美深町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月12日
フレイル予防など介護予防の取り組みについて
2026年3月12日、美深町議会の一般質問で、望月清貴議員が「フレイル予防など介護予防の取り組みについて」質問し、町長 草野孝治が答弁しました。
- 質問者
- 望月清貴 議員
- 答弁者
- 町長 草野孝治
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 2番 望月清貴
それでは一般質問をさせていただきます。今回の項目については社会福祉、件名についてはフレイル予防など介護予防の取り組みについてということでございます。たまたまなのですけれども、一昨日3月10日の新聞に介護保険の2号被保険者40歳から64歳までの介護保険料が全国平均で6,360円というような報道がありました。過去最高を更新したということでございます。ちなみに65歳以上の高齢者の1号被保険者の保険料は全国平均で令和6年度からの金額で6,225円ということでございます。本町は5,900円ということであるわけですけれども、今後7千円、8千円というような推計もございますので、ちょっと余談が許せないと思っております。また美深町の決算説明書が毎年出ますけれども、ここには介護保険の要介護認定率というのが載せてあります。65歳以上の皆さんの被保険者のうち介護認定を受ける方がどのくらいいらっしゃるかということで、これが、介護保険制度がはじまった平成12年度を調べますと12.3%ということだったのですが、いきなりちょっと22年飛ぶのですが、令和4年度には7%増えて19.3%になっております。美深だけの傾向ではないと思うのですけれども、次の5年度は19.6、それから令和6年度19.7%ということで徐々にじわじわ上がって来ています。いずれ20%というのもちょっと見えてくるのですけれども、これは高齢者の皆様の中でもさらに高齢化が進んでいるということも要因だと思うのですが、なんとか逆転は難しいにしろ維持できないかな。もちろん必要な認定は受けていただくというのが私の立場ですけれどもそのように考えております。そういうことでいいますと介護保険だけでなく一人一人の健康、幸せのためにも介護予防が必要だと思います。それから去年の6月と9月に後で出てきますが、名寄市の大学のフレイル予防に関する講座に参加させていただきました。生活習慣病ですとか、がんの発見や早期治療のためには健康診断、検診はもちろん必須だと私は考えておりますけれども、合わせて筋肉の減少などフレイルの予防も大切で住民活動を広げていくということのようです。美深町でもフレイル予防の講演会ですとか取り組み本当に幅広くされていると思いますが、今日はそういったことについてうかがっていきたいと思います。質問の要旨を述べたいと思います。今定例会では、令和8年度の町政執行方針が町長から示されました。令和9年度から向こう3年間の第10期介護保険事業計画(併せて高齢者保健福祉計画)もつくりますけれども、その策定に取り組むとされ町長は「高齢者の健康寿命の延伸と生活の質の向上を目指してフレイル予防の取り組みを積極的に推進するとともに社会参加や外出支援、生きがいづくりの取り組みへの支援を継続します」としています。大賛成でございます。また、以前の介護保険料の低減に向けた一般質問をさせていただきました。これは丁度2年前の3月ですけれども、町長からは「介護予防事業等に取り組み各地区のサロン活動など町民の意識も高まっていると感じており、今後も町民とともに介護予防、健康寿命を伸ばす取り組みを推進したい」という旨の答弁をいただいておりましたけれども、新年度令和8年度の計画づくりに向けて介護予防に関する取り組みの現状と今後の積極的な推進の考え方について伺います。4つに分けて伺います。1つとしまして、令和8年度予算案には現在提案されていますが、計画の策定に先立つ実態調査委託料というのが計上されておりますが、いわゆるアンケート調査の内容は国の指針などによるものなのでしょうか。またこれまで一人一人個々の身体状況や生活面などの設問も多かった印象がありますが、これらの結果どう活かされて全体的な傾向分析というのでしょうか。そういったことに活かされたのかお伺いをします。2つ目ですけれども、フレイル予防をはじめとして現状の介護予防に関する主な事業の対象と参加状況にはどのようなものがあるか、町主体のものとあわせて町民主体のものも含めて状況をお聞きしたいと思います。それから2つ目ですけれども、2つ目また令和8年度の新たな取り組み、あるいは改善や充実を進めようとしている取り組みがあれば伺いたいと思います。3つ目です。先ほどもちょっと申し上げましたが、昨年、名寄市立大学が中心になってフレイル予防の取り組みが進められておりまして、運動、栄養、社会参加を柱に、フレイル予防に関する最近の知識の普及、さらに住民が中心となった継続的な活動、身体状況の把握、そして相互の交流など、大変意義深く感じたところでございます。本町においても参考にされて従来の取り組みや町民の主体の活動もあくまで生かしつつ、ハイリスクな方々へのアプローチに加えてより早い早期で予防的にかつ町民の皆さん相互の交流にも繋がるような自主的運営も含めたポピュレーションアプローチというのでしょうか。そういったものを進めていくべきと考えているのですが、いかがでしょうか。最後4つ目ですけれども、今3で申し上げましたような取り組みに加えて美深のここに書きませんでしたけれども、スポーツによるまちづくりということがあると思います。若いころからのスポーツ、運動習慣の定着、健診など保健事業や食生活改善など元気なうちから戦略的にといいますか、町長が先頭になってこれはどうしてもひどいという意味はないのですが、どうしても陥ってしまう縦割りというのを克服して保健福祉課だけではなく教育委員会など全庁的な意識をもって横の繋がりをもって取り組むことが必要な時代と考えますがいかがでしょうか。以上、質問いたしますので答弁よろしくお願いいたします。
答弁 町長 草野孝治
フレイル予防など介護予防の取り組みについて望月議員からご質問いただきましたのでご答弁を申し上げます。1点目の介護保険事業計画策定に伴うアンケート調査に関してのご質問でございますが、厚生労働省が示した調査票を使用して実施する予定でございます。これまで実施したアンケート調査の結果につきましては、高齢者の生活機能の低下リスクや外出状況、地域活動への参加状況などを分析すると主にフレイル予防対策が課題であると受け取りまして、フレイル予防に関する知識の普及のための広報活動やフレイル予防教室の開催を行って参りました。その他、生活支援事業などの検討資料にするとともに、介護保険事業計画の策定における基礎資料として活用致しました。2点目の現状の介護予防に関する事業の対象と参加状況、新年度の取り組みに対してのご質問でございます。町民が主体となって行うものとしましては、フレイル予防を目的とした内容で開催されている介護予防サロンが町内自治会等を中心に7サロンございます。町民以外が行うものとしましては、美深町社会福祉協議会が開催しております介護予防サロン、いきいきサロンがございます。対象となる方は概ね65歳以上の方で登録制となっております。現在登録者数は41名で、介護予防サロンの平均参加者は夏場では25名、冬場の参加者は33名と増加しております。町では令和7年度からフレイル予防教室を開催してございます。対象は75歳以上の要介護認定を受けていない後期高齢者で3回シリーズで実施し、13名の参加がございました。令和8年度につきましては、75歳以上の健診受診者で心身機能の低下が伺われるハイリスクの方にフレイル予防教室の参加を個別に呼び掛けてフレイルを予防するために必要な知識を学んでいただき、日常の生活の中で実践していただけるよう取り組んで参りたいと考えております。フレイル予防教室は健診後の秋と冬の2回開催していきたいと考えております。3点目のご質問についてでございますが、議員がおっしゃるとおりフレイルを予防するにはハイリスク者の支援に加えてできるだけ早い段階から地域全体で予防に取り組むポピュレーションアプローチを進めていく事も必要であると考えてございます。過去には町民が主体の介護予防、フレイル予防を目的として平成25年度に議員もご承知かと思いますけれども、仙台大学のご協力をいただいて教育委員会と保健福祉課が連携して介護予防サポーターの養成に取り組みました。また令和5年度には町独自で介護予防サポーター養成講座を行っております。受講していただいた皆様には元気あっぷサポーターとして社会福祉協議会や地域サロンで介護予防活動にボランティアとしてご活躍いただいてございます。さらに今年度からはじめましたフレイル予防教室についても元気あっぷサポーターの皆さんのご協力をいただきながら地域での活動に結びつく取り組みとなるよう引き続き開催して参りたいと考えております。4点目の若いうちからの健康づくり対策についてのご質問ですが、健康づくりは病気になってからの対応ではなく若いころからの健康習慣の定着、予防的な取り組みが重要だと認識しております。議員がおっしゃるとおり健康づくりは保健分野だけで完結するものではなく学校教育における体力づくりや食育、さらには生涯スポーツの推進など教育委員会をはじめとする関係部署との連携も大切であると考えてございます。今後につきましても若い世代から高齢期までの切れ目ない健康づくりを推進するため関係部署が密に連携し運動習慣の定着や食生活の改善などの取り組みに努めて参ります。以上答弁といたします。
質問 2番 望月清貴
答弁をいただきました。1つずつと言いますか特に異論があると同いうことはあまりないのでございますけれども、確認というか、させていただきたいと思います。まずは1項目目の実態調査の関係、アンケート調査になると思うのですけれども、これについては前回も若干記載ありました厚生労働省のものを示された内容がほとんどなのかなと思っておりますけれども、今年度予算案では286万円の予算案となっておりまして、3年ごとに行っていると思います。最近では現在10期に向かっているのですが、8期に向けたアンケート調査は令和2年、6年前に行っています。それから第9期に向けては令和5年、3年前に行っております。2つあるのですが、一般の方向けの介護予防日常生活圏域ニーズ調査というものを今日はお話したいのですけれども、令和2年度6年前の調査では、令和2年度、5年度いずれも450人に配布をされておりまして、令和2年度は265人、58.9%の回答があったということです。続く5年度には286人、63.6%の皆さんが回答を寄せていただいたということで、少ないと思う方もいらっしゃいますが、21人4.7ポイントほど増加しているということで大変いいことだなと思っておりまして、今後も取り組みをお願いしたいと思っております。町長からも参考にしていましたということで、答弁いただいたのですが、色々な項目がありますが例えば健康についての記事や番組に関心がありますかというような質問がありますが、関心がありますという方が86%と非常に高いものがあります。関心ありませんという方が10%ほどでしたけれどもさらに今日の関係でいきますと生きがいの有無ということで、生きがいがありますかということについては52%。思いつかないという方は、あまりさらに聞くということはあまりないのであれなのですが、36%が思いつかないなというちょっと方もいらっしゃいます。それから今日の質問と関係あるところでは、地域での活動ということでボランティアグループ、スポーツグループ、趣味、学習、教養、社協の元気アップサロン、老人クラブ、自治会という7つの活動についてどのくらい参加していますかというような質問があって、今回申し上げたいのは参加していないという答えがどの項目についても60から70%なっているということでございます。当然週1回、4回参加していますというのもあるのですが、参加していないという方が60から70あるということで、この辺がちょっとできるだけ多くしたらいいのだろうなと思いました。一番参加しないが少ないのが自治会の活動で、それでも50.7%が参加していないというようなことだったということです。この辺も向上していく、参加する方が向上すればと思いますけれども、さらにもう1つだけ、地域活動に例えば健康づくり、趣味などの活動、生き生きした地域づくりを進めるとしたら参加したいですかという問いがありまして、既に参加しているというのも6.6%あって、それから参加したくないという方は依然と33%ぐらいいいますけれども、是非参加したい7%、参加しても良い45.5ということで合わせると52%以上の方が参加してもいいなと感じていらっしゃるということです。さらに普通に参加ではなくて、企画・運営役としていかがですかということについても33%ぐらいの方がそれでもいいですというような答弁、回答があるということでいうならば健康などの関心のある方が非常に多いということがある。あるいはただ地域活動に参加していない方は少し多い。でも参加しても良いと考えている方も実際は多いというようなことがざっと私見たところだけですけれども、みられるのかなと思います。先ほども町長参考にしていくということをしてきたし、今後も参考にしていただけると思うのですけれども、特に答弁に異論ということではないのですが、2つほど確認といいますかお願いをしたいと思うのですが前々回58.9%それから前回63.6%ということで段々増えてきました。今回も是非多くの皆さんを対象にご協力をいただいて、回収率の向上に努めていただきたいというお願いが1つと、あわせてもう1つですが、3年に1度の絶好の機会ということになると思いますので、先ほど厚労省の内容、基本になるのは必要なんだと思うのですが、是非本町の状況に合わせて独自のこともあるようであれば必要に応じて設計していただけないかなと思っております。要するに計画策定に十分活かす、あるいはそれに止まらずその後の施策に参考になるようなことも聞いていただけないかな、そして役立てていただきたいと思いますが、この2つですね。町長いかがでしょうか。
答弁 町長 草野孝治
再質問で実態調査といいますか、アンケートの回収が前回、少し増えているということで、さらに増やす方向でというようなご質問かなと思いますけれども、そのような形で努力していきたいなと思っています。また本町独自の項目等については担当課の方で協議していただいて必要なものがあれば検討することもやぶさかではないかなと思ってございます。
質問 2番 望月清貴
今、答弁もいただきましたけれども、非常に読み込みますと参考になることだと思いますし、良いことだと思います。アンケート調査自体が関心を高めることにも繋がると思いますので答弁をいただきましたけれどもよろしくお願いしたいと思います。次に2つ目のことですけれども、町長の方からも介護予防のサロンですとか社協さんの事業についても報告といいますか、答弁いただきました。去年からフレイル予防教室ということでまさに進めていただいて若干ハイリスクの方を中心にはなっているということだったのですが、私もこれまでの色々なところに出てきましたけれども、もちろん全然やっていないかという趣旨は全くなくて町が主体で行う事業あるいは町民主体で行っているもの、沢山行われていると思いまして、感謝あるいは敬意を表したいと思うのですけれども、私も最近といいますか参加させていただいたものとしてはこれはちょっと古いのからいきますと令和6年の2月に行われたオレンジかふぇの中のフレイル予防についての保健師さんのお話ということでもう既にこの当時から運動、栄養、社会参加というような項目になっているなと思いました。できる範囲で体を動かしましょう。それによって筋力が向上します。心に良い影響を与えます。脳の活性化や認知機能が上がります。それから栄養では色々な食品を組み合わせて楽しみましょう。タンパク質、ビタミンDなども大切です。それから噛む力も大切です。というようなお話。それから社会参加ではできるだけ外出や交流をしましょう。地域で人と関わりましょうというような内容がすでに始まっていたと思います。さらに最近でいいますと11月に行われました地域包括ケア講演会、名寄大学の栄養学科の先生、食事で支えるフレイル予防、いつでも生き生き暮らすためにということでこの先生は美深の農家の方とも連携があるのかなと思いますけれども、栄養の話が中心でしたか、でも最後は筋肉の筋力の低下を予防しましょうですとか体の状況のことにも触れていただきました。本当に一貫して進めているのだなと思います。それから住民主体のことを町長からも答弁の中でありました。私も社会福祉協議会の方の会合で頂いたのですが、美深町サロンマップということで先ほど町長がおっしゃっていただいたことが載っているのだと思います。第一自治会、ふまねっとクラブ、シニアクラブ、それからこれでは脳トレですとかフロアカーリングもやっている。第2自治会は井戸端の会ということで運動、茶会それからフロアカーリング、これは毎週やっているということのようです。第3自治会はちょぼらの会、脳トレ、ゲーム、歌、お茶会月1回、それから第4自治会は、第4自治会サロン、ふまねっと、スカッとボールなど月2回、それから第5自治会も第5自治会サロン、ふまねっとなど月2回、それから男だけの健康教室ということで第5自治会行っております。ふまねっと、体操、それから飲み会もやるということのようです。フロアカーリングもされている。それから新生についても元気クラブということで生き生きサロン、フロアカーリングなど行われております。それからここには南自治会ということでシニアクラブ、生き生きサロンということで、ふまねっと、ぼっちゃということで行われているということであります。さらに町長からも言及ありましたけれども社協の生き生きサロンが毎週火曜日、さらに笑うヨガのサロンもあると思いますし、ゲートボール、インドアゴルフ、他にここには載っていませんがパークゴルフですとか歩くスキーというのも本当にいいことだなと思って見ています。それから最後になりますが、最近消費者協会さんでもセミナーがあって健康は食生活からという北海道の消費者協会さんのお話でした。これも最終的にフレイルを予防していきましょうというお話がされておりました。そういうようなことで全然されていないということではなくて非常に私も資料などを見ていく中で多くの取り組みがされているのだなと思いましたけれども、ただ少し感じたのが2つぐらいありまして、私もそろそろ年代がそういう近づいてきているのですけれども、もしかしたらもう入っていてもいいのかもしれませんが、なかなか町、町民の皆さんの活動状況というのがなかなか外側からはちょっとわからないなというのが感じたところです。感じているだけだと思うのですけれども、それから例えば口コミで入っていくのか、年齢になったら教えてもらえるのかなとかそういうようなちょっと感じたところです。それからもう1つは色々講演会などで継続した運動が大事です、食事に気を付けましょう、積極的に外出しましょうというのはもちろんあるのですけれども、次の日になったらちょっと普通になってしまって次の講演会の時にそうだったということで思い出したりするということで、入ってないからだとおもうのですけれども継続的に活かされているかどうかということがちょっと心配になったというのがありました。ただ答弁で頂いた以上のことは再質問ということはないのですけれども、そういったことが気になっているということでございます。それから3つ目ですけれども、これについては以前仙台大学さんとの関係もありましたし、現在はフレイル予防教室でサポーターさんですか。元気アップサポーターさんというのもいらっしゃって色々なサロンにも入っていただいていると思います。名寄の大学については、去年の6月にフレイル予防を住民の手でということで、新聞にも出ておりましたけれども、6月に東京大学の高齢社会総合研究機構というところが提唱しているのですけれども、道内では名寄がはじめてで全国で106番目ということで全国年の離れた多世代が一緒に活動するというのは全国ではじめてということだそうです。6月にそちらの先生が来て講演をして9月にはオンラインで養成講座をおこなっております。去年はシニアの方26人と大学の学生16人が初代のサポーターということになったということで、10月になりましたら名寄市内の商業施設などでイベントも開かれたということです。その後、各町内会などでフレイルチェックということで、例えばこういう手で輪っかを作ってふくらはぎの筋肉の太さを確認するといったことですとか、11のチェック項目があって栄養、口腔、運動、社会性というようなことでこういうような様式に基づいて継続してみんなでチェックをしていくというような取り組みですね。これもフレイルサポーターというようなことで養成をされて活動するということのようで、講習が終わりましたらこういうことで修了証というものが出されるということのようなのですけれども、私はあくまでも先ほど来、町内での活動も活発であると思いますし、新しい物をもっと別に作れいうことは全く考えておりません。今あるこれまでのグループあるいは活動、イベントをそれをさらにちょっと充実といったられですけれど、という考え方でございます。さらに色々な場でこれはサポーターの人が色々なところにいって健康チェックをしていくというようなこともあったりで広く目に入ってくる活動にもなるのではないかと思ったりします。それらによって先ほど私のちょっと心配した継続的に体の状況を一緒に確認し合うと。あるいはかなり高齢になってもこれはできないことではないということで励まし合いながらできるのではないかと思ったところでございます。専門職の皆さん、保健師の皆さんはじめ人材には限りがあると思いますので、町民の皆さんのお力もお借りして、現在すでにそうかもしれませんけれども効率的に進められると思いますし、場合によっては名寄大学さんの助言ということもあるのかもしれません。私は話をつけてきたということは申し上げませんので、そういうことはしておりませんけれど、参考にしていただけないかなと思いますが、ちょっと長くなりましたけれども町長ご意見等ございますでしょうか。
答弁 町長 草野孝治
たくさん聞かされたので、整理つかないでいるのですけれどもご質問の中にも名寄大学のフレイル予防の取り組みについていただいたのかなと思います。本町においても参考にされ従来の取り組みや町民主体の活動も活かしつつという形でご質問をいただいたところで、まさにごもっともかなと思っております。名寄市立大学の人との繋がりを重要視して行っているフレイル予防取り組み、これらも非常に参考になる部分はあるのかなと思っています。名寄の人口規模、また名寄は市立大学もあるということで本当に孫の世代、高齢者と交流しながら住民同士が支え合いながら続けていける活動大切にしている部分は同じなのかなと思っています。美深町もこの間、美深ならではのスタイルで進めてきた部分、これを大切にしながら新たな取り組み等についても是非参考にしながら関係団体とも連携しながら、さらにフレイル予防の普及そして地域での取り組みを充実に努めて参りたいなと思ってございます。また新年度第10期の計画の策定ということもございますので、色々な引き続きアドバイスをいただければ有難いなと思ってございます。以上です。
質問 2番 望月清貴
参考にしていただくという答弁をいただきました。それぞれ町長、行政のことですし、私たちは民間ということになるかと思いますが、互いにそういったことを議論、時にはさせていただいて充実していただければと思いますのでよろしくお願いします。最後、それから東京大学の先生のお話としてはフレイル予防というのはまさに地域づくりにも繋がるのでないでしょうかということがあります。また何か情報等ありましたら寄せさせていただこうと思いますけれども、それから最後の項目については町長からも若いうちからということが大事だし、習慣づけというものも大事だということで連携を密にして進めていただくということで心強い答弁をいただきましたので安心をしたところでございます。今朝の新聞にまた記事がありまして、運動週一回以上51%ということでスポーツ庁が25年度の調査結果、去年の調査結果を発表したということでスポーツ実施状況に関する調査結果ですか。国のスポーツ基本計画では目標が70%ということですが51%になっているということです。都市部が高く降雪地域は低い傾向にあり最も低かったのは山形県ですが、北海道も49.4%ということです。最初の方で申し上げましたけれども、スポーツによるまちづくりということも町は大事にしていると思います。現在多額の費用をかけまして体育館も改修しております。耐震アスベストの他にも冷房の整備もしていただきます。私も筋トレですとか歩くマシーン時々行かせていただいておりますが、すごく環境よくなるなと楽しみにしておりますし、スキー場ですとかパークゴルフ、美深は体育施設非常に大切にしてきたと思います。さらにCOM100ですとか、ほっとプラザもありますけれども、これから維持費がどうなっていくかということもあるのですが、是非有効活用をしていけたらと思います。色々申し上げてきましたけれども、町長、教育長、副町長も非常にご多忙で体を動かす機会もないのかなと思いますけれども、是非先ほど答弁いただいたように皆さん連携してそういった健康づくり、介護予防のまちにしていただきたいと思いますけれども、最後に一言いただいて質問を終わりたいと思います。
答弁 町長 草野孝治
スポーツのまちづくりそのためにはやはり健康でいなければならないということが大事かなと思っています。今、教育委員会ではスポーツクラブをはじめ子どもの体力づくり、さらに20代、50代ぐらいまでの働いている方対象の多彩な内容で、それぞれスポーツ活動を展開しております。保健福祉課の分野ではメタボ予防として主に50代から70代に向けた運動強度を変えて午前中は運動強度低めの方、午後からは運動強度高めの方ということで、それぞれ被らないようにまち全体で健康づくりを進めていく必要があるということで進めているところでございます。また包括支援センターではフレイル予防教室や事業対象者、要支援者向けの運動機能の向上教室も行ってございます。それぞれ教育委員会、保健福祉分野含めてそれぞれ対象を住み分ける中で、上手く回るような形で健康なまちづくり、スポーツを通じたまちづくりを進めて参りたいなと思っておりますので、引き続きご支援アドバイスいただければなと思います。
質問 2番 望月清貴
町長是非先頭に立ってよろしくお願いいたします。終わります。