みんなの議会

猿払村議会 令和3年第4回定例会 2021年12月8日

さるふつ公園の遊具の新設場所について

2021年12月8日、猿払村議会の一般質問で、野村雅男議員が「さるふつ公園の遊具の新設場所について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。

質問者
野村雅男 議員
答弁者
村長 伊藤浩一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 野村雅男

次に、6月にもさるふつ公園と言ったら大きいのですけれど、子どもたちの遊具の新設場所の件で質問をさせていただきました。さきの9月議会でも、同僚議員がさるふつ公園の将来像について質問されております。10月に議会の村内視察の中で遊具の設置状況を視察したところであります。そこの中の説明で防災道の駅に指定されたと。事業としては、道の駅の建物の前に身障者等の駐車をするところを優先的に取り組めるような施設をつくっていただきたいということでございます。防災道の駅に指定されて来年度に向けて着々と担当のほうで準備をされている。また一部では、さらに遊具や東屋などの計画があるとお聞きをしたことでございます。しかし、この防災道の駅になりますと、村全体で考えていくべきところではないのかなと思います。防災ということで新たな取り組みの中でさるふつ公園の全体像はどういうふうに変わっていくのだろうか。私たちも防災は、地域それぞれ取り組んでおりますが、どのような施設が必要なのか、私たちもはじめて聞いたところなのでわかりません。私もこの子ども遊具のところにつきましては、隣の浜頓別町とか中頓別町の公園を視察してきました。今のさるふつ公園の施策を今後どのようにやっていくのか。ある程度計画されていることもあると思いますので、お聞きをしたいと思います。

答弁 村長 伊藤浩一

さきの第2回定例会に提出し、補正予算において可決をいただきました、旧イベント広場に設置する木製遊具2種類の設置工事につきましては、去る10月に工事を完了したところであり、またその後、議員さんの行政視察という形の中で見ていただいたかと思います。このエリアは、子どもたちが楽しく遊べる、子ども広場ゾーンと位置づけまして、来年度以降につきましても、すべり台やジャングルジム、うんてい等を備えた児童用の2種類の複合遊具や幼児用スプリング遊具、ブランコ、東屋などを整備していきたいというふうに考えております。また総合計画や公共施設等総合管理計画に基づき、既存施設の改修や機能向上の取り組みを進めるほか、議員がおっしゃられたとおり、本年6月に防災道の駅に選定されたことに伴い、来年度に事業継続計画、いわゆるBCPですが、これを策定する予定となりますので議会をはじめ、観光協会や道の駅さるふつ公園内の事業者等とも連携協議しながら、計画の策定を進めていきたいというふうに思っております。またその中で、さるふつ公園の全体像も示していきたいというふうに考えております。今までこのさるふつ公園内にありました、民間の土地も行政で取得をさせていただいたという形の中で、このさるふつ公園をどのような形にしていくかという全体像を今までお示しできなかったという部分につきましては、反省も含めまして、今後しっかりと全体像を示してまいりたいというふうに考えております。

質問 野村雅男

すべり台やジャングルジム、東屋、それと2つくらいの遊具を遊びのゾーンにつくるというようなことでございますが、やはり全体像ができてこないと、ただ遊具を置いた遊び場であれば、子どもたちが遊びに来られても満足するというのは難しいことです。時折、思い出して公園に行きたいという子どもが多くなることを私たちも期待をしております。昨日、浜頓別町の役場庁舎の向かい側の元の天北線のバスターミナルの向こう側、セイコーマート側と言ったらいいのか。農協さんのほうに店舗に伸びている土地のところが、憩いのゾーンと言って遊具もありまして、自然ではないのですけれど、盛土をして石の階段になってますけれども、ああいうのがいいのではないのかなと思います。また広さのことを言ったら、村長さんに怒られてしまうかもしれないのですけども、正直、さるふつ公園も全体でいけば広いのですが、子どもの遊び場という観点で言えば、今のままだと、ただ遊具を並べるだけな感じになってしまうと思うのです。ですから、近隣の公園等を参考にして、子どもたちに、本当にまた遊び行きたいなと期待感を持たせるような公園づくりを目指してほしいと思います。ある程度、予算の関係もあると思いますし、防災道の駅との兼ね合いもある思います。さるふつ公園が猿払村の防災拠点となるわけですから、防災の観点から見ても、もう少し広くするような見直しが必要ではないのかなと感じます。その辺については、村長さんにもう一度お尋ねをしたいと思います。

答弁 村長 伊藤浩一

現在の公園の面積は、僕は広いと思いますけれども、また防災拠点という中で、もっと広い土地の確保という部分について議員さんからご質問かと思いますけれども、そうなると村営牧野が隣接しておりますので、どうしてもそちらのほうの牧野の土地を潰そうかというような意見にもなってきますし、それから観光まつり等のイベントでありますので、どうしても観光まつりのあそこのスペースについてはある一定の確保が必要だというふうに思いますので、現状として、あるスペースの中でこれからBCPも含めて、しっかりとどういう防災拠点がいいのか策定をしていければいいかなというふうには思ってますけれども、土地の拡幅というところについては非常に厳しいものがあるのかなと思っております。

質問 野村雅男

村長さんのほうから、公園全体の面積を広げるということはなかなか難しいというお話ありましたが、実は私もそこを押して聞こうと思っておりました。村営牧野は猿払村の所有になりますよね。今まで農業を辞められた方々のところを買収して、牧場全体としては面積が増えているはずだと思います。ですので、将来の子どもたちのため村全体の防災のために、もう少し開放してもらったらどうでしょうか。答弁を求めても村長さんも簡単にそうですとも言えないでしょうから強くお願いをして私の質問を終わりたいと思います。

出典:猿払村議会 令和3年第4回定例会 2021年12月8日 議事録 PDF(6ページ) 間違いを知らせる