みんなの議会

白老町議会 平成28年定例会3月会議 2016年3月11日

障害がいのある人への環境対策と現状

2016年3月11日、白老町議会の一般質問で、森哲也議員が「障害がいのある人への環境対策と現状」について質問し、町長 戸田安彦、健康福祉課長 長澤敏博、総務課長 大黒克君已、総務課長 大黒克已、建設課長 竹田敏雄、副町長 岩城達己が答弁しました。

質問者
森哲也 議員
答弁者
町長 戸田安彦、健康福祉課長 長澤敏博、総務課長 大黒克君已、総務課長 大黒克已、建設課長 竹田敏雄、副町長 岩城達己

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 森哲也

7番、日本共産党、森哲也です。通告書に従いまして2項目10点の質問をさせていただきます。まずはじめに、障がいのある人 への環境対策と現状についてを質問させていただきます。(1)障がいのある人の現状について。①障がい手帳の交付者のここ数年の推移とその種別の傾向はどうか。②障がいのある人の施設での生活者、家族との同居者、独居生活者の割合は。(2)「障害者差別解消法」の取り組みについて。①新しい法律が施行されるが、目的とねらいを町はどのようにとらえているか。②行政として法律への対応と課題は。③緊急に取り上げるべき対策は。(3)福祉対策としての住環境について。280①福祉住宅(公住)の充足度と入居待機の状況についてをお伺いします。

答弁 町長 戸田安彦(町長は2022年12月まで)

「障害がいのある人への環境対策と現状」についてのご質問であります。1項目めの「障がいのある人の現状」についてであります。1 点 目 の「 障 が い 手帳の交付者の推移と傾向 」 につきましては、平成 23年 度 が 1,982人 、24年度に2,052人、25年度2,104人、26年度2,211人、今年度が2,237人と年々増加しています。障がい者の傾向としましては、身体障がいの約8割が高齢者で、知的障がいは各年齢層が平均化しています。精神障がいは40代・50代の方が約6割を占めていますが、手帳の交付を受けずに通院されている方もいることから 、全体的な傾向を把握することは難しい状況であります。2点目の「障がいのある人の施設生活者、家族との同居者及び独居生活者の割合」につきましては、障害者施設のほか、高齢者施設に入居している方もおり把握が出来ないことと、家族との同居者及び独居生活者につきましても、それぞれの割合は把握することができない状況にあります。2項目めの「障害者差別解消法の取り組み」についてであります。1点目の「法のねらいと町の捉え方」につきましては、障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本的事項や国、地方公共団体等及び 民間事業者における障害を理由とする差別を解消するための措置などについて 定められることによって、すべての国民が障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し 合いながら共生する社会の実現につなげること目的としています。本町としましても、法の目的に沿った障害の有無にかかわらずお互いを尊重して誰もが安心して暮らせるまちを目指していく考えであります。2点目の「法律への対応と課題」につきましては、法の理解と対応について外部講師による職員研修を実施し55名が参加しましたが、すべての職員が法の理解をすることで 町民の皆様へのサービスにもつながることから、研修内容の周知をしてい く考えであります。また、福祉サービス事業所におきましても同様に法の理解を深めていただくよう 、研修会の開催を今後検討してまいります。3点目の「緊急に取り上げるべき対策」につきましては、法の中では努力義務ではありますが、差別に関する相談や取り組みを円滑に行うための障害者差別解消支援地域協議会の設置 及び障害を理由とする差別の解消に向けた取り組みを推進するための職員対応要領 の策定を検討しなければならないと考えております。3項目めの「福祉対策としての住環境」についてであります。高齢者や障害者の方の居住を対象とした町営住宅につきましては、日の出団地シルバーハウジング12戸と高齢者対応型24戸、はまなす団地8戸、竹っ子団地2戸となります。現在、この住宅に入居するため待機されている方は、日の出団地を希望している4件の方で281あります。今後、高齢化が進むことで高齢者向けの住宅の需要が高まることも考えられることから、白老町住宅マスタープラン等の計画に基づき適切な維持管理や住宅 環境の変化等も考慮し、安全で安心して暮らせる住環境づくりに努めてまいります 。

質問 7番 森哲也

7番、森です。まずはじめにお伺いしたいのは、白老町で は人口が年々減少していますが、障害者手帳交付者は増加傾向です。 この要因を町はどのように捉えているかをお伺いします。

答弁 健康福祉課長 長澤敏博(健康福祉課長は2016年3月まで)

先ほどご答弁差し上げたらとおり年々増加している傾向にございます。傾向といたしましては、やはり身体障がい の方が年々増加しております。傾向の中にもご説明申し上げましたとおり、8割の方が高齢者という形の中で 、やはり高齢になることによって身体にいろいろな影響を及ぼし、手帳の交付に至っているという形と 考えております。知的、精神につきましても年々若干は ふえておりますが、増加の割合については大体年々同じような割合というふうに考えてございますので、やはり1番大きな要因としていたしましては、高齢化に伴う身体障がい の方が年々増加しているというふうに考えてございます。

質問 7番 森哲也

7番、森です。今後も白老町では少子高齢化に伴い障がいを抱えている方が増加することが予測されますが、さまざまな理由で障がいを抱えた方たちがこれからも地域で安心した生活を続けていくために、障がいの重度化を防ぐ対策や予防が重要になってくると思います。白老町での人口に対する割合は少ないですが、精神障害手帳の交付者が 平成26年度のデータでは19歳未満はゼロ人になっています。20代は7人、30代は22人、40代は42人、50歳から64歳は55人、65歳以上は33人であり、この結果から社会に出てからの要因で心に病を抱えた方も多くいると考えられます。先ほどの答弁にもありましたが手帳を交付されていませんが、過度のストレスで心の病を抱え 通院しながら働いている方や職場を離れてしまった方 もいます。私は今後白老町においても心に病を抱えないように、心の健康づくりの対策がとても重要だと思います。まちをあげてのメンタルヘルスの講習会、心と体を絡めた健康づくりの推進が重要になってくると思いますが、町の見解をお伺いします。

答弁 健康福祉課長 長澤敏博(健康福祉課長は2016年3月まで)

今、森議員のご質問の中にもやはりメンタル的に職場を離れたり休職したりという方が実際に実例と して当方にもいろいろな相談がございます。その中で議員のほうから心の健康づくりという形で町民あげてのそういう研修等も含めた形でということでご提案という形の中でありました。うちのほうも一応保健師がおりまして、その個々の相談の中でいろいろなその人に合った形での心の健康づくりというような形で 相談を受けて、通282院が必要と感じた場合においては病院との連携、そういうことも実際にやっております。ただ、実際には町民あげての心の健康づくりというような形で 大々的にやっているというのは今までもございません。これにつきましては、必要性は十 分考えます。どのような方法が1番いいのかというのは今後の検討課題だとは思いますが、やはり町民の皆さんに この精神の心の健康づくりに関するものの、まず周知の方法、日頃からの心の持ち方、そういうものが いろいろな形で周知できれば、少しでもこういうメンタル的な悩みを 抱えている方についても、いろいろまた相談が出てくるのではないかと思います。そういうことで 周知方法も含めた形で、今後検討を考えていきたいと思っております。

質問 7番 森哲也

わかりました。心に病を抱えた人が社会復帰や、これ以上抱え込まないように心の健康づくりに期待しています。次に障がいのある方の生活状況で家族と暮らしている方などの具体的な数字は把握できてないとのことなのですが、私は特に家族と暮らしている方 、親と暮らしている方、この方たちから自分が1人なってしまったときに地域でどう暮らしていくのかを不安に思 うとの声を聞きます。このことは障がい者福祉アンケート結果の結果からも町でも こういう不安を抱えてる方が多いのを把握しているはずです。不安を全て解消することは難しいと思いますが、不安を軽減するためにも福祉サービスや社会保障との結びつきが重要だと私は思います。町としてはこの現状をどのように捉えているかをお伺いします。

答弁 健康福祉課長 長澤敏博(健康福祉課長は2016年3月まで)

確かに今、家族と同居されている方というのは先ほどご答弁申し上げたように割合的には当方では押さえきれていない部分がございます。ただ相談の中にやはり、自分が年齢を負うことによって親が将来的には亡くなるということが十分考えられて不安だというふうな相談もございます。その中で 町としてそういう方々にどういうことができるかということを考えますと、やはり基本的には その地域でそのまま在宅で暮らしていただけるというのが1番の理想だと思います。そのためにどういうサービスが必要なのかということが検討課題になってくるかと思います。それには年齢にもよりますが障が いのサービスのほか、高齢者の方であればその本人が障がいの方が高齢者であれば、介護の サービス、いろいろなサービスが考えられます。その方々に寄り添った形のいろんなサービスを提供する考えで町の事業所とのサービス提供についても、その方々の個々に合ったものを 検討するということで今もやって今後もそういう考えを持っています。ただ、やはり最終的にはなかなかご自宅で暮らすことができない、そういう場合 の方もいらっしゃるかと思います。そ ういう場合におきましては、やはりどうしてもそういう施設等に入所という形も出 てくるかと思います。そういう方につきましては、そういう町内、町外含めた形での施設の紹介、 それと当然費用的なものも出てまいります。それに関するその方の収入状況等もいろいろ 相談の中で出していただいた中で、その方に合ったもの、どうしても収入の中で賄いきれない場合においては、最終的に生活保護283という制度もございますが、そういう制度の紹介等も行います。 その方がやはり金銭的になかなか管理ができないということであれば、成年後見制度とか そういう制度をうまく活用した中で、その方が少しでもご自宅もしくは施設のほうで暮らしていけるような形で相談に乗っていきたいというふうに考えております。

質問 7番 森哲也

7番、森です。今の答弁にありましたとおり、私も個々に合ったサービスと結びつけることが重要だと思います。障がい者 福祉計画に関する意識調査の概要のアンケート結果では、福祉サービスを 利用してない方は全体で153名のうち87人で57%います。また、その内訳でどのようなサービスがあるかわからないが 27名、利用の仕方がわからないという方が18名もいます。この結果から地域に埋もれている支援が必要な方と サービスを結びつけることが重要だと考えられますが、こういった方たちとサービスを結びつける対策をお伺いします。

答弁 健康福祉課長 長澤敏博(健康福祉課長は2016年3月まで)

アンケート調査の結果が今、森議員のほうが述べられた形になっております。実際にうちのほうも相談を受けた際には、そういうサービスがあるとか、こういう利用方法がありますという形で個々でお話をさせていただいています。ただ 、なかなかやはり町のほうで町民の皆様のほうに福祉の形でこういうサービス、こういう利 用の仕方がありますという形でなかなか周知できてないというのは実態としてございます。健康福祉課のほうで一応そういう独自でつくりましたサービスの内容、これは障がい のサービスに関するもの、あと医療に関するものというもので冊子を一応つくってはおります 。ただ、それを皆さんのほうに配布するということ になると配布は実際にはしておりませんが、そういう形で一応 冊子はつくってはおります。そういう形で今後そういう周知の方法、どういう形でと いう形も含めまして、なかなか町民の皆様への全体の周知というのは難しいかと思 いますが、例えば障がい者団体というような形の中で の関係機関へのそういう冊子的なものの提供、そういう形で情報 をいろいろ広げていくような形をとってまいりたいというふうに考えてござい ます。

