みんなの議会

更別村議会 令和4年第2回定例会 2022年6月9日

農作業の安全対策

2022年6月9日、更別村議会の一般質問で、松橋昌和議員が「農作業の安全対策」について質問し、村長が答弁しました。

質問者
松橋昌和 議員
答弁者
村長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 松橋昌和

通告に従い、質問させていただきます。今の首長の発言、議員の発言を聞いていますと、夢のある話の後で非常につらい話をするようなことになるのですけれども、僕アナログ人間ですから、雑な書き方ですみません。まず、最初にお礼を言わさせてください。国営かんがい排水事業直轄明渠排水事業の5月の末の村長の上京と一緒に私も行きまして、農水省、国土交通省はじめ、本当にご苦労さまでした。ご活躍でした。それで、これ上更別だけでなくて、更別の水の畑に流入するのは大問題で、もしこれが本当に令和5年から着工になりまして、それが入らなくなったとしたら画期的なことです。ただ、事業費も概算で150億とこれは大きな額でありますし、村の負担ももちろんありますので、何とか進めて、また一段のご活躍というか、ご苦労かけると思いますが、よろしくお願いします。それで、今回実は農作業の安全対策については、10年前に岡出首長のときに私質問して、そして回答書ももらっているわけなのです。この間事務局からそれを出させていただきました。なぜまたこの話をさせていただくかということは、本当はご家族、ご親戚にはこういうお話はこういう議会とかではあまりしたくないのですけれども、3月、それから4月の事故についてはやはり更別ではこれすぐ廃業につながりますから、それであえて質問させていただいて、自分らもそうですけれども、注意喚起といいますか、どうであったのかと。それで、質問させていただいています。それで、若干更別のことも十勝のことも調べさせていただきました。それで、数字的な間違いがあれば後から訂正させていただきますけれども、これ基幹的農業従事者は全国で2010年、205万人、それが2010年、10年たつと136万、10年間で69万人が減少、全体で65歳以上は、高齢者です。全体の7割ですと。農業従事者が10年間で3割減少していますよと。そして、北海道はどうなのでしょうと。2020年農林業センサス、道の農業就業人口8万552人、それで更別はどうなのだと。これは農協の戸数でいうと小規模農家は省くのです。そうすると、平成23年、230戸、今現在208戸、22減。ところが、振興局等への報告では、237戸が228戸の減だと。これ僕調べて、そっち通告していません。それから、10年前に岡出村長にご質問したときに、そのときの事故率、十勝です。全道の17%で41人、それからけがをされた方、年間で全道の22%、十勝が。それが現在、令和2年、死亡事故33人、全道で18.6%を占める。十勝がです。そして、負傷事故は532人、全道の23.6%、農家の就業人口が減っている中で数字同じなのです。だから、それは率が上がったということです。それで、更別村は令和2年度、3年度はまだ集計中です。負傷が男18人、女性が8人の26人、これ南十勝では4町村を調べると最高値なのです。そして、ゼロの町もあるのです。統計とか後ほど聞きます労災の問題もありますから、そうなるかと思うのですけれども、実に更別村のけが、死亡事故は多くなかったのですけれども、それでどうしてこういうことになるのでしょうと。先ほど夢のある話の中でこういう話しするのは非常に厳しいのですけれども、これ今の数字、振興局が普及センター通して出している数字ですから。では、ゼロの町というのは本当にけがなかったかどうか、それは分かりませんですけれども、それで何を言いたいかといいますと、回答書もらっているとは言いませんですけれども、10年前と同じ回答では困るのです。そして、実はちょっとこちらも勉強、調べたのです。日本農業労災学会、これメーカーやら国も入っているのですけれども、農業事故防止対策をいかに進めるかをテーマに研究会を開いたと。それで、同協会が養成をした指導者が研修、見回り活動で農家の安全意識の向上を求めると。トラクターメーカーも入っていると。トラクターメーカーはシートベルトの着用を取り進めると。その紹介をしたと。というのは、過去のトラクター、シートベルトはついていないのです。それで、今のはすごく新しいですから、シートベルトもありますし、安全装置もついていますけれども、それでその協会は2021年、地域で農作業安全推奨による指導者の養成、それには都道府県の職員、市町村職員が隊長で、全国で3,685人が研修を受けたと。更別農協が行ったか更別役場の職員が行ったか僕は承知していませんけれども、それで大事なことがありまして、環境保全型農業直接支払交付金、今やっています。それから、強い農業づくり総合支援交付金受給、この要件に位置づけて農家の参加を促す効果を出したと。それで、ポイントの加算だと。これ勉強して、勉強不足で分からなかったのですけれども、ここまで国もあろうとしているのかと。そしたら、収支改善の確保の効率、スマート農業、農福連携の取組、それで農作業事故の統計、政策支援、リスクの評価、なぜこういうお話をさせていただくかというと、先ほど数字上げましたですけれども、亡くなる方には非常に、そういうこと表に出されると家族も、先ほど言ったように、ご親戚もつらい思いになりますけれども、10年前に僕がそういって質問したときの行政の答えです、勉強のために。十勝では、行政をはじめ関係14団体で構成している十勝地区農作業安全運動推進本部を中心に各地で対策に取り組んでいます。そして、更別の対策の主体は更別村農業協同組合で啓発資材の配付、講習会の開催、ファクスによる繁忙期ごとの啓発、農協広報において啓発、指導等を実施していますと。本村における推進組織は更別村農業経営生産対策推進会議が担っており、村並びに農協等関係者と連携をし、対応をしていますと。それで、もろもろ書いてあるのです。事故防止の徹底を指示しましたと。そこに幸い本村はここ数年重大事故の発生を逃れてきましたが、重大事故の家族はもちろん、地域に及ぼす影響は極めて大きく、危機感が募るところです。今後より関係機関と連携を図って事故防止対策を講じています。事故はどんな形でも起きますけれども、死亡事故というのは、行政を責めるとかJAを責めるとか全然ない。家族の問題。だけれども、やはり行政も、それからJAもその辺はきちっとうるさいぐらい声かけ運動とか、それこそ調べますと声をかけ合い、助け合い、農作業事故ゼロと、これ農水か、どこか作った大きなポスターなのです。僕あるのさえ知らなかったのだけれども、そちらが配っていますといいますけれども、やはりこれだけ建築業の、これ交通事故の5倍だそうです、人口割で。建築業、土建業の約3倍、死亡事故です。やっぱり僕は簡単に思って、自分らもそうなのですけれども、声かけ運動、朝例えば家族が声をかけるとか、簡単で、お金かけなくたって、それからJAで行ったり、行政来たらお互い気をつけましょう。なぜ交通安全で事故が減ったかといったら、それ車の性能の向上もあったのでしょうけれども、やはり国も徹底して交通事故を減らしましょう、とした結果だと思うのです。だから、夢、スマート農業なり、先ほど安村議員のあれで、それはそうなるでしょうけれども、デジタル化で。それであれば、けがする人いないし、やっぱり牛に挟まれる人いないでしょうなのだけれども、こんな危険産業はないという認識をもう一回、元に戻って、そこから一回始め直すと。本当はこういう一回質問したことまた10年たって、でもあまりにもちょっと悲しいというか。それと、先ほど首長、そういうお話をしましたけれども、やっぱり今回臨時議会、それから今日の本会議、一言だけ農作業事故、機械には気をつけましょうと。僕はその言葉がどこかで、今お葬式出ているとかという言葉ありましたけれども、それがなかったから、今回あえて数字調べて、それで数字を調べると、職員さんにも悪いけれども、前のときは係が図面で作ってくれた。事故の時間、けがをする時間、これ調べると10時、午後は3時、大体分かると思うのですけれども、それから家畜のけが、ちゃんとそれ数字でこれ出ているのですから、中央会と機械メーカーも詳しく書いて。やはりそれをもっと単純化して、これ一冊渡しても読まないというか、なかなかでしょうけれども、僕はその辺ちょっと残念だと。僕らも五十何年農家しているから、冷やっとしたことあります。本当にそれ皆さんそうだと思うのです。だけれども、幾らデジタル化になって無人トラクターだといいながら、その事故が建築業の3倍、交通事故の5倍という数字を見せられたときに危険産業だという認識にもう一回立つべきでないかと。こういう職員さんや、本会議でこうやってお話をして、知らしめていただければ、亡くなられたご家族等には本当につらいことを思い出すのでしょうけれども、あえて質問させていただきました。

