雄武町議会 令和3年3月議会 2021年3月17日
災害時の町民の方への情報発信について
2021年3月17日、雄武町議会の一般質問で、遠藤友宇子議員が「災害時の町民の方への情報発信について」質問し、総務課長 林史祥、町長 石井友藏が答弁しました。
- 質問者
- 遠藤友宇子 議員
- 答弁者
- 総務課長 林史祥、町長 石井友藏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 遠藤友宇子
こんにちは、議席番号4番、遠藤です。通告に従いまして6点ほど質問させていただきます。1つ目、地域行政情報の発信方法についてです。私は令和2年9月の定例会でも災害時の町民の方への情報発信について質問いたしました。この度、雄武町では2020年11月27日に突然ツイッターアカウントが開設され、今後は町政情報や防災情報などのお知らせをツイートしますという投稿がありました。ツイッターアカウントが開設された同日、町づくりは人づくり云々という町長のツイートがありました。ツイッターの担当課は総務課でしょうか。ツイッターアカウントを作成した経緯をご説明いただけますか。先に質問された栁原議員の質問と重複する箇所があるかもしれませんがお答えいただければと思います。
答弁 総務課長 林史祥(総務課長は2024年3月まで)
遠藤議員からの質問事項でありますツイッターアカウントをどのような経緯で開設したかという部分でありますけども、まず何度か議会の中でも説明させていただいておりましたが令和3年度に町公式ホームページのリニューアル、こちらを予定しておりまして本来であればそれに合わせまして各種SNSの活用、連動についても検討していく予定だったんですけども新聞報道や広報誌、そして午前中の栁原議員の質問にもお答えしたとおり昨年11月に衣料品通販大手のZOZO創業者の前澤友作氏が全国の自治体に対し8億円のふるさと納税の募集を行い、募集にあたります、応募にあたりましてはツイートによることとされたことから先行いたしましてツイッターアカウントを開設し応募したところであります。なお現在雄武町のツイッターにつきましては現在の町公式ホームページの機能におきましても連動が可能となっておりますので防災情報や行事等の周知に活用させていただいているところであります。以上です。
質問 4番 遠藤友宇子
町長にご質問なんですけど、そのツイッターの中でおっしゃられてたのがグローバル人材が大切だというふうに言われていたと確か思うんですけども、町長が考えるグローバル人材とは具体的にどういう人物であるかご説明いただけますか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
私のグローバル人材というのは先ほどちょっと申し上げましたが今カナダのコロンビア州と姉妹都市を結ぶかどうかちょっと検討なってまだ先が進んでないんですが、そんな関係で高校生たちをですね、将来はそういう交換留学生としていくためのグローバルな人材育成ということでツイッターに載せていただいたところでございます。
質問 4番 遠藤友宇子
町長のお考えではグローバル人材、町長の今からされたいと思ってるカナダへの高校とか交換留学のことを私批判して言おうと思ってるわけじゃないので、ただ単に色々教えていただきたいので質問するのでお答えいただきたいんですけども、グローバル人材を育てて、その方たちにどういった働きをしていただけたらいいなというふうに今お考えなんですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
私は前から話して町づくりは人づくりということで人材育成ということも含めて、雄武を巣立って他に行ってもですね、そういう部分で色んな部分で活躍できる人を育てて何か将来雄武にそういう部分で帰ってきたり何かを色々と行なってくれたりですね、そういう人材を育てていこうじゃないかというふうに私は考えて、そういうふうに取り組もうとしているところでございます。
質問 4番 遠藤友宇子
そういった方達は地域に戻って来られると思われますか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
それはまだ分かりませんが、とりあえず地域で子ども達に何かをして育てていくということが私は必要じゃないかと思います。ただ帰ってこなくてもですね、色んな部分でこう応援をしていただけるんではないのかなというふうに思って何もしないよりはやはりそういう部分を人を育てて雄武町の出身者がこういう人なんだなということを他の部分で活躍してもらえるのもひとつの方法かなと思いますのでご理解をいただきたいと思います。
質問 4番 遠藤友宇子
私は外部に出て活躍していただける方ももちろん否定はしませんけども、地元に戻って来ていただいて地元を活性化してくださるような子ども達というか、そういう方の育成がすごく大事じゃないかなというふうに思っています。それでちょっとグローバル人材というのとが地域に帰ってきてくれるのかなというので町長が思い描くものと現状がちょっと乖離してるのではないかなというふうに私は正直お話を聞いて思ったとこでございます。じゃあちょっと次の質問に移らせていただくんですけど、ですけど私は町長がこういったツイートをしていただいて前澤社長からふるさと納税で多額の寄付をいただいたというふうなことにつきましては大変ありがたいことであるなというふうに感じている次第であります。さて、11月27日にアカウントが開設されてから次のツイートが翌月の12月24日でして、その間には12月の議会があったけれども、議会日程等のお知らせがなかったというのはそれはなぜですか。そして12月24日の後には1月8日、1月26日、2月17日、3月4日、3月11日にツイートがありますが現在どのように運用されているのでしょうか。定期的に更新がなされているわけでもなくちょっとその中からは規則性が見えてこないように思うんです。運用規定といったものは定められていますか。また規定はどのようなものでしょうか、お答えください。
答弁 総務課長 林史祥(総務課長は2024年3月まで)
先ほどもちょっとお話しさせていただきましたけども、今回のツイッターのアカウントの開設につきましては正直申しまして準備もせずにふるさと納税の応募するためにまずは作ったということで、まったく運用だとかも考えずにまず寄付をということで開設したという経緯があります。それで12月中にですね、どのようにせっかくツイッターのアカウントを開設したので、どのように使っていくかということを課内で協議いたしまして、そしてその結果を職員に周知し今に至ってるんですけども基本的にはホームページに各課が情報を掲載するように、それに合わせてホームページの機能にツイートという機能がありますのでホームページとシェアしていただくというような運用方針としておりまして、基本的には各課に任せているというような状況で各課の判断でホームページにも載せて、さらにツイッターにも載せるかどうかというのは各課の判断というような状況になっております。以上です。
質問 4番 遠藤友宇子
じゃ各課に任せられてることなんですね。災害や有事の際には電話回線がパンクしたりとか停電が起こったりとかして町民の方が情報取得する手段が限られることがあります。災害や有事の際のツイッターでの発信は具体的にどのようにお考えでしょうか、通常時と同様の担当者が行われますか。
答弁 総務課長 林史祥(総務課長は2024年3月まで)
大規模な災害等が発生した場合には災害対策本部が設置されます。その中で総務課におきましては広報の役割を担うことになっておりますので総務課が中心となって住民周知、避難が必要でしたら避難情報だとかあと災害の情報などを発信していくことになります。そして今現在でありますけども、基本的には町ホームページ、こちらを主として情報発信しております。その他といたしまして昨年9月議会で補正させていただきました地デジの情報サービスの価値をUHBですね、の地デジ情報サービス、こちらの活用、それと先ほどもちょっとお話ししましたけども今現在ツイッターの方を使えますのでツイッターの方も積極的に総務課の方で活用して住民周知を図っていきたいと考えております。災害時には。以上です。
質問 4番 遠藤友宇子
災害が頻発する近年においては有事の時にも通信障害が起こりづらいSNSの活用を是非雄武町でも積極的にこれからも進めていただきたいなと思っております。災害はいつ起こるかわかりませんのでツイッターの担当者がもし不在だったとしても他の方が代わりに情報を提供できるように災害対策本部にSNSアカウントの操作マニュアルを作成したり、自治体SNSのログイン方法のアカウントやパスワードを複数人で把握できるような体制づくりを是非お願いしたいと思います。また通常時に町のツイッターでは迷い犬や猫の情報を発信したりといった活用もできると思われますので担当者の方は運用で色々大変なこともあろうかと思いますが試行錯誤されながら地域住民の皆様に活用されるアカウントになることを願っております。ツイッターに関する質問はこれで終わりました。それでは次の質問に移ります。