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猿払村議会 平成24年第4回定例会 2012年12月12日

民間アパートについて

2012年12月12日、猿払村議会の一般質問で、野村雅男議員が「民間アパートについて」質問し、総務課長 眞坂潤一、村長 巽昭が答弁しました。

質問者
野村雅男 議員
答弁者
総務課長 眞坂潤一、村長 巽昭

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 野村雅男

次、2番目。民間アパートにつきまして、お尋ねをいたしたいと思います。9月定例会の予算審査特別委員会の質疑のやり取りの中で、私の考え方と村との考え方との中で、違いがありました。後日、私に予算審査特別委員会の委員長さんより見解をいただきました。私自身は、勉強不足なせいか納得はしておりません。しかし、それはそれとして、別の観点から、公平に取り扱う点について、お伺いをいたしたいと思います。本年は、鬼志別地区で2棟8戸の建設予定と 伺っておりますが、公売とおっしゃっているが、一体どこの場所を何平米、売却をされたのか。まず御報告をいただきたいと思います。

答弁 総務課長 眞坂潤一(総務課長は2014年12月まで)

答弁調整ということで、少しお時間を取らさせていただきました。申し訳ございません。議員からの御質問に対してお答えを申し上げたいと思います。売買をした土地の関係につきましては、前回の定例会の中で、予算的にも、歳入の部分で予算を見させていただいたときにも、御説明を申し上げていたというふうに思っておりますけれども、鬼志別南町475番地ほかの雑種地を、今回、建設をいただいておりますけれども、村内業者2社に売買をいたしております。1社につきましては657平米、もう1社につきましては 543平米の広さを、それぞれ売買しております。以上でございます。

質問 野村雅男

今、答弁ありました。具体的な場所について、後で図面でも提出をしていただければなと。場所も鬼志別南町という住所ですから、およそはアレなのですが、公売という観点から見てもですね、やはり、きちんとした図面を付けてですね、事前に報告をするというのが一つの方法ではないのかなと、そのように思います。鬼志別は、本年は2棟8戸というふうに伺っておりますし、私も現地を見ておりませんので、進行しているというふうに皆さん方のお話しを聞いております。来年度以降ですね、再来年まで建設の年度がありますが、それでは知来別、浜鬼志別、浜猿払地区、それぞれ、例えばですね、こういうことも予想されるかなと思いますし、それが提供できる村有地があるかないか。これは、なかなか難しいことなのでしょうけど、そういった場合に提供できる村有地が、それぞれの地区にあるのかどうか。そういった場合に、何か打開策とか、そういうものも、今から、いろいろな形で、スムーズにいくようにですね、そういう方向性を見出すべきではないのかなと。そういうふうに準備も必要だと。そのような観点からですね、村長のほうとして、どのような準備をしているのか。その辺についてお伺いをしたいと思います。

答弁 村長 巽昭(村長は2013年9月まで)

ただ今の民間アパート用地の準備についての質問についてお答えをしたいと思います。現在、村内における村の宅地分譲地の地区別区画数でございますが、鬼志別地区が 2区画、知来別地区が4区画、浜猿払地区で2区画あります。しかしながら、宅地分譲地については個人住宅用の分譲地であり、民間アパート用地という目的での分譲地ではございません。11月15日付けの回覧にて宅地分譲地の予約募集を 行っており、平成25年1月11日までの申込期間としておりますが、きょう現在、申込みはありません。申込期間までに予約がなければ、来年の春に、民間アパート用地も可能として再募集をかけたいと考えております。なお、浜鬼志別地区は、現在、民間アパート用地として提供できる村有地はありませんが、浜鬼志別地区には民間の宅地分譲地があることから、私有地がない方については、民間の宅地分譲地の活用をお願いしたいと考えております。以上でございます。

質問 野村雅男

来年度といいましても、もう間もなくでございます。それとですね、やはり建設の期間というのもですね、1棟4戸ということで、長い期間が掛かると。しかし、良い時期にですね、建設が進んで、良い仕事ができると。そういう観点からもですね、やはり事前に準備をしてですね。それと、今年度の場合はですね、初年度ですから、やはり村民の方々にですね、周知する。新しい事業であって、巽村長もですね、目玉施策の 一つでもありますから、やはり多くの村民の方々にですね、周知をきちんとして、そこの中からですね、皆さん方が納得できる形でというのが一番良い方法だと思いますし、今年は公募期間が1か月間ということで、金額からしてもですね、御用意できる、それは3000万円、あるいは村のほうからは1400万円ほどの補助が、村内業者にお願いをするとできると。そういう準備をですね、相当期間、やはり必要なのではないのかなと。それだけの投資になればですね。それが今年度は、周知期間が1か月間。初めてのことですから、今までやったことにつきましてね、どうのこうのではないですけど、二年目ということで、そういう初年度の状況も踏まえてですね、準備周到に進めて、そういう、スムーズにいくような方策を取るべきではないのか。公募の期間は、初年度は1か月ということでしたが、来年度も、どうしても3月の、初年度の予算編成がなければ、そういうものが公募できないのかどうか。ただ、条例的にはですね、いわゆる平成24年度、25年度、26年度と、3か年の期間ということで定まっておりますのでね、そういう募集の期間、公募の期間等をですね、やはり周到に準備して、早くに出せるような。それと、周知期間が初年度の場合は、ちょっと1か月では、ちょっと私は短かったかな、という自分なりの思いもありますが、これらを、もう少しスムーズな方法で。長くするのか、事前に、そういうことを流しながら、1か月間でも良いけど、村民に参加していただけないかと、周知をする必要があるのではないかと。その点につきまして、お伺いをしたいと思います。

答弁 村長 巽昭(村長は2013年9月まで)

ただ今の質問にお答えいたします。私も、この民間アパートの建設については、できるだけ多くの方に使っていただきたいと思っておりますし、予算の範囲内でですね、すべて民間アパートが増設することをですね、切に願っております。そのためにも、できるだけ周知期間、募集期間を長くしていただきたいという御質問ですけども、ただ、予算が伴うものに関しましてはですね、これは、どうしても議会の議決事項でございますから、この議決を得ないで募集することは、ちょっと不可能だと思います。それ以外の点でですね、できるだけ皆様が募集しやすいような体制を整えてまいりたいなと思っております。

質問 野村雅男

今年度はですね、特に、この制度の初年度でもある。やはり皆さんが期待をしてですね、入居したいなという方々も少しいらっしゃるようにお話を承っております。入居の募集や決定等につきましてもですね、やはり私は、こういう公明性が問われるということは必須のことではないのかなと。この制度が導入されたことの評価が問われるときでもありますので、それらにつきましてもですね、踏まえた対処をしていただきたいなと。それを一つお願いをしたいと思います。次に、下水道供用地区ということで限定を、今は建設予定を鬼志別も含めて4か所ということで決定をしておりますが、私は下水道の供用地区以外でもですね、需要があればですね、浄化槽で十分、今も建築ができているわけですから、浄化槽の設置によりましてですね、これ以外の地区も対象にしては良いのではないのかなと。それは需要があればということですが、予め、ここで限定をしてしまうとですね、そういう地区で建設をしたいなという、例えば、農家地区でもですね、従業員さん等を雇用している、そういう地区につきましてですね、こういう考え方も出てくるのではないかと、そういうふうに思われますので、この点につきまして一つ、お伺いをしていきたと思います。

答弁 村長 巽昭(村長は2013年9月まで)

ただ今の質問にお答えをいたします。民間賃貸住宅建設費の助成対象区域につきましては、猿払村民営賃貸住宅建設促進助成条例の規定に基づき、集落排水施設の処理区域内と定められており、鬼志別地区、浜鬼志別地区、知来別地区及び浜猿払地区の4地区が対象となっております。対象区域の設定に当たりましては、条例案作成の際に、村内部で協議、検討を重ねてまいりましたが、最終的には合併処理浄化槽の設置による追加コストが生じることに加え、コンパクトなまちづくりを進めるという考えの下、一定の人口がある集落排水区域に限定して実施するという判断をいたしました。下水道供用地区以外でも助成を認めるべきではないかという御質問でありましたが、先に申し上げました考え方に基づき、当面は現行どおりにしたいと考えております。なお、この事業は平成26年度までの時限立法となっておりますので、それまでの間に、村内における賃貸住宅の需給状況や、同格事業の実施効果等を検証した上でですね、対象区域の見直しも含め、助成事業の継続の有無を検討してまいりたいと考えております。以上でございます。

質問 野村雅男

平成26年度までの時限立法ということで村長さんから今、答弁をいただきました。それを延長するかどうかという段階でですね、やはり、そういう下水道整備地区以外の検討もですね、もし、これを延長するということであればですね、そういう検討を十二分に重ねていただきたいなと、そういうふうに思います。

出典:猿払村議会 平成24年第4回定例会 2012年12月12日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる