大空町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月15日
(1)介護保険料について/(2)不育症について
2020年12月15日、大空町議会の一般質問で、上地史隆議員が「介護保険料について」「不育症について」について質問し、町長、福祉課長が答弁しました。
- 質問者
- 上地史隆 議員
- 答弁者
- 町長、福祉課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 上地史隆
はい、3番。皆様、改めておはようございます。今年も早いもので、残り僅かとなりました。昨日のニュースでありますが、日本漢字能力検定協会が京都の清水寺で今年の世相を表わす漢字を発表いたしました。密の一字に決まりましたが、まさに新型コロナウイルス対策の3密防止など、新型コロナウイルスによって世界中が苦しめられた年と言えるのではないでしょうか。新しい年には、新型コロナウイルスが一刻も早く収束をし、以前のような日常生活を取り戻し、災害や事件、事故等のない社会全体の安全を心より願いたいと思います。それでは通告に従い、質問に移らせていただきます。ほかの方の質問と重なることがありましたらご容赦いただきたいと思います。6それでは、まず一つ目の質問ですが、介護保険料についてです。介護保険制度は地域保険であり、市町村が保険者として制度を実施しています。65歳以上の第1号被保険者の方々が納める介護保険料も、市町村が3年ごとに介護保険事業計画を策定し、それぞれの地域における3年間の保険給付費の見込みに基づき、具体的な金額を定めています。保険者ごとに保険給付費の一定割合を65歳以上の第1号被保険者の保険料で賄うこととしており、そのため、地域における保険料と給付水準には深い関わりがあります。そのようなことからも、市町村によって介護保険料には開きがあり、地域によっては大きな格差が生じだしています。また、それだけではなく、介護保険制度が始まった2000年度から、保険料は全体的に平均約2倍以上に上昇をしております。厚生労働省の全国1,741市区町村の調査では、2018年度に介護保険料を滞納して預貯金や不動産といった資産の差押え処分を受けた65歳以上の高齢者の方が、過去最多の1万9,221人に増加していることが判明しました。そのようなことからも、我が町の保険料の現在までの推移と現状はどのようになっているのか、町長よりお伺いしたいと思います。続いて、二つ目の質問に移らせていただきます。二つ目の質問は不育症についてです。不育症とは、一般的に妊娠が可能な年齢にある女性が妊娠はされるが、流産や新生児が亡くなられるなどを繰り返し、結果的に残念ながら子どもを授かることができないことだそうです。習慣あるいは反復流産はほぼ同意語でありますが、妊娠22週以降の死産や生後1週間以内の新生児の死亡も含め、不育症はより広い意味で用いられております。一般的には2回以上連続した流産、死産などがあれば、不育症と診断をされ、リスク因子の検査が進められます。原因などについては、個人により様々でありますが、検査、適切な治療によって8割以上の方が無事に出産にたどり着くことが最近の研究によって分かりはじめています。そのようなことからも、不妊治療、少子化対策の支援として、すでに助成をされているほかの自治体もありますが、我が町においても事業として支援していく必要があると思います。今後、このことについて何かお考えがあるのか、町長よりお伺いしたいと思います。以上で、最初の質問とさせていただきます。
答弁 町長
一点目の介護保険料の関係でございます。平成12年に介護保険制度が創設され、関係法が施行されました。市町村は、介護保険事業計画を策定することとなっております。各年度におけるサービスの種類ごとの見込み、施設整備計画等のサービス確保の施策、これらを明らかにしたうえで介護保険料の水準額を設定いたします。現在、第7期介護保険事業計画の最終年にあたりますが、保険料は1人あ7たりの平均で月額5,200円となっております。第1期では、平均2,900円でありましたので、1.8倍に上がっております。これは、高齢化の進展や介護サービスの充実などが背景として考えられるところでございます。コロナ禍にありまして、収入が減少したことなどにより保険料を納めることが難しくなっておられる方、町内にもいらっしゃいます。国の施策といたしまして、保険料の減免措置を行っておりまして、本町においても減免を受けられている方が数名いらっしゃる現状でございます。当町の現在の保険料、月額5,200円という水準は、管内的に見まして上から数えたほうが早いほうでありますし、高いというご意見があることも十分承知をしております。ただ、保険料の設定は他の市町村と額だけを比較して決めるものではございません。高齢者人口の推計でありますとか、サービスの見込みなどを総合的に見込んだうえで設定をしていかなければなりません。しかしながら、第7期の給付実績、施設等の整備が当分見込まれないこと、また、基金の額などから推定いたしますと、第8期、次期の保険料を引き上げる要素はないのではないかと、そのように考えております。また、中期的な視点も加味した中で、さらに引き下げることができないかという視点も持ちながら検討を行っているところでございます。現在、地域包括支援センター運営協議会におきまして、まさにその保険料の水準、試算、協議というものを進めている真っ只中にございますので、今の段階で具体的な数字までは申し上げるわけにはまいりませんが、方向性が出ましたら、議会にもご説明をさせていただきたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。次に、不育症の関係でございます。不妊治療に対しましては、都道府県を事業主体とした国の支援制度がございます。しかし、当該支援制度は、治療内容や年齢などの制限があり、十分ではないという判断から、本町では、平成23年度から不妊治療の独自助成を行ってまいりました。制度の内容や実績などにつきましては、後ほど担当者から説明をさせたいと思います。現在、国ではこの不妊治療の助成額の引き上げなどの検討も行われております。併せて、議員からご指摘のありました不育症の検査費用の助成も検討されているようでございます。北海道では、平成29年から不育症治療の助成を行っております。ただ、道内の自治体には独自に上乗せ補助を行っている自治体が数町村あるようでございます。この不妊治療や不育治療、この支援拡充、大空町としても検討してまいりたいとそのように思うところでございます。答弁とさせていただきます。
答弁 福祉課長
2項目目の不育症に関連しまして、本町で現在運用しております不妊治療費助成について説明をさせていただきます。まず、国費による支援として、不妊治療費の一部に対する補助制度がござ8いますが、夫婦の合計所得が730万円未満、また、妻の年齢が43歳未満、また1人あたりの助成回数が6回までといったような制限、さらには対象となる治療内容につきましても、体外受精や顕微授精と比較的高度な治療に限定をされているところでございます。実際には治療が長期化したり、国費の対象外となる治療を受けられる方もいらっしゃいますことから、本町におきましては少子化対策の一環としまして、町独自の制度を設け、具体的には所得や年齢の制限を設けず、国費への上乗せ助成や対象を拡大した独自助成を行っております。平成23年度の制度発足以来、22組のご夫婦に制度をご利用いただき、17人のお子様が無事に出生を迎えられております。現在もさまざまなご苦労をされながら治療を続けていらっしゃる方もおられますので、引き続き町として支援していく必要があるというふうに考えております。
質問 上地史隆
はい、3番。介護保険料について改めてお聞きをしたいと思います。町長より、現状、推移などもお聞かせをいただきました。北海道の第7期の保険料の推移なども確認をさせていただきました。その中で、町長が言われたように、ほかの市町村と比べると大空町より高い自治体が4つほどあります。斜里町が5,667円、網走市が5,298円、北見市が5,925円、清里が5,500円、それからいうと5番目に高い。町長は今後、介護保険料のほうの見直しなども考えていただけると。そして、具体的な金額などもありましたら議会に諮っていただくと。そのことについては、しっかりと行ってほしいと思います。第8期の高齢者保健福祉・介護保険事業計画の策定において、1,000票ほどアンケート調査を行っております。回答は585票。パーセンテージ58.5%でありますが、その中でもやはり高いという意見が多数寄せられておりました。実際にコロナ禍で、第8期の3カ年においては、新しいサービスは見込めないのではないのかということもあり、給付との関係、実施額との関係もありますので、軽減または据え置きができるのではないのかと、それはそれで理解はしていますが、逆を言えば、地域包括ケアシステムの見える化の推計を見ると実際に給付見込みに対して実施額が低かった。逆を言えば、なぜ低かったかというと、やはりコロナの影響もありますし、限られたサービスしかないと、地域にとっては。私自身、ほかの福祉の事業所の方とも話しますが、なかなかサービスの育成が進んでないのも一環ではないのかなと。そのことについてどのようにお考えか、改めてお考えを聞かせていただきたいと思います。
答弁 町長
管内的な水準については、議員のおっしゃるとおりでございます。9それらを含めまして、今回議論をいただいているところでありますが、丁寧に説明していかなければならないのは、先ほどの答弁でも申し上げたとおり、ただ単にその金額の高い低いということだけを持って論じていただきたくないと。大空町でどういったサービスが提供されているか、そのサービスや施設の水準というものも併せてご理解を賜る。こういった努力を私どもとすればしていかなければならないのではないかと、そのように思います。また、この金額を算定するにあたりまして、統一的な見える化システムというところにサービスの量や施設の状況、そういったものを入力しながら、ある程度コンピューターと言いましょうか、電算の中である程度こういった数字が必要であるというものが出てきます。ただ、正直申し上げまして、それは一律の仕組みの中で判定をされるものでありますので、最終的にはそこで出たものを、さらに地域の実情に合わせてどのように決定をしていくかということになろうかと思います。あくまでも、見える化システムというものは、そこに至るまでの経過を積み上げていく仕組みだというふうに感じております。ただ、そうであっても、それを覆すような状況で設定をするということになれば、それなりの町民に対する、また、北海道などに対する説明を求められますので、そこはしっかり行っていきたいと、そのように思います。さまざまなサービスを提供していく、その水準がまだまだ十分ではないという中で、その介護保険料の伸びというものが逆にないと。ある意味、上がらないことはいいことではあるけれども、それはサービスの充実につながっていないという側面があるのではないかと。確かに、そういった側面はあるのかもしれません。その大きな課題としては、やはり人材の確保というところが大きなものではないかと思ってございます。そういったことも課題としてとらえながら、今後の介護保険事業計画、どういった形でサービスを提供するか。金額だけを決める、その運営協議会の議論ではないと、このように思っております。今、町内にお住まいのご高齢の方々がどういったサービスを望まれているか、そこをどのように実現していくか、そういった議論もその運営協議会の議論の中でいただきながら、この事業計画というものを策定してまいりたいと、そのように考えているところでございます。
質問 上地史隆
はい、3番。町長よりご答弁をいただきましたが、実際にサービスが充実していない。人材確保が必要だと。それはやはり、第8期は保険料を定める以上にそういう新たなサービスなどもありますので、しっかりそこは人材の育成も含めて検討していっていただきたいなと。また、対象の方が困らないように保険料の金額もしっかりと設定をしていただきたいと思います。介護保険料については、これで終わります。続いて、不育症について再質問したいと思います。課長とかからも不妊治療の実績などもお聞きをしました。不妊治療については私が質問して拡大をしていただいた経緯もありますので、22組の方が利用され、17人のお子10さんが誕生したと。その不妊治療の実績については素晴らしいものだと、ここでも思います。不育症について、改めてお聞きしたいと思いますが、最近のニュースや記事などでも、町長言われたように国が助成の拡大を検討していると。内容としましては、最近の記事ではありますが、実際に助成をしている自治体に対して一定額を補助すると。1件上限50,000円ほどだったと思いますが、検査費用だったと思います。また、それだけではなく、将来的には相談支援体制の拡充、カウンセリングなどの保険適用もを目指していきたいという考えも出ておりました。不育症を経験された方はお子さんを亡くすと、特に女性ですね、深い傷を抱えてしまう方が多いです。研究のデータの約8割の方が不安症状、または鬱などの症状が疑われる場合があるということも載っておりました。そのようなことからですね、我が町としてもできることと言えば、やはり先行的に相談支援体制を拡充するべきじゃないかと。何故かと言いますと、母子保健事業を担っていただいているのは町の保健師さんです。実際に女性でありますし、出産経験もある方もいらっしゃいます。私は、現在対象はいないかもしれないですが、潜在的にはいたのではないかと思っています。私自身もここ最近知ったことなので、そのようなこともありますから、さまざまな悩みを相談できる体制を大空町として、国とか道とかの動きではなく先行して作るべきではないかと。道の助成の話もありましたが、道のほうは夫婦の前年度所得が730万円未満で1件上限10万円だったと思います。その中に、相談支援体制として、下に小さく載っていたのですが、確か旭川医科大の産婦人科、あとは道内各保健所26カ所の保健師さんが相談の対応を行っております。ですから私が先に言うように、やはり身近な相談などは町で先行的にやるべきではないのかと、そのように思っております。また、助成に対しても、町長が言われたように金銭的負担が大きいと。なぜかというと、なかなか個人によっていろいろな検査項目、治療もありますし、そのようなことから、多岐に渡ると。また、それだけではなく保険外のものが多いと。中には年度をまたぐ様なケースもありますので、ほかの自治体で上乗せしている自治体もありますが、もし私達の町で行うのなら、しっかりと回数、予算をつけると。できれば所得制限なども少し見直すべきではないかなと、そのように思っております。そのことについて、改めてどのようにお考えかお聞かせをいただきたいと思います。
答弁 町長
介護保険料の関係でございますけれども、今回のご質問をいただいて、議員と思いは同じではないかなと、そのように感じたところでございます。そういった、気持ちを持って臨んでまいりたいと思います。次に、不育治療の関係でございます。国は、例えば不妊治療の保険適用を11と言っておりますけども、2022年度からということは、来年、再来年度から保険適用ということではないかなと、新聞報道などからはそのように感じます。併せて、そこに不育症の方々の対策を講じたとしても、やはりそういったものは少し先になってしまうような気がいたしております。そのことを考えますと、まず、私どもの町とすれば、どういう出方があるのか分かりませんので、まずは町として、検討してみる必要があるだろうと、そのように考えております。あとで国の制度が追っかけ出てくるのかもしれません。その段階で、町の制度との整合性がとれないのであれば、その時点で、また修正をするというような考え方を持っていかなければならないだろうと、そのように思ってございます。決して国や北海道の動向が明らかになってからということではなく、町として率先して取り組んでみたいという考え方でございます。金銭的な支援については、そういうことでございますけれども、議員がおっしゃいますその事前の相談体制というものも大切ではないかなと思ってございます。現在は、保健師と町民の方の接する機会というのは、一般的に言えば母子保健手帳を交付するとき、そういうところから関係が生まれてくるというのが一般的でございます。不妊治療の助成なども行っておりますので、最近は少し、その妊娠についてお悩みの方の相談を受けるという形はとれてきておりますけども、確固たる形があるわけではありません。そういったものを聞き及んで相談にこられた方々に対して、一緒になって、その対応について検討させていただくということでございます。ですので、そういったもののPR、どのように町民に向けて発信していくかということも、そういった制度を知っていただくための、また関係を持つためにも必要なことだと、そのように考えておりますので、そこのところをどのように充実していけばいいのかということは大変悩み大きいのですけれども、取り組んでいかなければならない、そのように考えております。また、お恥ずかしい話ですけども、今回のご質問をいただいて、不育症というものについて、私も改めて認識をしたところでございます。ひょっとしたら、そういった対象になる女性の方々、またご家族の方々含めて、そういった病状というのでしょうか、疾病があることに気づいていらっしゃらない方もひょっとしたらいた、若しくはいるのではないかと、そのようにも考えます。そのように考えますと、国にもそういったもののPR、助成制度はもちろんでありますけれども、どんどんとしていただきたいというふうに思いますし、町などにおきましても、さまざまな講座等を通じて、町民の方々にそういった事象があるんだと、まずはPRし、そして、その相談を受け付けていけるような、そんな体制づくり、仕組みづくりというものも併せてと言いましょうか、急ぎ確立をしていかなければならないのではないかと考えてございます。そういった中で、この不妊、不育一体のものとして、取り組んでまいりたいと思っております。先ほど言い忘れましたけれども、不妊治療においても、国の制度、北海道の制度がありますけれども、大空町においては、それの幅出しをしたり、上乗せをしたりということで、さまざまな分野で使い勝手が良く、制度を可変12しているつもりでございますので、不育症につきましても、その趣旨と同様にその幅出し、上乗せというところを十分検討しながら、その内容について考えてみたいと思いますので、ご指導いただければありがたいと存じます。
質問 上地史隆
はい、3番。町長より前向きな発言もいただき、大変心強いというか、不妊治療でも実績を上げていますし、不育症はそれを補う一環として是非しっかりと対応していただきたいと思います。そして町長が話されたようにPRというのがいつも行政としては課題となると。実際になかなか私もですが、新聞の記事で最近恥ずかしながら町長と同じように知って少し勉強させていただいたのですが、そのようなこともありますので、事業を行うにあたり、しっかりと地域住民に周知をしていく、それが大切なのではないのかなと。不育症の相談窓口についても下に小さく出ている程度なので、やはり相談しやすい体制としてしっかりと相談の場所、若しくは担当の方を載せるというのもいいのではないのかなと、そのように思っておりますし、しっかりと行っていただきたいと、そのように思います。地域住民に対して先ほど言ったように、もしかしたら潜在的に、そのような方がいたのかもしれませんし、当人またはご家族にという発言もありましたので、今後、地域住民の周知について、講座なども言われておりましたが、そのことについて改めてどのようにお考えなのか、最後聞かせていただけたらと思います。
答弁 町長
この分野に限らず、町民にどのように情報発信をしていくか、また受けとめていただくかというのは、課題になってございます。一義的に対処することになります福祉課の職員、いろんな機会をとらえてPRをしていきたいと思いますし、そこで、合う、合わないばかりではなくて、社会一般でこういったもの認識していただかなければならないということだと、そのようにも感じます。先ほど言った、さまざまな機会をとらえての講座のメニューの中に、この不妊、不育といった項目なども入れながらですね、社会共通の課題としてとらえていただく。その中で、皆さんが気軽に相談をいただける仕組みというものを考えてまいりたいと思います。まだまだこの場だけでは十分、どのように情報発信していくか、すべて言いきれませんけれども、今後のご指導の中で、いろいろなご発言、ご発案をいただければありがたいと思っております。よろしくお願いいたします。
質問 上地史隆
今回2点ほど質問させていただきましたが、ぜひ対象の方が困ら13ないように、しっかりと庁議にかけて検討していただき、素晴らしいものを作っていただきたいなと思います。以上で質問を終わります。
答弁 町長
貴重なご意見をいただきましてありがとうございます。思いは先ほど保険料の時にも同じと言いましたけれども、この不育治療についても同じように考えてございます。今後ともご指導いただきますようにお願いを申し上げます。