蘭越町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月12日
高齢者の孤独死、見守り対策について
2025年3月12日、蘭越町議会の一般質問で、淀谷融議員が「高齢者の孤独死、見守り対策について」質問し、町長 金秀行、健康推進課長 谷口敦哉が答弁しました。
- 質問者
- 淀谷融 議員
- 答弁者
- 町長 金秀行、健康推進課長 谷口敦哉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 3番 淀谷融
3番淀谷です。私のほうから2件について質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。1点目、一問でありますけれども、高齢者の孤独死、見守り対策についてお伺いします。町政執行方針29ページの重点事業の一つとして、一人暮らしによる孤独死対策として、高齢者の御家族が遠隔から見守ることができる高齢者等見守りシステム機の購入費用の一部助成事業が実施されます。本町においても、一人暮らし高齢者世帯の方が死後数日経ってから発見されたということがありました。大変悲しいことであり、人が亡くなったときにはすぐに気づいてあげられるような取組が必要であると思います。令和2年の国勢調査によると、蘭越町の高齢化率は40%で、既に4割を超えております。今後も上昇することが予想され、一人暮らし高齢者世帯も増加していくことと考えます。そこで、これまでの対応、今後の取組ついてお伺いをいたします。1点目は、本町の一人暮らし高齢者世帯はどの程度おられるのか。2点目は、町としてこれまで取り組んでこられた高齢者世帯の安否訪問事業や、緊急通報システム事業などの各事業の利用者の実績等についてお伺いしたいと思います。3点目は、今回、新規事業であります見守りシステムの概要や機器購入費、助成額、対象者などの詳細な事業内容についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
答弁 町長 金秀行
淀谷議員の町政執行方針29ページ、健康で安全に暮らす町の高齢者の孤独死、見回り対策について、御質問にお答えします。本町における65歳以上の高齢者の現状でございますが、2月28日現在で、高齢化率が40.5%、1,724人の高齢者数となっております。御質問の1点目についてですが、そのうち約18%に当たる310人がお一人で暮らされており、高齢化率の推移を見ますと、今後も一人暮らしとなる世帯が増えていくものと懸念をしているところでございます。次に、御質問の2点目のこれまでの取り組んできた事業の実績等についてですが、高齢者世帯、安否訪問事業は、訪問サービス専門員が月1回程度家庭を訪問し、安否確認や悩み、困りごと相談などを行っておりますが、訪問世帯数は年間実件数で約60件、延べ件数で700件ほどの訪問で推移をしております。緊急通報システム運営事業は、要介護認定を受けている方等、日常生活に支障をきたす方を対象に緊急通報ボタンのついた電話を設置し、使用することで迅速な救助、救援活動を行うものですが、現在の設置件数は18件で、緊急通報した件数は、直近5年間で7件、年間1件から2件程度となっております。その他にも、高齢者見守りネットワークによる地域全体で高齢者を見守る取組や、民間団体との包括連携協定の締結による見守りの取組みを進めております。御質問の3点目になりますが、高齢者の異変をすぐに気づいてあげられる新たな取組として、新年度の重点事業と位置づけ、高齢者等見守りシステム機器購入費助成事業を実施いたしたいと考えております。事業の内容としては、高齢者の御家族がお一人で暮らしている高齢者を見守るための機器を設置する場合に、機器の購入費や設置に直接要する費用の合計額の2分の1以内で助成するものとし、上限額を2万5,000円とすることを想定しております。対象の機器は24時間状況を確認できるカメラ型の機器や動作、また熱などを感知したときに親族に連絡が届くセンサー型の機器、高齢者が使用の際に親族へ連絡が届く家電型の機器などを想定をしております。対象は65歳以上のお一人暮らしの高齢者65歳未満でお一人暮らしの重度身体障害者等としたいと考えております。近年、地域とのつながり、近所づきあいが少なくなっている現状もありますので、高齢者の御家族等が遠方から見守ることができるシステムを活用することで、高齢者本人や高齢者のご家族の安心にもつながることと期待をしております。いずれにいたしましても、町が主体となり実施する事業のみでは、全ての高齢者の異変に気づくことは叶いませんので、引き続き、町内会や地域コミュニティ、民生委員の皆さん、各事業所の皆さんなど、地域全体で高齢者を見守る取り組みや民間団体と連携をした見守り活動などの協力をいただきながら、高齢者の見守り体制の周知を行うとともに、事業等を強化して、孤独死がなくなるよう取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解を願いたいと思います。以上です。
議員の質問 3番 淀谷融
ありがとうございます。今回、その件数ということで、最新の情報ということで、1問目の高齢者世帯という、自分で調べてちょっとわからなかったものですから、ちょっと質問させていただきました。それで、ネットの中で調べていたら2、3日前にこの蘭越町から出るこの蘭越町人口ビジョンっていうものを見まして、この中に20年に書いてある国勢調査の部分で書いておられて分析されているものを見つけました。その中でありますように、この部分では、やはりこれから推移していって、ずっと上がっていくと、その中でこの部分では戦略的な施策をしていけば、これだけの目標値というか、人口減少の2050年で大体3,000人以上のことを目標と掲げているということを書かれておりまして、その部分を施策を実施していけば、そのぐらいにいって大体2,000、これでやると20年からやると、2050年までに大体400名ぐらいの人口の大幅減少抑制ができるというふうに書かれておりました。その部分で、やはり何かこういう人口減少とかいろんなものをしていくためには、施策、これが一番大事だということで書かれておりました。その中でちょっとお伺い、今、高齢者の安否訪問事業ということで、その専門の方が1名で、月1回っていうことであったと思います。それで、60件、年間延べで700件ということで、この部分であるとちょっと寂しいかなと、心細いんじゃないのかなと思っておりまして、やはりそれは多分、これ、この1名の方で、全域、町内全域を回っていると思うんですけども、その部分で大変苦労されていると思うんですけども、この部分でもう少しその強化という部分で、地区を分けてですね、そしてその増員して、担当者を増員して、そういうことをすれば、もっと件数も増えてくるんではないのかなと思いますけれども、そのへんが一点でございます。それと、高齢者の緊急通報システムっていうことで、これもやってて、18件ということで、5年で7件通報されてるということで、この部分、せっかく制度があってもちょっと加入者が少ないんではないのかなというふうに思っております。それで、少ないんであると思います。何かの、また今回、新たにこのセンサーシステム入れてくるということで、これも僕わかんなかったんでちょっと調べたら、何て言うのかな。カメラ型とセンサー型があるということで、先ほど答弁の中で、両方どちらでも対象になるということで、その部分で費用というか、購入費の2分の1、限度額が2万5,000円ということで、このシステムを利用すると月額ですね、月額利用料が発生するということで、結構その業者によっては、2,000円以上とか、2,000円以内とかいろいろあるのかなと思っております。また、機種によってもいろいろな価格が設定があるということで、先ほど言ったように、その費用の2分の1の2万5,000円ということは、購入費用かなという思うんですけども、その部分で大変、これ1人の部分についてはいいのかなと思っております。それで、これは遠隔っていうか、遠くにいる方が、そこの部分でセンサーで感知をするということ、何か異常があれば感知されるということでわかるんですけども、その中で今、使ってる通報システム、高齢者の緊急通報システムってあります。この部分調べると、今、うちでは利用者がボタンを押せば通報ということで、委託されてるその健康づくり財団に受信されて、その財団から緊急通報協力員、原則3名っていう方を動員するってことになっておりまして、そこから、その方に連絡がいって、その方がそこの異常あったところに訪問して、現場確認をして、消防とか通報するというシステムになっているのかなと思っております。それで、同じように、この新たなこのセンサーとか云々、家族はわかるんですけども、通知したとわかるんですが、その後の対応なんですよね。今、言われた異常があった、見に行く、そこのシステムっていうか、どのように考えられて、同じように誰かそこの近所とか、またはそういう人たちを選定されて、その人に通報されて、その人が見に行って、何て言うのかな。消防等に緊急通報する、そのようなシステムを考えられているのか、そのへんを再度お伺いしたいんですけども。
答弁 町長 金秀行
今、淀谷議員の御質問にお答えします。2点、今、御質問があったと思います。1点目が、安否訪問事業の中で、1人体制なんで、その区域を分けた部分で、もう少し充実を図ってはどうかということと、今回、新年度予算で事業を実施する高齢者の見守りシステムの導入事業のもう少し詳細についてということでございます。実は、詳細の部分については、もう少しちょっと担当課長のほうからもう少し詳しくはちょっと説明させたいなというふうに思っております。それで、安否訪問事業の増員ということでございますが、非常に今、1名の方がですね、町内を全域で回って、非常に、行くと、その高齢者の方々が安心していろんな話をしてくれてるそうです。いろんな話をする中で、頼まれてることとか、頼むこととか、いろんなそういうことも、その支援が行ってですね、やれると、やってあげてるということで、私も高齢者の方々から、年末も会ったときに、非常に助かってますよっていう非常に声が、聞かれました。今、議員からおっしゃって、さらに充実してはどうかということで、この場で今、今どうかっていうのはですね、今、私も十分内部で検討したいとは思いますが、この事業で、やはり少しでもですね、高齢者の方々とか、その健康増進になったりとか孤独死とか、そういう部分からそういう防げる効果、この安否事業をもっと充実することで、その部分が少しでも安らぐとかですね、いうのであれば、これは十分内部で検討しなければならないかなというふうに思っております。その高齢者の孤独死の課題っていうのは、よく言われるのがファーストアプローチって、周りがこうだこうだって心配してても、要するに、本人が全くそういうふうに思ってないっていうのもですね、非常に大きな要因の一つだっていうふうに言われております。ですから、そういうところをどういうふうに認識をさせるかっていう方法があるんではないかと思います。それと、孤独死の中で一番多いというのが病死だっていうふうなことも言われております。ですから、病死にならない、突然、病死っていう部分もあるけれども、普段の検診事業とか、そういうものも含めながら健康づくりをしていって、そういう孤独死、そういうものにもならない方法、そして今、議員からおっしゃった安否訪問事業、そういうものも強化しながら、孤独死の解消を図るというような部分が、今、考えられると思いますので、その安否事業の拡充については、もう少し内部でですね、協議をさせていただいて、やはりその効果があるとかいう部分であれば、やってくれる方、それも結構回ってですね、いろんな高齢者の方々に話をして、話を聞いてあげて、そこに対応するってやっぱり結構御苦労されてる部分もあると思いますので、そのへんのところいろんなところとお話を伺って、これは検討してまいりたいなというふうに思っております。2点目の今回の制度の、特に実際に発生したときの部分はどこにいってどうだということについては、すいませんが、担当課長からが一番詳しいので、ちょっともう少しその部分については答弁させていただきたいと思いますので、御理解願いたいと思います。
答弁 健康推進課長 谷口敦哉
ただいまの議員の御質問に、町長のほうからお答えいたしましたけれども、現状と購入費等の数字的な部分についてですね、私のほうから回答させていただきたいと思っております。まず、安否訪問の件についてですけれども、ただいま町長のほうから回答しましたが、現状としてはですね、65歳以上の高齢者と80歳以上の高齢者世帯っていうところを対象として回ってるんですけれども、独居老人については310人、それから高齢者世帯については130世帯ほどあるんです。この440世帯くらいを1人で回るというのは到底無理な話でありまして、現実としてはですね、65歳以上といっても、60代の方はですね、大半はお元気で暮らされておられる方がほとんどであります。それで、実際にはですね、75歳以上の方のところが、75歳以上の方のところを回っているというのが現状であります。60歳以上のところにも当初行ってたんですけども、私元気だからまだ大丈夫ですよっていう声が大半だったものですから、今は75歳以上のところ回ってるよということでありまして、あとは健康推進課の職員のほうもですね、専門職多いですので、訪問した際にこういう人いるよっていう、そういう情報を得ながら、訪問のほうに加えたりですね、町民の情報をもらってから訪問に加えたり、そういう対応をしながらやってます。あとですね、訪問に行ってて、高齢者の状態がちょっと不安定だなって思ったときにはですね、包括支援センターのほうに繋げるんですけれども、その件数としては年間15件から20件くらいというふうになっております。議員からの質問のとおり、地区割だとか増員とかという話があったんですけれども、そういった対応をしながら今、行っておりますので、年間60件ほどで、1人で回れる範囲ではあるというふうに認識はしております。次に、緊急通報システムの関連でありますけれども、加入者が少ないのではないかということでありますけれども、こちらのほうはですね、金額もちょっと高くてですね、手厚い支援が早急に受けられるというシステムになってるんですけれども、このへんにつきましては、答弁で伝えたとおりなんですけども、65歳以上で日常生活に支障がある方ということで、健康推進課の職員が訪問している中でですね、この人は必要だなという方に対して設置をして支援をしているという状況であります。はい。それで、新しいシステムの関係について、もうちょっと詳しく御説明をいたしますと、まず価格帯ですけれどもこれは様々です。5,000円から、ネット上で検索すると5,000円からもう10万とかってあるんですけれども、主流が5,000円から5万円ぐらいのところで主流の機械等が出てるものですから、これはですね、それの5万円程度の2分の1ということで2万5,000円、これはあくまでも購入費です。機械の機器の購入費と設置費。ですから月額等の利用料等は含まれておりません。そういうことで御理解していただければなと思います。それから、この機械等でですね、有事が発生したときの対応についてということなんですけれども、これは申請をいただいた際はですね、新しい事業ですので、こちらで詳しく、あるいは来てもらって説明をした上でですね、有事の際は、うちのほうに包括支援センター、高齢者窓口、総合窓口ありますので、そちらのほうに一報いただいて、うちの職員が駆けつけて確認をして、その対応を緊急であれば救急車を呼ぶ、あるいは警察を呼ぶという対応をしたい。ただ、もう一つは、本当に緊急が明らかな場合もあると思いますので、御家族が確認した上で、早急にすぐ救急車を呼ぶというような対応もあると思います。今のところこの2点を想定しながら制度を運営してまいりたいと思っておりますので、御理解いただければと思います。以上です。
議員の質問 3番 淀谷融
ありがとうございます。そのシステムの、高齢者の緊急通報システムということで、この部分で、先ほど18戸という、世帯ということであって、今の答弁では、センターの職員というかね、訪問して、その人に必要な方を推奨してっていう、必要な方に対してという答弁であったと思うんですが、そうじゃなくて、それも大事だと思うんですけど、1人でどうしてもやはり遠方にいるからこういうものを新たに設置したいというときでも可能なんですよね。希望すれば。だから、障害者だとかそうじゃなくて、我々も健康であっても1人暮らしであったら、これを設置したいと言ったら、それは申請すれば設置可能だということでよろしいですよね。理解して。さっきの必要な方にだけこの設置をされてるから少ないんだと。でもそうじゃなくて、健康であっても見守りしてってもらいたいから設置を申請したら可能だ。くどいですけど。それでも可能だっていうことですよね。それが一点と、それと、あとそのセンター行ってから通報の中の部分、あと異常を感じたときにっていうことで、その部分で、包括に、その職員を、の方に連絡が行って、そしてそこから見て、消防なりに連絡するという一つの手段と、その家族の方が消防、異常だったら消防に通報するという手段もあるという2通りだということでありました。これは基本的に24時間体制だから、当然、その包括センターのところに行っても職員は対応できないと思うんですよね。やはり先ほど言った通報センター、今やってる緊急通報システムのような、どこかそこにある、ワンクッションを置いてる、何て言うのかな。そこのおうちの近所の方とか、誰かこういうようなシステムを作らなければ、なかなか難しいんじゃないのかなって思うんです。一番良いのは患者が、患者じゃない、家族の方が異常を感じて、消防に通報すればいいんですけども、それ本当可能なのかな、消防のほうでそれで受けてくれるのかなというそのへんも心配の部分があるので、そのへんどのようななるのかなという部分をちょっとお伺いしたいんですけども。
答弁 町長 金秀行
淀谷議員の御質問にお答えします。今回の新制度においては、先ほど申し上げましたが、1人暮らしの高齢者及びその家族が安心して暮らす、そういうことを目的としている。それと、障害者の方というかたちの部分ですから、健康状態とかそういう部分じゃなく、まず申請を受け付ける、これは原則に行っていきたいというふうに思ってます。それと、議員がおっしゃった、そのシステムの関係ですが、今、先ほど言った一つの例からいったら、24時間体制でどうするんだっていうこともあります。包括支援センターの職員が24時間とか、それとか、もし、その役場に在職していない場合に、その自宅にそういう電話が通報されるか、そういうようなことになると、職員がその部分からいったらずっと待機していなければならないという部分も考えられますので、このへんのところは導入しているところも含めて、ちょっと内部で検討しながら、スムーズにいくような、その部分は進めていきたいなというふうに思っております。それと併せて、消防がどうだということですが、消防は今、一部事務組合で通信を統一してるんですよね。倶知安の指令センターというか、そこに1本です。だから、支署とかなんか電話番号ありますが、支署のほうっていうのは、その部分で救急体制とか、そういう災害が起きた部分っていうところの対応なもんですから、まず普通の消防体制のほうの通信というのは、本部に行って、本部から支署だなんだっていうふうに来ますので、そういう部分からいくとですね、ちょっと消防っていうのは、いろんな協議をしないとなかなか進められないっていうこともありますので、先ほど議員がおっしゃった、そういうことを引き受けてくれる民間とか、そういう部分があれば、またどういう状態かっていうのも含めながら検討はしていきたいなというふうに思ってます。いずれにしても、包括の職員が昼間いる間は受けながら、すぐ瞬時に対応できるっていうことが1点と、そのいない場合での対応、その分は十分内部で検討して進めたいなと考えておりますので、御理解を願いたいと思います。それと併せて、十分そういう方々に周知を図りながら、せっかく事業を行うわけですから、推進できるそういうことも努めてまいりたいというふうに考えております。御理解ください。
議員の質問 3番 淀谷融
はい、ありがとうございます。よろしくお願いしたいと思います。それで、先ほど町長の答弁にもありましたように、いろいろそのほかにもですね、いろんな民生委員とか、いろんな方が回って見守りしているという評価されていると思っております。またですね、電話、電話のサービスもやっていると聞いておって、それは町が主催なんですが、社協のほうに委託をしてそのボランティアの方がやっているとかですね、あと給食サービス、配送やって、これも月2回、町と社協でこうやって、そういうところの部分もやられているというふうに聞いておりますし、また先ほど民間との部分のそういう協定もということであって聞いたら、その中でちょっとですね、何て言うのか、聞いたことがあってですね、聞いた部分で地域の住民と接する機会の多い郵便局、またはあの新聞販売所との締結して、その通報、情報、郵便屋さんとかの、何て言うか、新聞配達だったら、そこにずっと何日も新聞がたまっていったら、その分であって異常があればこういうふうにして通報してくれるとか、そういうような部分で、今の郵便局とか新聞販売店等のそういうところと、役場は締結されているのか、そのへんちょっとお伺いして、またそういうこともよろしいと思うんですけれども、どのようなお考えかちょっとお伺いしたいと思います。
答弁 町長 金秀行
淀谷議員の御質問にお答えします。民間、社協を含めてですね、いろんな方々が、実はボランティアとしていろんな部分を協力していただいている部分は、今、議員がおっしゃってるとおりです。それと見守り関係の民間団体との連携協定ということで、実は、生活共同コープさっぽろ、そことですね、平成27年1月に連携協定をしております。それと併せて、北海道新聞の山口販売店と29年2月に連携協定をしている。それと、ヤマト運輸ですね、それと30年9月に行っているということで、郵便局等ですね、今の部分からいくと、災害とか、何かいろんなそういう部分あったら、協力をしてくれるっていうことはありますが、直接、高齢者の見守りに対しての協定っていうのは、郵便局は今の部分の中ではやってはいません。それと、こぶしネットワークの部分で、高齢者の見守りネットワークということで、その部分からいくと協力団体、そういう部分が行ってくれてると。その中に郵便局も入っているということでございますので、単独ではなく、蘭越町の高齢者見守りネットワーク、こぶしネットワークの中で平成23年から実施している、その協力団体には、郵便局とか商店街とかいろんな部分が入ってですね、見守り体制をとってくれてるということでございますので、御理解を願いたいというふうに思っております。
議員の質問 3番 淀谷融
ありがとうございます。いろいろな政策をされているということで、本当に1人暮らしの方がもうこの異常に気付かない、ずっと置かれてその後で発見されて、とても悲しい出来事でありますので、何とか完全になくなるってことないと思うんですけれども、そのような最善の努力をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします
答弁 町長 金秀行
はい、議員おっしゃるとおり、本当にあの痛ましい事故とかですね、そういう中で少し連携が取れてれば助かったケースっていうのは確かにあるかなというふうに思っております。ですから、行政だけではやはりできない部分、そういう部分は民間の力を借りたいですし、それとやはり、地域、そのコミュニティっていうのも非常に大事だなというふうに考えているところです。なかなか今、町内活動も含めてですね、いろんな昔のようにはいかない様々な問題がありますけれども、やはり、そこがカチッとそういういろんな部分での対応が取れてれば、いろんな情報もまた入ってくるということでございますので、そういうコミュニティを含めた、そんなような活動も是非、推進をしてまいりたいと、少しでも蘭越町から孤独死ですとか、そういうものが少しでも減るような、そんなような展開に進めてまいりたいなというふうに考えておりますので、御理解を願いたいと思います。