みんなの議会

大空町議会 平成19年第1回定例会 2007年3月8日

(1)老人組織と介護予防について/(2)商店街活性化について

2007年3月8日、大空町議会の一般質問で、樫原達也議員が「老人組織と介護予防について」「商店街活性化について」について質問し、町長が答弁しました。

質問者
樫原達也 議員
答弁者
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 樫原達也

おはようございます。寒い日が続いて、暖かくなったり寒くなったり寒暖の差が非常に激しい日が続いており、温暖化のためか雪解けも早く、確実に春の足音が近づいているきょうこのごろであります。19年度の一般質問をさせていただきます。老人組織と介護予防についてお伺いいたします。昨今高齢化社会を迎え、大空町も年々高齢化率が進み、現在26.7%であり、4人に1人が65歳以上のお年寄りと言われております。年をとると気力、体力も衰えは避けられないと思いますが、何といっても孤独や引きこもりにならないためにも老人の組織活動を強化することが大切だと思うが、町長はどのように認識しているかお伺いいたします。現在大空町でもことぶき大学、生きがい教室とか老人クラブ連合があり、それぞれ活発に活動されていますが、その数は女満別地域の場合該当者の3割にも満たないものであります。今後高齢者が痴呆症や寝たきりにならないためにも痴呆予防や介護予防など、地域福祉の受け皿として老人クラブなどの組織の拡充強化が急がれることと思います。加入促進についての具体策をお伺いいたします。旧女満別町時代から高齢化社会における老人福祉の一環として、数年前から脳刺激訓練教室として女満別朝日老人クラブ、大成老人クラブ、市街地では日の出町のにこにこクラブ、またしらかばクラブの4クラブがモデル事業として痴呆予防活動が行われ、昨年はその4地区の交流会もあったと聞くが、その成果はどうであったか。よいとなれば、全町的に普及することが大切ではないだろうかと思うが、お伺いいたします。また、介護保険制度が導入されて数年が経過しているが、予想以上に介護人口が増大し、対応に苦慮しており、制度の見直しも言われているきょうこのごろです。昨日も同僚議員の質問に対しては、介護予防を主体としたいという説明でありましたが、介護予防についての具体策をお伺いするとともに、介護保険の見通しについてお伺いいたします。次に、商店街活性化について。商業の振興策についてでありますが、今年度の執行方針は昨年より2ページほどふえております。商業に関しては、本当にここでは言いづらいのですけれども、6行が7行という、1行もふえています。そういうことで方針が示されましたが、もう少し今後の商業振興策についてどのように考えているのかお伺いいたします。ということで第1回目の質問を終わります。

答弁 町長

樫原議員の一般質問にご答弁を申し上げたいと思います。まず、1点目、老人の高齢者の方々の組織と、また介護というようなことであります。順番が少し行ったり来たりするかもしれませんけれども、ご容赦をいただきたいと思います。平成12年度に介護保険制度がスタートをいたしまして、着実にその内容というもの、サービスというようなものは浸透して定着をしてまいりました。しかし、介護給付の増大によりまして、そのままでいきますと持続可能性の懸念があるというようなことから、昨年の4月に介護保険制度の大幅な改正が行われたところでございます。予防重視型というシステムへの転換が一番の大きな目玉となってございます。軽度の方々を対象とする新予防給付というものが創設をされました。また、要支援、要介護になるおそれのある高齢者を対象とした地域支援事業というものが新たに位置づけられたところでございます。 大空町におきましては、昨年の4月、合併と同時に地域包括支援センターというものを庁舎内に設置をいたしました。高齢者や家族、地域住民の方から総合的な相談を受けたり、また介護予防のケアプランを作成すると。さらには、介護予防事業等総合的な支援を展開するというような役目を担ってございます。議員からのご質問にありましたように、本町の65歳以上の方々は26.7%ということでありますし、お一人でお暮らしの高齢者の方々も350戸程度いらっしゃると。今後もこういった方々はふえる傾向にあるというふうに思っております。当然行政がということはもちろんでありますけれども、家庭や地域こぞってこういった方々の社会生活を支える、そういう仕組みが必要ではないかというふうに考えてございます。こういった予防の一環といたしまして、大空町におきましては5地区、5団体を対象に認知症予防教室というものを開催してございます。多いところでは、月1回程度実施をしてございます。昨年の実績を見ますと、全地域合計で56回の開催と。参加された方々の延べ人員は、688人というような内容でございます。主に老人クラブの方々を中心に参加をいただいているというふうに思います。その認知症予防教室の内容でありますけれども、まず体操やゲームなど転ばない体力づくりというのが一つの目標になっております。また、体の栄養が低下しないための工夫を学びながら行う料理教室、さらには脳を刺激するゲームなど、脳機能検査なども実施をしております。こういったものは、介護にならないための、介護サービスを受けないための事前の活動として非常に有意義ではないかというふうに思ってございます。この事業については、女満別地域では食生活改善推進員の方々、さらには東藻琴地域ではボランティアの方々、そして指導員の方々、そういった方々の協力を得ながら実施をしているところでもございます。東藻琴地域は、全地域をまとめて市街地で1カ所で開催をしているということで、対象者はその地域にお住まいの方々すべてということではありますけれども、そういう関係から参加の度合いというものは必ずしも高くはなっていないというふうに思います。一方、女満別地域では4地域ということで実施をしてございます。その地域の方々については、ご参加をいただいておりますけれども、それ以外の地域での開催ができていないということで、今後そういったものの拡充というものが一つの大きな課題になってございます。各団体や自治会に働きをかけて全町的な展開に持っていく、そういう必要性を認識してございます。しかし、一方では職員の中で今のような内容のものを全地域で行っていくということは人員的に非常に難しいわけであります。そういった中で指導員の方々の養成やボランティアの方々、そういった方の力をかりながら自主的に地域で開催ができるような、そういう取り組みもあわせて実施をしながら広げていく必要があるのではないかというふうに考えてございます。また、高齢者の方のお集まりになる場として、老人クラブがあったり高齢者大学があったりいたします。女満別地域における老人クラブの組織化率について触れられておりましたけれども、議員がご指摘のとおり、女満別地域では約30%の方しか老人クラブの方には加入をされていないと。東藻琴地域では、同じ計算では89%と。全町で平均しますと、約5割の方ということではありますけれども、過去の取り組みの違いなどから、こういうような地域の差というものが出てきてございます。高齢者大学との重複で加入をされている方々もいらっしゃるというようなこともありますし、事務局を持っている社会福祉協議会と過去東藻琴地域がどのように取り組んできたかというようなことも勘案しながら、今後こういう方々の組織化というものを高めていくことがよりこういった事業を展開していく上で必要ではないかと、そんなふうに考えてございますので、努力をさせていただきたいというふうに思います。まだそういったことですので、具体的な取り組みの内容というところまでは踏み込んでおりませんけれども、教育委員会、社会福祉協議会と連携を図りながらそういうことについて努力をしてまいりたいというふうに思いますので、ご理解を賜りたいと思います。一方、商工業の振興についてであります。執行方針でも若干述べさせていただきましたけれども、中央の景気回復とは私どもの地域は全くかけ離れた状況ではないかというふうに思います。北海道的に見ても、経済状況というのは決してよくないというふうに思います。一つには、消費者の方々のニーズと、傾向というもの、また消費行動というものが変わってきているのではないかと。単に何かを購入する、購買するということだけではなくて、そこには遊興的要素や飲食などもかみ合った、そういう複合的な欲求、ニーズになってきているのではないかなというふうに思われます。また、そういった商業活動を提供する側の方においても郊外化だとか、それから系列化、大規模化というものが進んでいて、従来のような中小の商店街というところは非常に大きな影響を受けているというふうに思ってございます。商業の活性化策ということで、旧女満別地域は構想、計画ということで空き店舗対策なども含めていろいろな対策に結びつけていこうということで数多く検討されてまいりましたが、いろんな課題があり、十分継続されていない現状にございます。そういった中で、大きな事業ではありませんけれども、過去に旧女満別町においては商品券の発行やチャレンジショップによる商業活動の育成、さらにはビューポイントラリーや空き店舗対策、さらには広域の事業でありますけれども、寄り道クーポン、さらには商工業者の方に出店をお願いするメルヘンフェアというようなものを実施してまいりました。これも十分消費の拡大と、また商業機能の安定化というところにはまだまだ結びついていないというふうに実感してございます。地域の中に必要な商業機能というものを確保していかなければなりませんし、商店街に人を集めてくるということが消費の拡大につながるものというふうに思ってございます。いずれにしましても、予算には十分反映されておりませんけれども、商工業者の方々の取り組みがあって、それを町として支援をしていくというような形になってこようかというふうに思います。先日も商工会の会長さんと懇談をした折に、予算ということの時期だけではなくて、年間を通してこういうような商業活動についていろいろ意見交換をしながら、できるものについてはその時点で取り組んでいくような、そんな対応をしていこうということをお話をさせていただきました。商工業者の方々、事業者の方々、町がそこに支援をするというような取り組みの中で、先ほど言った中心市街地に人を集めるような、そんな取り組みに努力をしてまいりたいというふうに思ってございますので、今後ともご指導いただきますようよろしくお願いを申し上げます。以上申し上げまして、1回目のご答弁とさせていただきます。

質問 樫原達也

先ほど介護保険の見通しがちょっと答弁漏れしたみたいです。ちょっとお願いします。

答弁 町長

要介護認定者につきましては316人ということで、人口的に見ますと3.7%の方々が今現在認定をされております。当然高齢化が進むということによりまして、こういった方々の比率というものはさらに基本的には高まっていくだろうというふうに思われます。当然そのことを予測しながら、国は予防事業というものを進めてきてございます。本町におきましてもこういう認知症予防教室というものを開催しているのとあわせて、体力的には国保のヘルスアップ事業というものを今年度から取り組むこととしております。そういった事業を取り組みながら、介護になっていく方々をできるだけ少なくし、さらに軽度の段階でとどめおこうというようなことにしていきたいというふうなことを考えているところでございます。また、介護保険料等については、昨日も申し上げましたけれども、3年に1度見直しが行われます。それは、過去の実績、さらにはそれから以降3年間の予測というものを立てながら、施設の数ですとか、そういうようなものを想定しながら算定をしていくということになってこようかと思います。これについても全国的には上昇傾向にあるというふうに考えてございます。私どもとすれば、先ほど言った介護にかかる方々をその手前で抑制して、そしてそういったものの高騰につながらないように努力していく立場ではないかと、そんなふうに考えてございますので、ご理解をいただきたいと思います。

質問 樫原達也

わかりました。具体的に東藻琴の市街地地域の老人クラブは会員が300名余りと聞いております。女満別地域は、市街地老人クラブは会員が80名余りで、該当者が800人ぐらいいるのに12%ぐらいしか入っていないと。特に一番活躍していただきたいというふうに思っている役場のOBの人たちがほとんど入っていないと聞くのですけれども、これは町長が総長である生きがい教室も同じと聞いておりますけれども、町長はどういうふうに受けとめているのかお伺いいたします。

答弁 町長

今市街地域のことについてお話をいただきましたけれども、東藻琴地域では対象者751人中671人、女満別地域では約倍でありますけれども、1,526人中459人ということであります。具体的にはその年齢に達した方々の前職がどうであったかということについては、私自身は考えたことはございません。ちなみに、私の父親も80歳になりまして、母親も76歳でございます。当然65歳以上ということでそういうところの対象年齢にはなっているのですけれども、本人たちのいろんな気持ちの中でほかにまだいろいろやることがあるというような言い方を家庭内部では言いますけれども、現実には地域の中で老人クラブに入っていないというような状況であります。そういった人たちのお気持ち一人一人といいましょうか、そういう傾向を私どもでつかんで社会福祉協議会なりと、また教育委員会なりと一体魅力ある高齢者の活動というものはどういうところにあるのかというようなことを考えながら事業展開していく必要があるのではないかなと。そのことによって多くの皆さんに参加をいただけると。そのことがいろいろ高齢者の方々の施策を講じていく上で組織化されていたことの方がいろんな運営がしやすくなってくるというような側面があるのではないかと、そんなふうに考えてございます。

質問 樫原達也

それでは次、商店街活性化の方に移りたいと思います。先月もお聞きして、注意を受けて途中でやめたのでありますけれども、空港を含めた振興策について改めてお聞きいたします。昨年空港ビルが1.6倍に拡大され、駐車場も有料化され、町としても増資され、地方公共団体としては筆頭株主となり、本年度中にはチャーター便が100便にも達するそうです。そのうち96便が台湾から就航しているという話であります。まちづくりにおいても必ず空港を含めた議論がされます。商店街活性化も広域的な事業の展開や新たな消費拡大に結びつく取り組みとして、今後地元として大空町商工会、商店街などを中心とした売店などの出店をさせる計画を考えているのかお伺いいたします。

答弁 町長

経過から少し申し上げたいと思います。私が旧女満別町の町長として就任をし、その後空港ビル会社の取締役として就任をさせていただきました。そういった中で最初の増築の会議があった折、その面積等を見ながら、私といたしまして、飲食店、また物販のスペース、そういったものの拡充ということも検討してはどうかというような発言をさせていただきました。そのときには増築計画等々については既に進行していたということから、その他の取締役の方から販売ブース、飲食店などの増店は他の空港との比較、さらにはスペース上、そして既出店者との調整の中で増店しない方針で既に決定しているというようなご説明を受けたところでもございました。しかし、実際に1.6倍の広さになって、さらにそういうような地元の声も出てきたということで、取締役会議の中で確保できるスペースがないかというようなことで、さらに調査をさせた経過がございます。そういった調査の中で、スタンドバー的な飲食店についてであれば1階の到着ロビーのところでわずかではありますけれども、スペースを確保できる可能性があるというような報告もあったわけでありますけれども、過去にあった到着ロビーにおける飲食店の経営状況というようなこととその面積等を勘案して経営的にいかがなものかというようなことで、それについても今回は見送るというような話になったわけでございます。実際には、いろんな角度から考えまして、実際ご利用の方々が多くなってくるというようなことからいけば、そういうような要望も今後ますます出てくるのではないかというふうに思います。今後とも機会をとらえてそういうようなものについてはご要望をさせていただきたいと、そんなふうに考えてございます。ただ、地元という言い方、これいろいろあるのですけれども、空港ビル会社的には地元市町村というようなことでいいますと、私どもが考える以上に広くて、北見、網走、美幌、大空というようなところを地元というふうな押さえ方をしている広義的な解釈もあります。そういう中では、私どもの地域だけの意見ということではなくて、そういうところが一体となって取り組んできているというような中では、商工業者の方々のスペースが確保された、イコール大空町ということにはなかなかなってこない場面もあるのではないかと、そんなふうに考えてございます。ちなみに、空港ビル会社の筆頭株主は私どもではなくて、民間の政策投資銀行でしょうか、そこのところが道以外でいけば持っているというようなことになってございますので、ご理解を賜りたいと思います。

質問 樫原達也

筆頭株主というのは、一応公共団体としてということでございます、全体ではなくて。そういう気持ちであるのでしたら、そういう機会があったときには積極的に意見をまとめてやっていただきたいなというふうに思っております。次に、また空港通の話なのですけれども、商店街活性化のため、空港通にある本通4丁目、それから西1条4丁目、西2条4丁目にある芝生を植えている、一部は石も置いてあるのですけれども、その広場にあった雪が先日排雪されました。重量のある機械で排雪したし、暖かい日で排雪したため、排雪の下にある大切な芝生が大分傷んでしまったわけです。あの空間は、広場はどういう空間なのだか、いつも思っているのですけれども、空港通の駐車帯にはよく車がとまっていて、よく見るとカーナビを見たり地図を広げたりしているのが見受けられます。空港通の国道付近には駐車場がないのです。あの空間を利用して公共駐車場にしてはどうかと。レンタカーもゆったり駐車できるし、排雪車両が入っても問題も起こらないし、商店街の近くであり、駐車場となり、活性化にもつながるのではないだろうかというふうに思っているのですけれども、いかがでしょうか。

答弁 町長

まず、空港ビル、意見をまとめてというふうなことでおっしゃいましたけれども、私どもとすればできれば地元としてこんなチャレンジをしてみたいと、だからこのスペースを何とかビル会社として提供すれというような、そういうようなまとまりの部分があれば、私どもとしても非常に物申しやすいというふうに考えてございますし、また応援もしやすいというふうに思いますので、そういった意味でまたご指導いただければありがたいというふうに思ってございます。空港の道路の関係でありますけれども、女満別空港線につきましては都市計画の街路事業ということで進めさせていただきました。当然そういうことでありますので、道幅も広いと。さらには車道、歩道、そのあとの空間ということで、どういう位置づけで整備をするのかということで当時北海道の方からその考え方などを求められておりました。そういう中で旧女満別町としては、緑地帯で整備をしたいというようなことで説明をしてまいりました。結果、緑地帯、夏場は緑地帯でありますけれども、冬場はその地域の方々の一時排雪の場所というような形でも活用ができるのではないかというようなことで、現実には周辺の方々の排雪の一時堆積場所というような形になっている部分もあろうかと思います。そんなことで、ことしは雪解けが早いということで車両が入ったと。大変暖かいということで、芝については私まだ確認しておりませんけれども、雪解けを待ってその対応については取り扱わせていただきたいというふうに思います。ただ、駐車場にするというようなこと、本来あの道路というのは空港から国道39号線にスムーズに車を流すためのものというふうな部分もあります。カーナビなどが今あって、レンタカーの方々がそこでとまるということも確かにあるのかもしれませんけれども、実際にはそういうことをしてもらっては困るという場所ではないかというふうに思ってございます。そういった中で、私としては今後とも緑地帯として活用させていただきたいというふうに思ってございます。ただ、緑地帯にならないところで町が持っている土地などで現実車両などが既にとめられて事実上駐車場的になっているような場所もございます。そういったところは、町として直営でできる範囲でもう少し整備をした中でご利用いただくということも考えてみたいというふうに思っておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

質問 樫原達也

空き地に関しては、もう少し地域住民の意見なりなんなりを聞いてやっていただきたいなというふうに思っております。あそこら辺周辺に行くと、なかなかいろんな厳しい意見がよく聞かれるわけなのです。何とか有効利用というか、ただいつもああやって芝生の上で遊んだらだめだとか、入ったらだめだとかと言われるのでなくて、もう少し開放的にやっていただきたいなというふうに思っているわけです。

答弁 町長

地域の方々の部分については、さらにご意見を伺ってまいりたいと思いますけれども、芝生の中に入ってはだめだというようなことは私どもとすればお伝えしたことはないと。かえって芝生の中で遊んでいただくのが、歩道のまだ手前ですから、そういった部分では十分ご利用いただきたいと。散歩のついでにそこのところでお休みいただくとか、さらには子供たちを少し土にさわらせるとか、そういうようなことでは十分使っていただきたい。ただ、逆にそういうことを私どもとすれば奨励をしておりますので、そこのところに車両が入っていくということについては避けさせていただきたいということでございますので、ご理解を賜りたいと思います。

質問 樫原達也

あそこの空き地に関しては大体話はわかるのですけれども、将来的にどういうふうにするか、ずっとああいうふうにおいておくのかどうかちょっとわかりませんけれども、都市計画でやったというのですけれども、将来的にどういうふうにするか、近い将来明示していただきたいなというふうに思っております。

答弁 町長

空港線の景観とかそういったことについては、樹木も含めて事前に期成会などでいろんなご意見もいただいたということでありますけれども、その後実際に整備された以降もいろんなご意見があることも承知をしております。ただ、私といたしましては、まだ全線が整備されていないということもあります。当然当初計画をしていた緑地帯ということで、さらに今後もそういう形で使わせていただきたいというふうに思います。ただ、先ほど言いましたように、いろんなご意見があることは承知をしておりますので、そういった方々のご意見を伺う機会もつくりながら、その可能性というものは今後どうなっていくのかということについてはいろいろ議論をさせていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。

質問 樫原達也

終わります。

出典:大空町議会 平成19年第1回定例会 2007年3月8日 議事録 PDF(64ページ) 間違いを知らせる