猿払村議会 平成29年第4回定例会 2017年12月12日
スポーツセンターの雨漏り対策について
2017年12月12日、猿払村議会の一般質問で、森克彦議員が「スポーツセンターの雨漏り対策について」質問し、教育長 眞坂潤一が答弁しました。
- 質問者
- 森克彦 議員
- 答弁者
- 教育長 眞坂潤一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 森克彦
次にですね2点目ですか、スポーツセンターの雨漏り対策についてということで質問したいと思います。昭和56年建設のスポーツセンターは、建設当初だったと思いますが、雨漏りを起こし、過去数度にわたり補修工事が行われてきた。しかしながら、未だに改善がされていないということで、公共施設維持補修計画、これは未だに詳細が示されていない中、どのような方向に進もうとしているのかという現時点でのそのお考えをお示しください。先ほど、同僚議員もスポーツセンターと改善センターの複合施設うんぬんという話がありましたが、私は若干ネガティブに考えまして、現状施設の維持、それで補修をしていくとそういう方向でいきたいと思います。
答弁 教育長 眞坂潤一(教育長は2025年3月まで)
ただいまのご質問にお答えしたいと思います。56年建設ですので、施設的にもだいぶ古くなってまいりました。これまでも議員お話されたとおりですね、過去に何度か大規模な雨漏り対策の工事も実施しているところでございます。ただ、工事は実施しておりますが、根本的な解消に至っていないというのも事実でございます。なかなか大々的に手をつけられないという正直な悩みもございまして、雨漏りがある度にですね業者さんに場所の特定ですとか、原因等を調べていただいてはいるところでございますが、防水対策工事も既に実施してから10数年が経過していて、また再度必要な年次にも入ってまいりました。その部分におきましては、公共施設等の総合管理計画の中でしっかりと位置づけをして、現況施設を長期的にですね使用できるような改修という方向で考えておりますので、どうかご理解をいただきたいというふうに思います。
質問 森克彦
今まで数度にわたり改修工事を行ってると、まあ工事を行った時点、しばらくは保っているような傾向だと思いますが、ある程度の年月が経つとまた漏ってくると。最後にトップライトの補修、要はトップライトを塞いだという、あの部分が一番漏ったんではないかと思いますが、しかしながらまた漏ってきてると。で、一般的に見てると雨漏りの傾向としまして、ただ雨が降ってるとそういう時はまず漏ることはないと。強風が吹く、それに雨が伴うとその段階で雨が入り、漏り出すというような傾向が強いんではないかと思います。そうした中で上だけの改修、これで良いのかと。もっと若干横、横なりそれこそ吹付タイルとか何かそういったもので横から吹き付けると、そして開いている穴に流し込むという、そういった方策はできないのかとふと思ったんですね。ですから、今まで全部同じような工事しかやっていないような気がするんですよ。この際、次期の補修計画に向けて、そういったちょっと視点を変えた考え方で工事を考えるということはどうでしょう。考えていませんか。
答弁 教育長 眞坂潤一(教育長は2025年3月まで)
議員のおっしゃるとおりだと思います。これまでは上部の防水補修のみの、それとトップライトのガラスをやめまして、塞ぐという工事を実施してまいりました。当時の工事の状況から年月も経っておりますので、やはりコーキングにも劣化が進んでいるというのも事実でございます。それと議員ご指摘のとおりですね、上部だけではなくて壁にもかなり深いクラック、亀裂が生じているのもわかっております。特に東側、浜鬼、海側のほうの壁についてはその傾向が非常に強くてですね、現在ちょっと多い雨漏りが発生している箇所については、そのクラックも一つの要因というふうにこちらでは押さえております。工法的には、いろいろこちらも今検討をしておりますけれども、溝に対しては埋める工夫も必要ですし、今後については、これから学校の大規模改修もありますので、いろんな業者さんからもたくさん良いお話を聞きながら、どんな工法が良いかということを決定してまいりたいと考えているところです。
質問 森克彦
スポーツセンターの建設が56年ということで、確か教育長も56年位の役場採用だったと思います。それ以降、しばらく教育委員会にいたということで、ほとんど教育委員会ではないかと思います。そうした中、教育次長もたぶん拓中時代にもうスポーツセンターができていたんではないかと思います。ということは、体育なり部活の利用ですか、そのほか高校に入って役場に入って、フットサルに結構来てましたよね。そうした中で、実際に雨漏りってのは見てきたと思います。そうした中で、転倒による怪我人が出たということはなかったのかと、私の目の前でも滑って転倒したというのが何人かおりますので、そういった事例があったかどうか、もしわかる範囲でお答え願いたいと思います。
答弁 教育長 眞坂潤一(教育長は2025年3月まで)
ご心配をいただく、本当にその通りだと思います。転倒して、幸い大きな怪我をしたという報告はこれまでには正直受けておりません。教育委員会としても、そういうふうな情報を得ていないのは事実ですけれども、ただ、転んで少し痣ができたと、そういう事例はいろんな団体活動の中でお話は伺っているところでございます。その部分については、管理人さんのほうにも使わせる前には必ず確認をしてくださいということで、そういう箇所がもしあるんであれば、何か物を置くなり対応してから、使う方へのお話も十分注意するようにお話をしてくださいという、今のところはそういう対応で進めさせていただいているところでございます。
質問 森克彦
今の教育長の答弁で安心いたしました。そうした中で、依然としてまだ雨漏りがあるということで、今後においても軽傷で済むという保証はありません。そうした中、次期個別計画策定に向けて、一日も早いその雨漏り解消、これに向けて努力されることをお願いして、質問を終わります。