質問 7番 森哲也

7番、森です。住み慣れた地域で安心して不安なく暮らしていくことこそ、福祉サービスの意義であると私も思いますので、より広い周知 に期待しています。次に、障害者差別解消法についてです。私はことしの4月より新しく施行されるこの法律は、障がいのある人もない人も共に住みやすい地域を築いていく ためにも、この法律を有効に機能させることが重要になってくると思います。この法律への差別とは不当な差別的扱い、合理的配慮の不提供とされていますが、何が合理的配慮にあたるのかは、そのときその人の状況によっても変わってくると思います。周りが幾らよい配慮のはずだと思い多くの配慮を構築しても、それが本人やその家族が求める配慮と大きく変わってくるということも十分あり得る話です。そういう意味でもどうやって合意形成を図っていくの かが、今後の大きな課題になるとも思い284ます。そのため、先ほどの答弁にもありましたとおり、この緊急に取り上げるべき対策の障害者差別解消支援地域協議会 の設置及び職員対応要領の策定、これは本当に重要になってくると思いますので、取り急ぎの検討が 期待されます。この法律におきまして は役場においても合理的配慮をしなければならな いとなっておりますが、白老町のホームページにも書いてありますが、合理的配慮のために、例えば お金がかかり過ぎることもあります。その場合ほかのやり方を考えることになりますと書いてあります。私は本当にこの部分のことが重要になっ てくると思います。例えば白老町の役場にはエレベーターがないため 2階に来るのに階段を上らないといけません。車椅子の方や身体の 障がいにより階段の昇降が困難な方が2階への昇降を希望されたときの対応方法はどのように行われるのかをお伺いします。

答弁 総務課長 大黒克君已

森議員がおっしゃるとおり、現在、本町におきましてはエレベーターがございません。そういう対応の中で2階に例えば車椅子の方が何らかの用事で来られた場合につきましては、やはり職員がその方と車椅子を一緒に職員が手助けをして2階に上がっていただくというようなことで対応してございます。以上です。

質問 7番 森哲也

7番、森です。町民の方の中には議会の傍聴をしたくても自分は車椅子だから見に行けないと、来る前から感じている方もいますので、障がいのある方への対応を広めていくことが重要になってくると思います。来月から法律が施行になりますが、町のホームページや広報に法律が施行されることが掲載されていましたが、私はこの法律は ほとんど知られていないのが実情だと思います。また合理的配慮という言葉だけではわかりづらい部分もありますので、先ほどの車椅子の 具体例などをたくさん提示し、今以上の周知が必要になってくると思いますが町の見解 をお伺いします。

答弁 総務課長 大黒克已(総務課長は2016年3月まで)

今後の周知ということでございますが、確かにその辺積極的にこれまで周知してきたかといえば、そこまできちっとどういう形でというお知らせと いう部分について不十分だったかなと思いますので、これにつきましては様々な要件でご 来庁される方々、障がい者の方々については 、こういった形で全部対応できますというような旨のホームページあるいは周知を何らかの形で広げていきたいというふうに考えてござい ます。

質問 7番 森哲也

7番、森です。法律の施行までもう1カ月もありませんので、より早い周知をお願いしたいと思います。この法律の浸透こそが障がいのある方への理解の促進だけでなく、より住みやすいまちづくりにも 向かうと思いますのでより広い周知を期待します。次にですが、先ほどの答弁に現在、車椅子対応の公住の待機者4名とのことでした。今後白老町では少子高齢化に伴い 高齢者がますますふえてくることは予測できます。現在、白老町の285公住のほとんどは老朽化が激しいです。障がい を抱えている方の増加傾向、高齢化率の上昇、地域包括ケアシステムの構築などにより、私はバリアフリー対応の公営 住宅が今よりも必要になってくると思いますが、町の見解をお伺いします。

答弁 建設課長 竹田敏雄(建設課長は2017年3月まで)

障がい者の方とか高齢者の方用の住宅の関係です。今後少子高齢化が進むことによって、そういったようなバリアフリー化された公営住宅あるいは 高齢者向きの対応がされた住宅というのは、今後必要になって くるということで捉えてはおります。

質問 7番 森哲也

7番、森です。今の時点では今後の計画予定などはございますでしょうか。

答弁 建設課長 竹田敏雄(建設課長は2017年3月まで)

公営住宅の建設の関係です。今現在、公営 住宅を建設する計画というのは持っておりません 。ただ公営住宅につきましては約半数が耐用年数を過ぎていることや、先ほどお話ししましたその少子高齢化の課題等もありますので、今後は適切な公営 集住宅の建設等について考えていく必要性はあ るというふうに捉えております。

質問 7番 森哲也

7番、森です。わかりました。今現在では計画の具体的な予定はまだわからないとのことですが、もう間もなく本当に高齢化が進み高齢化のピークを迎えようとしています。そのため、私は今ある既存の公営住宅も障がいのある方やない方も暮らしやすくしていくことが重要になると思います。住宅の居室内は身体に障がいのある人が生活しやすいように、地域生活支援事業を活用し住宅改修できますが、私は公共のスペース 、例えば階段に手すりなども設置することが 今後の白老町にとっては重要になると思い ます。手すりがない公住の階段では何かを掴まらないと階段を上れない方は、横にある転落防止の縦の柵に掴まって登っている方が多いです。より安全に階段 を昇降できるためにも、階段には手すりの 設置が必要なってくると思いますが 町の見解をお伺いします。

答弁 建設課長 竹田敏雄(建設課長は2017年3月まで)

手すりの設置の関係です。手すりが必要という部分の住宅については、たぶん美園団地の4階建てのことだと思うのですけども、4階建ての 共有スペースには手すりがなくて、先ほど 森議員が言われたように縦の部分での手すり ではないですけども、そういったものがあります 。美園団地4階建ての共有部分については、1棟に3カ所ありまして、全部で10棟ありますので30カ所の共有スペースがあります。そこに手すりということになりますと、現在4階建て245戸の方が入られていまして、約50戸の方が約65歳以上ということになります。約2割ほどの方が高齢者の 方ということでありますので、今後高齢化が進むことによって手すりの必要性というのはだんだん出てくるというふうに考えています。ただ、美園団地の286階段のスペースが幅が1メーターほどしかないのです。なので、手すりをつけること によるその課題というのですか、そういった部分だとか 、つける費用だとかそういったものが必要になってきますので、そういった総合的なことを考えて計画を考えながら進めていかいないとだめかなというふうには捉えて います。

質問 7番 森哲也

7番、森です。先ほどの答弁でいろいろなスペースの問題もあると思いますが、今後白老町では新しい公共施設のバリアフリー化、ユニバーサルデザイン化は進んでいくと思います。しかしこれからの建物だけでなく、今ある既存の建物の整備をしていくことが障がいのある人やない人全ての町民が住みやすいまちになると思います。町としての見解をお伺いします。

答弁 建設課長 竹田敏雄(建設課長は2017年3月まで)

バリアフリー化、今ある建物のバリアフリー化も含めてですけども、今後こういった部分が必要になる 、大切になってくるという部分については十分担当課としても考えていくということで捉えておりますので、今後とも よろしくお願いしたいと思います。

答弁 副町長 岩城達己(副町長は2019年3月まで)

ご質問の趣旨は公営住宅ばかりではなくて、公共施設全体という意味合いでそういうバリアフリー化の必要性があると、こういう部分でのご質問かと思います。今、公営住宅の分は建設課長が申し上げたとおりですが、公営 住宅もできる限りいろんな部分でバリアフリー化を図って 、高齢者あるいは障がい者の方々が利用できる、利用しやすい視点で改善に取り組んできた ところであります。ただ、ご質問にあるとおり新たに法律も制定され4月から施行されるという中において、まだそういう気配りが十分でない、そういった点をしっかりまた見出して対応できるものはしっかりやっていかなければならないというふうに捉えてますので、いろんな課題が出てくる可能性もあります。財源ばかりではなくて、そこを利用する人たちの声も聞きながら対応しなければならないと いう点もあろうかと思いますが、そういうことも含めて法に沿った形でやっぱり白老町の障がい のある方々が安心して利用できる、そういう公共施設のあり方に努めていきたいというふうに考えます。

質問 7番 森哲也

7番、森です。

出典:白老町議会 平成28年定例会3月会議 2016年3月11日 議事録 PDF(40ページ) 間違いを知らせる