答弁 村長

松橋議員さんの農作業の安全対策についてのご質問にお答えしたいというふうに思います。まず最初に、今松橋議員さんからお話ありましたいろんなところの部分で、やっぱり農業も含めましてそういう危険な産業であるというところの認識を新たにすること、そして本当に不幸にしてお亡くなりになられた方もいらっしゃいます。私は本当に心から哀悼の意をされたいと思いますけれども、その部分については行政としては深刻に受け止めて、しっかりとJAさんも含めて取り組んでいかなければいけないと思っていますし、そういうような不幸な事態は起きないようにやっていくのが、取り組んでいくのが行政としてのやっぱり姿勢であるというふうに思います。注意喚起等々いろんな形でするべきだったということについては本当に真摯に受け止めて、今後そういう形で取っていきたいというふうに考えておりますので、どうかよろしくお願いします。それでは、お答えをいたします。本村の農作業事故発生状況につきましては、負傷事故は5年間で86件発生しております。年平均17.2件の発生ということであります。事故の内容につきましては家畜に関連する事故が多く、ほかに収穫作業、管理作業、機械の整備、植付け作業中の事故となっております。これらの事故に対象となる労災保険につきましては、令和4年度の加入戸数は150戸、加入率は72%となっております。近年は、70%以上の加入率で推移をしているところであります。本村の農作業事故防止のための安全対策としましては、更別村農業経営生産対策推進会議の農作業安全運転推進部におきまして5月上旬に春の、また9月中旬に秋のそれぞれの農作業安全啓発街頭放送を行うとともに、農林水産省が毎年行う春の農作業安全確認運動で配付をされます農作業安全ステッカーを5月開催の農事組合長会議等を通じて農家全戸に配付を行って、安全意識の高揚に努めているところであります。また、収穫時期の10月におきましては、各行政区会館に農作業安全啓発のぼりを設置をして、注意喚起をしているところであります。また、JAさんにおきましても農作業の始まる4月から毎月定期にファクスによる農作業安全チラシの送信を行うとともに、JA広報でも啓発、指導などを実施しているところであります。このような取組の実施により農家における農作業死亡事故は平成23年以降発生しておりませんでしたが、本年4月、5月に相次いで痛ましい2件の農作業死亡事故が発生したことは痛恨の極みであります。お亡くなりになられました方々のご冥福を心からお祈り申し上げるものであります。事故の発生を受け、推進会議では農作業事故防止のリーフレットを作成し、全農家への配付を行い、改めて農作業の安全実施を呼びかけるとともに、注意喚起を行ったところであります。議員さんからも事故を減らすための活動ということで4つの項目についてお示しいただいておりますが、この項目への取組に関しましては全国、もしくは都道府県等広域での対応がふさわしいものと思われ、本村においてシステムの構築、研究行為等に取り組むことは難しいというふうに考えております。今後も従来からの取組により農作業事故防止に努め、さらなる農作業の安全に対する意識の醸成を図ることから、JAや関係機関との連携を取りながら効果的な新たな取組について協議を進めていきたいというふうに考えております。以上、お答えといたします。

質問 4番 松橋昌和

推進会議というものがあって、そこでお話は、恐らくそれはJAさんが入って、もちろんしていることでしょうし、こういう事故があったからってお話をするのでなくて、本当に事故の内容を分かるような冊子でも作って、この時間はこういうけが多いですよと、9時過ぎ、3時過ぎ。それで、建築業ではヘルメットをかぶるのが当たり前になっていますよね、土建も。JAも若い頃、私どもも安全靴とヘルメットを配っているのはもちろんやっているのです、ステッカーも低速車マークも。でも、それに、やっているからそれでいいのだと、今のお答え聞くとそうなる……そうではないのでしょうけれども、僕は違うと思うのです。例えば建築業者や、それから土建業者と言ったら言葉悪いのでしょうけれども、朝必ず集まって、体操したり、いろんなことしています、ラジオ体操したり。それから、1年に1回必ず交通安全のなり作業安全の大会等開いています。デジタルを批判するつもりは全然ないのですけれども、農作業事故が10年前から減らない、けがも減らない、死亡事故も減らない、そしたら豊かな農村ってそれ言葉で言ったって駄目です。危険産業なのですから。牛だから蹴るものだと、そういう決めつけみたいなものがあっては本当によくないと思うのです。それで、数字きちっと出ているのですけれども、家畜のけがが一番多い。だけれども、それにしても特に農協連というか、中央会の資料見ますと、南十勝の4町村で断トツしているということはどういうことなのかなと。だから、悪いけれども、この担当の職員さんもJAも含めて、推進会議も含めてきちっと調査をして、どこがよその町と違うのだろうと。それは死亡事故ですから、排水溝に落ちる人もいるでしょうけれども、であればもう一度きちっと高所作業落下物に注意の看板作るか、ヘルメットをかぶろうか、危険な場所にポール等を立てるとか、それで過去の事例を知って、事故を防ごうと。僕は仕事していないかもしれないけれどもこの本、普及センター行ってわざわざもらってきたのです。そして、全部調べ直したら更別、南十勝で断トツです。夢を描いて、絵を描いてくれるのは十分描いていいのですけれども、それで農家戸数のさっきの数字も挙げたでしょう。やはりそれは増えていないのですから、今の就業者は大事というか、亡くなられたら非常に困るのですけれども、更別村は本当にこれだけ、4町村、南十勝の、全部入れるとまたあれでしょうけれども、十勝の事故率の高さ、これ見ると豆のハーベスター、スレッシャー、過去にも奥さんが挟まれて苦労された方やら、これでそんな話はちょっとしたくないのですけれども、自分昔PTAの役員のときにお父さんがポテハベで、そしたら少年の主張で、中学生だった子どもが今大人になって、その子どもさんが農家やっているのだ。本当にどんな苦労をして、少年の発表で1位になっても。僕は、それからつらい話ですけれども、牛舎施設で若夫婦が亡くなったり、あまりそういうの、だから夢のある話の後でこんな厳しい話をさせてもらうのもこっちも望んではいないのですけれども、やはりどこかでもう少しきちっと。簡単にできると思います。これ冊子あるのですから、今の職員さん、パソコン速いのですから。9時15分が一番ピークだとか3時あれですとか、ヘルメットを配るとか安全靴、何かそういう講習会、完全にありました。それで、古いトラクターですから、人形を載せて排水に転がしたら人形がくしゃくしゃになって、そして今のトラクターは中が全部安全フレームだから、シートベルトしていて、そのまんま転がっても屋根は潰れないから、逃げるなと。やっぱりどこかで基本に戻らなければ事故減りません。それで、牛は何で牛の事故あれしたといったら、今フリーストールといって子牛から親から自由に生活しているのです。昔の牛は、首長は分からぬですけれども、つないでいますから、獣医さん来てもらうといってもすぐあれだけれども、今自由に子牛から、そしたらやっぱりふだん人間に慣れていないし、頭数多いから、結局そういうことなのです。これで終わらせていただきますけれども、もう一回初心に返るというのもあれでしょうけれども、JAにも苦言は言いました。やっと放送かけたけれども、そういうことでないのだ。うるさいぐらい、それから組合長にもお話ししたのですけれども、お金はかかるかもしれないけれども、車庫の数だけでっかいポスター貼り付けると。会館に貼ったとかでなくて、悪いけれども、質問一々していきません。自分は勉強して、こんな更別ひどいのだと。10年前と何も変わっていないのだ、十勝も更別も。ちょっと残念な数字です。それで、お互いもう一回戻るというわけでないですけれども、ここでお話をすると松橋があんな話をしたと、家族にはつらい思いさせていますけれども、やっぱりその辺基本に戻るというか、本来たくさんあります。ダンプから飛んでアキレス腱切ったとか腰がぎっくらとか、それは全部カウントされているかどうか僕は分かりませんけれども、やっぱりもう少し、デジタルもいいですけれども、皮肉言っているわけではないのですけれども、何かあればそれで終わらせていただきます。

答弁 村長

松橋議員さんおっしゃるとおりで、ちゃんと真摯に受け止めていきますけれども、それ以上にやっぱりもうちょっとしっかり頑張っていかなければいけないところはあるのかなというようなことを思っています。それで、いろんな資料の提示がちょっと不足だったことについては、この場でおわび申し上げます。大変申し訳ありません。それは、図面とかいろんな細かい部分あればよかったのでないかというふうに思います。農作業事故、平成29年から令和3年度まで70件起きておりますけれども、きちんと資料としては、これお渡しすればよかったのですけれども、性別、発生月日……(何事か声あり)

答弁 村長

持っています。(何事か声あり)

答弁 村長

そうですか。発生場所、農作業名、使用機械、施設名、傷害部位、入院、あるいは通院の、全部記入をされていますけれども、これ本当に決して牛舎だけではなくて、畑とかいろんな機械も、ビーンカッターからいろんな部分も含めまして、いろんなところで本当に、ハーベスターもそうですけれども、いろんな部分の機械の操作等々でいろいろとけがをされているとか全身打撲とか、種類すごいです。骨折も含めましていろいろあります。入院をされたり、しばらくかかっていたりというようなこともあって、これ我々としてもしっかり、大事なことはそういう事故等が不幸にした起こった場合、どういう原因でどういうふうな形でということは松橋議員おっしゃるとおり、やっぱりしっかりやらなければいけない。それが分かった上で啓発とかいろいろ努めているわけですけれども、先ほど言われたように、農水省は今シートベルトというふうな形もやっておりますし、その部分でしっかりやらなければいけないのかな。北海道農業安全運動推進本部の取組もありますし、振興局、あるいは農協連等のがあります。それを総合的に勘案しながらやっていくべきだと思います。さらには、今デジタル化とかありましたけれども、昨年の農作業安全検討委員会の中でここについては原因等の分析とか、やっぱり環境整備も含めて、機械が大型化しているときに例えば道路の拡幅がなされなかったり、あるいは橋、橋梁が狭くて遠回りをしなければいけないと。地盤のぬかるんだところ、あるいは側面のところの部分が軟弱なところを大型機械が通らなければいけない。そういうところは、私はやっぱり行政の責任だと思いますし、しっかりやらなければいけないと思うのです。農業環境整備を含めてそれ見なさいよというようなことも指摘されておりますし、機械についても高齢者の方もおりますけれども、だんだん新しい機械になっている。でも、中古の機械もあると。その安全設備はどうなっているのか。畑だけではなくて、道路走行とか公道走行の部分でどういうような安全、緩和された部分はありますけれども、作業機をつけて走行する場合とかいろんな場合も想定しながらしっかり安全対策をしていかなければならないというふうに指摘をされています。最新鋭の機械であってもセンサーに頼るなというふうな話も出ています。自動的に止まるような、私も自動トラクター、それも体験しましたけれども、そうではなくて、そこは周りのやっぱり安全確認とか、いろんな作業手順の確認とか、あるいはスイッチを切る。あるいは動力のつなぎ目のところ、それをしっかり止まっているか確認をしてから点検作業するとか、あらゆることが載っているのです。だから、そういう部分を、今村でもそういう対策会議とかでチラシとか配っているのですけれども、松橋さん言うように、やっぱりファクスとかチラシだけでは足りないです。だから、事あるごとに喚起をする。今農協と……課長、言っていいのかな。(何事か声あり)

答弁 村長

いいですか。今松橋さんのご指摘のとおり、農協さんと今話を進めています。これ以上、この次の段階をどうするのかというところ、例えば今考えているのはJAさんと我が役場の垂れ幕ありますよね。そこに農作業安全という大きなものを掲示すると。これで注意喚起も促したり、対策について細かいところ言えませんけれども、今ちょっと真剣になって考えております。とにかく皆さんが安全に、そして安心してというのですか、そういう事故に気をつけられて作業するということが最も重要なことですし、本当にそういうことを防いでいくというのはそういうような周りの環境、畑の環境、道路の環境も含めて、機械そのものも含めてやっていかなければいけませんし、作業に当たる人たち、そして我々行政も農協も関係機関もやっぱり総力を挙げてやっていかなければいけないというふうに思っています。今日本当に10年前と同じような回答では駄目なのだと。おっしゃるとおりです。だから、そこのところが、南十勝の中で更別がやっぱり多いです。だから、そういうところもそこの原因の分析とかしっかり生産推進委員会とか部会で検討して、やっぱりきちんとした手だてを打つ、あるいは啓蒙はきちんとするというようなこと本当にしっかり真摯に受け止めてやっていきたいというふうに思っているのです。もう二度とそういう不幸は、不幸な事態は起きないように私自身も心して取り組んでまいりたいというふうに決意を語らせていただきたいというふうに思います。以上であります。

質問 4番 松橋昌和

お願いしますとは言いませんから。これ当然のことですから。特にJAは、言われて放送かけるようでは根本的に、例えば女性部の人に任せておいたら、昔腕抜きってあるでしょう。オーバーオール、よく巻きつくから、取れるやつを、オーバーオール、集めていたり、だから本当ちょっとしたこと、そんなお金ばかりかけるのでなくても、ただ声かけ運動だけでも、行政の職員さんもそうだし、JAの職員は組合員さんが来たら気をつけようねと。それお金かからないのですから、交通事故の5倍ということは恥ずかしいことですから、そこに後継者をつくろうとか融資をしましょうといったら当然そうなのでしょうけれども、どこかそこずれています。と思います。終わらせていただきます。

出典:更別村議会 令和4年第2回定例会 2022年6月9日 議事録 PDF(26ページ) 間違いを知らせる