みんなの議会

標茶町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月5日

たんぽぽ保育園周辺舗装整備

2018年12月5日、標茶町議会の一般質問で、本多耕平議員が「たんぽぽ保育園周辺舗装整備」について質問し、町長 佐藤𠮷彦、保健福祉課長 伊藤順司が答弁しました。

質問者
本多耕平 議員
答弁者
町長 佐藤𠮷彦、保健福祉課長 伊藤順司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 11番 本多耕平

次に、これもまた同じく環境整備でありますけれども、2番目になりますけれども、たんぽぽ保育園の舗装整備についてということで、同じような関連ですのでお聞きをしたいと思いますが、たんぽぽ保育園の前面、そして駐車場の整備でありますが、昭和55年、季節保育所から常設保育所が設置され、35年余りが経過しておりますが、指摘場所、すなわち駐車場と前面ですが、その場所を早く舗装すべきと思いますが、所見を伺います。

答弁 町長 佐藤𠮷彦

11番、本多議員のたんぽぽ保育園周辺舗装整備についてのお尋ねにお答えいたします。たんぽぽ保育園周辺につきましては、水はけが余りよいと言えない環境にあり、雨が降った後は、特に玄関前において水たまりができる状態にあることは承知しております。議員ご指摘の前面及び駐車場の総面積は640平米となり、整備費用が相当かかることから、優先順位等を勘案すると厳しいものがあると現時点では判断をしておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。

質問 11番 本多耕平

さて、こうなると私も少ししつこくなりたいのですけれども、ここに書いて、私申し上げましたように、昭和55年です、いわゆる昔の公民館の季節保育所から、あそこに常設保育所が建ってやっているのはですね。それで、今、町長がお答えになられましたように、十分理解をしているということであれば、子供たちが保育所に入っていくときに、玄関先に水がたまっている、雨が降ったら保育士は常に保育園の玄関に長靴を置いているのですね。雨降りのときは、私たちはみんな長靴を履くのです。そういう条件下を十分理解して、これはやっぱり、町長、早速ですね、当然、私がこういう質問をした中で、担当所管のほうでは現地を多分見に行ったと思うのです。そんなことも踏まえながら、これはやっぱり環境整備はしないといけないですね。640平米、幾らかかるのですか、多額がかかるといいますけれども。そんなことも踏まえれば、先日、課長にもちょっと話をいたしました。課長のほうから、まことに申しわけない私言い方ですけれども、地域会あるいは父母会から議員にそういう要求あるのでしょうかと言われました。私は早速、課長に言いました。行政として陳情をなくする行政が私は基本ですよ。住民から言われないとそういうことをしないというのは、課長、考えていただきたい。課長、申しわけないね、実は私そのときそういう話をいたしました。そういうことから考えれば、先ほどの教育委員会もそうです。確かに大きな予算がかかるでしょうけれども、やはり行政としては、住民あるいは町民の陳情要求があって初めて動き出すのではなくて、私は、いつも言っているように陳情なき行政をぜひ目指していただきたい。そんな意味で、いま一度、町長、640平米、幾らかかって、町財政が厳しいからできないのですか。それはわかっていましたと言うのだから。であれば、今ここで言われたのであれば、さらなる建設的な私は意見をいただきたい。

答弁 保健福祉課長 伊藤順司(保健福祉課長は2019年3月まで)

ただいまの質問にお答えいたします。あくまでも概算でございますが、この前面及び駐車場の面積を全て舗装した場合には、おおよそ850万円かかるというふうに踏んでおります。先ほど、町長も優先順位等を踏まえてという話でございましたけれども、今後、ほかの地域の保育園等もかなり老朽化してきておりまして、まずは本体のほうの修繕等を優先的に考えながら、計画にのっとって順次進めていきたいと思っておりますので、外構の部分については、そういった面ではちょっと何とか後のほうにというふうになるかと思いますけれども、その辺をご理解いただきたいと思います。

質問 11番 本多耕平

私はプロではないですから、この850万円が安いとか高いとかということはよく理解できませんけれども、どうしてこうやって公共的な事業は高いのでしょうか。私、不思議でならないのです。農家でもかなり自宅の前、環境整備で舗装をしていますね。あれを事業でやると、とんでもなく高いのです。自己資金でやると、その半値以下でできるのです。そういう私は仕組みはよくわかりませんけれども、この850万円というのは、やはり公共的な施設の中での計算から出てくる850万円、つまり試算が出るのでしょうか。例えば、これをA社、B社、C社の、入札までいかないにしても、見積もり合わせでは、ほどんどこれになるのでしょうか、850万円という金額になるのでしょうか。

答弁 保健福祉課長 伊藤順司(保健福祉課長は2019年3月まで)

お答えいたします。先ほどの概算でという話で申し上げましたけれども、本町の担当のほうにご相談申し上げて、道単価等々を含めて積算していただいた結果が850万円ということでございます。やはり公共施設等を整備する場合には、ある程度基準に基づいて長期間耐え得る整備が必要だというふうに考えておりますので、例えば簡易舗装であるとか、そういった面ではかなり経費は浮くと思うのですけれども、余り長期にわたってもつというふうになりませんので、ある程度やるからには相当の構造的に高いものを目指しているところでございますので、ご理解いただきたいと思います。

質問 11番 本多耕平

少し本来から逸脱すると余りよくないことだと思いますので、私、最後の意見として申し上げておきます。最初の学校の問題あるいはまた2番目の保育園の問題、とにかく現状としては、急いでやるべき喫緊の工事としていただきたい、いただきたいと以前に私が議会で言うと、議員からの話は全てお願いに終わっているから、やれというふうに言えというふうに実際言われたことがありました。私からのお願いということではなくて、ぜひ行政としてすべきだということを私ここで話をして終わりたいと思います。以上です。

出典:標茶町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月5日 議事録 PDF(45ページ) 間違いを知らせる