みんなの議会

更別村議会 平成30年第1回定例会 2018年3月13日

ふるさと納税

2018年3月13日、更別村議会の一般質問で、安村敏博議員が「ふるさと納税」について質問し、村長が答弁しました。

質問者
安村敏博 議員
答弁者
村長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 安村敏博

それでは、議長の許可をいただき、通告に基づきご質問させていただきます。ふるさと納税の利活用に向けた具体的ビジョンの構築についてお尋ねしたいというふうに思います。ふるさと納税の詳細趣旨はともかく、ふるさとを思う心から、その自治体への寄附を通じ地域創生に参加することを後押しできる制度として2007年5月に創設され、今日に至っているわけでございます。それぞれ全国各市町村ではさまざまな取り組みを行い、地域創生に実効ある対応を図っているところでございますが、それとて納税額に対する返礼品により地域格差が生ずるなど、課題もないわけではございません。村の納税実績は、平成20年度から9カ年で157件、1億2,238万5,000円の実績がございます。しかし、その納税額の運用を図るべく計画立案もなく、既存更別村寄付条例の基金積み立て条項と重複し、単なる基金積み立てとしての対応、取り扱いではふるさと納税の制度的意味がないと思われます。毎年寄附納税者の件数、金額は更別村ホームページに公開、公表されておりますが、返礼品及び経費などが財政調整基金から支出されるなど、本来あるべき資金管理体制になっていないと考えます。早急なる改善対策を講ずる必要をまずは指摘させていただきたい。大切な地方財政の原資としてどのように地方創生を仕組んでいくのか、具体的ビジョンを示すべきが本来のあり方ではないでしょうか。既に10年経過するふるさと納税制度であります。納税者や住民のためにも、より明確で具体的な地域創生対策を講ずべく、その必要性についてお伺いさせていただきたいと思います。その詳細について多少前段で述べましたけれども、内容詳細について補足させていただきますけれども、村は平成19年に更別村寄付条例を制定し、第1条、目的に福祉の向上、地域資源の保全、活用等を図るとし、第2条の事業区分では地域コミュニティーから村有林整備事業の11区分の事業としておりました。今般第6期更別村総合計画との整合性を図るため、昨日条例改正したのですけれども、事業区分を6項目に集約した条例改正を行い、かつ寄附金の管理運用を明文化したということは大変評価、詳細をきちっと明示したということは評価できるところでございますが、さらに更別村寄付条例施行規則、これも同年平成19年施行でございますけれども、それにより寄附台帳の作成並びに寄附金の額、礼状、特産品の贈呈を定めているところでございます。一方ふるさと納税は、更別村寄付条例制度のふるさと納税制度として、さらべつふるさと応援寄付金と位置づけ、寄附金を募っているところでございます。これは、一般的に村民が知り得ている中では更別村のホームページにきちっと明示しているところでございます。課題は、制度の目的と寄附金の使途、いわゆる使い道が改正された寄付条例と同一事業であって、ふるさと納税が目指す目的が余りにも不明瞭、不明確であるというふうに私は感じているところでございます。それで、そういうような内容からしますと、今の寄付条例とさらべつふるさと応援寄付金の事業の内容が余りにも同一過ぎて、何が何かわからないというのが一般的な認識ではないでしょうか。それで、なおかつふるさと納税を制度化している意味がこれではどこにあるのか不明瞭であるというふうに感じているところでございます。既に更別村まち・ひと・しごと創生総合戦略、これは平成27年度に策定して、平成31年度までの取り組むべき課題ということで整理されているわけでございます。ここはしっかり更別村まち・ひと・しごと創生総合戦略と第6期更別村総合計画との調整、整合性を図り、ふるさと納税のあるべき対策を具体化、具現化すべきではないかというふうに感じております。それらを踏まえてご質問させていただきます。1番目でございますけれども、村は更別村寄付条例に加えて、あえて制度としてふるさと応援寄付金を位置づけるが、事業目的も重複し、現行寄付条例とふるさと応援寄付金制度が目指す事業の差異はどこにあるのか、その点の村長の所見を求めたいというふうに思っております。2点目でございますけれども、更別村寄付条例制度、ふるさと納税制度とし、さらべつふるさと応援寄付金を位置づけておりますが、ふるさと納税という基本的趣旨に基づいた内容となるよう、もっと要約を図り、より具体的な利活用方針を示すことが重要ではないかと感じておりますが、いかがでしょうか。3番目でございますけれども、道内ではふるさと納税を要領、規定制定している町が8町、私はホームページしか見ていないのですけれども、一応調べた中では要領、規定制定している町が8町、条例制定しているところが4町ございます。ふるさと納税の運用基準をしっかり定め、納税者、住民にふるさと納税による地域創生効果の仕組みづくりの具現化を図っている実態がございます。村は、ふるさと納税による地域創生への利活用方針と会計の独立性並びに事務の適正化の担保が求められているのではないでしょうか。ふるさと納税としての位置づけをしっかり独立させ、しっかりしたふるさと納税の管理を図るべきだというふうに思っておりますが、村長の所見をお伺いさせていただきたいと思います。

答弁 村長

ふるさと納税につきまして安村議員さんのご質問にお答えしたいというふうに思います。ふるさと納税につきましては、寄附者が選んだ自治体に寄附を行った場合、寄附額のうち2,000円を超える部分につきまして所得税と住民税が原則として全額控除される制度でありまして、村では昨年3月1日からふるさと納税の総合サイト、ふるさとチョイスによるインターネットを利用した申し込みの受け付けを開始いたしました。また、4月3日よりヤフー公金支払いサービスを利用したふるさと納税のクレジット決済による納付の受け付けを開始し、同様に9月13日から、ふるさとチョイスを運営する株式会社トラストバンクを指定代理納付者に指定し、ふるさとチョイスを利用したふるさと納税の郵便振替収納代行を開始しております。これらの取り組みの結果、今年度ふるさと納税の件数は大幅に増加をしており、2月末現在で617件、770万円をふるさと納税として納入していただいております。ご質問の1つ目でありますけれども、更別村寄付条例とふるさと応援寄付金との差異は何かということでありますが、村外の方からいただくふるさと納税、村内の方からいただく寄附金、いずれも更別村寄付条例における寄附金として取り扱わせていただいているものであります。同条例の規定に基づき、寄附をしていただいた方が指定する使途ごとに対応する基金に積み立てることで管理運用をしてまいりました。したがいまして、更別村寄付条例に規定する寄附金の取り扱いとは別にふるさと応援寄付金という制度を設けているものではございません。ふるさと納税に関しては、日本全国の市町村の中から更別村を選んでいただいて寄附をしていただくための工夫が必要であり、このため、より親しみやすい愛称として更別村へのふるさと納税をふるさと応援寄付金と名づけました。パンフレットを作成し、PRを行って、また村のホームページにもふるさと応援寄付金のページを授け、インターネットを活用してより多くの方々に寄附をいただけるようPRに努めているところであります。ご質問の2つ目、より具体的な利活用方針を示すことが重要ではないかとのご指摘でございますが、ご指摘のとおり、これまでの寄付条例では寄附をしていただく方の指定する使途ごとに対応する基金に積み立てるところまでが規定されており、積み立てられた寄附金の活用が明確ではありませんでした。したがいまして、既に議案を提出させていただき、承認をしていただきましたけれども、更別村寄付条例の一部を改正し、寄附をしていただく方の指定する使途を第6期の更別村総合計画の基本目標と同様とするように改め、いただいた寄附金は第6期更別村総合計画の基本目標を達成するために活用させていただくことでふるさと納税の利活用方針を明確にさせていただきたいと考えているところであります。さらに、更別村寄付金管理基金条例につきましても提出、承認していただきましたけれども、4月以降にいただく寄附金は新たに設置する更別村寄付金管理基金において一括管理運用し、年度にいただいた寄附金を翌年度の予算で取り崩し、寄附いただいた方が指定する使途ごとに第6期更別村総合計画の基本目標の達成に資する事業の財源といたしていきたいと考えております。ご質問の3つ目、ふるさと納税による地域創生への利活用方針と会計の独立性並びに事務の適正化の担保が求められているという点でございますけれども、利活用の方針につきましては先ほどお答えしましたとおり、いただいた寄附金を第6期の更別村総合計画の基本目標の達成のために活用させていただくこととしております。事務の適正化という点につきましては、道内の市町村において条例等を制定し、ふるさと納税の取り扱いを定めている自治体もあるようであります。更別村寄付金管理基金条例、更別村寄付条例の一部を改正する条例の制定により、寄附金の活用方法を明確にし、方針を明確にし、更別村寄付金管理基金において一括管理運用することにより適切に管理運用するとともに、寄附をしていただいた方の指定する使途ごとに第6期の総合計画の基本目標の達成に資する事業の財源とすることで適切な対応が可能になるのではないかと考えております。以上、お答えとさせていただきます。

質問 1番 安村敏博

今ご回答いただきましたけれども、基本的には今の説明ですと更別村寄付条例があくまでも基本法であって、それに附帯したものについては、たまたまふるさと納税制度というものがあるから、それらについては名称としてはふるさと納税だけれども、条例の中に内包しているのだと。だから、寄附金は、いただいたものについては基金なりなんなりに積み上げるのだと。その積み上げる内容については、全てが今回6項目に、今一般の方お聞きになっていても、条例改正したばかりですから、わからない部分あるのですけれども、6項目に制約しましたよという言い方をして、その中で振り分けして基金に積み上げますよと。必要に応じて、第6期の総合計画に基づいた事業推進の中の一環としてそれらの基金から取り崩して使わせていただきという、多分そういう説明だと思うのですけれども、私があえてこの質問をさせていただいたという内容については、ふるさと納税という基本的趣旨は、決して基金に積み上げれだとか、目的的にどうなるかということを僕は説いているわけではないというふうに解釈しているわけです。基本的には更別村を思う気持ちがあって、先ほども冒頭で申し上げましたように、更別村の地域創生のために村長をリーダーとした中でいかにふるさとを創生してくれるかという、その思いだと思うのです。それをあえて、第6期の総合計画があるから、加えて納税者の意思も尊重するから、募集サイトに6項目全て出して、それから選択して寄附してくれと。そこまでは譲歩したとしても、その目的に対しての寄附金があって、基金に積み上げてしまえば、基金の運用規定があるわけですから、村長がやりましょう、やりましょうと言うけれども、この6項目の目的でないと使えないという非常に不条理なことが発生すると私は思っているのです。というのは、きょうも勝毎の方来られているけれども、きょうの勝毎の新聞にも、上士幌町の独自の条例、そして数年のふるさと納税の使途の目標をきちっと定めています。提言しています。住民に、納税者に対しても。そして、何をやるのか、どれだけのお金を使って何をやりたいのか、明確に示しているわけです。私は、そこを指摘したいのです。この基金に積み上げるという部分は、あくまでも第6期総合計画であって、ふるさと納税の皆さんが善意の気持ちで寄附してくれたお金を、浄財をいかに村で的確にそれを使っていくかという、ちょっと趣旨が違うと思うのです。基金ということになりますと非常に使いづらい。今村長が、私の過去の28年までのデータですけれども、寄附金の額を言いました。ことしのふるさとチョイスも含めていろんな部分でサイトを設けて広くしたら、ふるさととチョイスなんかでいろんな寄附金の募集をかけたら617件で770万円の寄附があったというふうにおっしゃられましたけれども、これ6項目に分散してしまって、皆さんが聞いたら770万円すごいなと思うけれども、6項目の基金に積み上げてしまったら1項目当たり幾らになるのですかということです。それがその思いを含めて、申し込んだ人たちの思いというものがそこできちっと充足されて使われるかというと、僕は決してそういうふうにはならないというふうに感じているわけです。ですから、ここはふるさと納税という制度という部分の制度をくっつけるのではなくて、ふるさと納税を地域創生にどう生かすか、直結した形のそういう思いを持った計画立案であってほしいし、また村長がここ3年間重点にやりたいのだという思い、思い切って施策を持って打ち出して実行すべきだというふうに思うのですけれども、ちょっとまとめ過ぎていますけれども、その点の考えについての村長の意見をお伺いしたいと思います。

答弁 村長

今安村議員さんのお話、ご指摘ありましたけれども、制度の部分、ふるさと納税制度ができた部分で、これは総務省のホームページにもありますけれども、納税者が第1に寄附先を選択する制度であり、その使われ方を考えるそれはきっかけになるし、そういう意識も高まるし、ふるさとに対する思いも広がると。第2に、いろんなお世話になった生まれ故郷はもちろんですけれども、ほかの応援したい地域、それについて人を育て、自然を守る、自然環境を育む支援につながると。第3に、自治体が国民に取り組みをアピールすることによって、また自治体独自として地域のあり方も考えていく。その3点が総務省の中でも強調されていました。私は、ふるさと納税の仕組みそのものが返礼品等々が過度になったりという部分のいろんな問題もありましたけれども、やはり思いはふるさとであり、そのまちに対して特別な思いといいますか、子育てとかいろんな部分に目的を持って使っていただきたいという趣旨でありますし、そのための納税であるというふうに認識しておりますし、それは安村議員さんの思いとその点は同じであるというふうに思います。その点で、いろんな11の項目があって、新しく6項目ということになりましたけれども、第6期の総合計画の中で、2月末現在で今は旧体制ということで、新年度から6項目ということになりますけれども、それぞれの中で積み立てられてはいます。一番多いのが子どもたちの育成に関する事業で185件で243万円、続きまして農業の振興に関する事業、61件で69万円、そして村長が必要と認める事業ということで226万円、地域コミュニティーで33件で34万円等々、いろんな形で積み上がっております。私は、ご回答でも申し上げましたけれども、積み上げることに今までそれがありまして、実際にそれをどう活用していくのかという点で、その辺のところの部分含めましていろんな寄附金の部分とか基金のところを変えてきたわけですけれども、その部分をしっかり組み立てていく必要があるのではないかというようなことのご指摘であったというふうに思います。上士幌町さんの場合も、これについては具体的な条例をつくっておりまして、上士幌ふるさと納税・子育て少子化対策夢基金条例ということで、28年末残高7億9,394万円ということで非常に大きな基金がありますけれども、この条例の中では、この基金は子育て支援及び少子化対策の事業に要する経費に充当する場合に限り処分することができる。あるいは、もう一つは、ふるさと納税・生涯活躍いきがい、CCRCのことだと思いますけれども、基金条例ということで、この部分について基金は健康寿命の延伸や地域包括ケアの醸成並びに多世代交流等による地域コミュニティー醸成を図る事業や生涯活躍、生きがいづくりを推進する事業に要する経費に充当する場合に限り処分することができるということで、使途を明確にした条例をつくっているということであります。もちろんその部分どういうふうに使いましたかと、どういうふうな目的でふるさと納税をしていますかということで、実際にホームページを見ますと、認定こども園の保育料の無料化に3,001万円とか、塾を経営している公営塾ということで615万円、それが全て納税した方に、あるいは住民の方に手にとるようにわかるように示しております。これが私は、理想というのですか、あらねばならない姿だというふうに思っています。今基金ということでいろいろ積み立ててありますけれども、実際には使い勝手が悪いと言ったら浄財に対して大変失礼な言い方になりますので、非常に運用の仕方が難しい部分がありました。その部分を今6期の総合計画の中に入れて、その6期の中で子育てとかいろんな部分のテーマごとに今振り分けておりますけれども、むしろここの部分から次の段階で、この基金をどういうふうに運用していくのかという部分で明確に方針を示していくことが大事だというふうに思います。あるいは、議員おっしゃったように、例えば新しい施策を、子育て支援あるいは生涯活躍の施策を打つときに、この基金、ふるさと基金から使わせていただくのだということを明確にうたって、納税を促したり、PRしたり、実際にそれを運用してこういう形につながりましたということを示していかなければならないというふうなことで、それは今寄附金条例等々を改正をしまして第1段階に来ておると思います。次回、次期については、そういう形で私の施策あるいはいろんな部分を含めまして今後検討し、ご提示をしていきたいなというようなことを考えております。以上でございます。

質問 1番 安村敏博

今村長の回答いただきましたけれども、私もちょっと舌足らずな面があって、訂正というか、させていただきたいのですけれども、寄付条例につきましては今般委員会に付託しているということでございますので、決定事項でございませんので、大変申しわけありません。一般の住民の方も申しわけございません。これから審議して決定していくという形になりますので、訂正させていただきたいと思います。村長、私が申し上げたいのは、ふるさと納税制度というよりも、基金条例はあくまでも第6期の総合計画に合わせたいというご提案でございますけれども、私言いたかったのは、先ほども言いましたけれども、せっかく更別村のまち・ひと・しごと創生総合戦略が27年から31年度まで明確に、「いつまでも住み続けたいまち 豊かさ・安心・笑顔あふれる夢大地」という大変よい目標を持った提案をしているのです。時限立法ですよね、31年なのです。この中の第2の中で、まち・ひと・しごと創生総合戦略の中できちっとうたっている部分があるのです。第6期総合計画よりもまち・ひと・しごと創生総合戦略のほうが優先されるべきだし、それをもとにこれからのことを私はやっていただきたいから、一つでもこの課題解決をしていただきたいから、第6期の総合計画を待っていないで、当面の課題をこれだけ明記しているのだったら、なぜやらないのですかということです。それをやれないという理由が資金的な問題なのか、金銭的な問題なのか、そういう部分も含めて課題があるとするならば、ここは英断をもってふるさと納税を独立した形できちっと位置づけさせていただいて、納税者の理解を求めて、更別村の人、まちづくりも含めた中で使わせてくれという形に特定して、村長がやりたい施策に対してぼんとお金を入れるという形にしてほしいということで今提案しているのです。最後になりますので、あくまでも前提として第6期総合計画に基づいてという言い方しましたけれども、悪いけれども、更別村まち・ひと・しごと創生総合戦略のこの課題解決に向けてまとめたのはどこへいってしまうのですか。これが僕が求めたいふるさと納税というものの利活用の有効性を高めるために、今課題として持ち上げられている課題がここに列記しているのだから、村長は英断をもってその実行に当たるべきでないか。その資金、財源がふるさと納税であるべきでないかということでご提案を申し上げたいのですけれども、これで最後になりますけれども、村長の見解を求めたいというふうに思います。

答弁 村長

私も承認をいただきましたというような、大変申しわけありません。訂正させていただきます。本当に大変失礼なことを訂正をお願いするものであります。それで、今出されましたふるさと納税、第6期の総合計画も総合戦略の中の延長線上としてありますし、そこでうたった地方創生に関する喫緊の、時限立法でありますけれども、その部分で解決しなければならない部分については毎年見直しをしながら、そして夢大地等を図りながら進めてきているわけであります。私としては、ふるさと納税の趣旨、あるいは安村議員さんのご指摘もありましたとおり、上士幌町がやっているように本当に大胆に条例等をつくって、その部分を村づくり、あるいはいろんな政策の資金源、いわゆる財源として活用しながら、目に見える形で成果を上げていくということは大変重要なことだと思っています。それと、上位法、下位法の部分、法律によりありますけれども、条例が優先するのか、規則が優先するのか、あるいは戦略が優先するのかというような部分ありますけれども、私は総合戦略が重要な部分を占めていると思いますし、それと同時に6期の総合計画も1つずつ解決していかなければならないと思っております。今項目ごとに集約をされていきますけれども、私が今お答えできるのは、その中でふるさと納税の活用に向かって、政策的な部分、あるいは村づくりの根幹にかかわる部分に活用できるというところをしっかりと検討していきたいと、研究して、実際自分も上士幌町は見てみますと本当に見習いたいなというようなところもありますし、そういう形でどんどん、どんどんリピーターの方とか、移住、定住の方もふえているということで、非常に大きな効果が出ています。ぜひともそういうようなつながる運用の仕方、あるいは政策として活用できるように今後考えてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。

質問 1番 安村敏博

以上をもって終わります。ありがとうございました。

出典:更別村議会 平成30年第1回定例会 2018年3月13日 議事録 PDF(75ページ) 間違いを知らせる