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雄武町議会 令和3年9月議会 2021年9月14日

特別職の行動について

2021年9月14日、雄武町議会の一般質問で、栁原浩之議員が「特別職の行動について」質問し、町長 石井友藏が答弁しました。

質問者
栁原浩之 議員
答弁者
町長 石井友藏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 2番 栁原浩之

では最後に公務と休暇の境界について伺います。先日の全員協議会で町長は町でコロナ罹患者が発生した、8月18日は夏季休暇であった。それで土地家屋調査士として測量の仕事を元沢木で行っていたというふうに答弁しています。特別職には休暇という概念がなく、いつでも自由に行動できると、以前、佐々木副町長から伺っていましたけども、公務と休暇の境界、線引き、これを町長はどのように設定していますか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

特別職には今、栁原議員がおっしゃられましたように、特段の制約がないということなんですけども、だからといって自由に行動していいということには、時間をですね、使っていいということにはならないと思うんですが、私は公務と休暇の境目はないと思ってます。というのは肉体的には確かにあっても、精神的には365日、24時間、拘束されてると言ったら語弊あると思うんですけども、何かあれば、夜中でも、ですから町長になってから私は枕元に携帯電話は常に火事があるとかですね、緊急事態がすぐ連絡来ることになってますんで、そういう部分では堺については特段ないと私は考えております。

質問 2番 栁原浩之

公人だからそんなのも当たり前だと思うんですけども、実際ですね、町長私言いたいのは、あの時、明確に夏期休暇だったって言ったんですよ。夏季休暇だから私は何してもいいんだよと。あんたに言われる筋合いないよと、そんな表情で私を見てましたよ、実際問題。何言いたいかというと明確に休暇とおっしゃったんですよ。私はネットで町長の動向、動向て書いてるのもいかがかなと係長思うんですけど。動向というのはちょっとやめた方がいいと思いますよ。動向ってしっかり言葉調べて。話しちょっとそれちゃった。町長の動向を見ましたけども、あの日は何も書いてません。だから明確に休暇というんであれば、町長はどういう動きしてるかというの町民の方見てますよ。私以外にもいっぱい。であれば休暇なら休暇と、休むなと一言も言ってませんからね、いつも言ってるように。ただ、常にそういう待機体制は大事だと思いますけども、休む時は休む、出張の時は出張に行ってるというふうにしないと町民の方以前言うように町長が何でああやってやってるんだろうねと言うんですよ。平日の昼間にお仕事されてるのは全然いいんです。そうやっていいんですから。ただ明確にしておかないと町民の方はそう見られるんです。ということは町長の仕事を一生懸命やってないんじゃないかというふうに見られちゃうんですよ。それを危惧して言ってますので。平時ならまだしもですね、国を挙げて、このコロナが有事で大変だという時に普通に町長の職以外のことを行っているという感覚がもう私は全く理解できませんからね。だから本当に何もない時だったらいいですよ。いろんな課題山積な中、自宅で勉強するならまだしもですね、テレワークの環境も整ったというような報告もありますので、そういうことしてるならまだしも、測量してるという、これ以前もお聞きしましたけども、絶対これ説明できないと思うんですよね。私は町長の仕事はちゃんとやってるよ、でもこれもおれの仕事だからやってるというのは。それはもうはっきり言って説明できますかね、町長、大丈夫ですか。できますか、その辺。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

私はそういう部分は、仕事の部分では区別してやってますんで、そういう部分は別にやったからといって町長の仕事を手を抜いてるとか、そういうふうに何かをおろそかにしてるということはございません。

質問 2番 栁原浩之

雄武町長、石井友藏という人は一人しかいない。この間の入札状況を見ますと、測量の入札が以前、この入札の件も私あまり聞きたくなかったですけど聞いてですね、以前の入札は全部測量関係は石井測量さんでした。そんな中、今回、石井測量さん以外が1社入ってました。8月ですね。であれば、雄武町長、石井友藏は1人なんですよ。測量する会社は要するにいるんですよ、入札に入ってきてるわけですから。そういう観点からも、町長の仕事にそれこそいつも言ってます、全身全霊、全力投球できないんですか。どうですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

私は全身全霊で投球して公務を行っております。

質問 2番 栁原浩之

本当にかみ合わないんですけど、全身全霊と言ったら、測量してる暇ないんですって、しかも平日に。特別職が休暇がないというのは誤解にはですね、言っちゃ悪いですけども、特別職というふうになるような人たちはそんな縛りをしなくとも、しっかり仕事をするということからなんですよ。わざわざ縛りしてないというのはそういうことですからね。一方でこの日は休暇だったと。この有事に。あり得ないんですって。次の質問にも若干関係ありますけども、職務専念について伺います。国家公務員法第96条及び地方公務員法第30条ではですね、公務員の服務の原則としまして、全て職員は国民全体の奉仕者として、これ地方の場合は自治ですからね、国民全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、かつ職務の遂行に当たっては全力を挙げてこれに専念しなければならないというふうに規定されています。また地方公務員法第35条では、職員は法律または条例に特別の定めがある場合を除き、除く他、その勤務時間及び職務上の注意力の全てを、その職務遂行のために用い、当該地方公共団体がなすべき責を有する職務にのみ従事しなければならないというふうに職務専念義務が規定されています。そこでお聞きしますけども、町長の考える職務専念、どのように考えてるかお聞かせください。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

私はですね、地方自治法や公選法にのっとってですね、個人の土地家屋調査士の仕事してる関係上、法令にのっとってですね、行っている関係で公務にもですね、専念して常にリーダーシップを発揮しているという観点からですね、決して町政運営に支障を来してるとは考えてございません。

質問 2番 栁原浩之

町長がいて副町長がいて、町長がいない時は副町長がやられるということで、そういうシステムだとは思うんです。それは平時なんですよ。今町なので国の話も持ち出してもどうしようもないかもしれませんけども、国のリーダーは実は休んでないですよ、休日も。だからその辺からもいっても、本当に先ほどから何度も言いますとおり平時ならいいんです。以前からも言ってるとおり町長いろんな公約を掲げて、やってないこといっぱいあるんですよ。それをおざなりにして、自分の仕事をやってたらどんなもんかなというのを先ほどから言ってますんで、お願いします。これに関連するんですけども、率先垂範、これについて伺います。基本的にすぐれたリーダーは率先垂範すべしというふうに言われてますよね。率先垂範というのはどのようなことだと町長、自分では認識されておりますか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

上の地位にある人がですね、先頭に立って物事を進めていくということが率先垂範というふうに思ってございます。

質問 2番 栁原浩之

町長は雄武町のリーダーであります。イコール率先垂範すべき人です。特別職だから、先ほどから言ってますとおり休暇等はございません。そんな中、町職員の方ここにおられる課長さんとか課長補佐さんを含め、係長、その他職員の方々がですね、町長の姿を見てるわけですよ。そんな中、自分で率先垂範できてると思ってますか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

私はですね、常に職員とはコミュニケーションをとってですね、きちっと仕事をしております。それで実際、その休暇ということで地域住民は休暇がどうかわかんないんじゃないだろうかという話でもございますけども、職員の関係ではですね、職員はどう思ってるかわかりませんけども、私はきちっと自分に与えられた公務を遂行してて、特に職員に迷惑をかけてるとかね、そういうことは一切ないと自分では思ってございますので、その辺ご理解いただきたいと思います。

質問 2番 栁原浩之

ちょっと率先垂範の意味を履き違えてるのかなと思うんですけど。率先垂範ってそもそもですよ、自分のことやるんじゃないですよ。リーダーの簡単に言えば、後ろ姿を見せて、俺がちゃんとやってんだから、みんな頑張れよとか、人が嫌がりそうなことを自分がやってですね、むしろ自分が行って、みんなもやってくれよとか、一番の誤解されてるところは、自分の力をひけらかして、おまえら何もできないのかというのは、あれは率先垂範じゃないんで。今ここで言っときますけど。要は人の嫌がることをやってですね、大事だと思うんですよね、あと技術見本だけじゃなくてですね、普通なら嫌がりそうなことをむしろ楽しむかのように心構えの見本を見せること。こういうネットに書いてあったんすけど。あと部下と能力で張り合うのではなく、こんなしんどいことをさせて申し訳ないと感謝の気持ちで見守ること。部下の能力、頑張りを素直に承認し称えること。有名な言葉で山本五十六、山本五十六出していいかどうかも若干ありますけども、山本五十六の有名な言葉がありまして、やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ。これがここまでが結構有名な言葉でありまして、これそのあと続きがございます。話し合い、耳を傾け承認し、任せてやらねば人は育たず。やっている姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らずということで町長が今行ってる行動がですね、とても率先垂範とは思えないわけですよ。町長は先ほどから申しますとおり、雄武町長、石井友藏は一人なんです。その人の率先垂範が見えないと町職員の方はついていけないんですって、それを言ってるんですけどどうでしょうか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

私はリーダーとしてそういう姿は見せてると思って、自分では思ってます。

質問 2番 栁原浩之

この議論をずっとしても、こうなっちゃうのかもしれませんけども、町長は土日なら百歩譲っていいですよ、測量の仕事をされても。平日はやめてください。それをやめないんであれば、ちょっと自分の進退を考えてください。これ言っていいのかな。実際問題、本当に課題が山積ですよね。ここで言っていいかどうかは事前に通告してないんでなんですけども、高速医療バスアンケート、今の進捗状況を教えてもらってもいいですか。事前通告してませんけど。

質問 2番 栁原浩之

要は言いたいのは、町長の仕事いっぱいあるんです。測量やってる暇はないです。しっかりと町長の仕事やってください、終わります。

出典:雄武町議会 令和3年9月議会 2021年9月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる