猿払村議会 平成29年第1回定例会 2017年3月7日
敬老会について
2017年3月7日、猿払村議会の一般質問で、野村雅男議員が「敬老会について」質問し、村長 伊藤浩一、保健福祉課長 佐藤克敏が答弁しました。
- 質問者
- 野村雅男 議員
- 答弁者
- 村長 伊藤浩一、保健福祉課長 佐藤克敏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 野村雅男
敬老の日の記念品、私もずっと気が付かなかったんですが年末社協さんの共同募金会から決算という形で、これは回覧になりましたので皆さん方もご承知されている方が多いのかなと思います。そしたら、その歳末助け合いの中で募った募金の中から敬老会にという形で50万円、記念品が支出をされていると。募った金額は100万円を超して110万円には満たないと思いましたけど、約半分の金額が敬老会の記念品という形。先日、事務局のほうに確認をいたしましたら、昨年までで10年間支出をされて、私もちょうど自治会長になったのが8年になりますけど、8年前、自治会長になって敬老会が自治会主催でありました。しかしその2年後、やっぱりこれは村に戻さなきゃいけないということで、当時の巽村長さんの決断で主催は村に戻ったところでございます。お手伝いは今も自治会で続けておりますけれど、自治会連合会ですね、連合会で続けておりますけれども、しかしこの記念品ですね、やはりその10年前というなかなか正確に皆さん方の中、携わった人の中でなかなか聞いても思い出せないのかわかりませんけど、やはり相当財政的に詰まってきた時期だったといったような中で、共同募金のほうから老人敬老会の記念品を支出するようになったと、そういうふうに聞いているところでございます。今ですね色んな意味で、財政は今も苦しいのには変わりありません。それはもういつの時代になってもなかなかそんな財政が潤ってどうのこうのということはありませんけれど、しかし当時の10年前から見れば数段に財政的には好転していると思いますし、どうですか、これ村長さんのほうで社協の共同募金のほうからでなくて村のほうから記念品を差し上げて、その共同募金のほうもですねやはりそっちに支出することによって、本来の歳末助け合いのほうの予算のほうに向かっていないのではないのか。私、委員でもありませんしわかりませんけど、そのような気がいたしております。その辺について、一つお伺いしたいと思います。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまのご質問にお答えをさせていただきたいというふうに思います。社会福祉協議会からの敬老会の対象者への記念品の寄贈につきましては、私としてもたいへんありがたく感謝を申し上げるところでございます。議員のご質問では、村からの記念品とすべきとのことでありますが、これはあくまでも社会福祉協議会からのご厚意によるものでございますので、相手方のご判断に今後はお任せしたいというふうに思っております。なお、村ではこれまで敬老会出席者の方々に記念品をお配りしており、平成29年度も同様にお配りをしたいというふうに、感謝の気持ちを込めてお配りをしたいというふうに思っております。以上です。
質問 野村雅男
それではですね、ちょっと突っ込んで聞きますけど、10年前、共同募金のほうから敬老会のほうになぜ50万円という予算がいくようになったのか、そういう経緯についてお聞きします。
答弁 保健福祉課長 佐藤克敏(保健福祉課長は2017年3月まで)
ただいまのご質問にお答えいたします。10年前はですね、協働まちづくり推進課で一応、自治会連合会を担当してましたので、その中で自治会連合会に声をおかけして敬老会を開催しておりましたけども、最初の当時は社協のほうからの記念品はありませんでしたが、社協のほうからの申し出で記念品を配るという形になったと考えております。以上です。
質問 野村雅男
それではですね、別に村長さんとか課長さんとかという形でなくて、当然、歳末助け合いという運動の中で皆さん方にご厚志を募っているのではないのかなと思います。そういった中でやっぱり歳末助け合いというのは、やはり生活の困った方、やっぱりそういう子どもさんもいて恵まれない年の瀬を少しでも温かな気持ちで過ごさせてあげられればなと、そういうのが歳末助け合いの趣旨ではないのかな、そんなふうに思うところでございます。それがですねやはりそういう賛同されて参加された、参画をされた方々との気持ちが少し乖離されているのではないか、そんなふうに危惧しますけれども、その点については村長さんはどのようにお考えでしょうか。
答弁 村長 伊藤浩一
これは最終的に村の社会福祉協議会が決めることであって、平成29年度も敬老会の時にですね、対象者の方々に記念品を贈呈する、贈呈しないはこれは私がやってほしい、やってほしくないという形じゃなくて、これは社会福祉協議会の中でご判断をしていただければありがたいなというふうに思っております。また北海道の共同募金会の中では、敬老会の中にそういう形で記念品を贈呈するという形は、だめだという形は当然うたっておりませんから、多分そういう趣旨を踏まえた中で、社会福祉協議会の中で10年前にそういう形の中で賛同いただいて、敬老会対象者の方々に記念品を贈呈していただいたんだろうというふうに理解をしております。以上です。