雄武町議会 令和3年9月議会 2021年9月14日
マイナンバーカードについて
2021年9月14日、雄武町議会の一般質問で、遠藤友宇子議員が「マイナンバーカードについて」質問し、住民生活課長 大水寬仁が答弁しました。
- 質問者
- 遠藤友宇子 議員
- 答弁者
- 住民生活課長 大水寬仁
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 4番 遠藤友宇子
それでは次の質問に移ります。マイナンバーカードについてです。マイナンバーカードとは申請し取得できる顔写真つきのプラスチック製のカードで、マイナンバーのほかに氏名住所、生年月日、性別が記載されており、交付手数料は無料で公的な本人確認書類となっております。雄武町でも役場が開いてる時間帯に申請が難しい方のために夜間開庁されていたことを記憶しております。雄武町において現在マイナンバーカードの普及率はどれほどなのでしょうか。また、今後のさらなる普及に向けての取り組みをお知らせいただけますでしょうか。お願いします。
答弁 住民生活課長 大水寬仁(住民生活課長は2023年3月まで)
はい、マイナンバーカードの関係でございます。普及状況についてはですね、これカードの交付申請件数を人口で割った値、いわゆる申請件数ベースになるんですけれども、8月末現在で36.65%となっておりまして、町民の3人に1人はカードを持っている、あるいは申請を済ませているといった状況であります。普及状況のですね、オホーツク管内における順位といたしましては18市町村中、3番目となっておりますけれども、全道全国の水準と比較すれば平均的な普及状況だというふうに思っております。それから今後のさらなる普及に向けた取り組みでありますけれども、ご質問にもありますとおり、これまで7回ほどですね、夜間開庁、夜間窓口を開設しまして123人の利用がございました。また7月にはですね、沢木、幌内、魚田地区においてですね、出張窓口ということでこれはちょっと利用は少なかったんですけれども、13人の利用がございました。現在ですね、国においてはですね、令和5年3月末までにほとんどの国民がマイナンバーカードを所持していることを目標に掲げてですね、本町もこれに即して普及に努めているところでありまして、引き続き窓口対応の充実を図っていきたいと考えております。あとですね、今年の来月ですね、10月からは健康保険証としての利用も可能となりまして、さらには運転免許証と一体化するといった案のロードマップも示されておりまして基本的にはですね、今後も国が主体となって普及が進んでいくものと見込んでございます。以上です。
質問 4番 遠藤友宇子
マイナンバーカードを申請してキャッシュレス決済サービスでチャージや買物をした時に利用料金の25%分の上限5千円分のポイントがもらえるマイナポイントというのがあると思うんですけども、高齢者の方ですとキャッシュレス決済等になじみが薄い方もおられたと思いますが、今回そういったことについて町民の方からお困りの声とかそういったことは窓口届いておられますか。
答弁 住民生活課長 大水寬仁(住民生活課長は2023年3月まで)
はい。マイナポイントでですね、実際、手続するとなるとですね、やはりスマートフォンの操作ですとかという部分が必要になってきてですね、町としてはですね、そういった問い合わせがあった、今まで何件あったかというちょっと数字は押さえてないんですけれども、住民生活課の窓口においてですね、操作方法を説明してですね、利用の何ていうかね、ポイントが利用できるように手続きの手助けをしてございます。今も相談があれば対応しております。
質問 4番 遠藤友宇子
私が知る限りですと2万円を入金した後にポイントがいつ反映されるのかわからないって困ってる方もおられて、ちょっと役場の方に聞いたんですけども、それぞれの問い合わせ窓口というか、例えばセイコーマートさんだったらセイコーマートさんに聞いてくださいみたいな回答だったというふうに聞いているんですけど、出来たらそのセイコーマートさんのクラブカードさんというんですかね、直接、問い合わせ窓口の電話番号とか紹介していただいてというふうなことになれば高齢の方ですとわざわざそのセイコーマートまで足を運ぶということも大変でしょうから、そういった電話番号等を紹介していただけたらいいのか、ありがたいのかなというふうに思うところもあります。次に移るんですけどもマイナンバーカードの活用方法として、今後、市町村が発行する証明書、例えば住所の写しなどが全国のコンビニエンスストアの端末から取得できるサービスがあります。独自に調べたところ、北海道内では23市町が現在、そのサービスを利用できる状況にあるそうです。町ではですね、七飯町、上富良野町、幌延町、音更町、標茶町、中標津町が証明書を全国のコンビニエンスストアの端末から取得できるサービスに対応されているようです。このサービスは町外にお勤めになられていた場合など役所の役場の開庁時間内に庁舎に行くかとか難しい方や土曜日や日曜祝日でも証明書を取得できるという点で住民の方の利便性向上のメリットがあると思います。他には例えば札幌に住んでて雄武町に本籍がある人が郵送等の手続きをしなくても証明書を受け取れるというふうな点でも使い勝手がいいのかなというふうに思いますが、この点について現在いかがお考えでしょうか。
答弁 住民生活課長 大水寬仁(住民生活課長は2023年3月まで)
はい。全くご質問のとおりだと思っております。全国のコンビニでですね、住民票、戸籍等も含めてそういった証明が取得できることになれば非常にメリットは大きいと思います。ただですね、導入経費についても非常に大きいものになるというのがネックとなっております。普及率3割ちょっとというところなんですけれども、現状でそこまで町民のニーズがあるのかということとですね、やはり導入や運用面でのですね、費用の面を考えると現状では慎重にならざるを得ないのかなというふうに思っておりますんで、まずご理解をいただきたいと思います。ただですね、やはり町民へのカードの普及がもっともっと高まってですね、費用対効果の面でも町民の皆さんに理解が得られるようになればですね、これはぜひ町としても導入すべきという考えは持ってございます。