みんなの議会

新得町議会 平成24年第1回定例会 2012年3月9日

介護保険法の今後の推移と地域包括ケアシステムの推進策について

2012年3月9日、新得町議会の一般質問で、廣山輝男議員が「介護保険法の今後の推移と地域包括ケアシステムの推進策について」質問し、町長 浜田正利が答弁しました。

質問者
廣山輝男 議員
答弁者
町長 浜田正利

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 廣山輝男

それでは私から2項目ほどご質問させていただきたいと思います。1. 介護保険法の今後の推移と地域包括ケアシステムの推進策についてまず、1点目の関係でありますが、介護保険法の今後の推移と地域包括ケアシステムの推進策についてお伺いしていきたいと思います。介護保険制度は平成12年施行後10年、高齢化の進行、規模や利用・給付の拡大、保険料の上昇、そして介護サービスの基盤強化を旨に見直しをかけてきております。今回、地域ケアシステム、いわゆる医療・保険・福祉サービスの向上のために24時間体制のいわゆる訪問看護や介護、こういったものが具体的に提起されているわけですが、平成24年から26年を計画期間としてこの4月から実施されることになっておりますが。新得町もこれに基づき保険料の値上げや認知症支援策や生活支援サービスの充実に向けて取り組まれようとしていることは私も理解しているところであります。今後、新得町の介護保険事業の展望と今回の改正法に伴う具体的な取り組み姿勢について、2つほど伺っておきたいと思います。1つとしては、基本的な情勢として、介護の在り方、自己・利用者負担、公費負担、施設増、保険料、基金など介護保険事業の課題はたいへん多いと思います。今回の改正を受けての評価と今後の新得町の基本的な課題について1つは伺っておきたいと思います。2つ目に、今回の法見直しの柱といえる「地域包括ケアシステム」の推進は、高齢者の受け皿として「施設」から「在宅」重視の方針と見られる中で、保健、福祉、医療、ボランティアの連携、在宅の24時間対応等も実施されますが、具体的な対応・取り組みについて伺っておきたいと思います。3つ目に、これは直接的に介護とはちょっと違う次元でありますけれども、関連もありましたので取り上げさせていただきましたが、一般的な情勢として、社会的に問題になっている孤独死の防止対策についても伺っておきたいと思います。以上です。

答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)

廣山議員のご質問にお答えいたします。3点ご質問をいただいておりますけれども、その前段に今日に至った介護保険の制度について若干ご説明をさせていただきます。まず、ご承知のとおり介護保険制度は、今日で10年を今経過し、高齢者のかたがたの暮らしを支える制度として定着をしてきております。一方で、高齢化の進行に伴い、重度の要介護者の増加、単身・高齢者のみの世帯の増加への対応、医療ニーズの対応、介護人材の確保などが緊急の課題となっております。このような中で、高齢者が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるようにするためには、医療、介護、予防、住まい、生活支援サービスを切れ目なく提供する「地域包括ケアシステム」の構築が必要であるとし、「介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律」が、この4月1日から施行することとなっております。この中では、7つの法律で27項目について改正が行われ、今後における高齢者の生活を支える具体的な対応10項目が示されました。このことについては、先の12月議会一般質問で青柳議員にお答えをしておりますが、現状でもこの10項目については、基本的な考え方として改正に伴う具体的な指針などが示されていないと、そういう部分もあり、今後の動向を注視しながら、介護事業者や自治体関係者などと情報交換し、対応していきたいと考えております。そこで具体的にお答えさせていただきたいと思います。まず、1点目の今回の改正を受けての評価と今後の新得町の基本的な課題についてでありますが、第5期高齢者福祉計画・介護保険事業計画策定の中でも議論されておりますが、本町における高齢化率は平成27年3月で34.2パーセントを見込んでおり、ますます高齢化率は高くなると考えております。このことによって要支援・要介護者は年々増加し、介護サービスのニーズはより一層高まっていくものと予想しております。ご指摘のとおり、国は「施設」から「在宅」重視の考え方を推進することとし、さきほど申し上げました項目の中にも在宅支援に向けたサービスの充実を推進するというそういう項目もございます。また、本町における町民の意向は、施設思考がたいへん高い状況であります。今後より一層の意識啓発、在宅介護サービスの充実などを図っていかなければならないと考えております。併せて、高齢者のかたができる限り要介護状態に陥ることなく健康で暮らせる介護予防の対策、対応が今まで以上に一層必要と考えております。一方、施設利用を希望するかたもたいへん多くなっていることも事実でありまして、それに対応した施設サービスの整備などが必要とされておりますし、サービス提供事業者の確保もたいへん重要なこととなっております。このことによって、介護給付費は増加し、介護保険料に大きな影響が出てくることとなり、保険料負担の限界も考えられ、介護保険制度の在り方について、町内だけでなくて全国的な議論も同時に必要と考えているところであります。次に2点目の地域包括ケアシステムについては、国は、第4期介護保険計画策定にあたって、1つ目として「地域支援事業による介護予防システムの普及」、2つ目として「地域包括支援センターの創設・普及」、3点目として「介護保険の公平、公正な認定の推進」など、3項目を示しまして、当町でも地域包括支援センターを中心としてこれらを展開してきているところであります。また、第4期介護保険計画を取り進めてきた結果といたしまして、1点目として「介護予防への意識啓発と浸透の必要性」、2点目として「看取りを支える地域力のアップ」、3点目として「在宅介護への意識の高揚」、4点目として「介護と福祉の多様なニーズを支えるサービスの充実」、5点目として「医療と介護・福祉の連携」など、5項目に分類をした課題があると考えております。今回の第5期介護保険計画においては、国は、1つ目には「自宅で自立した生活が送れるよう高齢者への支援」、2つ目に「要介護状態等の軽減、悪化の防止、要介護状態等になることの予防の推進」、3点目として「地域支援事業の推進」、4点目として「包括的・継続的ケアマネジメントの確立」、5点目として「住み慣れた地域での高齢者の尊厳を支える継続的ケアの確立」、6点目として「介護給付等に要する費用の適正化」など、6項目を重点において、取り進めていく必要があると示されております。今回の介護保険法の改正で言われております地域包括システムでは、地域包括支援センターを中心として、地域で自立した生活が営めるよう、医療・介護・予防・住まい・生活支援サービスを切れ目なく提供するために、さまざまな在宅サービスを一体的に提供・調整する総合相談と、要支援・要介護の状態になっても住み慣れた地域で暮らしが継続できるネットワークづくりを構築することとされております。本町においても、今後、ますます高齢化や介護保険の認定者が増えていく中、住み慣れた地域での暮らしが健康に継続できるよう、介護予防事業の推進、地域の見守りネットワークの推進、在宅介護への意識づくり、介護サービスの充実・検討、医療・介護の連携などなど、それぞれの項目でこれからも推進していきたいと考えております。3点目の孤独死についてでありますが、本町においては、独居高齢者、高齢者世帯などを対象として、ヤクルト配布による安否確認、緊急通報システムの設置、あるいは訪問相談員を2名配置し、巡回相談・安否確認などを行い、生活状況を把握し、対応してきているところであります。今後とも、家族・近隣のかた・町内会のかたなどの協力をいただき対応してまいりたいと考えております。以上であります。〔浜田正利町長 降壇〕

質問 廣山輝男

多くの答弁をいただきまして、必ずしも私は理解しているかどうか分かりませんけれども。状況としては、今日までの評価とか、これから取り組まれていかなければいけないこと等については、だいたいそのように受け止めて、私自身も理解しているところであります。今回の、どちらかというと問題はないわけではありませんけれども、施設から在宅へという、しかも24時間体制の介護・看護、巡回とかいろいろありますが、そういうことはもう既に国もだいたい10年ぐらい前から一定の地区でモデル事業として実施していたところはあるというふうに私も承って、結果として、より介護保険の理想的な姿に一歩近づくということから、この24年度から実施するというふうに私自身は聞いているところで、私自身としても今回の国の施策としては評価しておきたいと思います。しかし、町長からもお話しがありましたように、地域性というよりも、一般的にはやはり在宅よりも施設で介護を、最後まではとは言いませんが、そんな思考は一般的な議論としては私もそうかなと思います。しかし、一部議論した経過の中では、確かに相当な給付も含めて財政的負担が高度になると。厚生労働省では、たぶん26年度以降は1万円を負担しなければならないのではないだろうかという議論が堂々と出るような状況だという審議会の意見もありましたから、当然、今年新得の場合は基金等々の減額措置といいましょうか、そういう対策も含めて4,200円ではありますけれども、たいへん財政的にも体制的にも厳しい状況はくるのではないかと思うのでありますが、いずれにしても、この道は乗り越えていかなければならないのではないかと思うのであります。そのようなことで一部聞かれるところによりますと、例えば医療との関係でいえば、こういう地方の場合は必ずしも医療と福祉の連携というのは、それほど経験がないというよりも、ほとんどつながりがなかったという現実の状態があります。都会ですとそれなりの機関が病院の施設もあります。一方、例えば24時間の介護であろう看護である、それを担うような本当に事業者がいるのかいないのか。仮にいたにしても、24時間ですからそういう体制がとれるのかとれないのか。そういうことも端的に言えばクリアしていかなければならないわけですね。かつ、今、町長からもお話しがありましたように、では今回の地域包括ケアシステムの1つの具体的な形としての指針はまだ、端的に言えば議論中といいましょうか、まだすべての自治体に下りてきていないという実態でありますから、端的に言えば、これから率直に言えば指導を受けたり、ある面では講習を受けたり、あるいは体制はこうあるべきだみたいなことまで出てくるか分かりませんけれども。いずれにしても24年4月1日から実施するとは言っても、まだ指針も出されてないと、こういう中ですから、たいへん私自身としてはある面ではちょっとこんなことでよろしいのかということを率直に思っているところであります。したがいまして、今この議論の中でもあったんですけれども、例えばある事業者に言わせれば24時間体制をやるとした場合に、それは内容によりますけれども、では介護3だとか介護5のかた、5のかたといったらたいへん厳しいですけれども、そういうかたがたが自宅にいるという場合は結構採算面では合うから、そういう面では対応しやすいんだが、3以下になりますと、3前後といいましょうか、そうなりますとそれは一般的には事業所としては対応できないよというようなこともある。もちろん、これは直営でやるというふうになればまだ変わるかもしれませんけれども。いずれにしても、さまざまな問題が実施の中ではあり得るだろうと、このように私自身は思っているところであります。今回、いみじくも社会保障の1つの理念を、社会保障の定義を参加型社会保障と提起したというふうに理念を今回初めて変えたんですね。変えたというよりも、今までもそういうのはあったわけですけれども。そして2点目に、地域包括ケアシステムでこうやっていきたいと。今回も町長の答弁にあったような等々をやれと、こういうことになるんですけれども。私は今一番心配しているのは、医療とそういった24時間体制に向けての医療、それとの連携がどうなるのかと。率直に言いますと、新得はたまたま、やるかやらないかは別ですよ。4月からお医者さんも来るようにも聞いておりますし、屈足地区におけば結構遠距離になりますから、その道がどうなのかと。今回、厚生労働省の議論の中では、このケアシステムは、いわゆる中学校単位区域ぐらいの中でこういうものが施されることが理想だということを述べております。となると、新得に当てはめますと、新得と屈足地区と大きく2つに分けたケアシステム体制というものもある程度考えられます。しかし、そんなことをするのかどうかは別にしても、そういうようにもっときめ細かく、本当に町長がさきほど言いましたように、住み慣れた地域の中でよりやはり支援や介護、そういうものを受けながら生活していくということであいなるわけでありますから、そういうことも1つの選択肢の中には体制としてはあるわけでありますから、その辺も今後考えていった新得町内の体制もこれはつくらざるを得ないのかなと思うところであります。いろいろ細かな点もたくさんあるわけでありますが、いずれにしても再質問したいのは、今後これらの進めにあたっての町長の決意といいましょうか、態度といいましょうか、これは私は大いに期待するところでありますけれども、その辺についてまず再質問の中で伺っておきたいと思います。いろいろ問題もありますから、その辺ももし今議論されているものがあるとすれば伺ってもいいのですが、そういう視点について1つ伺っておきます。それから高齢者の関係でありますけれども、対策の関係でありますけれども、地域の協力が必要だと、私もそのとおりだと思っています。これは、今、新得町でそれに近いようなものがあるのは、端的に言えば災害時要援護護制度の中の、これも直接にはそのためにつくっているわけではありませんけれども、それ以外に介護保険関係の見守りというのもあります。具体的に新得の場合はさまざま、例えば消防がこういうことをやっているとかいろいろあります。しかし残念ながら、どれをもっても完ぺきなものは率直にはありません。そのための対策としてはですよ。したがって、いまいち私の問題提起としては、この際全町的にそれらに対応するような体制を、新たにつくるべきなのかどうなのかというのもありますけれども、考えていく必要があるのではないかと思っています。一人暮らしのかたもいます。私のところでは、私といえば町内会というベースでものを言っているわけですけれども、要援護者それぞれあります。それは町にも登録しております。これらを、その人たちをカバーするのではなく、その周りの人たちがまずは見守り等をできるような体制にしていく。そのことを地域の中でお互いに情報交換しながら、日常的に、それこそ24時間体制できちんとしなければならないということがありますからね。そういう意味で、今年対策という次元でものを申しますと、今後、新得町内でも、今は事故が起きておりませんから問題はないといえばないのかもしれませんけれども、しかし社会的にはそういう情勢にもないとは言えませんから、そういう協力体制を組織することはどうなのかということも1つご回答いただければと思います。

答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)

まず一言、町長の姿勢ということでありますから、発言をさせていただきます。実はきのう、寿教室の終了式がありまして、その中でも私は若干時間をいただきましてお話しをさせていただいたんですけれども。自分のいろんな介護を含め医療も含め、いろんな施策ということで説明をした中に、自分自身の気持ちとしての話をちょっとさせていただいたんですけれども、私は、新得の空の下で死ぬためにいろんな施策をしたいと、それが自分自身の願いであると、そういうお話しをさせていただきました。そのために具体的に何をするかというのがわれわれの立場かなというふうに思っておりまして、その中では医療の問題、介護の問題、いろいろ説明をさせていただきました。その上で廣山議員のお答えになるんですけれども、行政でできる範囲、もっともっと努力すればできることがあるかもしれません。その上で、民間のかたで今いろんなところで担っていただいているもの。これもお金の問題で、例えばもっと手厚いそういうものがあればもっともっと広がるかもしれない。いずれにしてもそういう現状を見極めた上で、どこまで皆さんがたの負担も含めて対応できるかというのが、過去からも、そしてこれからもまた議論をしていかなければならないかなというふうに思っています。そういった意味で、議員から言われたように完ぺきなものというのは難しい部分もあると思いますけれども、ご承知のことだと思うんですけれども、1つの議論という中でどんなものがこれからもされていくのか、その結果が体制というものにつながっていくのかもしれません。ぜひその辺は、これからもぜひ議員からの話を参考にしながら内部でも努力をしていかなければならないかなというふうに思っています。それから、孤独死という話がちょっとありましたので、あえて私のほうからまたお話をしをさせていただきますけれども。最近の新聞紙上等、孤独死、それと孤立死という、そういう言葉が出ておりました。新得町においても、そういう事例がなかったわけではないというふうに認識しておりまして、そういった中で町内にある、ある町内会では、町内会ぐるみで、先般、実施をしていくということで新聞報道がなされました。しかし、新聞報道はなされてないですけれども、そういった動きはほかにもたくさんあるかなというそういう認識をしておりますので、ぜひそういう生活にお互いが監視といいましょうか、見守りできるような体制というのは、ぜひこれからもまた町内会のかたがたの協力を得ながら対応していきたいというふうに思っています。若干、廣山議員の質問と私の答弁がかけ離れているかもしれませんけれども、姿勢ということも含めて答弁とさせていただきます。以上であります。

質問 廣山輝男

端的に言えば、努力姿勢は言葉としては承りました。私は率直にたいへんこの地域では難しさはたくさんあると思いますよ。さきほど町長の最初の答弁のとおり、在宅よりも施設という町民の要求、かなり多いというのも知っております。したがって、本人は別にしても周りはやはりそういう姿勢になると。なれば、今回のこの改正の中でも十分地域の皆さんとこの趣旨をやはり理解してもらわないと、必ずしも行政だけの力ではいかないかなというような文面もあちこちに載っておりますから、当然そういった地域の協力というか、住民の啓もうも当然これはやるというふうになっていますから、そういう中でどこまでそのことが理解されるかということもあるとは思うのであります。だからといって施設が100パーセントあるわけでもまたないというのも、また事実であります。一方では、屈足みたいに医者がいないところもあるから、やはり施設費を出してという率直なところもあるかもしれません。したがって、住民が本当にそこに住んでいて良かったというような施策というのは当然誰もが願うところでありますから、今の努力姿勢というのはそういう方向性もあるという受け止めの中で、例えば屈足地区にも医師を早期に確保するだとか、あるいは住民の皆さんと率直な議論をしながら、その対策を立てる。私がちょっと疑問なのは、主治医がいつ来るのかなというのが1つ。24年4月からスタートするという中において、まだ来ていないというのはちょっと意外だなと思うのであります。たまたま上のほうでは、「地域総括支援センターの機能強化のために、指導者育成研修を行いました」と書いております。これは結構大きな視点でやっております。それに受けた北海道の人は必ずいると思います。そのかたが既に、これは一般的にセンターの中では1年に1回や2回指導を受けているんです。担当の人はね。今回あらためてそういった指導者養成研修を行ったとなっております。これもこの地ではどのように受け止め研修を受けているのか、あるいは今後どのような形でこれは進めるのか、最後にこの1点だけ伺っておきます。孤独死の関係については、まさにいろんな動きがあるのは事実でありますけれども、町長のほうから、私は町内全体で組織的な一定なものをつくってはどうかという問題提起をしたんですけれども、そこまでは必要ないという認識で受け止めざるを得ないんですけれども。しかし、そのような問題ではないような感じがいたしますよ。率直に言いますとね。私の地域でも半分以上が一人生活者が多いわけです。これは、私の受け止めは単に65歳以上がどうのこうのではないです。すべての人を対象にしていかなければならないという認識で、さきほどのこういった孤独死対策関係については具体的に町内の中で取り組んでいかなければならないかなという認識で具体化しようかなとは思っておりますけれどもね。その辺でいまいち答弁が不十分だなということも含めて、再度お願いします。

答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)

先に議員から提案のあったことに今、私は否定しているわけでないので。担当課のほうも含めて、今お話しがあったことを十分吟味して今後の方向性というものは出てくるかなというふうに思っていますので、それまでの間、若干お持ちいただければなというふうに思っています。それから、研修の状況ということでお話しがありました。人材育成というのは今までも当然やってきたつもりですし、これからもしていかなければならないというふうに思っています。これは今の地域包括支援センターだけでいえば、これからも当然やっていくというふうに思っています。しかし、あえてちょっと付け加えさせていただければ、地域包括支援センターだけがすべてではないというふうに思っておりますので、トータルでのやはり人材育成というのもこれからもしていかなければならないというふうに思っております。以上であります。

質問 廣山輝男

よろしくお願いします。

出典:新得町議会 平成24年第1回定例会 2012年3月9日 議事録 PDF(65ページ) 間違いを知らせる