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猿払村議会 平成30年第3回定例会 2018年9月12日

道の駅の案内について

2018年9月12日、猿払村議会の一般質問で、笠井哲哉議員が「道の駅の案内について」質問し、村長 伊藤浩一、企画政策課長 阿部真人が答弁しました。

質問者
笠井哲哉 議員
答弁者
村長 伊藤浩一、企画政策課長 阿部真人

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 笠井哲哉

それでは次の質問に入ります。本村の道の駅は、複数の施設で構成されていて、大きな案内看板が掲示されていますが、動線に戸惑う旅行者が見受けられ、ここはどうしたらいいの、これはどこなのということをよく質問されるようなことがあります。そういう面で情報が少し足りないのかなと感じます。また、道の駅管理棟の窓口業務時間、それから施設や、コインランドリーの利用時間を利用者側の利便性に配慮すべきではないかと考えます。また、道の駅にはごみ箱及び喫煙場所等は設置されていませんが、その辺の対応についてのお考えをお聞きいたします。

答弁 村長 伊藤浩一

まず1点目の、現在、道の駅管理棟正面に公園内の案内看板を設置しておりますが、公園全体が広大な面積であることなどから視認性が悪く、十分な効果が発揮されていないものと私も感じておりますので、設置場所や内容などについて、今後検討してまいりたいというふうに思っております。確かにちょうど公園の前にありますので、入ってきた中で今新しい施設もできておりますので、そういう形の中でしっかりと皆様方に見てわかるような形の看板を考えてまいりたいというふうに考えております。また、道の駅管理棟の窓口営業時間は、現在9時から5時30分までで、コインランドリーの営業時間は、午前9時から午後3時までとしておりますが、受託者であります一般社団法人さるふつ観光協会と期間的な窓口業務時間の延長などについて、今後検討してまいりたいというふうに考えております。また、コインランドリーにつきましては、ソロプチミスト様から寄贈していただきました。洗濯の浴槽のほうはスムーズにできるんですけども、乾燥機の方は、どうしてもガスはなく、電気という形の中で、非常に乾燥時間に時間が掛かるという形の中で3時までという形にさせていただいております。また、道の駅のごみ箱の設置につきましては、以前に、缶専用のごみ箱を設置しておりましたが、缶以外にも家庭ごみや持ち込みごみを投棄する方もおり、処理に大変苦慮した経過もありますことからごみ箱の設置については考えておりません。また、喫煙所につきましても、分営施設に新たに整備をしなければならないことや、公共の施設であることから、現段階では設置する考えはもっておりません。以上です。

質問 笠井哲哉

看板については、本当に村長もそうやって感じておられるということなんで、本当にしっかりした改善をしていただけると、本当に旅行者にとってもありがたいのかなと思います。それとですね、窓口業務についてなんですが、現在は、業務委託という形なんですか。一説によると、とりあえず半分、そのまま契約もなにもなしにやってもらっているという話も前には聞いたんですが、その辺の契約とかそういうのはしっかりしてやっておられるのかと、もしそういうことで契約きちんとして、委託業務としてやっていただいているのであれば、やはりその時間的な融通というのも利便性をよくするためには時間を長くするという必要性もあろうかなと考えております。一般の他の道の駅見てもですね、あるいはキャンプ場を併設しているような道の駅につきましては、営業時間というのは結構長い8時から18時とか、そういうところ結構多いので、その辺にやっぱりきちんと対応していただけると、本当に利便性も困らないんじゃないかなって思うんですが、その辺どうでしょうか。

答弁 企画政策課長 阿部真人

ただいまの笠井議員の質問についてお答えさせていただきます。現在、道の駅の窓口業務については、猿払村観光協会一般社団法人のほうに委託契約をしておりますが、内容についてはですね、さるふつ公園野外設備使用料及び備品使用料、売払収入徴収事務委託契約という形で結んでおりまして、金額については、委託料は無料と、無償という形になっております。この辺についてもですね、来年度に向けて一般社団法人猿払村観光協会とこの契約内容についてですね、検討をさせていただいて、窓口業務のこの時間だとかそういった分についても、この契約内容に謳ってないものですから、その辺についても当然、時間が延長という形になれば、当然、人件費も増えるという形になるものですから、その辺も含めてですね、来年度に向けて一般社団法人猿払村観光協会との協議をさせていただきたいなというふうに思っております。以上です。

質問 笠井哲哉

その委託の件につきましてなんですけども、私が前に道の駅を防災拠点にしてはいかがという質問したことはあるんですが、その時点で契約は結ばれていないので、早急にきちんとした契約を結んで対処しますという去年の話なんですが、それがまた今年も同じような状況だったということなんで、残念なんですけども、来年しっかり結んで、臨機応変に、本当に対応していただければと思います。あとですね、コインランドリーの問題なんですが、営業時間これは24時間そのまま回しっぱなしってことにはできないんでしょうか。その辺はどうでしょうか。

答弁 企画政策課長 阿部真人

ただいまの笠井議員の質問についてお答えさせていただきます。コインランドリーについては、先程もお話したとおり9時から3時ということで、観光協会のほうにもご相談させていただいたんですが、例えば時間外に何かトラブルがあった場合については、あそこは無人ということでですね、その対応について、どうするかという協議もあるものですから、その辺について営業時間内に人がいるときまでの間ということで、今のところは営業時間内という形の方向にしているということでございますが、これがまた営業時間外24時間という形になればですね、いろいろなトラブルだとか、故障だとか、その対応について、なかなか苦慮をするという形になるものですから、その辺についても、今後は観光協会との協議をさせていただいて、例えば24時間する場合は、どういう対応にしなければならないか含めて協議させていただきたいと思います。

質問 笠井哲哉

実際のコインランドリーにつきましては、本当に旅行者の方、一番困るのがやっぱり洗濯、それからごみの処理ということを伺ってますが、どうしてもランドリーを1回使うと、1時間半からそこら時間がかかってしまうので、できるだけ、自分が休んでいる間に処理できるものであれば処理したいという考え方が多い。また、あれだけの人間が駐車場いっぱい来るぐらいの車中泊者がいる場合、その人達全部に対応するには、その営業時間内では到底3件、あるいは4件の利用しかできないということになりますので、相当不便掛かるんじゃないかと思います。最近はキャンプ場にも24時間対応のコインランドリーとか備えているところも結構出てきています。猿払というか、北海道も結構地域が広くて、またそのコインランドリーがどこにあるのかっていうのもなかなか少ないということなんで、この辺でいえば稚内とか浜頓とかそこら辺にしかないというなんで、やっぱりあったら、そこで利用したいというのがあったり、常にだと思うので、どうにかその24時間対応できるような形で検討していただきたいなと思います。それでですね、先ほどちょっと言いましたが、ごみの問題なんですが、あそこ一応自動販売機設置されているわけなんですよね。自動販売機が設置されていて、当然そこでいいんだよとかなんかドライバーとかライダーの方が飲んで、その空き缶をどうしたらいいのかというふうな感じで、持って歩いてるっていうのをよく見る。最終的にはその人達はどうしているのかったら自販機の前にぽんと放置して行く、あるいは、道の駅の施設の中、あるいはトイレに措置していくような状況が結構あります。最低限の空き缶のリサイクルの観点からも空き缶なりペットの回収ボックスみたいなものを外に置くとどうしても余計なごみの混入とかっていうものもあって、撤去しなきゃならないという以前の状況もあったようなんで、道の駅の中にそれを設置して監視できる範囲には、オープンにしといて、職員が帰るときには中にしまうみたいなそんな対応っていうのはできないものでしょうか。

答弁 村長 伊藤浩一

確かに前はですね、外に缶のごみ箱を置いてあったんですけれども、当然ごみ箱があるというふうになると、そこは缶だけではなくて、先ほども答弁しましたけれども、一般の車に積んであるごみだとかそういうのも一緒に置いていく、その始末が非常に大変だということで、撤去をさせていただきました。今、議員のご提案にあったとおり、施設の中にもし缶が投げたい人については、こちらのほうでお預かりをして投げてもいいですよという形のスタンスがとれるんであれば、そういう形が1番いいんだろうと思います。いろんなコンビニチェーンもですね、外にごみ箱を置かないで、お店の中に持ってきてくださいとか店の中にごみ箱を設置してあるというようなそういうお店もありますので、そういうことも含めてですね、検討させていただきたいというふうに思っています。そうなれば道の駅の中にですね、24時間トイレのところ開いてますから、事務所の中で時間内に受け入れることは可能なのかどうなのかということも含めてですね、観光協会のほうともちょっと協議をさせていただきたいと。あそこにお店を出している出店者の方ともちょっと協議をさせていただきたいというふうに思っております。

質問 笠井哲哉

あと喫煙所の絡みなんですが、喫煙所まで必要はないと私も考えてます。現在、公共施設においてほぼ全面禁煙にするというようなそういう動きも加速しているわけでございますから、それはそれで、理解できるんですが、しかしながら喫煙者にとったら、外でたばこを吸う分にはいいだろうというような形でたばこを吸われているんですが、灰皿がないということで、結局、ポイ捨て状態ということで、結局吸い殻が散らばっているという、ましてや道の駅の正面真ん前のベンチとかそういうところに散らばっているような現状を見ますと、どうにか灰皿、吸い殻入れぐらいを設置して、吸い殻だけを処理するような方向で利用者に働きかけるというのもありかなと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。

答弁 企画政策課長 阿部真人

ただいまの笠井議員の質問についてお答えさせていただきます。吸い殻のほうについては、私も道の駅いろいろ利用させていただくんですが、たしか近隣でいけば美深の道の駅のところに灰皿がありまして、あとはほとんど名寄の道の駅も最近になって灰皿を撤去したというふうに思っております。灰皿を付けることによって、逆に言えばガムだとかいろんな部分だとかのごみをですね、投げる部分もありますし、その辺についてはちょっといろいろと他の道の駅のほうにもいろいろ聞きながら、いろんな部分で検討させていただきたいと思うですが、今東京オリンピックの関係で、自動喫煙法の関係で、さらに喫煙者の部分のやっぱり分煙という形になっておりまいて、果たして私の考えとしては、今別に灰皿を設けて、どっか違うところに設けるべきかどうか、非常に悩ましいところがあるんですが、それについても他の道の駅の事例も含めて、検討させていただきたいと思います。

質問 笠井哲哉

わかりました。一応村としては、公共施設については、別に禁煙ですとは言ってないんですよね。謳ってはいないんですね。ただ、道の駅の中に入りますと屋内は禁煙のマークとか結構あるんですけども、その辺はどうなんでしょう。外については自己処理で、喫煙なさって構わないというそういうスタンスでいいのかな。

答弁 村長 伊藤浩一

私も喫煙者の1人なんでございますけども、これからの法といっても、受動喫煙だとか、いろんな形の中でこれからの公共施設、施設内もしくは敷地内という形の中で当然、禁煙と。これは健康を害するという形の中で、これからいろいろ包容していくようなことが出て来るかと思います。そんな中での、その法整備を受けて、我々公共施設も含めてですね、禁煙のほうにもっていきたい、そういう状況にある中で、先程の担当課長の説明もありましたけれども、公共施設の一環としてある道の駅のほうも改めて、これから灰皿を設置していく、屋外とはいえ、その近くに灰皿を設置していくのかという部分については、時代の流れと逆行しているのではないかというふうに思いますので、極力設置しないような方向で私としては、考えていきたいというふうに思っておりますので、ご理解をしていただきたいというふうに思っております。

質問 笠井哲哉

その点につきましては、私も一応理解しているつもりでいますので、相手する必要もないのかなと実際は思います。それと、先程も触れましたが、旅行者にアンケートと言いますか、お話をいろいろ聞いたときにですね、やっぱり旅行者は本州からきて長期北海道を周遊しているとかそういう方々が、ごみについてですね、どうしているんだろうということで、お伺いしたんです。そうしたらですね、その人達は、生ごみは、申し訳ないけれども、川とか海に廃棄しているそうです。一般ごみあるいは飲料の缶とかそういうものにつきましては、こっそりとコンビニあるいはスーパーのごみ箱に捨てているのが現状だと言ってました。でないと当然ごみでっていう車の中が生活ができないぐらいの状態になってくると思うんですよ。そこでですね、現在の観光まつりの時に一応そういう旅行者向けに1部ごみ袋等を販売して、分別して、収集しているような状況が見受けられたんですけども、その辺は村としてはキャンプ場の利用者に対してごみ袋を斡旋して収集しているというようなごみを旅行者から回収して斡旋して、分別して投げるというようなそういうサービスというものを考えてもいいじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。

答弁 企画政策課長 阿部真人

ただいまの質問についてお答えさせていただきます。観光協会のほうの窓口ですね、現在分別のごみ袋を有料で1枚いくらという形で、ちょっと金額までは私も把握していないんですが、そういう形で販売しているというふうにお伺いしております。以上です。

質問 笠井哲哉

一応販売しているということなんですけれども、それが周知されているのかなという部分でどうなんでしょう。どこにもなにも書いてないので、口コミで知っている方だけが利用しているというような状況なのかもしれないです。全てのごみを回収して処理するということになると莫大な費用と、それから労力が必要とは思いますが、その辺も含めて観光客に対する村としてのサービスという一貫で、猿払村に来ると処理できるよみたいな、そのような対策というのは、常態化できないものでしょうか。

答弁 村長 伊藤浩一

今担当課長から話しがありましたけれども、キャンプ場を利用される方については、窓口でキャンプ場の使用料も払いますし、ごみ袋も買って行かれる方もおられます。ただこれが猿払村の道の駅に行くと、すべてのごみを、回収していただけるというような話になってしまいますと、非常にごみ処理をするのにも、袋の値段以上に処理費が掛かってまいりますので、オープンにですね、猿払の道の駅でいろんなごみを持ってくると処理をしていただけるような周知方法は極力さけていただいて、あくまでも旅行者の方々の自己処理にお任せをしたい。今議員の方からお話あったとおり、生ごみについては、河川に流すとか、それから燃やせないごみ等については、それぞれのスーパー、コンビニでこっそりと投げる、これ自体もいかがなものかなというふうに非常に思いますので、その部分は、旅行者の方々のマナー、モラルに守っていただくしか方法ないのかなというふうに思っていますけども、ただ先ほども前段で話しましたとおり、うちの道の駅の中ですべての旅行客の方々のごみを回収して処理をするという部分についての公な周知というのは、あまり大きくしたくないなというのは私の本音でございます。以上です。

質問 笠井哲哉

旅行者のゴミ問題なんですが、やっぱりある程度の全部が全部って言ったらなかなか大変だと思うんですが、ある程度個人に分別していただいて、そのルールを守ったうえで、例えばごみステーションを開放して捨てるというようなそういうような方法もあろうかなと思いますんで、いろいろ検討してみてください。

出典:猿払村議会 平成30年第3回定例会 2018年9月12日 議事録 PDF(8ページ) 間違いを知らせる