標茶町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月6日
標茶霊園の水道設備改修及び休憩所を兼ねたあずまやの新設を求める
2023年6月6日、標茶町議会の一般質問で、櫻井一隆議員が「標茶霊園の水道設備改修及び休憩所を兼ねたあずまやの新設を求める」について質問し、町長 佐藤𠮷彦、住民課長 村山新一、副町長 牛﨑康人が答弁しました。
- 質問者
- 櫻井一隆 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤𠮷彦、住民課長 村山新一、副町長 牛﨑康人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 櫻井一隆
3点目に参りたいと思います。3番目です。標茶霊園の水道設備、これの改修及び休憩所を兼ねた、あずまやというのですか、そういうものの新設を求めたいと、こういう話でございます。内容です。墓地の水道設備は4か所あります。もう1か所奥にあるのですが、これは水道設備なのかどうか分からない、ただ蛇口がついていて、水は出たり出なかったり、こういうものですから入れておりません。入り口の、入ってすぐの水道においては、パイプに蛇口が1個ついている、それだけなのですよ。流し台もなければ排水設備もない、申し訳程度の仮設工事で幾年も過ごしておりますよね。霊園というのでしたら、今後もこのような状況を続けるのですかと甚だ遺憾に思うわけであります。継続的に水道設備と休憩のできるあずまやなどを造ってみてはいかがでしょうかという提案でございます。
答弁 町長 佐藤𠮷彦
2番、櫻井議員の標茶霊園の水道設備改修及び休憩所を兼ねたあずまやの新設を求めるのお尋ねにお答えいたします。標茶霊園水道施設は現在5か所あり、内訳としては、水飲み、水くみができる蛇口が2か所ついている施設が2か所、水飲みと水くみができる蛇口が1個ついている施設が1か所、水くみだけの施設が2か所あります。議員ご指摘のものは水くみだけの2か所のうちの一つを指しているものと思われますが、これらについては、標茶霊園整備当初にはなかった水道施設であり、国道側のお墓と当初整備された水道施設の間の距離があることから、利用者の要望を受けて増設したものであります。利用状況を見ますと、お墓参りをされる方々はペットボトルやバケツ等を持参し、それに水を入れ、お墓の花瓶やお供えの水として使用したり、お墓を清掃するのに使用している状況です。なかには家庭から水を持参している方もおり、水道設備に関し、これまで担当には特段の苦情はいただいておりませんでした。また、あずまやの新設につきましては、霊園内には休憩用のベンチを設置しておりますが、今後さらに木製のベンチを配置し、利便性の向上を図っていきたいと考えております。現状においては再整備の考えは持っておりませんが、今後さらに利用実態を確認しながら、ご要望、ご意見を伺いながら検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
質問 2番 櫻井一隆
水道は5か所あると、こういう話でしたから、奥にある1本だけ管が出ていて蛇口が1個ついている、あれも1か所と、こういうふうに考えると5か所になるわけですね。入ってすぐのところの入り口にある水飲み場については、どこにあるか分からないのですよ、はっきり言って。棒が1本出ていて、そこに蛇口ついていると。流し台もなければ、そういう施設が何もない。水を出せばジャージャージャーと下にもぐっていって芝生の上に流れていくと。排水みたいな管も1つあるのですが、そこも落ち葉やなんかが入って、いつ掃除したか分からない状態で詰まっていると。こういう状態で、霊園というのもいいのでしょうけれども、あまりにもちょっと見劣りする、みすぼらしいのではないかなと。これからお盆も来るわけですから、他町村から、あるいはいろんな方がお参りに来るわけですよ。そんなときに1つ何かあずまや的なものを造って、ちょっと休めるところ、あるいはあずましく先祖の霊に花を手向け、線香を手向けて休める、そういう場所を造るべきでないかと、こう思うのですよ。予算的に非常に厳しいのかも分かりませんが、どうか先祖の霊を祭っている霊園でございますから、それにふさわしいような対応も町としてやってはいかがかと、こういうことなのですよ。どうでしょう。造る気ないですか。
答弁 住民課長 村山新一
担当よりお答えしたいと思います。まず、水くみの部分でございますが、標茶霊園につきましては、利用される町民の方々それぞれお墓、きれいに清掃、維持管理していただいて、例えば供物であったりとかも置きっ放しにしないできちっと持ち帰りをいただくというようなこともご協力いただきまして、比較的霊園内はきれいに保たれているというふうに認識しております。そういった意味で、先ほど町長の答弁でもありましたが、表現としては我々、水くみと言いましたけれども、水道施設というよりはお墓に水をあげたりとか、簡単に清掃する部分の水をくんでお墓で使うというようなことを想定していまして、そういった部分におきましては、今の蛇口の部分で一定程度間に合っていると認識しているところでございます。なお、そのほかにも水を飲む場所として整備されているところも、ちょっと離れてはいますけれども、ありますので、現状としてはそういったところをご利用いただきたいなと思っているところでありますので、ご理解いただきたいと思います。
質問 2番 櫻井一隆
蛇口にホースが1個ついているだけ、それで用が足りると、こうおっしゃるのですね。だけれども、私が思うには、やはりおけだとか、ひしゃくというのですか、ああいうものがあったりすればもっといいのでしょうけれども、持って帰られたら困るからそこまでは要求していないですよ。ただ、水をくむにしても何にしても流し台の一つぐらいあってもいいのではないかと、こう思うわけですね。排水も管はあるけれども、すぐ詰まってしまう。上のほうは、上にある展望できるところ、あそこは立派なものがついています。だけれども、そこも水飲みの蛇口がないわけですね。管理も十分でない。ですから、もうちょっと、使っている人たちが気を遣って供物やなんかを下げていってきれいに使っているというのだったら、町もそれに応えるべく、あずまや的な休憩のできるようなものを設備しながら、ゆっくりと先祖の霊に参っていっていただけるような、そういう配慮が必要でないかと、こう思うのですが、どうでしょう。
答弁 住民課長 村山新一
先ほど水道施設、何か所かあるのですけれども、ひしゃくであったり、水を入れる入れ物、ごめんなさい、あれはお盆の時期になりましたら、うちのほうで設置して、お墓に来られた方に自由に使っていただくように置いているところもございます。ただ、通年としては先ほど議員おっしゃられたように盗難とかの問題もありますので、ずっとは置いていませんが、そういったお盆の時期の町民の方が多く来られる時期については、そういったものも置いて利便性を図っているところの取組をしておりますので、そこら辺はご理解いただきたいと思っております。
質問 2番 櫻井一隆
お盆は特別にそうやって配慮してくれているのだったら、流し台の一つぐらい造ってくださいや。恥ずかしいですよ。どうです。そんなに高いものではない。もし造れないというのだったら、私、町議でなかったら寄附しますよ。寄附禁止ですからできないけれどもね。そんな高いものでなくてもいいですから、それらしい、標茶らしい霊園を造っていくように少しずつ努力してみたらいかがですか。
答弁 副町長 牛﨑康人
お答えいたします。先ほど町長からもお話を、担当からもあったのですけれども、もともと霊園として整備されたときに想定していた水道施設は、それなりのものが2か所、3か所あると。今回ご指摘いただいたものについては、増設要望があって、取りあえずといいますか、取り急ぎ水がくめるだけのものを設置しているという状況にあるというところはご理解いただいていると思います。議員のご指摘を受けてちょっと思っていたのですけれども、それがどこにあるか分かりづらいというのは、やはりそれは設置者として不十分なのだろうなというふうに思いまして、まずそれについては、ちょっと担当のほうとも話をしながら、利用者が利用しやすい環境をつくってやる必要があるのだろうなというふうに思っておりました。あと、排水のほうなのですが、恐らくは地下浸透させるためにパイプを埋めているだけの状況だと思うのですけれども、流しを置いてそれで堪え得るかどうかというようなところも併せて考えなければいけないのかなというふうに思います。恐らく議員のご指摘は見た目の問題もあろうかと思いますので、ある場所を案内するというか、表示と併せて改善の余地があるかどうか検討していきたいというふうに思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
質問 2番 櫻井一隆
お盆も近いので、なるべく早く墓地については着工していただきたい、何とか形にしていただきたいなと、こう思うわけです。これで私の質問は終わらせていただきます。どうもありがとうございました。