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猿払村議会 平成27年第3回定例会 2015年9月16日

特別職報酬等審議会について

2015年9月16日、猿払村議会の一般質問で、森克彦議員が「特別職報酬等審議会について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。

質問者
森克彦 議員
答弁者
村長 伊藤浩一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 森克彦

それから二つ目の特別職報酬等審議会等についてということでいきます。特別職報酬審議会は、平成17年2月に開催されたのを最後に10年間開催されていない状況にあります。まあその後、職員給料は18年度の給与構造改革、27年度には給与制度総合的見直しなどにより、特に50歳を超える職員の給料が大幅に引き下げられていると、そういった情勢の変化がある中、特別職の報酬につきましては、まあ定期的な審議会の開催を行い、審議をすべきではないかと考えておりますがどうでしょうか。

答弁 村長 伊藤浩一

答弁を申し上げる前に、ご質問の内容がはっきり正直言って中身がよくわからないんですね。今後の開催の有無についてということなんですけれども、当然あのう、特別職報酬審議委員会の方に諮問する場合については、あのう我々特別職の給料、まあ議員の給料も含めて報酬も含めてですね、上げるのか下げるのかという答申だと思うんです。それで、ここの部分で、今後開催の有無についてということについては、村長の給料が高いから下げるように審議委員会の方に諮問をすべきではないかというようなご質問なのかと、どちらなのかということをちょっとご確認させてから、答弁をさせていただきたいというふうに思います。すいません。

質問 森克彦

今あのう仰ったこと、そのとおりかと思いますが、先ほど村長の答弁にもありましたとおり、特別職の報酬につきましては審議会の諮問について答申を終えて、村長が最終的に決定するというものですが、審議会への諮問が無ければいつまでも開催がされないと。まあ別に上げろ下げろ、こういうんじゃなくて、まああのう、その辺の社会の情勢なり職員の給料、そういった分を勘案しながら一定程度議員さんじゃない、審議会の委員さんたちに審議をしていただくという形が必要ではないかと。ですから、あとは水道等の使用料につきましても、上げる上げない関係なく5年に1回見直し作業を行うというような形もとっていると。そういった中で、10年を超える中で一度もその辺の審議がされないということは、どうなのかなと。だからこれについても一定程度、例えば3年なり5年、そういった中で一定程度の審議をする必要があるというふうに考えての提案であります。質問であります。

答弁 村長 伊藤浩一

あのう、現在の特別職報酬等審議会条例の中ではですね、所掌事務の中に、村長は議会の議員の議員報酬の額、並びに村長、副村長及び教育長の給料の額に関する条例を議会に提出しようとするときは、あらかじめ当該議員報酬等の額について、審議会の意見を聞くものとするという部分にあります。ですから、諮問の仕方として、今、村長の給料が現状でいいのかどうなのかという諮問の方法ではなくて、村長及び特別職、議員の給料、報酬を上げるのか下げるのかという形の中で諮問をさせていただくような条例になってると思います。ですから、今の村長の給料が現状でふさわしいのかどうなのかという諮問の仕方ではなくて、上げるのか下げるのかという諮問をするような条例の体系になっているというふうに思います。以上です。

質問 森克彦

まああのう、この場でですね、村長の給与が高いから下げろ、低いから上げろ、そういった論議はこの場ではできないと思うんですね。一般質問のそうなると一般質問の趣旨からそぐわないというような形になるかと思います。ですから、この場ではその辺は言えませんが、ある程度今の給料が妥当なのかどうなのかという、ある程度判断基準は示せるかと思うんです。そうした中で、最低限、報酬審議会を一定程度の間隔で開くべきではないかという私の質問でございます。

答弁 村長 伊藤浩一

ええと、今のご質問にお答えをさせていただきたいと思います。私としましては、私個人の給料の額が高い低いという観点ではなくて、猿払村における特別職の職責に対しての給料として考えた場合には、現状では妥当な水準ではないかというふうに判断しております。平成15年から平成17年度まで、一極して15万円の給料の削減を行っております。その中で、議員のご質問にあるとおり、今後、審議会の開催の有無という部分に関しましては、この給料の額が村長の給料が妥当ではないという住民や議員皆様方の意見が多数という状況であれば、その声を真摯に受け止めて、見直しに向けて検討をしていくという考えは持っております。ご理解をお願いしたいと思います。

質問 森克彦

今の村長の答弁でいきますと、次の2番の答弁にもつながるという中で、2番はじゃあ割愛というかあらためてしませんが、ここまでちょっと言いたくなかったんですが、平成14年かな14年の特別職報酬等審議会の中で、失礼、ちょっとお待ちください。この中で、ええと審議会に書かれた資料を見ますと、管内の市と町の給料、これの資料、それから一般職員との比較ということで比較対照しております。まあこの時の職員の給料が単純で50、46万円かその位の水準で、その中で給料を下げた、村長報酬を下げたと。その前段で言わしていただければ、あのう当初の10年かな88万から下げて、先ほど言いました15万下げたと言いますが、この88万ってのは確か聞くところによりますと、前前々村長ですか笠井勝雄さん、彼が8期32年やったという中で、どんどん引き上げを行ったという中で、突出まではいかないけど管内的にはかなり高かったという状況があり、そういった中での見直しをしております。それから17年ですか、これにつきましては、行革等が行なわれた中で、村長給料の見直しを行ったというような形であります。そうした中で、まああのう村長給料だけでなく、職員に関しても削減を行い、独自削減という中で10%の手当のカット。それから、それに合わせて管理職手当も12%だったのが10%にし、この段階で確か8%ぐらいまで下げたんですよね。そうした中で、管内的に比べてもその分はかなり低い水準であるというようなことがあります。まあ村長が、自分の給料は妥当だよというのであれば、それはそれで結構です。そうした中で、今言った部分、その辺の見直しがされるべきではないのかなというような形で考えております。最終的にあのう最後の質問の答えがもう出てしまいましたので、とりあえず、まあ村長の意見が聞けましたので、この辺で一応かなり時間はありますが、私の質問は終わらせていただきます。

出典:猿払村議会 平成27年第3回定例会 2015年9月16日 議事録 PDF(29ページ) 間違いを知らせる