みんなの議会

雄武町議会 令和2年3月議会 2020年3月17日

ふるさと納税への取り組みについて

2020年3月17日、雄武町議会の一般質問で、嶋村義文議員が「ふるさと納税への取り組みについて」質問し、町長 石井友藏が答弁しました。

質問者
嶋村義文 議員
答弁者
町長 石井友藏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 6番 嶋村義文

続きまして12月の定例会でも質問させて頂きましたふるさと納税の取り組みについて、引き続きになりますけども質問させて頂きます。まず紋別市のふるさと納税額が大幅に伸びております。紋別市の平成2年度予算案では歳入総額265億円のうち、ふるさと納税の寄付額が50億円です。予算計上してるのが。予算収入全体の18.9%、住民税収入が28億5千万ですから、それよりも相当多い額だということです。これが良いか悪いかは別にして。こういったふるさと納税の納税額が大幅に紋別市で伸びてるということに対して、石井町長がどのように捉えてるかちょっとお伺いしたいと思います。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

紋別市のですね、ふるさと納税、非常に躍進という、躍進してるということを聞いておりますが、ちょっと雄武町とですね、取り扱い返礼品の種類が非常にこう紋別は多いのではないか。またそういう部分では極端に比較にはならないかと思うんですが、雄武町としてもね、やっぱり町としてもこれから今回のコロナウイルスのホタテの輸出規制等なるとですね、なかなか在庫を抱えて加工屋さんが大変かなという観点からやはり前向きにですね、色んなことを検討しながら今年度中に何とか前向きな方向で検討していきたいというふうに考えてございます。

質問 6番 嶋村義文

先ほど金田議員もちょっと1月の子どもの主張発表のお話を若干してましたけども、その中で雄武小学校の栗山朔乙くんがスポーツセンター、お年寄りも子供も楽しめるスポーツセンターを作ってほしいと。そのお金は雄武は名産品がいっぱいあるんで、それを何とか利用してその財源を作ったらどうかと、素晴らしい発表してました。それで12月議会で佐々木財務企画課長にも答弁して頂いたんですけども、いわゆる町の業務がかなり取り込んでおりまして、なかなかやっぱりふるさと納税の業務に全力を打ち込めるというような体制でないような感じはするんですけども、12月議会でも町長に組織的なものの考え方はないかということだったんですけども、まだ現状把握していないので、これから検討していきたいという考えだったんですけども、その辺考え方どうですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

今、色々考えて取り組んでいることはですね、やっぱりサイトの問題とか色々どこのサイトという部分でそこら辺も検討していかない。また既存の部分もやっていかないとならんということで、それとあと加工屋さんですね。当然協力を得ないといけないということで、そこら辺も十分話し合いながらですね、前に進めていきたいと考えてございます。

質問 6番 嶋村義文

雄武町の場合は農業も水産も盛んで、先ほど栁原議員もちょっと述べてましたけども、やっぱりブランド価値は非常に高いんですよね。ただブランド価値を十分活かしきれてないと。12月にも議会でちょっと述べましたけども、やっぱり商品企画が決定的に弱いと、企画力はないと、商品の企画力が。それはどこが企画するかというと当然町で企画してるんですけども、やっぱり町内の水産加工業者なり、物産品の生産者との意思疎通が上手くいってないっていうのが一番大きいと思います。それと過去にも指摘させてもらいましたけども、一番人気のある商品が途中で欠品してしまうと。欠品対策というのどうするかということで納税額が大幅に変わってくるんですよね。他のふるさと納税で納税額の多いところは、みんなこの在庫対策をきちっとしてるんですよ。通年品物を切らさないと。極端な場合、自治体がお金を出して在庫対策をすると。そういうとこまで足を踏み込まないとなかなかやっぱりそういう納税額の伸びというのが期待できないと思うんで、私はできれば町長に思い切って業務をですね、町の今財務企画課ではやっぱり他の業務を抱えてて、なかなか難しいと思うんで商工会なり観光協会に業務委託をしてもうちょっと自由な商品企画を組んでもらうような思い切った考え方を持ってほしいと思うんですけども、町長の考えをお伺いします。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

確かにそういう部分でということで今までも検討されてたようなんですが、やはりそういう現状でアウトソーシングして他に委託をして取り扱ってもらうということは、今実際、そこの経費も含めた中で給付額の50%というその枠の中にある程度はめていかないとならんということで現時点ではなかなか難しいということを内部でも検討してる段階であり、それなのでそういう部分も含めた中で何とか早い時期にですね、そういう部分を解消に向けて検討してまいりたいという考えでございます。

質問 6番 嶋村義文

先ほど金田議員がスポーツセンターの話をしましたけども、栗山朔乙くんの願いじゃないですけども納税額が増えればスポーツセンターの建設も十分私は可能なると思います。そういった既存の考え方じゃなくて、思い切ってやっぱり発想を変えてふるさと納税への取り組みを是非強化して頂きたいと思います。以上で私の質問を終わらせて頂きます。

出典:雄武町議会 令和2年3月議会 2020年3月17日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる