みんなの議会

佐呂間町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月4日

資源ごみの収集について

2020年3月4日、佐呂間町議会の一般質問で、三田真美議員が「資源ごみの収集について」質問し、町長 川根章夫、町民課長 中村直樹が答弁しました。

質問者
三田真美 議員
答弁者
町長 川根章夫、町民課長 中村直樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 9番 三田真美

それでは、通告をしてありました一般質問を始めたいと思います。まず第1、資源ごみの収集についてであります。毎週1回収集しているペットボトル、缶などは、夏場には様々な産業で外での作業が多くなったりし収集量が増大することから、月の収集を2回としてはいかがかと思っております。その根拠については、現在出されている遠軽地区広域組合の資料を見ますと、佐呂間町のプラスチックごみ、平成29年度では4万キログラムですが、昨年令和元年度は2万7,000キログラムということでありまして、約3割ほどプラスチックの資源ごみの量が減っております。私も自分でごみを出しますので、第4週目のプラスチックごみだけの収集日を見てみますと、相当数、量が少ないことから、いずれにしてもごみを委託している業者さんはプラスチックごみを収集するということで各ごみ収集場を回るということでありますので、少ないごみだけを持っていくのではなく、今までと同じようにアルミ缶、スチール缶、ペットボトルなど量の増えそうな、週に1回の収集日を見てもらえば分かると思うのですけれども、ごみの中には相当数、1回目の集める量が一番多い週になっているように思います。そういうことを考えると、ごみを自分の家庭に蓄積できるような状況だといいですけれども、ない場合については、月1回しかやっていないペットボトル、缶類などかさばるものについては、プラスチックごみの第4週と一緒にもう一週追加して収集できないのかということを伺いたいと思います。

答弁 町長 川根章夫(町長は2020年6月まで)

それでは、答弁をさせていただきます。ペットボトル、空き缶の収集を月2回とし、ごみを家庭に蓄積しないようにとのご質問でございますけれども、収集回数を増やすことはごみ全体の収集体制に関わるものでございますので、近年のごみ収集量及び収集体制について先にご説明をさせていただきます。まず、ごみ収集量についてでございますけれども、平成29年10月から燃やすごみの新焼却施設遠軽クリーンセンターが稼働し、このことで燃やすごみの全体量としては、ゴム類やプラスチック製品、汚れの落ちないプラスチックごみを燃やすごみとして処理することになりました。さらに、発泡スチロールとして収集しておりました色つき、印刷のある発泡スチロールもその他プラスチック類に、ペットボトルはラベルを剥がして出すよう変更もしてございます。これらの変更により、燃やすごみにつきましては、平成28年度518トンに対し平成30年には640トン、120トン増加をしております。この増加につきましては、事前に収集量が増えることが予想されていたことから、既存のごみ収集車両を積載量の多い車両へ変更し、収集回数の増加にならないように対応してきたところでございます。次に、資源ごみにつきましては、町内のごみステーションから収集したものを一旦若佐のストックヤードに集積し、種類ごとにプレコンに詰め込み、湧別町のリサイクルセンターへ搬入いたしますが、総量で平成28年度の116トンに対し平成30年度は97トンと19トン減少しており、全種類において減少しております。減少の要因は、人口減と缶なり瓶以外の資源ごみを燃やすごみとして出す量が増えたものと私ども判断してございます。次に、収集体制でございますけれども、じんかい収集車2台、トラック2台、収集人員は6名にて行っております。燃やすごみは佐呂間及び若佐市街が週2回、その他地区は週1回、燃やさないごみは各地区月2回、資源ごみにつきましては3種類に分け各地区3回、全ての収集回数は月延べ35回となり、1日に1地区1種類の収集では回り切れないため、月によっては収集日数が変わりますが、3月では24日収集し、月12回は2地区2種類の収集を行ってございます。収集を行わない日は2日のみで、収集を行う日または収集ごみが1地区1種類の日には収集した資源ごみの排出準備及び湧別町までの搬出等を行っており、休業日は日曜日と祝日のみになっているのが現状でございます。ごみの収集量につきましては、燃やすごみ以外は減少しておりますが、収集回数を減らし、他の収集に振り替える状況にはなっていないのが現状でございます。これまでも夏場の燃やすごみの収集を全地区週2回との要望があり、遠軽クリーンセンターの稼働後に燃やさないごみの収集を月1回とし、燃やすごみの収集を全地区週2回できないか協議した経過がございますけれども、現在の人員、車両台数では対応できないとのことであり、資源ごみの収集については現体制では対応できないことをご理解いただきたいというふうに思っております。資源ごみにつきましては、当然出すときには水洗い等きれいにして出していただくのが基本でございます。夏場の悪臭も防げるごみでございますので、これまで同様家庭の中で保管をお願いしたいということをお伝えし、答弁とさせていただきたいと思います。

質問 9番 三田真美

今の答弁であったように、既に今回の広報には令和2年度のごみ収集カレンダーが出ているところで、これを変更するということはできないのだろうなというのは理解しています。そういう意味でも、令和2年度のごみの状況を見ながら、委託業者に実情を聞きながら、今後令和3年度へ向けて何かしらもっと改善するところがあれば検討していくということは考えてはいらっしゃらないでしょうか。

答弁 町民課長 中村直樹(町民課長は2020年3月まで)

ごみの収集体制、状況については常時業者さんのほうと打合せとかしておりまして、この件に関してつい先日も確認したのですけれども、人員的にはかなり難しい。業者さんも人員が確保できない状況もあるということで伺っております。ごみの量ですとかそういうのは毎年変わりますので、状況をその都度見ながら業者さんとも協議をしてまいりますけれども、極端に減らない限りは難しいのではないかなというふうには考えております。

質問 9番 三田真美

その点については、委託している先の人数があって、やれることとやれないことというのは理解できますが、いろんな声を聞きながら、今後ともごみの収集については衛生的にやっていただきたいなと思います。

出典:佐呂間町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月4日 議事録 PDF(23ページ) 間違いを知らせる