みんなの議会

標茶町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月5日

GIGAスクール構想は子供の発達に有効か

2021年3月5日、標茶町議会の一般質問で、深見迪議員が「GIGAスクール構想は子供の発達に有効か」について質問し、教育長 島田哲男、町長 佐藤彦、教委管理課長 穂刈武人が答弁しました。

質問者
深見迪 議員
答弁者
教育長 島田哲男、町長 佐藤彦、教委管理課長 穂刈武人

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 深見迪

通告に沿って、質問いたしたいと思います。初めに、前回も伺いましたが、もう少し突っ込んだ形でGIGAスクール構想について質問したいというふうに思います。GIGAスクール構想とはどのような内容か、従来の教育内容とどのように変わっていくのか伺います。また、その利点と問題点についても伺います。さらに、本町の小中学校ではどのような授業でどの程度の時間、端末を使用する計画か、それも伺っておきます。ICT機器を取り入れた教育が特徴と思うのですが、ICT端末の使用による脳や学力への悪影響はないでしょうか。文部科学省が「児童生徒の健康面への影響等に関する配慮事項」の通達を出していますが、具体的にはどのような配慮が必要なのでしょうか。GIGAスクール構想では、文部科学省が健康面への配慮事項を出さざるを得ない内容なので、できるだけ学校教育あるいは端末機使用頻度による弊害など、パンフレットなどを作成し、家庭での注意喚起と使用頻度について適切な指導を行うべきと考えますが、いかがでしょうか。「電磁波過敏症」の症例もあります。本町の児童生徒の中で、この症状を持っている子供は確認しているでしょうか。また、無線LANのほうが有線LANよりはるかに電磁波の影響は強く、国や地域によっては、かなり配慮した端末利用を考えていると聞いていますが、この点、本町では配慮すべきではないでしょうか。さらに、ブルーライト対策についてはお考えがあるでしょうか。または実施しているでしょうか。今後、GIGAスクール構想に基づく教育を推進するに当たって、以上のような影響についてどのような手だてを講じるのか。また、影響についての検証はどのように行っていくつもりなのか伺います。最後に、「第5世代移動通信システム5G」について伺います。既に国内の一部で運用が始まっていますが、今までよりも強力な電磁波が生じ、学者の間でこれによる健康障害についての意見が多数出ています。それはどのようなものなのでしょうか。本町での運用の計画は現在ありますか。また、実際の教育現場でも使用される計画はありますか、伺います。

答弁 教育長 島田哲男(教育長は2022年9月まで)

8番、深見議員のGIGAスクール構想は子供の発達に有効かとのお尋ねにお答えします。1点目のGIGAスクール構想の利点と問題点、授業での使用計画に関するお尋ねですが、議員ご案内のとおり、文部科学省は、ICT教育を「学習意欲・論理的思考力を高め、国際競争力のある人材を育てる教育法」として位置づけており、それを推進するのがGIGAスクール構想であります。今後のICTを活用した教育内容につきましては、これまでの一律の目標の下で一律の内容を一律のペースで一斉に受け身で学んできた教育から、これからは自分の個人目標と選択を基に、多様な内容を多様なペースで個別に主体的に学ぶ教育へ変わっていくと言われております。また、ICT教育の利点として、視覚、聴覚からの情報量が増えることで学習内容が理解しやすくなることや、板書を写す時間が不要になること、作文、レポートの修正、加筆が簡単になることなどが挙げられます。一方、問題点としては、ICT機器への設備投資やランニングコストなどの費用面、セキュリティー対策などの管理運用面などの課題に加え、議員ご指摘のICT機器の使用による健康面への影響も指摘されております。なお、授業におけるICTの利活用につきましては、各学校が一律に同じ内容、同じ時間で端末を使用するのではなく、児童生徒一人一人の課題や目的、学習状況に応じて全ての教科で効果的に使用することから、何時間使用するかは明確にお示しできませんが、長時間の使用とならないよう、一定の使用時間を校内において配慮してまいります。2点目のICT端末の使用による脳や学力への悪影響と健康面の配慮事項に関するお尋ねですが、電磁波につきましては、国の電波防護指針の中で人体に有害な影響を及ぼさない基準値を示しており、WHO(世界保健機関)もこの基準値を満たせば安全上の問題はないと表明していることから、電磁波の安全性や健康についても適切に対応されているものと認識しております。また、議員ご指摘の文部科学省の通達では、児童生徒の健康面への影響等に関する配慮事項として、1日当たりの利用時間に制限を設けることや、授業内容にICT機器を使う活動と他の活動を取り入れ、ディスプレーを見続けることがないよう授業を構成すること、また、ディスプレーの明るさ、コントラストを定期的に点検することや、教室の照度測定を行い適切な照度を確保することなどの配慮が必要とされています。3点目の家庭での注意喚起、使用頻度の指導に関するお尋ねですが、児童生徒のICT機器の使用に当たっては、2点目でお答えした配慮事項に留意の上、文部科学省発行の「児童生徒の健康に留意してICTを活用するためのガイドブック」や電気安全環境研究所発行の「学校教職員用の電磁波説明ガイド」などを活用し、学校における取組、家庭への啓発などを適切に指導してまいります。4点目の電磁波への配慮、ブルーライト対策に関するお尋ねですが、初めに電磁波過敏症の症状を持っている児童生徒について、各学校に聞き取り調査を行いましたが、本町では該当する児童はいないことを確認しております。次に、電磁波の影響についてのお尋ねですが、WHO(世界保健機関)では、電磁波と電磁波過敏症との関連についての科学的根拠は現時点ではないとしており、国内においても電波防護指針に基づき、タブレット端末のICT機器が使用されています。電磁波に関しては、今後も国の指針や基準などの動向を注視しながら、ICT機器を安全かつ適切に使用してまいります。また、ブルーライトの健康面に与える影響については、目の疲労や睡眠障害など様々な議論がなされており、医学的な評価が定まっていないものと認識していますが、タブレット端末は画面が見にくいと児童生徒の目の疲労が増し、学習に支障を来すおそれもあることから、画面への映り込み防止や姿勢に関する指導を行い、児童生徒の健康に留意してまいります。5点目のGIGAスクール構想による影響の手だてと検証についてのお尋ねですが、ICT機器の使用による健康面の対応につきましては、ただいまお答えしてきたとおり、ガイドブック等の活用により、児童生徒の健康面に最大限配慮するとともに、保護者に対しても適切な啓発を行い、その結果を検証してまいります。6点目の第5世代移動通信システム5Gについてのお尋ねですが、本町のGIGAスクール構想による校内通信ネットワーク環境の整備につきましては、文部科学省が示した校内LAN整備の標準仕様にのっとったものであります。議員ご指摘の5Gの教育現場での使用計画につきましては、現時点では考えはありませんが、今後、文部科学省や本町の動向を注視してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。

答弁 町長 佐藤彦

8番、深見議員のGIGAスクール構想は子供の発達に有効かのうちの、第5世代通信移動システム5Gについてお答えします。初めに、5Gの健康障害についてですが、世界中のいろいろなレベルで調査が行われ、意見が述べられております。WHO(世界保健機関)の研究では、非常に高いレベルの電磁界への短期暴露が健康に害を及ぼすことに疑いはないが、低レベル電磁界への暴露が人間の健康に有害だと結論できるだけの証拠はないとしております。我が国においては、5Gが健康に与える影響については、携帯電話やスマートフォンなど誰もが安心してできるように国において電波防護指針が策定されており、5Gを用いたサービスの安全性や健康への影響についても、関係法令に基づき適切に対応されているものと認識しているところです。5Gは、これまでの4Gと比較して、高速で大容量、タイムラグがなく多数の端末の同時接続が可能となるなど、次世代の通信の形と言われております。代表例では、車の自動運転がそうであるかのように、暮らしの利便性が劇的に向上すると予測されております。一方、それらを享受するには、総務省の計画では、10キロメートルメッシュの中に1基地局の建設が必要であり、民間事業者により設置されるものと言われております。現在、民間事業者が本町で基地局を設置するという計画あるいは情報はありません。また、スポット的に5Gシステムを構築できるローカル5Gの整備についても、現時点で整備する計画は持っておりませんが、町としましては、安全性、そしてセキュリティーに十分配慮しながら、町民の皆さんの利便性の向上などに効果がある事業が実施できるよう、積極的に調査研究していきたいと考えておりますので、ご理解願います。

質問 8番 深見迪

私は、前回このGIGAスクール構想について非常に危惧を持って質問しました。そのときに、経済的な、いわゆる経済界の意向に沿った形でこれが進められているのではないかということを伺いましたけれども、それはないと教育長は言いました。だけれども、今、町長が答弁されたこととも関わりがあるのですけれども、いわゆるエドテック(EdTech)ですね。室長に聞いたほうがいいかなと思うのですけれども、教育革命、エデュケーションとテクノロジーをくっつけたエドテック。これを、経産省の「「未来の教室」とEdTech研究会」というのを行って、そしてそれらを受けて、これを提言して文部科学省が支えて、今、町長がお答えになったSociety5.0に向けた人材育成の報告というのが出されて、ここから出発してGIGAスクール構想が具体化されてきているのですよね。だから、いわゆる経済界のそういう要求と、産学協同なんていう言葉も使うけれども、平たく言えばそれとは密接に結びついているのだというところで、私は今日行った質問をしたわけなのですよ。非常に心配なところがあって、このまま突っ走っていったらどうなるのだろうと。教育長のご答弁も非常に、こう言ってはなんですけれども、抽象的にならざるを得ない答弁でしたよね。例えば、端末機を使う場合に、タブレットを使う前に、では学校にいる時間帯の中で何十分ぐらいまでは許容されるのかとか、そういうのが出ているのではないですか、もう。そういうことを今しっかりつくっておかなければ、子供の健康に責任を持った教育を行うとは言えないと思うのですよ。だから、そういう点では非常にタブレットについての影響も大きいのだけれども、そうならないように注意していきますみたいな、失礼ですけれども、抽象的なお話ではなくて、学校の教育の中でのいろんな基準みたいなものがもう出てしかるべきではないかと、これ、もう具体化してきているわけですから。その点はどうですか。

答弁 教育長 島田哲男(教育長は2022年9月まで)

学校の時間等の安全面対策については、担当のほうから後ほどお答えすると思いますけれども、先ほど前段で今回のGIGAスクール構想が経済対策かどうかという話の議論で、前回もなされたことであります。教育を預かる者として、実際にはGIGAスクール自体が経済と密接関係にないという話では僕はないと思っています。議員おっしゃるとおり、経済と教育の関係は将来的な経済に携わる子供たちがどういう形に育てていくかということが多分あろうかと思います。ただ、タブレット、ICTの関係を経済のために全部投資したというよりも、教育からいうと、将来的なICT化に向けた環境整備、これは5か年計画で2018年から学校教育のICT化ということで、随時進められてきていたことであります。ですから、前にコンピュータを、3.4人でしたかね、1台という当初の目標から大きく前進した形で、1人1台という形に多分今回はなってきただろうというふうに私も理解しているので、これからの教育環境をどういう形で進めていくかということで私は捉えていますので、ただ経済とまるっきり、僕は経済のために全部やったという話での理解はしていないものですから、そういう答弁をさせていただいたことであります。ですから、これからどういう形で学校現場で、ICT化によって授業の在り方、安全面の在り方、こういった部分を構築していくかというのは、かなり5年ほどかけてタブレットを入れるのが早くなりましたので、そういった部分では、今ちょっと準備といいますか、体制の部分も若干遅れている部分がありますけれども、学校現場で先生方もそれに対応する研修も含めて随時進めていかなくてはなりませんので、そういった部分も含めてこれからより安全対策を含めて進めていきたいという基本的な考えで、今、取り組んでいるところでございます。

答弁 教委管理課長 穂刈武人(教委管理課長は2021年3月まで)

お答えします。学校での利用に関わる基準といいますか、安全を含めてどういった形が望ましいかということかなというふうに思いますけれども、先ほど教育長のほうからご答弁あった文科省で出していますガイドブックの中では、授業で使う分に関しては、さほど子供たちには影響はないだろうと。というのも、ずっと連続して画面を見ているわけではなくて、例えば教科書を見たり、先生の顔を見たり、そういった形で授業が進んでいきますので、さほど影響はないだろう、むしろ家庭で帰ってからのほうが長時間、タブレットなり、そういったものを見る時間が長くなるということで、学校でのそういった取組も必要なのですけれども、家庭での啓発も十分必要だという見解がございます。特に、授業で使う場合については、ガイドブックの中でも、30分続けて画面を見ていたら10秒程度、20秒程度画面から顔を外すとか、そういったことも載っていますので、そういったところも今後参考にしながら、学校現場の中で指導できるような形でこちらとしても指導していきたいな、そのように考えております。

質問 8番 深見迪

経済界の要望で大容量、高速化、これが教育の世界にまで急速に入ってきた、これについては今日、質問の趣旨でないのでしませんけれども、私は今でもそう思っているのです。それで、文部科学省もかなり無理をしているように僕は見えるのですよ。通達は、同じ文書を恐らく持っていると思うのですが、この中で、今日の教育長の教育行政方針の中で文部科学省の通達と一致しているところは、個別最適な学びと協働的な学びを充実させるという部分だけですよ。文部科学省はもっと具体的に「ドライアイ」とか「視力の低下」「姿勢の悪化」「ストレス」に対する影響、それからタブレット、デスクトップ、「ドライアイ」「視力の低下」「睡眠の質の低下」、そして見逃せないのは「認知機能の低下」等への影響が大きいと書いてあるのです。これ、文部科学省の通達ですよね。認知機能の低下というのは何ですか、これ。学力の衰えではないですか。だから、それが教育委員会の教育長の先ほどの中で、確かな学力の育成というふうにうたっているのですが、GIGAスクール構想と、文部科学省の通達と照らし合わせてみたら、かなり矛盾しているのではないかなというふうに思うのですね。タブレットパソコンとデスクトップパソコンを比べたら、タブレットのほうがほとんど全部の指標について悪いのですよね、タブレットを使うということは。そういうことと併せて、視覚系、目に対する影響、それから教室環境の調整が必要だ、備品・使用機器に関する調整が必要だ、見逃せないのは筋骨格系、これへの健康面への影響、首、肩、手首、背中などの疲労・痛み、姿勢の悪さによる影響等、こういうことを、あとは精神性ですね。それから全身に対する影響、これ文部科学省の通達に、もう事細かに書かれているのです。どうしてこんな悪い影響のあるものを現場の中に取り入れるのかなと。今、課長が言われたのは、大した使わないからあまり影響ないのだと、むしろ家庭に問題があるとは言っていませんけれども、というようなことを言ったのですけれども、これさっき私、経済界と文部科学省が一つになって次の教育構想を練っているのだという話を、書いてありますから言ったのですけれども、GIGAスクール構想は今にとどまらないで、どんどんどんどん進んでいくということを危惧しているのです。だから、文部科学省のこの物すごい内容、児童生徒の健康面への影響等に関する配慮事項、すごい内容がいっぱい書かれているのですけれども、大丈夫ですか、これ。これにきちんと対応できる、課長に言わせたら大した使わないから影響ないのだというようなふうに聞こえるのですけれども、本当に心配なのですよ。どうですか。

答弁 教育長 島田哲男(教育長は2022年9月まで)

お答えをいたします。GIGAスクール構想、先ほど健康面で課長が申し上げたとおりの、ガイドブックの内容であります。基本的に、電磁波の部分では、今、私たちが生活している家電製品全てにおいて電磁波が出ているというふうに理解しております。それが大なり小なりいろんな部分での量、量が違う部分というのがあって、タブレットがどのぐらいか、あるいはいろんな電化製品の違いがあって、それをどれだけ時間でリスクがあるかという、いろんなことがあろうかと思います。全てリスクにおいて100%安全という部分は多分ないだろうというふうには理解しています。その中で、どこまでどういう部分で、先ほど答弁で申し上げたとおり、健康に害がある基準がどこかというのは、私ども素人ですので、一定程度の専門家の部分の数字に基づいて判断せざるを得ないというふうに考えて、今時点で対応できることを対応している。深見議員おっしゃるとおり、健康にどこまで影響があるかというのは、それぞれ多分心配するほうがよりいいわけで、より心配にこしたことはないというふうに理解していますので、そういった部分では適切に、より安全に向けたそれぞれ対応をしていきたいと。ちょっと雑駁的な答えになってしまいますけれども、そういったことで、学校現場でより適切な対応をしていきたいというふうに思いますので、ご理解を頂きたいと。現状ではその部分で考えておりますので、ただ、将来的な教育現場でICTをなくすという、これからの社会において私は多分ならないだろうというふうに理解していますので、どこまでこれが進歩するかというのはまだ分かりませんけれども、そういった部分ではこれからの社会の在り方というのが、またこれ変わって安全面でもっとよくなるかもしれませんでして、そういった部分ではちょっと私も今時点で将来的な部分のICT化のどこまで進むかというのは今お答えする答えを持っていませんので、その辺はご理解いただきたいと思います。

質問 8番 深見迪

まだ来たばかりで、具体的な学校での運用基準とか、そういったものはこれから検討していくのだと、準備していくのだというようなことなので、それはそれでぜひ準備していただきたいと思うのですが、いろいろな書物、私、読むのですけれども、どこを開いても無線LANのほうが有線LANより、より有毒だと、害が大きいということが書かれてあるのですね。仮に無線LANにどうしてもしなければならないという場合には、それをさっき課長が言ったように短い時間以外使わないときは切ると、それを切ってしまうというふうな細かいことも配慮が必要なのではないかな。そういう点、学校では、今、有線LANから無線LANに切り替えつつあるのではないかと思うのだけれども、その辺はどうですか。その辺の健康面の配慮とか。

答弁 教委管理課長 穂刈武人(教委管理課長は2021年3月まで)

お答えしたいと思います。まず、私、先ほど答弁した中で、学校ではそんなに使わないということではなくて、授業の構成の中で例えば別な活動をやったり、子供たちでグループで話し合ったりする場面もありますし、先生の話を聞く場面もありますので、その画面をずっと見続けることはないということですので、その辺ちょっとご理解いただきたいなと思います。それと、タブレットの関係ですけれども、今、無線LANの部分も含めてなのですが、これからは自分の普通教室、それ以外の特別教室あるいは外に出てというようなことで、タブレットを使用していくということになりますので、これ、どうしても有線ですとそういったところが支障になりますので、無線LANで整備をしていくという形を取らせていただいているということでございます。タブレットの部分については、議員もご承知のことだと思いますけれども、文部科学省のガイドラインのほうで、例えば改善方法のポイントということで、姿勢に関する指導等とか、あとその映り込み防止のため角度をつけて使うとか、そういったところもそのガイドブックのほうに出ていますので、そういったところを丁寧に学校の現場の中で実践していく、それでもって子供たちの健康に最大限配慮していくような形で、この端末の使用をしていきたいなというふうに考えておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。

質問 8番 深見迪

具体的にまだ全てがGIGAスクール構想について動いているわけではないのだと思うのです。だから、そういう点では今日の質問はこれが限界かなというふうに思うのですけれども、さっきの無線LANの話、切らないと電磁波が出続けるわけですから、そういう点では使用しないときは元を絶つとか、そういう配慮というのは、ぜひ今度の機会にまた聞かせていただきたいなというふうに思います。町長がお答えになった第5世代のやつなのですが、第4世代の情報化時代をさらに超えたやつで、第5世代のシステム5Gは、まさに町長がおっしゃったように、まだまだ標茶町が向き合う環境ではないなというふうに、例えば第4世代のアンテナ一つ、4Gにしても、それ1本に対して4本ぐらい新たにつけなければならないとかというようなことなので、そういう環境にまだ標茶はなっていないなというふうに思います。それはそれでいいのではないかなというふうに思って、

出典:標茶町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月5日 議事録 PDF(42ページ) 間違いを知らせる