みんなの議会

新ひだか町議会 令和4年第8回定例会 2022年12月13日

生理用品の無料配布の取組について

2022年12月13日、新ひだか町議会の一般質問で、建部和代議員が「生理用品の無料配布の取組について」質問し、管理課長 田口寛、健康推進課長 中島健治、契約管財課長 佐藤礼二、管理課主幹 太田康紀、総務課長 上田賢朗、健康推進課主幹 中村香が答弁しました。

質問者
建部和代 議員
答弁者
管理課長 田口寛、健康推進課長 中島健治、契約管財課長 佐藤礼二、管理課主幹 太田康紀、総務課長 上田賢朗、健康推進課主幹 中村香

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 13番 建部和代

通告に従いまして一般質問をさせていただきます。まず、1つ目に「生理用品の無料配布の取組について」お聞きいたします。まず、1つ目、公共施設での生理用品の無料提供の取組についてです。長引くコロナ禍の中で経済的な理由などで生理用品の購入できない生理の貧困問題が深刻化する中、スコットランドでは世界初の法律施行で生理品の無償提供は平等と尊厳に欠かせないと力強いメッセージを発信し、2022年8月15日に施行されております。その後、フランスでも全ての大学で、またニュージーランドでも学校で生理用品の無償提供をすると発表されております。当町においても昨年7月14日、公明党女性局でコロナ禍における女性の負担軽減に関する緊急要望、「生理の貧困で、経済的な困窮や親のネグレクトなどが原因で生理用品を十分に手に入れることができない女性、小中学生に無償提供、無償配布の支援で誰一人取り残さない地域社会を実現するために、女性に寄り添った一層の支援の取組」の要望をさせていただき、小中学校の女性トイレに生理用品の配置をしていただきたいと要望させていただきました。その後、町は10月から公共施設のトイレで手渡しで経済的に困窮された女性に無償提供の実施をされております。全国の地方自治体で生理の貧困に関する取組は、2022年7月1日では実施している、検討している団体は715団体で、昨年から134団体が増えており、配布場所としても学校のトイレに設置している取組が増加しております。とある都立高校では、2021年5月から先行配置したところ、以前は保健室に行き、受け取るスタイルで、年間使われるのは10枚ほどでしたが、女子トイレヘの配置を始めてから半年間で800枚使われていたといいます。利用は、単純計算で160倍にも増えたことになります。校長先生は、調査したわけではないが、少なからずそういうニーズがあったと感じ、生理用品は必需品です。全てのトイレにトイレットペーパーと同様に自然に配置したいと話をされておりました。そこで、質問をさせていただきます。まず、1つ目、町の小中学校では現在生理用品の無償提供についてどのような取組をされているのか。2つ目、町内のある小学校では昨年6月から生理用品をトイレに置いているとお聞きしました。養護の先生の力強い思いで教員の先生方の理解を得て、特に大きな問題もなく行われています。しかし、生理用品の調達では学校の配分予算で苦労して購入しておりました。今後は予算措置をすべきと考えますが、町の考えをお聞きいたします。3つ目、町は昨年から行っている公共施設で手渡しの無料配布についてどのような分析をし、今後どのように取り組んでいくかをお聞きします。大きな2つ目、男性トイレにサニタリーボックスの配置について。サニタリーボックスとはトイレに設置されているごみ箱です。近年日本でも食文化が欧米化してきたことが原因で、高齢の男性を中心に膀胱がんなどの影響や加齢で日常的に尿漏れパッドが欠かせない人が増えてきていると言われております。全国でも男性トイレにサニタリーボックスの設置が増えております。当町でもサニタリーボックスを必要とされる方がいるのではないかと考えます。ぜひ公共施設のトイレにサニタリーボックスの設置を考えていくべきと思いますが、町の考えをお聞きいたします。大きな3つ目、「「出産・子育て応援交付金」事業について」、過日、国では令和4年度第2次補正予算が可決され、その一つに出産・子育ての応援交付金の事業が創設されることになりました。令和4年4月より、出産された方対し、支援が手薄な0歳から2歳の低年齢期に視点を当てて妊娠時から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠、出産時の関連用品の購入費助成や産前産後ケア、一時預かり、家事サービス等の利用負担軽減を図る経済的支援を一体的に実施する事業です。来年度以降も継続的に実施すると伺っております。そこで、まず1つ目、今回の「出産・子育て応援交付金事業」での子育て伴走型相談支援の取組の重要性についてどのように受け止めているのかをお聞きします。2つ目、このたびの経済的支援、10万円相当の支援について妊娠時に5万円相当、出産時5万円相当の支援がありますが、町は具体的にどのような支援を考えているのかお聞きします。3つ目、今後の取組のスケジュールをお聞きいたします。以上、第1回目の質問といたします。御答弁よろしくお願いいたします。

答弁 管理課長 田口寛(管理課長は2023年12月まで)

建部議員から御質問の公共施設での生理用品の無料配布の取組についてのうち1点目と2点目について関連がありますので、一括して御答弁いたします。1点目の町内小中学校における生理用品の提供につきましては、これまでも各学校の保健室において必要とする児童生徒に提供しているところであり、一部の学校では3年生以上になりますけれどもトイレに配置し、対応しているところであります。本年8月には、児童生徒に提供する生理用品は町で在庫を準備の上、無償で提供することが基本方針となる旨、各小中学校長宛てに通知を発出しているところでございます。また、令和4年12月からは原則として小学校3年生以上の女子児童生徒が使用するトイレの個室には生理用品を常設することとし、各小中学校長宛てに通知を発出しているところでございます。2点目の生理用品の調達に関わる予算措置につきましては、学校ではこれまでも各メーカーから教材として生理用品の無償提供を受けておりますので、まずはこれらを活用するとともに、町から提供を受けた生理用品を各学校に配付して対応したいと考えております。また、当月から原則トイレの個室に生理用品を常設することに伴い、今後各学校で必要となる生理用品の数量等は一定期間の状況を把握しなければ必要数量を算定することが困難でありまして、現状は見込み数を基に配布していただいておりますが、学校を含めまして町全体での必要数量が把握された後、予算措置についての対応を関係部局と協議してまいりたいと考えております。

答弁 健康推進課長 中島健治(健康推進課長は2023年3月まで)

私のほうからは建部議員御質問の生理用品の無償配布の取組についての3点目、町は昨年から行っている公共施設で手渡しの無料配布についてどのように分析し、今後どのように取り組んでいくのかについて御答弁申し上げます。生理用品の無償配布に伴う検証につきましては、新型コロナウイルス感染症の長期化に伴う経済的な影響や家庭環境への波及など様々な事情により生理用品を準備できない方の現状やそのニーズを把握するため、令和3年10月から今年の3月までの6か月間、町有施設窓口などにおいて行ったところです。その結果、49件の配布実積がありましたが、主な配布希望理由は経済的な理由であったこと、また若年層への配布が少ない状況にあったことなどの検証を踏まえ、いまだ終息の見込みがないコロナ禍に加え、物価高騰による家計への負担増なども鑑み、その配布場所を再考した中で、この12月より生理用品を準備できない方への配布による不安解消を図るとともに、配布が必要な状況を改善するために支援につなぐ体制づくりが必要との考えから、生理用品無償配布事業を継続的に実施することといたしました。また、この事業と並行しながら、生理について十分な情報が得られず、悩みや困り事を抱えている人もいるものと思われることから、町のホームページやSNSなどを活用し、正しい生理の知識普及を図っていきたいとも考えております。なお、配布場所につきましては、各種相談対応も想定し、新ひだか町保健福祉センター 健康推進課、静内庁舎 福祉課及び総合町民センター 地域振興課の窓口にて対応することとし、町内の学校におきましても養護教諭をはじめとして学校の理解・協力を得られましたので、小学校、中学校及び高校の保健室及び校内トイレにも設置することとしております。次に、大きな項目の3点目、「出産・子育て応援交付金事業について」御答弁いたします。まず初めに、出産・子育て応援交付金事業について町はどのように受け止めているかについてですが、この交付金創設の背景にある孤立感や不安感を抱く妊婦、子育て家庭がいる中で、安心して出産・子育てができる環境整備の必要性については当町においても十分認識しており、令和3年3月に新ひだか町子育て世代包括支援センターを設置し、妊娠・出産・子育てを切れ目なくサポートする総合相談窓口として母子保健サービスと子育て支援サービスを一体的に提供できるよう事業を展開し、妊娠期及び子育て期での支援を行っているところでございまして、交付金事業が掲げる伴走型相談支援については既に町としては取り組んでおります。このことから、この交付金による経済的支援が加わることにより家計への負担軽減を図ることができるとともに、面談実施機会が拡大されることによる相談支援の充実など、より安心した出産、子育てへの支援につなげることが期待できるものと考えております。次に、2点目の具体的にどのような経済支援を考えるか及び3点目の今後の取組スケジュールについて、関連がありますので併せて答弁いたしますが、具体的な内容や今後のスケジュールにつきましては今後開催される自治体説明会において示される交付要綱などの詳細な説明に基づき進められることとなることから、現時点ではお答えできませんが、この「出産・子育て応援交付金事業」につきましては国に先んじて実施している自治体もあり、これらを参考にしながら、またこれまでの取組を生かしながら地域の実情に応じた対応を確立させ、伴走型相談支援の実効性をより高めることが求められており、経済的支援をはじめ、必要となる支援を見極め、出産・子育て支援に取り組んでまいりたいと考えております。

答弁 契約管財課長 佐藤礼二(契約管財課長は2023年3月まで)

それでは、建部議員の大きな項目の2点目、「男性のサニタリーボックスの配置について」にお答えいたします。サニタリーボックスは、建部議員の説明の中でもございましたとおり、トイレの個室に設置されている小さめのごみ箱のことであり、一般的には女性トイレや男女兼用トイレにはよく設置されておりますが、男性トイレに設置されているケースはほとんど見ないのが一般的であると認識しています。これは当町においても同様であり、静内庁舎、三石庁舎や主立った公共施設でも女性トイレ及び多目的トイレには設置しておりますが、男性トイレには設置していない状況にあります。建部議員の御指摘のとおり、近年前立腺がんや膀胱がんの手術を受けた影響で頻尿や尿漏れ等により尿漏れパッド等を使用する男性が増えてきていると言われていますが、これまで来庁者からの要望はなく、男性トイレに使用済パッドの放置等の状況もないことから、多目的トイレを利用されているものと推測されます。したがいまして、現時点では男性トイレにサニタリーボックスを設置する考えはございませんが、設置に向けて動き出している自治体も出てきているようですので、情報収集などを行いながら引き続き検討・研究を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。

再質問 13番 建部和代

一通りお答えをいただきましたので、何点か再質問をさせていただきます。まず最初に、公共施設での生理用品の無料提供ということで学校関係です。本当にうれしい話だなと思って、答弁を聞かせていただきながら考えていました。皆さん子どもたちはこれから大変安心をしていただけるなと。実は、昨年私が要望書を提出する頃に中学生の方に、学校のトイレの個室に生理用品があるとどうだと言ったら、そうなってくれたら大変うれしいという喜びの声が今でも耳にあるのですけれども、いよいよ我が町もそういう体制を取っていただけたのだなという思いでいっぱいです。それで、確認なのですけれども、8月に町の在庫を準備するということでスタートされています。また、そして12月からは完全に女子児童が使用するトイレに設置・常備することとし、各学校に通知をされたということで、ちょっと時間的にかかっていますけれども、そういうことでもう通知をされているということで、分かりました。それで、12月から学校では様々な準備等がきっとあるのだと思うのです。それで、現実にスタートというのは各学校どのような状況で考えているのか、分かる範囲でいいですので、お聞きしたいのですけれども。

答弁 管理課長 田口寛(管理課長は2023年12月まで)

実は、通知文につきましては先週の金曜日に各学校に通知をしたところでございます。基本的にはトイレに常設をしていただくということで通知を発出したところでございまして、今後各学校で予算的な面からいきますと、もう既に防災備蓄のものを使用期間が過ぎたものを提供していただいておりますので、その調達については問題はありませんが、ただトイレに常設ということになると方法も様々な方法があると思われますので、例えばトイレに洗面器のところに一つだけ置く方法だとか、あと各個室に巾着袋をフックにかけて置くだとか、様々方法あると思うのですけれども、それぞれ学校の特質・特徴に応じて学校長の考えもあると思いますので、そこは学校長が判断をして対応していくということになりますが、今ちょうど2学期の終わりということもございまして、現実的には3学期からというのが多いのかなとは思っていますけれども、各学校それぞれ対応していただけるとは考えております。

再質問 13番 建部和代

いろんな準備等がきっとあると思いますので、各学校それぞれの特徴を生かしながら、一番やりやすい方法で実施をしてくださるのだと思うのですけれども、大事なことがもう一点、家庭の父兄、また子どもさん方に対する周知です。それは、学校にしっかりと任せていくという考えでよろしいのでしょうか。

答弁 管理課主幹 太田康紀(管理課主幹は2022年12月まで)

学校宛てに発出した文書におきましても、児童生徒だけではなく保護者の皆さんに対してもしっかりと周知徹底をしていただくよう学校長にお知らせしてございますので、その辺学校にお任せをしているというような内容でございます。

再質問 13番 建部和代

分かりました。それでは、もう何点かあるのですけれども、今までメーカーから教材として無償提供されているというお話で、今後それもなくなった段階で町から提供する。災害備蓄品と考えているというお話を先ほどお聞きしました。それで、災害備蓄品なのですけれども、担当が変わると思うのですけれども、現在5年間ぐらいの使用期間であると思うのですけれども、これが切れた段階で渡すという状況なのか、それともあと1、2年だから皆さんに使っていただこうという考えなのか、その辺確認をさせていただきたいのですけれども、そしてもし数が分かれば、全部出してしまうのか、また半分残して、すぐまた入れなければいけないので、半分だけとかという、その辺の状況の判断というのはどういう形になっているか、ちょっとお聞きいたします。

答弁 総務課長 上田賢朗(総務課長は2023年3月まで)

防災のほうで備蓄しているのが避難者、一定の人数いるのですけれども、その3日分相当というところで備蓄はしてございました。数で申し上げますと約1万8,000枚弱を備蓄してございます。基本的にはこちらを全部吐き出しまして、学校だけではなくて公共施設等々に備えていただくように全部吐き出すというふうな考えでございます。全部出しますとなくなりますので、その辺は数を少し抑えた中でまた備蓄をしていきたいというふうな考えでございます。

再質問 13番 建部和代

町からの災害備蓄品というのは毎年来るわけではないと思いますので、そうなれば必ず今後継続する部分では予算措置というのは絶対必要だと思うのですけれども、先ほど最終的な予算措置について対応については、大体どれぐらい1年間でかかるとか、いろいろ状況を把握した上で対応に対しては関係部局と協議していきたいというお話でしたのですけれども、ということはそういう段階になったらしっかりと予算措置をしていくということでよろしいのでしょうか。

答弁 総務課長 上田賢朗(総務課長は2023年3月まで)

取りあえずは備蓄のほうを進めてまいりますので、そういったものを活用しながら、年間どのぐらいの使用量か今後はかりまして、その辺で不足する分については補充していくというふうな考えでおりますので、1年間でどのぐらい使うのか、それを見た上で検討していきたいと考えてございます。

再質問 13番 建部和代

もう一度確認したいのですけれども、ということは学校における個室における生理用品の設置についてはずっと今後継続していくということで考えてよろしいでしょうか。

答弁 健康推進課長 中島健治(健康推進課長は2023年3月まで)

学校への配布も含めて、一般町民の方にも役場等の窓口で配布させていただくということで、今回の事業については今後継続的に行っていきたいと考えています。

再質問 13番 建部和代

分かりました。それと、もう何点か。公共施設に対する配布なのですけれども、先ほど答弁していただきました。コロナ禍が長期化するということでいろいろ検討した結果、経済的にも大変な方がいるということで今後も実施をしていただけるという、それでまだまだ十分な情報が届いていないので、様々な形で情報提供しながら普及を図っていきたいとおっしゃっていただきましたので、それで何点か、先ほどお話しされた形としては今後も同じ形を取って、健康推進課だとか福祉課だとか、また地域振興課の窓口に行って、言葉でなくてカードを持っていっていただくという体制を取るということで、また別な形を考えているのかどうか、その辺ちょっとお聞きしたいのですけれども。

答弁 健康推進課長 中島健治(健康推進課長は2023年3月まで)

試行の段階につきましてはいろんなカード等を利用しながら配布というところを行ってきましたけれども、今回本格的に事業実施というところで、背景としては困っている方に生理用品を届けるというか、確保していただくというところが前提なのですけれども、事業の目的的には、生理用品を求めに来る方については何らかの事情があってそういった方が配布を希望されているということなのであれば、まずは相談支援が対応できるような部署に今回は限らせていただくというところと、あとは窓口に関しては従前どおりカードとか、そういったものによる窓口ではなくて、直接窓口に来ていただいて、担当のほうもできるだけ女性の方が対応していただけるような形で、必要であれば配布後相談につなげるような体制について行っていきたいと考えています。

再質問 13番 建部和代

では、直接ということですね。それで、試行でやっていただいた半年ぐらいですか、9月からです。それで、私も町民の方から何人かからいろいろお話を聞かせていただきました。それで、すごく助かるのですけれども、窓口でいろんなお話を、情報としてはきちんとこちらとしては押さえなければいけないから、そんなにたくさんあったわけではないと思うのですけれども、いろんなことを聞いて、聞かれたときに大変困惑したと、すごく行きづらかったというお話しする方もおりまして、できればアンケートなどを使って、できるだけ自然な形で、特別扱いしないような形でやっていっていただいたほうが、本当に困っている方が取りに行きやすい方法を考えていただきたいなと思っておりますので、ぜひそのことも検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。それで、次に行きたいと思います。サニタリーボックスの関係ですけれども、今は設置しないけれども、いろいろ情報を収集して、今後検討・研究を進めていきたいというお話をお聞きしました。それで、実際町で多目的トイレというのは公共施設にはどれぐらい、さっきお話しされただけか、また何かほかにもあるのでしょうか。分かりますでしょうか、分かったら教えてください。

答弁 契約管財課長 佐藤礼二(契約管財課長は2023年3月まで)

この質問に際しまして各課のほうに照会させていただきました。多目的トイレの数なのですけれども、一応その中で、もしかしたら漏れがあるかもしれませんが、把握している中では全部で25か所あると把握しております。

再質問 13番 建部和代

こういうことってすごくデリケートなことなものですから、私は当町にも必ず必要とされている方はいるとお聞きしております。自ら要望ということもなかなかしないと思います。また、観光で日高路に来られた方々のためにも、新ひだか町からおもてなしという心も含めて配置をぜひ進めていっていただきたい、そのこともぜひ検討の一つに入れていただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。

再質問 13番 建部和代

すみません。そういう配慮を進めていくべきだと考えていますが、一言御答弁お願いいたします。

答弁 契約管財課長 佐藤礼二(契約管財課長は2023年3月まで)

建部議員おっしゃられますとおり、まずは男性トイレは今現状難しいところもございますので、多目的トイレ、男女兼用ということもございますので、ここに関しては設置していけるような形で所管課のほうとも協議をしていきたいと考えております。

再質問 13番 建部和代

では、最後の「出産・子育て応援交付金」について1点だけ質問させていただきます。まず、1つ目は、今年度、今現在出産された方、また妊娠されている方って何名ぐらいいらっしゃるのでしょうか。

答弁 健康推進課主幹 中村香(健康推進課主幹は2022年12月まで)

今年度4月から10月までの出生の数になるのですけれども、72名となってございます。

再質問 13番 建部和代

これは合計、出産された方と妊娠された方、それ別々に教えてください。

答弁 健康推進課主幹 中村香(健康推進課主幹は2022年12月まで)

今申し伝えましたのは4月から10月までに出産されたお子さんの数で72名でございます。今後11月から来年の6月ぐらいまでが今現在分かっている妊婦さんになるのですけれども、数としましては62名と把握してございます。

再質問 13番 建部和代

ありがとうございます。この事業、先ほど私もお話ししたように本年4月から出産だとか妊娠に対する支援の対象になっていくと思うのですけれども、今年度というとあと4か月弱ですよね、そういう中でこの事業、経済的支援もしっかりとしていかなければいけないのではないかなと私は思ったのですけれども、そういう考えでなくて、ずっとトータル的に考えていくものなのですか。一年一年こういう人方に対する支援というのがされるのだと私は思っていたのですけれども、そういう体制を考えていくのでしょうか、体制的に。

答弁 健康推進課長 中島健治(健康推進課長は2023年3月まで)

壇上での御答弁にも申し上げたのですが、詳細な部分についてまだ説明会がなされていないというところもございますけれども、今現在は国の交付金として創設されたというところと予算が通ったというところは把握してございますので、今現在この交付金を活用した事業については、建部議員おっしゃったとおり今年の4月以降に出生されたお子さんを対象にして事業が開始されるというところなのですが、どのような相談支援を行っていくですとか、経済的支援はどのような形で行っていくかということについては、今後また説明会等が示されますので、そこで中見が分かった段階で詰めていきたいと思っていますけれども、いずれにしても今年度中には対応する方向で進めていきたいと考えています。

再質問 13番 建部和代

ありがとうございます。出産・子育て応援交付金の事業というのは新しい体制でやるので、情報もまだまだこれから自治体に説明会があるということをお聞きはしていますので、ぜひ速やかに皆さんに対応できるようにしていただきたいと思いますので、その点については今お話ししていただきましたので、しっかりとやっていただきたいと思います。

再質問 13番 建部和代

済みません。分かりました。それで、私のほうの全体的な質問、一般質問を終わらせていただきますので、よろしくお願いいたします。

出典:新ひだか町議会 令和4年第8回定例会 2022年12月13日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる