みんなの議会

猿払村議会 平成20年第3回定例会 2008年9月17日

資源ゴミの処理の広域化について

2008年9月17日、猿払村議会の一般質問で、眞田勝也議員が「資源ゴミの処理の広域化について」質問し、協働まちづくり推進課長 伊藤浩一、村長 森和正が答弁しました。

質問者
眞田勝也 議員
答弁者
協働まちづくり推進課長 伊藤浩一、村長 森和正

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 眞田勝也

次に移ります。4番目に資源ゴミの処理の広域化についてお伺いいたします。まずは資源ゴミ、リサイクルの部分で処理経費という部分では支出がトータルで何ぼあるのか。そして、資源ですから売り払って経費が何ぼあるのか。これについて先に1点だけお伺いしたい。

答弁 協働まちづくり推進課長 伊藤浩一

ただいまの眞田議員のご質問にお答えします。細かい内訳はよろしいですか。歳入・歳出全体でよろしいですか。歳出につきましては2,147万2,111円となっております。歳入ですがこれは資源ゴミ袋・専用袋の売り払い収入と、それから資源化した缶とか瓶とかペットボトルの売り払い収入です。

質問 眞田勝也

ゴミは袋はいらない。売り払った分。

答弁 協働まちづくり推進課長 伊藤浩一

売り払った分だけですか。売り払った分だけで、これ全体でよろしいですか。158万5,587円です。以上でございます。

質問 眞田勝也

言ってみればリサイクルという環境という意味から考えれば、理解出来ないわけでもないのです。費用が収集してつぶしたり仕分けをしたり、そういうことでかかる費用が2,147万円もかかっています。そして、出来たそういう製品というのですか、リサイクルに回すものが158万円収入があります。差引きすれば2,000万円の持ち出しなのです。これを各々の町村でこれをやっていると、中頓は中頓、浜頓は浜頓、猿払は猿払、枝幸は枝幸という形でやられている。これは私、衛生施設組合の議員として出ておるのです。問題点聞きました。何故、広域的にこれをやらないのでしょうかと、じゃあやることを検討しますと組合長言いました。だけれども私ちょっと組合長と色々やり取りしていて、具体的にそしたら首長同士で話しがなされたのかどうか。そういった部分で話しが一回かされた経過があるかどうか村長にお伺いしたい。

答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)

お答えいたします。首長間で話し合いをしたことは今までかってございません。以前に議員から協議会の首長が集まって協議との発言がありました。前回の南宗谷衛生施設組合の議会で一部問題があり、休憩をとって議員間で協議した経緯があることは議員もご承知のことと存じます。その協議をしている間に、あの時は中頓別の町長が居なかった、来られなかったということで私と枝幸の町長でしたけれども、組合長に管理者に一応こうしたらどうですかという助言を持っていったのですよ、二人でですね。持っていったのですけれども、管理者は全然受付なかった。我々、副管理者の言うことは受付なかったということは大変失礼な話しであって、全体で協議をするという雰囲気何てまるっきり感じられなかったというようなものです。そういうこともありまして、何かこうあの時はかなり興奮していたということもあるかもわかりません。あるかも解りませんけれども全然受付ない、自分の思ったとおりまっすぐいく、そのような感じでございました。そういうこともありまして、恐らく全部揃っての協議会ということについてはなかなか難しい問題なのかなと感じているところでございます。今、計数的なことは申しましたので、資源ゴミの広域処理についてでございますが、昨年の議会でも議員からリサイクルセンターの維持管理の面から構成町村で有しているリサイクルセンターを有効的な運用が出来ないかとの質問を受けてございます。本村から担当課長、会議の場で協議事項として提案して協議をしていただきましたが、明確な結論にはいたっておりません。その後、南宗谷衛生施設組合の議会におきましても構成町村におけるゴミ袋の統一化や資源ゴミの資源化を構成町村で分けて処理をしてリサイクルセンターの経費節減に結びつかないかというような質問も出されておりました。現在の進捗状況といたしましては、先の担当者、担当課長会議で一定の協議を聞いております。また、10月には担当事務係長会議で立ち上げて、具体的に協議検討をまとめる予定であるというふうに聞き及んでいるところでございます。私としては専用ゴミ袋の統一化をすることによって大量発注が出来る中で、購入単価が安価になり資源ゴミが構成町村で有するリサイクルセンターで分割して資源化する中で、維持管理経費が節減出来るのであれば積極的に進めていきたいと考えております。ただ進めていくうえにおいて、さまざまな諸問題もあろうかと思います。南宗谷衛生施設組合が窓口となってするのか。また、4町村で契約を結んで進めるのか。さらに収集運搬経費等どうなるのか、諸問題の整理がやはり必要かというふうに考えます。構成町村におきましてさまざまな諸問題もあることと思いますが、そこをクリア出来るように歩み寄りながら広域化が出来ればと思っているところでございます。いずれにいたしましても費用の軽減措置のため、あらゆる面で取組んでいかなければならないと感じているところでございますので、その点につきましては出来るだけゴミには莫大な経費がかかっていることから、出来るだけ少しでも経費の節減を図るために取組んでいかなければならない、そのような決意を持っているところでもございます。

質問 眞田勝也

これでいけば資源リサイクルのゴミを収集・運搬、それを処理するだけで2,000万円、売る部分も差し引いたら2,000万円の支出ですよ村長、これ広域的に処理すれば車は収集車は一台で済みますね。そういう機械の維持も一台で済みますね。それぞれの町村は全部それを備えているのです。こんな非効率的なこと村長ないと思うのですけれども、そのあたり理解出来ますね当然。それでこの2,000万円、極端に言えば500万円で済むかもしれないです。私、分析すれば700万円で十分出来ると思う。広域的に処理すればですよ。だからこれは担当者レベルで議論して方向性出せる問題ではないといふうに大体理解するのですよ。やはり、首長同志少なくても、枝幸除いても結構ですよ。中頓・浜頓・猿払村そのあたり首長同士で話し合いすれば良いじゃないですか。どうしたら良いと、役割分担しようと、猿払はそしたら収集をしてくれ、処理する所は浜頓に任す、そういう役割分担明確にやっていけば出来るのです。それが駄目であれば稚内に出しても良いじゃないですか。村長は広域連携を叫んでおります証言してますね。何一つ広域連携何ていうものは匂いも感じられない。そういう状況の中では一つのきっかけになるような気がするのです村長、だからこれもう少し村長、担当者レベルでこれ議論されててももう結論が出ないと私は思いますよ。やっぱり首長同士で方向を確認していくと、その目標年次決めていかなければ各々の雇用の問題がありますから、今年決めて来年出来る問題ではないのです。これ何年か、そしたら5年後にこれをもっていこうとそういう方向、早く出せなければだんだん遅れていくのです。毎年2,000万円投げていかなければならない。実態を良く承知していただけますか。そこだけ一つ答弁して下さい。

答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)

お答えいたします。かなりな南宗谷衛生施設組合に対するお金についてもかかっておりますし、また、ゴミに対する埋め立て、村のやっている埋め立て処分の分野についてもお金もかかっていると、ゴミとしては莫大なお金がかかっているというようなこともございますし、そういう中でやはりそういうリサイクルをするうえにおいての経費の節減化を図っていくためにはどうしたら良いかということをこれから私達管理者含めまして話し合いをする機会を是非作ってもらいたいという要請をして管理者の方に要請をしてまいりたいと思っておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。

質問 眞田勝也

これは早急に積極的に村長しかけていって下さい。住民の負担の問題ですから2,000万円ですよね。今1,000戸ありますから1戸2万円ですよ。1戸で負担するのは、うちは1,000戸の世帯があるとすれば2,000万円というと、2万円年間リサイクルのために出しているということになりますから、そういう何とかいうかあまりにも負担が大きすぎる、無駄も多すぎると、そういうこと十分承知のうえ一つ対応していただきたいと要請しておきます。

出典:猿払村議会 平成20年第3回定例会 2008年9月17日 議事録 PDF(33ページ) 間違いを知らせる