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雄武町議会 令和5年3月議会 2023年3月14日

町長の選挙公約について

2023年3月14日、雄武町議会の一般質問で、長野誠議員が「町長の選挙公約について」質問し、町長 石井友藏が答弁しました。

質問者
長野誠 議員
答弁者
町長 石井友藏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 9番 長野誠

それでは2つ目の町長の選挙公約ということについて聞いていきたいというふうに思いますんで、町長の選挙公約といいますと、6つ掲げて選挙戦やられました。言いますと、1つ目は地域産業による町づくり、2番目に医療福祉による町づくり、3番目に教育による町づくり、4番目に観光による町づくり、町民と真の協働による町づくり、6番目に人口減少対策による町づくりということでありますけども、私も医療の関係やろうと思いましたけども、前段でお二方かなり質問されまして、私の聞くことがほとんどないなというふうに思っておりますけども、町長の病院に関しての医師2人体制にしたいというその思い、町民の方々も多そうだな。これが選挙公約に対してかなりインパクトのあったことだというふうに私も思っております。色々お二方、色々議論されましたので、あまり入る余地はないんですけども。私は町長が医師2人体制ということを掲げて当選をされまして、やはりどういうふうにやるのかなというのは思っておりました。結果当選されてから新聞報道なり、もうひとつはNHKの放送に出ました。そんな中で大丈夫なのかなというふうに思っておりましたし、町長就任以来、札幌雄武会に議員の皆さんも出席して、町民の方々もおりました。札幌の方々もおりましたし、そんな中でかなり熱弁を振るって医師2人問題を語っておりました。私は病院の運営、お医者さんというふうに町長が言いまして、NHKに出て、それを見たお医者さんが憤慨してやめていっちゃうと。そこら辺のシステムがどこまで町長が現実の病院を把握していたのかなという。前の質問にもしておりますけども。そこら辺が結果的には病院のあつれきを生んだのでないかというふうに思っております。なかなか医師の件についてやった結果ですね、やっぱり今日まで色んな問題が起きて、今朝の朝ですか、新しいお医者さんが1年間だけ来ていただくという。それはそれでよろしかったなというふうに思うんですけども、ちょっとなかなかたくさん前任者にやられたんですが何を質問していいのか。ちょっと私自身混乱してるんですけど。そこら辺を踏まえて、その反省点といいますかね、NHKから出て病院が混乱をしてという、そこら辺は町長どういうふうに今思ってますか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

今ですね、私が町長就任してから早いもので、もう3年6か月が経とうとしておりますが、選挙公約について就任当初から様々な形で取り組んでまいりましたが、就任から5か月後に新型コロナ感染症が発生して、その中でコロナ対策を優先し、公約の最上課題を始め、各種公約を推し進めてまいりましたが、緊急事態宣言や蔓延防止等の措置がなされ、コロナ禍が3年以上も続いた状況で3密等による感染防止対策で人との交流制限なども様々な対応が制限されてきた中で、なかなか公約の部分、特にお医者さんに、病院に関しては、今までそれなりにやってきたんですけど、なかなかこう芽が出なかったという部分が非常に反省点かな、またそんな関係で経営改善もなかなか進まなかったということは、私としては反省すべきとは思います。そんな中でですね、やはり今まで3年間、色んなところに出向いていた結果が少しずつ見えてきたのかなというふうに思ってございます。今後はですね、そんな中でお医者さんの常勤医師の確保、2名ということで今進めておりまして、今年度、令和5年度もですね、1年、常勤1年ということなので、引き続き常勤医師の確保に向けて、今取り組んでまいります。行ってるところなんで、ご理解をいただきたいと思います。

質問 9番 長野誠

お医者さん問題はね、どなたが町長になられても苦労するというふうに私は思うんです。町長がお医者さん問題を掲げて当選されて、やっぱり内部の今うちの町の病院の内部構成がどうなっているかというのは全く不勉強で取りかかったなというように思ってますし、しばらく病院のほうに行かなかったということで、違う議会のときに批判もされました。そういうことで服部先生がやめられて、それから平岡医師が来ていただいたんですけども、そのとき平岡医師は前にも質問したと思うんですけども、3町、1市2町ですか、3か所ぐらい視察をして決めようとしていたというふうに聞いてます。その中で平岡医師が雄武町を選んでいただいたということなんですけども、前もお話ししましたけども、紋別市なんですけどね、紋別市の院長が、院長自ら接見をしてお願いをしたんだけども、そのうち雄武町に勤めておられると。何の連絡もないということを聞いたときから、ちょっと現代人なのかな、ちょっと人間的なあれが欠けてるのかなというふうに実は私思って、できればうまくやっていただければいいなというふうに思っていたんです。だけど結果として色々1年間、議会を騒がすような状況になってしまいました。非常に残念なんです。議会もその間、どういうふうにやったかといったら色々質問をされたり、緊急質問されたり、請願が出されたりと、その審査をして1年これで過ぎちゃいました。私は残念なのは、私自身議会にも属してますけどね、この国保病院に関しての色んな調査研究というのがほとんどしなかったんですよね。これはもう私はもうすごい反省点だと思ってますし、議会としても申し訳ないというふうに私は思ってるんです。一方的な議論のもとに全て議論が沸騰しましてね、そういうことになってますけども。それだけで医療を語れるかというと、なかなか反対、この考え方の反対の方もおられます。そういう話も聞いてますけども、なかなか難しいテーマだというふうに思います。前段の質問のした中にですね、要するに繰出金の問題もあります。町長は2名体制になって、3名医師いれば、繰出金が減るんだというような答弁もされてました。今回目新しいのが、看護師のお話、ようやく触れてきました。当初、病院の収入収益を上げるという話と、病院がどこまでできるかという話と、やっぱりその看護師不足がネックになってます。看護師不足がネックなんですけども、町長は医者を2名3名にすればという話で特化してやっておりますけども、私は当初から、まず看護師の関係をクリアしないと医師が思い切ったこともできないということは前から聞いておりますし、そこら辺がどうも順番が逆でないかなというようにずっと思ってました。結果的に平岡医師が来ていただいて、よかったよかったと言ったら、先ほども色んな議論ありましたけども、内に良くて外に良いような、どっちがどうなのか分かりませんけども、だけどもやっぱり最初に病院の中身を研究していただいて、看護師不足だよね、夜勤はどうするんだ。緊急の患者は年間310件ほど運ばれてきますよねと、そういう中で医師がどれだけの負担を受けるか。夜勤でどれだけ負担を受けるかという話は、さっぱり町長としては語られていなかったというふうに思います。そんな中で医師問題だけに特化して騒がれたんですけども、ようやく今回、看護師の問題にも触れてますけども、やっぱり看護師は足りないのは間違いないですね、町長、どうですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

今おっしゃったとおり、看護師さんは実質足りておりません。それで今契約で来てる看護師さんが6名ほどおりますんで、今後、色々と大学病院とつなげながらですね、看護師等の確保にですね、全力を挙げていきたいなと思っております。

質問 9番 長野誠

はい。足りないんです。ですから、お医者さんがこういう形でやりたいって言ってもなかなかできないという、それが収益に上がらないと。それが町からの繰出金になっていくということだというふうに思います。結果的には町長にお聞きするのは、町の繰り出し、4100名ほどの町民ですけども、町の繰り出し、この町民の命を守るのに繰り出しは町長の頭の中でどのくらいまでというふうに思ってますか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

繰出金はどれぐらいまでというふうには特に思っていませんけども、基本的には繰出金を下げることを今目標に考えております。

質問 9番 長野誠

いやそれはね、町長、下げることは当たり前の話なんです。そこで色んな議論ありますけども、病院の経営は院長だという話もありますし、今のうちの町の病院、町民4100人の中で先ほども議論ありました。それおかしいんじゃないかという議論もありますけども。4100名で、うちの町の2名3名医師体制にして収益が上がるというふうにお思いですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

私はですね、常勤医師確保して、看護師さん確保して、病院改革をこれから推し進めていくと、そういう部分では繰り出しが下がると認識しております。

質問 9番 長野誠

看護師がそろって、お医者さんが増えて、そうすれば繰出金が下がるとなかなか金額はというとこに言明しづらいんだと思いますけども、分かりました。そういうことだというふうに思います。病院の関係はいくら聞いても、そういうような答弁になると思います。やめます。その他に行政執行方針に町外の病院へ通院する支援について各関係機関との協議が整い次第、試験運行を開始し、その結果を踏まえて今後の方向性を検討しますというふうにあります。この関係機関はどこなんですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

まず運行する関係市町村ですね、それとバスの運行会社、民間の、ここでいうと取りあえず北紋バスと名士バス、それと陸運局と、また後、病院ですね。今、名寄にということで考えておりますので、名寄市立病院ということで考えております。ただ名寄市立病院については、一度、理事長さんと院長さんに会って、実際、試験運行するときには、またお話ししますからと一応話は通してございます。それと関係市町村なんですけども、先般、西紋で町村長集まったときに興部町と西興部村には一応話をして承諾は得ております。

質問 9番 長野誠

関係機関というのは北紋バスで名士バス、それぞれの町村、多分、うちらの町も北紋バスの補助900万ですね。宗谷バスの運行補助を700万やってますし、多分、興部から名寄というのは、興部、西興部、下川、名寄も入ってるのかな。それで路線を維持してるというふうに思います。今、町長の話ですと興部と西興部には話通したよという話ですけども、下川、名寄は話は通してるんですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

まだ下川と名寄には、お話は実際しておりません。一応、4月に入ってから陸運の関係も含めてですね、陸運にちょっと行ってですね、そこら辺も確認をしてですね、いきたいと思いますんで、その後、下川と名寄には話したいと思っております。

質問 9番 長野誠

いや、この関係、前の予算委員会で、町長もういいでしょうといったら、アンケートだけやらせてくれといって、一時、私もそれで消えたと思ってるんです。消えたと思ったのが、いつの間にかまた試験運行やるんだという、今の話なんですけども、非常にハードルが高いだろうなというふうに思ってます。どうも町長はいやいや無理です、分かりました、諦めますという、すぱっとしたとこがないんですけども、かなりこう引っ張ってくるものですから、その都度、議会も困惑してるんですけども。だけど現実的に興部、西興部がいいよって言っても、後、ハードルがまだ下川、名寄というふうにありますし、運輸局の問題もありますし、要するに北紋バスの、名士バスですか、そっちの関係もあるんだと思うんですけど。なかなかこれハードル高いだろうなあというふうに思います。だけども、ここまで引っ張ってきますと町民の方々が、あれどうなってんだという、色んな議員がまた質問してるんですけども、そういう結果だというふうに思います。これをいつまで引っ張ってやるのかといったら色々議論してますと、5月ぐらいにはやりたいという発想でお話をしてますけどね。どうなんでしょう。町村間の信義というのもありますね。あると思うんです、私。いやいや、雄武町さん、うちらの路線にそういうふうに患者運ぶんなら、うちの収益下がりますよねって。バス会社はバス会社でそうだろうし、そういう信義的な関係で頭ごなしにダメだとは言わんとは思うんですけどね。結果的にはこういうことをやるには書面的な、何て言うの確約書とかそういうのが私必要になってくるというふうに町村間ですからあると思うんです。町村間でそういう簡単な話をしていて、それぞれが議会がありますからね。何で認めたんだとか、どういうことなんだという議論に陥るのが、というふうにちょっと危惧してるんです。だからそこら辺は、あまり無理をなさらんで、できなかったらできないっていって、やっぱり今回の件に関しては、やっぱりちょっと無理だなというのは、やっぱり言葉発することも必要だと思いますし、その他に今回、違う条例で挙がってきますんでね。そこら辺も踏まえて、全体的にうちの町の要するに交通体系をどうするかということに、要するに仕切り直したほうが私はいいと思うんですけども、いかがですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

医療バスについてはですね、ちょっと時期を遅れたんですけども、完全に実施していくという部分にはまだ至ってないんで、取りあえず色んなとこの関係官庁のですね、意見を聞きながら、やはり試験運行してどうなのかという部分も当然含めてですね、今後検討していきたいというふうに思ってます。

質問 9番 長野誠

なかなか、かみ合わないんだけど、粘り腰というのがすごいなと思うんですけど。紋別市は北見赤十字病院へ運行やってますよね。あそこは路線がそのままスポーンといく路線でないから、これは可能なんだろうけども。そういうことも含めて、できるだけできないものはできない、できるものはできるという判断をしないと、私、担当してる課とかね、作り上げていく関係がかなり大変じゃなかろうかというふうに思いますんで、そこら辺は早い段階で結論を町長が出すべきだというふうに私思います。これ以上、これをやると堂々巡りになりますんで、やめておきますけども。次に観光についてということでちょっと聞かせていただきます。これも行政執行方針に書かれてます。行政報告に日の出岬エリアを核とした体験滞在型観光の推進、今後、道の駅の在り方の検討をし、観光振興、交流人口の拡大に努めると。ホテル日の出岬の修繕やリニューアルを進めてきましたが、指定管理者の雄武町観光開発株式会社と連携して、観光客の誘引を図るということであります。ここで道の駅の在り方とうたってますけども、どのようなイメージなんでしょうか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

道の駅につきましては、色々、雄武町観光マスタープランの中でも話されております。そんな中で逆に道の駅が町なのか、町外なのか町内なのかという部分も議論されておりましたけども、私の考えとしては、今の道の駅を改修したいという思いです。そんな中で前に嶋村議員さんからもお話しありましたAコープをどうするかという部分も、今後詰めていきたいなというふうに思ってます。ただ今の段階ではちょっと駐車場が少ないという、地域交流センターを使うんであればですね。ということも含めて行政報告でも執行方針でも申しましたが、他の町村等を視察してですね、色んな意見を聞きながら、今後どうしたらいいか進めてまいりたいというふうに思っております。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

道の駅に付随している、雄夢ですか、ストアがありますけども、嶋村議員のほうから組合長と話したらという話も議員の仲間では聞いております。そこら辺で駐車場がない、かなり造り方が昔色々苦労して造った施設でございますから、そこら辺もあまりもめないような相談の仕方をして造っていただければなというふうに思います。観光開発、ホテルに関しても、かなりなお金を投下しておりますし、年数も経ってますし、傷んできておりますし、その修繕に関しては了とします。ただ、やっぱりこのコロナ禍の中でかなりホテルの改築を5階をやったり、4階の改修したり、エレベーターを取っ替えたりというふうに資金投下をしております。運営補助金として1470万、毎年出しております。今回も2500万の助成をしてくれということで、それは補正予算で通りました。なかなか町の方々から見ると、やっぱりそのときも言いましたけれども観光開発の社長イコール雄武町長というようなことになっておりますので、色んな議論が出てきます。そういう色んな議論の中で町民の方々がイチゴだとかポニーだとかという話が出てきますのでね、私はやっぱり観光開発の社長が町長であるがゆえに町民の方々が色んな考え、目で見るといいますか、そういうふうなことになろうかというふうに思います。本来、観光開発は第三セクターですから、過去にはほとんど議会でこのような質問といいますか、なかったんです。色んな、こういう議論というのは議員控室で色々やっていたんですけども、先ほど言いましたように観光開発の社長が町長なものですから、それは議場で聞いちゃうという話になっちゃうんです。そこら辺も踏まえて色々精査して考えていかれたほうがいいんでないかなというふうに思います。これはこれで、それ以上言ってもあれですからやめときますけども、色んな施策の中でですね、町長、実は一番今問題なのは人口減少だろうというふうに思います。前にもさらっと聞いたら、どこの町もそうだし、悩んでるんですよねという、現実だというふうに思います。令和2年に人口が4434名、令和5年、この前見たら4114名という実に300名ほど減っております。町長の基本方針として、人口減少に対策して町づくりをするんだ、どれ見てもすぐ結論が出るというふうに私も思いませんけども、どうもばら撒きといいますかね、これに特化してやって人口減少を抑えるんだというのが見えないんですよ。そこら辺は町長としてどのようにお考えですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

人口減少については各自治体の一番悩んでる部分だと思います。私も人口減少ということで考えてみます時に、やはり私町長になってから年間、6、70人ぐらい亡くなっております。そして転入転出はそんなに極端に変わらないんですけども、やはりこの、今、減少になっている、亡くなる人をどうカバーしていくかというのは非常に大変な課題でありまして、色々交流人口とか関係人口、移住の関係とかという部分があるんですが、その中でやはり私はですね、取りあえず関係人口なり、交流人口を取り組みながらやっぱり人口減少を抑えていく。何か特段なるこの起業とかですね、そういう部分が出てくれば別なんですけど、まだまだこの今の状況ではそれは現実的に無理だということを考えておりますので、そういうことを含めて考えていきたいなというふうに思ってます。今朝のテレビでちょっと話したんですけど、出てたんですけども、保育所留学とかという部分も北海道で長万部かとか全国で何か所かやって、非常に人気ということで、その中はやはり体験型とかいう部分もありますけども、やはりその保育所の体制とか色んな課題がありますんで、そこら辺を整理しながらですね、そういう部分にも取り組んでいきたいなというふうに考えております。以上です。

質問 9番 長野誠

お亡くなりになる方も含めて減少していく、これは世の常でございますから、それに触れて出生が増え、出産がね、出生が増えていけば、それに追いつくんで、なかなかそういうことにならないという。ずっともう町長のこういう人口減少に対しての答弁というのは、同じようなフレーズで1年、2年、3年来ています。結果的に自分自身も考えてみますと、三百名が減ったんですけども、何をやったら増えるかというのは、私自身もそんないいアイデアを持ってる訳ではないんですけども、でも現実は歯止めをかけるということがどういうことなのかなというふうに思ってるんです。どういうふうにしたらこれが歯止めかかるかって、他の町村も色んなことでやって、ご苦労されてるけども、なかなか成功した町村というのは、幾つもないという現状でございますし、これだけ六つの公約を掲げてやってこられて、どうもその考え方がわっという広がったウイング的な考え方で、例えば医療に対してもそうですし、観光による町づくりにしてもそうですし、どうもそこら辺が人口増につながる政策というのはあったのかなと。そういう議論をしますと、このコロナ禍で活動が狭められてできませんでしたということだと思うんですけども、これ以上お聞きしても、良い話は出てこないんでしょうから。それはそれでやめておきます。実は私は歴代町長、飯原町長、あなたの尊敬する飯原町長、そして次に片山町長、次に田原町長、そして中川原町長と。そして今、石井町長という5人の町長の議会答弁を聞いてきております。どうもこの頃気になるのが、町長答弁は、当初は率先して答弁をしておりましたが、この頃は質問があると担当課長のほうを振り向いて、お前やれやというような、ちょっとそういうのが見えるものですから気になるんですけども。やっぱり町長は政策的な問題を掲げてやってますから、それは質問されたときは率先して答弁をして、詳細に対しては担当課長から答弁をさせますというのが、今まで私が経験してきた町長像でありましたけども。どうもなかなかそこら辺が、それぞれ事前に担当課長に振っているのか、担当課長も大変だろうなというふうに思いながら答弁を聞いております。実は何でこの答弁のことを持ち出したかと言いますと、今までの町長の今日までの議会答弁の中で、私は不適切な答弁、不誠実な答弁が多かったように思っております。一番なんだろうなという思いをしたのが、町長が測量をやってるという町民の話から議員が質問をしております。そのときの町長の答弁というのが、測量やってるけども土地家屋調査士の仕事をしていると、こういうふうに答弁されたように思ってますけども、今もこの考え方は変わりませんか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

今もその話には変わりはございません。

質問 9番 長野誠

町長ね、私は違うと思うんです。これ確か栁原議員が質問した事項だというふうに私も思いますけども、町長が測量することはいいんです。実は図書館の用地測量、ポンオコツナイの用地測量、そこに町長が出向いて測量をすると。それはどういうことかというと、町で入札を起こして、石井測量さんが落とします。そこで元社長の町長あなたが行って測量しますと。町民サイドからあれなんだという話が出てますけども、いとも簡単に土地家屋調査士の仕事をしてるんだということを言われましたけども、それが違うなら違うで、いやちょっと勘違いをしてましたとか、そういう答弁があってしかるべきかと思いますけどいかがですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

町で発注してる部分の測量という部分で石井測量で受けてるところもある訳なんですけども、ただその中でやっているのは土地家屋調査士の仕事ということでご理解をいただきたいと思います。

質問 9番 長野誠

町長違うんですよ。町の発注は用地測量なんです。土地家屋調査士がやるんであれば、土地家屋調査士に入札をするんです。そこを町長間違ったらダメですよ。町はですね、多分、入札を起こすのに副町長がトップとなり、指名業者を選定をして入札をすると。昔の要素が変わってなければそう思うんですよ。それで予定価格を作りますと。予定価格を作ったら町長に上げてきます。町長はそれで予定価格を決めて入札を起こすと。そういうシステムだというふうに私は思ってますけども。そこら辺で石井測量が受けた仕事をですね、町長が行ってやって、どうしても忙しいから一部手伝ったんだという答弁ならまだしも、土地家屋調査士の仕事をやりましたという答弁はやっぱりね、欺瞞だと思うんです。どうですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

測量会社で受けてる用地測量というのは、全体であって調査士やってやる部分はほんの一部なんで、その時にだけ行っているということで、全体を調査士がやってることでは、当然やれるということではないんで、ご理解いただきたいと思います。

質問 9番 長野誠

ご理解くださいって言われて、はい分かりましたって。今回は分かりましたって言っときましょうか。とっても町民サイドからすれば、どういう答弁なんだということになろうかというふうに思いますし、やっぱり町長がそこまで頑固なんであれば、もうひとつね、民間賃貸住宅建設促進事業補助金で、かどやさんのとこに民間住宅が建ちました。以前、私心配して、町長、あの土地に介入はしてませんねって言いました。今も同じく、あの時の答弁と同じだという思いですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

前の答弁と全く変わってございません。

質問 9番 長野誠

困りましたね。だけど令和2年8月、町長、介入してるんですよ。これ以上、私話すことも嫌になりましたから止めますけども、町長のそういう何ていうか、事実と違うような答弁をされると、なかなか、これから質問することもちょっとはばかられますんで、しませんけども。おかしいと思いますよ。それはよく反省したほうがよかろうかというふうに思います。そこで最後にもう時間も迫ってきましたので、もう一点聞いておきます。行政執行方針、色々力強い言葉で町長うたっておりますし、明日から予算審査が始まります。行政執行方針のときに町長に聞きました。9月までの任期ですけど、その後どうなされますかと。町長、考えておりませんという事の考えの答弁でした。今日の一般質問、色々の方が質問されている姿を聞いて答弁してる姿、やる気満々の答弁というふうに私思いましたし、他の議員さんは6月だろうというような言い方しますけども、私は他の町村と違って九月までの町長の任期であります。これだけ普通の行政報告、普通の予算を組みました。色んな思いで町長の熱い思いも一般質問の中で聞きました。そこで前回聞きましたように、まだ考えてませんと言いますけども、その考え方は今も変わりませんか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

この間、行政執行方針で話したときの考え方は変わってございません。

質問 9番 長野誠

はい、分かりました。もう少し突っ込めばいい問題もありますけども、私はここで止めます。いずれにしましても、明日から予算審査が始まりますけども、真摯な答弁をしていただきたいなというふうに申し上げて、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。※追加答弁

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

一昨日の長野議員の一般質問に対する追加答弁と訂正を行いたいと思いますので、よろしくお願いします。一昨日の長野議員の一般質問の中で、石井測量設計株式会社と石井土地家屋調査士の関係で、町から石井測量設計が受託した業務に石井土地家屋調査士が業務に関わっていることが町民に対して好ましくないのではないかとの長野議員の質問に対して、石井測量設計株式会社からは一部の業務しか受託を受けてなく問題がないとの発言をいたしましたが、町民からも誤解を招く恐れがあると考え、今後は町から石井測量設計株式会社に対する発注に係る業務については一切行わないこととしますので、ご理解をいただきたいと思います。長野議員の一般質問の答弁に対し、私の誠実さが欠けていたことに陳謝し、深くおわびを申し上げます。大変申し訳ありませんでした。

出典:雄武町議会 令和5年3月議会 2023年3月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる