みんなの議会

鹿追町議会 令和元年第2回定例会 2019年6月18日

(1)学童保育所の建設予定の延期について/(2)新こども園・小・中学校の周辺道路におけ通学路の交通安全確保について

2019年6月18日、鹿追町議会の一般質問で、山口優子議員が「学童保育所の建設予定の延期について」「新こども園・小・中学校の周辺道路におけ通学路の交通安全確保について」について質問し、町長 喜井知己、町民課長 菊池光浩、子育てスマイル課長 松井裕二が答弁しました。

質問者
山口優子 議員
答弁者
町長 喜井知己、町民課長 菊池光浩、子育てスマイル課長 松井裕二

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 山口優子

議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。1項目め、学童保育所の建設予定の延期について。ご答弁は町長にお願いいたします。2016年に基本設計、2017年度に実施設計がされ、現在工事中の新しい「認定こども園しかおい」並びに「子育て支援センター」がいよいよ今年中にも完成予定となっています。これらの建設計画の段階において、基本設計や実施設計には、新こども園と隣接する形で学童保育所が建設されるという計画でしたが、2019年3月の予算審査特別委員会で、私の質問に対して当時の吉田町長から「現在、予算の確保の見通しが立たず、学童保育所の建設工事の着手予定時期は未定。新しい執行体制の中で考えていただきたい」との答弁がございました。そこで、学童保育所の建設予定時期についてどのようにお考えか、改めて町長にお伺いいします。2項目め、新こども園・小・中学校の周辺道路における通学路の交通安全確保について。新こども園・小・中学校の周辺道路、主にストニィプレイン通りの交通安全確保の対策についてお伺いいたします。ストニィプレイン通りを含む国道から農協への道路には、温水プール、鹿追小学校、もみじの里、ゲートボール場みないる、鹿追中学校、スポーツセンターなどたくさんの施設が隣接しています。また、新しいこども園と子育て支援センターも今年中に完成し、今まで以上に子どもや保護者の利用が増え、車の交通量も増えることが見込まれています。国道から農協へつながる便利な近道としてトラックなどの大型車両の通行も多いのが現状です。2017年に40キロの速度規制の標識は設置されましたが、それだけでは安全対策としてまだまだ課題があると考えます。この課題について、私は2018年3月の予算審査特別委員会で質問し、横断歩道の必要性、スクールゾーンや注意看板の設置、大型車両の規制などまだまだ町ができる対策があるのではと提案し、町側からは「今後検討し、協議をしていく」とのことでありましたが、今後のストニィプレイン通りの交通安全確保についてはどのような対策をお考えでしょうか、お伺いいたします。

答弁 町長 喜井知己

山口議員からは「学童保育所の建設予定の延期」、2点目として「新こども園・小・中学校周辺道路における通学路の交通安全確保について」、2点についてご質問をいただきましたのでお答えをいたします。学童保育所は山口議員もご存知のように保護者が仕事などで昼間留守にしており、放課後に保育を受けることができない児童を受け入れ、遊びや学びの場を提供し、児童の健全な育成を図る施設であり、成長期にある子どもたちに安全で安心な生活を保障することが基本的な役割とされております。本町の学童保育所は小学校1年生から6年生まで受け入れており、現在44名の児童が登録をしております。学校の宿題やボランティアの手助けを受け、書写やスポーツ、そして体験活動をとおして異学年交流をしながら過ごしていただいておりますが、現在の学童保育所は町民ホールの一角を使用しているということから、ある程度制約がある中での活動となっているところであります。そこでお尋ねの学童保育所の建設予定時期についてどのようにお考えかということでありますが、新しい学童保育所の建設につきましては、延期ということについて若干認識の違いがもしかしたらあるのかもしれませんが、当初からお話をされていたとおり、認定こども園が整備された以降というふうに考えておりまして、現在建設にかかる財源の確保について、より補助率の高い補助事業について調査と確認作業を行なっているところであります。財源確保の見通しがつきましたら、これ早急に進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。次に2点目の新こども園・小・中学校周辺道路における通学路の交通安全確保についてお答えをいたします。近年、全国における交通事故件数は減少しているとはいえ、昨年1年間の北海道内での交通事故死者数は141人でありまして、本町においても10月に国道交差点で一時停止確認不足により乗用車同士が衝突し、同乗されていた方が死亡するという痛ましい事故が発生しております。また、最近では大津市において信号待ちをしていた園児と保育士さんに乗用車が突入し、園児2人が亡くなり、また14人が重軽傷を負われたという痛ましい事故も発生をしているところであります。議員ご質問のストニィプレイン通りの安全確保対策ですけれども、昨年3月の予算委員会におきまして、山口議員から安全対策について多くの提言をいただいたところであります。これまでの交通規制の取り組みといたしまして、公安委員会窓口の新得警察署に対し、何回も訪問して手押し式信号機、それから横断歩道設置などの安全対策について依頼をしてきたところでありますけれども、今回さらにきちっと要望するということで過日、新得警察署長に対しまして交通安全規制と手押し式信号機の設置の要望書を私が新得署のほうにまいって提出をさせていただいたところであります。その時の回答というか、お話としてはですね、手押し式信号機は信号機設置基準、これは1時間の自動車等往来交通量が原則300台以上など5項目ほどあるということですけれども、この基準をクリアしなければならないことから、現時点では非常に厳しいとの見解ではありました。しかしながら、例えば廃校などにより信号機の利用者が減少し、その役割が薄くなった場合など、そういった手押し式信号機があれば優先的に設置していただける場合もあるそうですので、重ねてそのへんも要望しているところであります。それから横断歩道の設置についてはこれは新得署のほうから公安委員会のほうに上申し設置をするとの回答をいただいております。この設置時期は子ども園の外構工事と歩道縁石の切り下げ、歩行者の待避所整備の時期と合わせて手戻りのないように進める予定としております。町といたしましては、スクールゾーンの指定、それから交通安全啓発看板や交通安全旗の設置、道路面にスクールゾーン、児童注意などの文字記入を行うこととしたいというふうに考えています。さらに大型車両を保有している関係機関に対しまして町道ストニィプレイン通り重点安全走行による交通安全の確保についての協力文書を、過日、担当課長がそれぞれ関係機関に直接訪問して安全走行の協力を行なっているところであります。今後も引き続きこども園、小・中学校の保護者をはじめ、町民への安全走行の周知、これを図っていきたいというふうに思います。これらの対策によりまして、交通弱者と呼ばれる児童や園児が巻き込まれる悲惨な交通事故が皆無であるように望んでいるところであります。特にスクールゾーン指定による看板を設置することによりまして、往来する車両や通行する人の交通安全意識向上に大いに役立つものと期待をしているところであります。悲惨な交通事故を何としてもやっぱり減らしていかなければなりません。町交通安全協会、そして町民一丸となって取り組んでいきたいと考えておりますので、今後とも皆さま方のご指導、ご協力をお願い申し上げまして答弁とさせていただきます。ありがとうございました。

質問 2番 山口優子

ご答弁ありがとうございました。まず1項目の学童保育所の建設予定の延期について再質問をさせていただきます。延期という表現、若干認識のズレがあるという町長のご答弁でしたけれども、基本設計や実施設計の段階では学童保育所は確実に計画の中に入っておりまして、私の理解がちょっと追いついていなかったのかもしれませんけれども、実際町民の中や保護者の中にも私と同じように同時に建築されるものだと思っている方も現実数多くいらっしゃいましたし、私もそのように認識しておりましたので、これ説明いただいたのは前の町長の時のお話なんですが、新しい町長には今後も分かりやすく丁寧に説明していただけたらなとまず要望をさせていただきます。この学童の計画はもうできているというお話だったんですけれども、建築の総予算はおいくらで、補助金、財源確保の調査中で、より補助率の高い有利な補助金を調査中というお話でしたけれども、厚生労働省の補助金をお考えなのか、また、防衛施設周辺民生安定施設整備事業の補助金をお考えなのか教えてください。

答弁 町長 喜井知己

はい、お答えをいたします。建設時期についてはそういうことかなと思いますけど、とにかくできるだけ早くというのは従来から変わらないところであります。お尋ねの事業費の関係については、主に1億ぐらいという試算をしております。それから補助については、内閣府所管になりますけれども、子ども子育て支援整備交付金、いろいろ探したんですけれどもこれが一番良いのではないのかということで、一応補助は国が3分の1、北海道が3分の1、残り3分の1を町が負担するということであります。ただ、これあの基準事業費というのは上限がありまして、1億全部が3分の1の対象、3分の2の対象にはならないということですので、おおむね町の持ち出しは上限の事業費決められているので、町の持ち出しはやはり3分の2という計算でもらったにしても5千万円程度の持ち出しがあります。それについては起債を充てるということになると思うんですけれども、それらこの補助金の関係について今、振興局を通じて調整を行なっているところであります。

質問 2番 山口優子

はい、分かりました。なるべく早くという力強いご答弁をいただきましたので、そのように期待をしています。2項目の再質問に移らせていただきます。ストニィプレイン通りの交通安全の課題についてですけれども、こども園ができますと環境ががらっと変わり、交通量も変わってくると思います。今あの通りを横断する人がいないのは、横断した先が畑だから誰も横断しないのであって、こども園、子育て支援センター、そしてゆくゆくは学童もできれば横断する子どもというのがすごく増えることになると予想できます。現在も正直40キロの規制はありますけれども、40キロ以上で走っている車、私も多々見かけます。町長や課長さんが関係の事業所に、農協やトラック協会などの関係する事業所にお願いに行っていただいて、そのおかげもあって大型車両は少し減ってはきているのかなとは思いますが、私はこの通りにすごく個人的には危機感を持っていまして、なるべくできるだけの多くの手立ては打ったほうが良いと思っています。スクールゾーンの指定についてはするという町側でしていくというお話だったんですけれども、スクールゾーンについては歩行者の通行の実態や道路の構造、地域の住民の意見を総合的に判断して歩道や路側帯の設置を促進しつつ一方通行、大型車両の通行禁止、一時停止、最高速度の規制を実施をして時間を限っての歩行専用規則を強化することとされています。交通安全対策基本法の第24条によれば、自治体は交通安全業務計画を作り、スクールゾーンの場所や規制の方法について警察署などと協議して定めるとなっています。先ほど町長のご答弁の中で、スクールゾーンを指定し、路面に注意書きの文字を入れるという予定であるというお話でしたけれども、内容についてもう少し具体的に教えていただきたいと思うんですが、両側に歩道を造るという計画なのか、路面表示による路側帯を造るという計画なのか、また歩道をグリーンにカラーで塗装するような計画なのか、そのあたりもう少しスクールゾーンについて具体的に計画があれば教えてください。

答弁 町民課長 菊池光浩(町民課長は2019年9月まで)

スクールゾーンについて、町の取り組みについてご回答をしたいと思います。今、山口議員さんおっしゃったように、交通安全対策基本法に定められて、毎年交通安全計画を定めて事業計画を立てなければいけないということになっております。それに基づいてスクールゾーンの設置をすることとしているわけでありますけれども、まず、道路路面表示につきましては、こういった物をですね計画をしております。緑色の下地にスクールゾーンという表示、あるいはちょっと見づらいかもしれませんけれどもこういったお子さんが歩いている表示、あるいはこれは公安委員会の設置になりますけれども、横断歩道の表示、あるいは停止線の表示等々が看板等についてはあろうかと思っております。今般事業所、こども園の建設工事の事業所に対しましても社会貢献と言いますでしょうか、地域の方々に交通安全啓発をしてほしいということで、私のほうからも要望してですね、交通安全看板を10枚ほど作って設置をしてくれるという話をいただいているところであります。また、2点目の歩道等の設置うんぬんについてはですね、検討をしていかなくてはいけないのかなと思いますけれども、今の段階では路面表示と看板の設置を考えているところであります。以上であります。

質問 2番 山口優子

路面に文字、スクールゾーンという文字を入れるという予定ですというお話でしたけれども、道路の両側に白線を引いて、そこの歩道の部分をスクールゾーンの緑に塗りまして、その内側にさらに白い点線を入れてですね、より道が狭く感じられるようにすることで視覚的に狭さくを作って減速を促す効果があるそうです。現実すぐに道を広げるとか、歩道を造るとかいう物理的なことが難しければ、視覚的に路面に描くことはある程度できると思いますので、そういうふうに視覚的な狭さくで道を狭く感じさせるということもできるそうです。横断歩道は設置する予定ということでしたけれども、新しいこども園の車の出入り口というのが4つございますが、横断歩道はどこに設置する予定でしょうか。

答弁 町民課長 菊池光浩(町民課長は2019年9月まで)

ご答弁します。こども園とも協議をしました。場所的につきましては鹿追小学校のグラウンドの中間地点になろうかと思います。西側については。こども園側につきましては、一番手前の、手前といいますか、北側の入り口になろうかと思います。バス等もですね、一方的に入って一方的に出るような形になるんですが、出入り口については一番北側のでは入り口、ここがですね、子どもの退避所という形にも取れるような設計になっておりますので、場所についてはちょうど鹿追小学校グラウンドの中間点ぐらいになろうかと考えています。以上です。

質問 2番 山口優子

まず一番考えなきゃいけないのが、こども園側の園児側が道路に飛び出すっていうことを考えなきゃいけないのかなと思うんですが、こども園の敷地の中でこども園側の駐車場と道路の間に子どもが飛び出さないような柵は設置するご予定でしょうか。

答弁 町民課長 菊池光浩(町民課長は2019年9月まで)

柵の設置についてはこども園のほうから答弁をもらいたいと思いますけれども、私のほうで判断している状況は、子どもの登園と帰りについては親御さんの送迎と聞いております。子どもが子ども単独で横断歩道を渡るだとかっていうことは、例えばお散歩と言うんでしょうか、そういった野外での活動の際に保母さん、保父さん等々が引率をして渡るのかなというふうに考えております。私のほうからは以上であります。

答弁 子育てスマイル課長 松井裕二

こども園側の柵に関してですが、園庭をぐるっと囲んだ形でですね、車やバスなどの車が入ってきて出れるような駐車場の動きから、そこの部分はあとで出入りが園庭にもありますので、開放される部分は出てきますが、基本的にはぐるっと柵が回るような状態になっています。以上です。

質問 2番 山口優子

こども園側に柵があるということでその点は安心しました。車両用の、今のは子どもが乗り越えないための柵なんですけれども、車両が歩道に突っ込んだ時に防護するような歩行者を守るための車両用の防護柵というのはお考えでしょうか。

答弁 町民課長 菊池光浩(町民課長は2019年9月まで)

議員ご案内のとおり昨日も東京町田市で交差点に車が突っ込んで怪我をするというような事故が発生しております。一番最初の町長の答弁にもありましたように、先だっては保母さん、保父さんが居ながら子どもの列に突っ込んだという、そういった痛ましい事故も発生しています。議員おっしゃるとおり防護柵、あるいはガード等については一番の交通安全、交通弱者といわれる方々のほうとしては一番最善の策だとは思っています。それぞれ場所だとか検討する余地があるのかなと思っているところであります。私のほうからは以上です。

質問 2番 山口優子

車両の防護柵または速度を減少させるのに有効なハンプという、車が高速で通行すると車が跳ねてしまうような段差ですけれども、そういうものが車がスピードを物理的に落とすためには有効であると思います。もちろん子どもたちに対する交通安全教室とかドライバーのマナーの向上とか、もちろんそういうものは重々大事ですし、それを決してそれも今後とももっと力を入れてやっていくべきだと思いますけれども、物理的にそういう物理的な対策、ハンプとか防護柵とかそういう対策も必要かと思います。ハンプについては防護柵についてもなんですけど、以前課長から除雪に問題があってなかなか難しいみたいなお話を伺ったことがあります。除雪に支障がないかどうかが判断基準になるというようなお話だったんですけれども、やはり判断基準としては町民や児童の安全が確保されているかどうかっていうところが判断基準になるべきではないかなと思いますし、そういうガードレール、ガードロープやハンプ、北海道内にもいくつか前例がございます。帯広の柏林台地区でもハンプについては導入されていますし、評判良いということで帯広の稲田地区のほうでも導入されるそうです。今のところ冬期通行上の問題は聞いていないという報告書が一般社団法人交通工学研究会のほうから出ています。除雪車としてグレーダーを用いるのではなくて、タイヤローダーに除雪プラウを付けたものを用いればできるというお話もありますし、私、除雪を実際するわけではないのでちょっと分からないところもあるんですが、そういうことも研究してほしいなと思います。今、速度制限は時速40キロですけれども、やはり私はあそこは30キロになるべき道だと思っています。自動車が時速30キロを超えるか超えないか、それによって致死率が大幅に減少するということが確認されています。国土交通省のほうでもそういう速度を、30キロ以上で走る車が多いところに関しては狭さく部ですとか、ハンプなどの設置をするという推進に取り組んでいるということです。スクールゾーンとまた少し違うんですけど、ゾーン30というのもありまして、ゾーン30は生活道路における主に住宅地向けの政策ですけれども、それの報告書でも広い道路についての交通事故は年々減少傾向なんだそうですが、狭い道路の交通事故はあまり減ってはいない。そして交通事故死傷者数は広い道路より狭い道路の方が、具体的には車道幅が5.5メートル以上か5.5メートル以下かで調べたそうなんですけれども、狭いほうが1.7倍交通事故死傷者数が多いそうです。それを受けてゾーン30というのを設定してはどうかという話なんですけれども、その時速30キロについて求めていくことについてどのようにお考えかお伺いします。

答弁 町長 喜井知己

お答えをいたします。前段の交通安全上の道路だとか防護柵、さまざまな交通安全対策についてでありますけれども、それぞれできるだけそういう安全対策できる限りのことをするのにもちろん越したことはないと思いますので、いろんな条件それぞれあると思いますけれど、いろいろ考えてできる限りのできる対策はやはり取っていったほうが良いのは間違いありませんので、そのへんについてはさらに検討させていただきたいというふうに思います。それから、速度制限については30キロの制限ということで、今、公安委員会というか、そちらに要望していますので、それについてはちょっとどういう答えになるか分かりませんけれども、町としても要望しているということでお答えをさせていただきたいと思います。

質問 2番 山口優子

ぜひよろしくお願いします。子どもたちに対する交通安全の啓蒙ですけれども、大人は視野が左右150度の視野があるそうですけれども、子どもは左右90度しか視野がなくて、大人の6割しか見ることができないそうなんです。遠くから来ている車は見えていませんし、また何か興味をそそられることがあったらそれしか見えないです。それに交通安全教室の中などで気をつけてねと言われても何に気をつけたら良いか分からないそうです。車が通るからとか、もう少しとか具体的指示を出すとか、右を見てと言ってもただ首を振っているだけで実際は見ていないそうなんです。右に何があるか教えてくださいみたいに言うと注意して見るそうなんですけど、そういう子どもの特性も考えて交通安全教室をしきゃいけないのかなと、この間本で読みました。子どもの自転車についてなんですけれども、2018年の 4 月1日から北海道自転車条例でヘルメットの着用が努力義務となっています。鹿追町の幼・小・中・高でも義務にするべきではないかなと思うんですが、そのあたりはどうでしょうか。

答弁 町民課長 菊池光浩(町民課長は2019年9月まで)

まず1点目の交通安全教室についてお答えをしたいと思います。議員今おっしゃったとおり視野が狭いということは従来からも言われていまして、例えばこぐまクラブ等々での交通安全教室等の開催の中でもですね、そういった右を見て左を見ての何を見るんだという話もゆっくり保母さんと保父さんと教えてきているところでありますし、今後もこども園等も連携をしながらですね、交通安全教室を進めていきたいと思いますし、また、へき地の子どもたちもですね、スクールバスを利用して大きな町、市街地に連れてきて一緒に交通安全教室を行なっています。その中で横断歩道の渡り方、あるいは信号の見方等もですね一緒に勉強しているところでありますので、引き続きそういった指導もしていきたいと思っております。2点目の自転車条例の関係であります。鹿追町はおかげさまで武藤様から毎年子どもに対するヘルメット寄贈をしていただいておりまして、充足をしていると思っております。自転車での通学をしていることについては充足をしていると思っております。ただ就学前の子どもにつきましては、それぞれ保護者の方が買い与えて装着をしているものと考えております。今のところ条例の中身、あるいは義務化についてちょっと検討したことがありませんので、今後もう少し勉強させていただいて検討させていただきたいなと思っております。以上であります。

質問 2番 山口優子

ぜひヘルメットの着用を、ヘルメット着用せずに走っている子どもの自転車というのをたまに見かけますので、ぜひ町を挙げて義務化していただけたらなと思います。安全対策についても今後ともより一層力を入れて取り組んでいただきたいとお願いして私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

質問 2番 山口優子

はい。

出典:鹿追町議会 令和元年第2回定例会 2019年6月18日 議事録 PDF(66ページ) 間違いを知らせる