家電リサイクル法の関係もあります。そういったすべての状況が整った段階で、遅くない段階でこういったポスターなんかというのもまた再度つくっていただければなと。そうすることによって、結構あるのです。本当は投げてはならないのに投げてみたりだとかあるのです。町内会の廃品回収なんかというときも結構困ったりもするのですけれども、そういうこともあるので、ぜひともこれはご検討いただける、前向きなご検討をいただけるというようなご答弁だったと思いますので、それを期待したいなというふうに思っております。私この3点目に大きく地球環境、またはこういった居住環境ということで今回質問させていただいたのですけれども、実はこれに関連するような質問を昨年の6月だったでしょうか、太陽光発電、または風力というようなことで質問させていただいたのです。その最後のところで地球環境をどう考えますかという質問もさせていただいております。私大げさな意味でこの地球環境という、こういう形でないとちょっと質問がちょっとがあれなものですから、地球環境という、こういう大きなテーマで取り上げさせていただいたのですけれども、実は先ほど部長からの答弁もありましたように、大きくいけば地球環境ということにつながっていくのかもしれませんけれども、当然つながっていくのですが、例えばレジ袋一つもらわないということだとか、二酸化炭素の排出量を減らすということにつながる室温を下げるだとか、いろんな取り組みがあるのだと思うのです。私実は昨年の6月に質問、一般質問させていただきまして、その後、大きなことはできませんけれども、何か自分の家でできることってないのかなということでちょっといろいろ考えまして、1つは夏場にはエアコン一回も使わなかったのです。室内のエアコンですけれども、これは一回も使いませんでした。それと、冬なのですけれども、よく言われている、灯油の高騰というのもこれあったのですけれども、ちょっと室内の温度というのをちょっと見直してみようかというふうにちょっと考えたのです。それで、私の家というのは築55年の気密性の極めて低い外気の通気が非常にいいというような、そういう家なのです、実は。そういう家なので、何かできないかなと思って、昔のつくりの家なので、窓というのも非常に昔縁側というのか、わかりますよね、そういうようなところで、窓も非常に大きな窓もいっぱいあったので、荷づくりこん包のときのぷちぷちというやつが売っていたもので、それを全面に張ってみたりだとかいろいろやってみました。それで、灯油を1年間どれぐらい使うのかなということで、まだちょっと値下がりしていなかったのですけれども、10月の末ぐらいに一時期ちょっとだけ下がった時期があるのですけれども、そのときに家のホームタンクを満タンに、490リッターですけれども、満タンに入れまして、どれぐらい使うのだろうということで、今までの年間どれぐらい使うというのは大体わかっていましたので、何リッター使うなというのは記憶していましたので、ことしはどうだろうということでちょっと取り組んでみたところ、8日の日に灯油入れてみたのです。最初満タンにしているので、使った量がわかるので、入れてみたのですけれども、380リッターだったのです。毎年今ごろだともう何回も入れているので、年間、シーズンでいいますと私の家で750リッターぐらいたいていたのです、暖房用だけですけれども。たいていたのですけれども、今回の場合でいうとあと1カ月少し多分灯油をたかなければならないのだと思うのですけれども、380リッターだったのです。そういうようなことから考えると、結構省エネができたかなという気はしているのですけれども、寒かったです、冬は、確かに。でも、そんなに死ぬほどではなかったですし、私としては健康状態としてはよかったのでないかなというふうに思います。家の温度は、18度に設定、設定はできませんけれども、手動でいじって18度という形にしておりまして、1枚多く服を着るということで、外気、外気温との差はもちろんあるのですけれども、これまでの差とは雲泥の差ぐらい縮まったということもあって、よく気温の差が激しいと体調壊すとかとあるのですけれども、なかなかことしに限って言えば結構いい影響が出たのかなというふうに思うのです。私これをご紹介して何を言わんとしているかというと、やはり先ほど部長の答弁にもありましたように何でもいいのです。自分のできることから始めれば、それが結果として地球環境につながる、地球環境の保全につながるのだと思うのです。私のやってみた取り組み、実験してみたことというのは、決して大きなことでも何でもなくて、だれでもできることなのだと思うのです。そういうようなことで、自分のできることからやってみるとそれが結果としていい。だけれども、先ほど、この地球環境というのはなかなか取り組めないのです、取り組みづらいといいますか。というのは、一般的な考えです。一般的な考えとしてみたら、何私にとってみてメリットがあるのという話です、結局は。ですけれども、例えば先ほどご紹介ありましたレジ袋というのも、レジ袋をもらわなかったらポイントつけてあげますよというお店屋さんも結構あったりしますし、私の取り組みの場合でいうとそういうことをしたことによって省エネにつながって、灯油代が安く済んだということに私のメリットとしてはありますよね。それが結果として地球環境の保全につながったのだとするならば、それも取り組みの一つだなというふうに思うもので、私こういったことをいろいろな方がやっているのだと思うのですけれども、そういった地球環境という大きな意味でとらまえていくとなかなか受け入れられづらい。ですけれども、こういった自分にプラスになるような、そういった取り組みなんかというのも含めた中でセミナーなんかを行って、ではうちもやってみようかというところで意識の高揚を図っていくというのがこれ必要なのだと思うのです。実は、ことし、20年度の道の予算では明確にあったのですけれども、21年度以降というのはまだちょっと不透明なので、はっきりしたことは言えませんけれども、例えば20年度の場合でいうと地域政策総合補助金、これ6月の段階でも質問していますけれども、これの中にセミナーだとかそういった講演会というのですか、そういうものだとかを行う自治体に対しては助成というか、補助しますよというような内容になっているもので、そういうものをうまく利活用して行っていくのだとすれば、これはまるっきり市の負担が100%だよというふうにはならないもので、そういったことをうまく利用しながら行っていければなというふうに私ちょっと思っているもので、今回この質問の中に入れてみたのです。結果としてその意識がどんどん高揚してきて、市民の中で、私を含めた市民なのですけれども、その中で意識が高まって、そういうふうな取り組みが進んでいったならば、このエコタウン砂川に近づくのではないかなというふうに思うのです。平成5年に実は環境基本法が制定されたというのは皆さんご存じのとおりだと思うのですけれども、国際的な例えば条約でいけばラムサールだとかワシントン条約だとかいろいろあるのですけれども、日本の場合でいうと環境基本法を初めとして125前後の法律等々があるのです。またそれとは別にさまざまなものがあるのですけれども、そういったことが今後強化されてくるというのはこれ明確なのです。確実に強化されてくるのだと思うのです。言われてやるという趣旨のものではもうないと思うのです、僕。言われてというよりも、強化なり、義務なりというふうになってやるというものではなくて、自主的に取り組んでみて、砂川さんすごいねという話になってくればこれいいのでないかなというふうに思うので、ちょっとこれグローバルといいますか、ちょっと大きな質問なのですけれども、今から取り組む、これから取り組むのも全然遅くないですし、別に10年後だからといって僕は遅いとは一向に思いませんけれども、できる限り早くにやっておくことがやはりいいことなのではないかなというふうに思うもので、その辺のお考えを、環境という問題に大きくはなるのですけれども、自分が住んでいる環境がどうなのだろう、そしてこれからのあり方として省エネ、またはそういったものがどうなのだろうということを含めた中で何か砂川市としての取り組みができないのかな、市民の皆さんと一緒になって、それこそ余りお金のかかることではなく、逆にそういったものが削減できるような取り組みだと僕は思っているのです。ですから、そういった部分で再度そのお考えについてご答弁をいただければなというふうに思っております。以上です。
答弁 建設部長 西野孝行(建設部長は2011年3月まで)
廃棄する砂の再利用ということにつきましては、量的な問題もありまして、余り大きな効果は期待できないかもしれません。ただ、今は資源のリサイクルですとか、おっしゃるように環境問題ということが社会的な大きな関心事になってございまして、使えるものは再利用するという姿勢が必要になってくる、大事なことだというふうに思ってございます。私どもとしましては、余り大きく構えるのではなくて、できるところから取り組んでいくと、そういったようなスタンスで検討してまいりたいというふうに考えてございます。
答弁 市民部長 井上克也(市民部長は2011年3月まで)
資源ごみの関係で議員のほうからペットボトルのふたというお話もありました。これらご承知のとおりペットボトルのふたについては、情報によりますと業者に売却をして、益金をワクチン寄贈団体に寄附することによって800個でワクチン1人分になるとか、あるいはもう一つの例といたしましては空き缶ということになりますけれども、缶のリングプルですか、これら一定量を業者に引き渡すと車いすの寄贈に向けるとか、そういうのがございます。これらにつきましては、現在自主的な取り組みとしてそれぞれ団体等で取り組まれているというようなことで、仮にこれらを正式に分別ということになりますと、現在燃やせるごみ、燃やせないごみ等でやっているそこに入れるとなれば、当然市民の方にその部分だけを別に区分していただいて、そして排出する、出してもらうという協力を得て、それをまたしっかりと、排出していただいた以上はしっかりと回収しなければならないと。そうすれば、やっぱり今のシステム、そこのやっぱり変更もかけなければならないと、そんなこともございます。そうなれば砂川市だけの形でなくて、衛生組合として組織している2市3町で共同して取り組めるのかと、あるいはそれぞれの市町で回収が市民の協力のもとに出されたものがしっかりと回収されるのかとだんだん大きな問題になってきて、時間も要すると思います。そこで、今現在ではそういった自主的な取り組みの中で再利用できるものは再利用していただこうというようなことで、それらについても市の広報等でそういった取り組みも推奨するというのは広報で努めていきたいというふうに考えておりますし、また今の分別のポスターでありますけれども、在庫もあります。そのような在庫の活用も含めまして少々時間かかると思いますけれども、見直す時期については見直して、配布をしていきたいというふうに考えてございます。また、地球環境という大きな問題で、砂川市としてセミナー等の開催というお話もありましたけれども、これらにつきましても北海道では平成20年に作成いたしました20年から10年間の総合計画、そういった中で北海道としても地球環境の改善に向けてということが大きく取り出されておりますし、基本構想の中でも出てきております。それからいきますと、1回目でご答弁したとおり、市という単位でいけば市民の協力、そして市内の事業者の協力をいただいて、できることから、身近なことからやっぱり協力をしていこうと。そして、やっぱり大きな環境問題という大きなスタンスでいくと、やっぱり道の取り組み、あるいはひいては国の取り組み、またその国の取り組みという面に向けましては北海道市長会においても環境の改善ということで当然毎年要望出しておりますので、この環境問題に関して、地球環境という意味ではやはりできるところから市民として、事業所として協力をいただき、大きな問題としてはやはり、私のほうから世界というのもあれですけれども、都道府県、そして国、そして世界の中でやっぱり取り組んでいくというような考え方でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。
再質問 一ノ瀬弘昭
いずれのご答弁もできることからということでご答弁いただきまして、私も全くその考えと同じです。砂の問題もできることからということでしたし、環境の関係についてもできることからということで、私と全くこれ同じ考えだなというふうに思っていますし、先日補正の中で低公害車の車1台というのもありましたけれども、そういうような形でどんどん市という、市の考え方も変わってくるのだろうな、これから変わってくるのだろうなというふうに私も当然思っていますし、これはどんどん市民全体としても変わっていくのだろうなということを期待しているので、市としての取り組みにつきまして、私は私で自分でできることもやりますし、市民を巻き込むような形でできることはやっていきたいと思いますけれども、市のほうもできることから何か始めてみていただければなというふうに思いますし、せっかく今、今ほどもご答弁いただきまして、私もちょっとしつこいかもしれませんけれども、道のほうでも予算を出すよというようなことを言っているものだから、それらを利用できるようなことを前向きに今後検討されていただくことを切に願いまして、私の今回の一般質問これで終わりたいと思います。ありがとうございました。