雄武町議会 令和元年12月議会 2019年12月13日
特別職に対しての考えについて
2019年12月13日、雄武町議会の一般質問で、長野誠議員が「特別職に対しての考えについて」質問し、町長 石井友藏が答弁しました。
- 質問者
- 長野誠 議員
- 答弁者
- 町長 石井友藏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 9番 長野誠
それでは10月1日、石井新町長が初登庁いたしまして、職員を前に訓示をされました。風通しの良い役場改革、町民に理解されるような町政を行いたいという訓示をされたようです。またその中で石井町長得意の飯原町長のことによく触れられます。人情味のある町政を行うことが大事と、約八十名の職員の前で話されたようです。訓示を終えられて、その次の仕事が高橋副町長の解職であります。これ報道によれば前町政で医療体制の充実が図られなかったという現実も考慮し、新たなスタートを切る意味でも退任をして頂いたという新聞報道であります。これは昨日、栁原議員が質問しておりまして、今日の新聞にも載っておりましたとおり、町長の答弁はリセットすると。町長と一心同体であってほしいというような昨日の答弁でありました。ここら辺は変わりございませんか。新聞報道と昨日の答弁と。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
今、長野議員からありました、新聞報道と昨日の発言ということで新聞報道をした中でですね、やっぱり昨日のやはり最終的に当初から私はそう思ってましたんで、それには変わりはないです。昨日の新聞報道のとおり変わりはないです。
質問 9番 長野誠
変わりはないですね、はい。町長ね、我が町の職員の年代構成は大変ちょっといびつになっております。これは過去に町の財政状況とか職員定数の議論等がありましてね、新卒の職員を入れなかった時期があります。結構いびつな年代構成にちょっとなっておりますけども、前副町長のね、原氏が就任したのは51歳なんですよ。その時に私ね、同じ同郷ですから、同じ幌内出身ですから聞いたんですよ。よく受けたなと。彼曰くね、清水の舞台から飛び降りる気持ちです。こう答えました。これが特別職を受ける時の率直な気持ちだろうというように思います。よくテレビ放送されるのは国とか道とか政治的なスタンスというのはこの町にそんなにないんですよ。ここにおられる管理職、政治的なスタンスですとか、この人の政治信条に合うとか、そういうことで副町長とか教育長任命されてないんですよ。ある年代に来て上がいない、頼むよという、そういうようなスタンスだと私は思いますよ。やっぱり上にいない中で、いややってくれやと言われたら分かりましたと。そういうようなスタンスでなかろうかというように私は思います。貴方は前町長の飯原町長の町政について語った事、新聞にも語ってますし、職員の訓示の時も話しております。私も飯原町長、片山町長、田原町長、中川原町長、議員としてお付き合いをさせて頂きました。人情なくして町政は語れない、一人では何もできない、決断する時は腹をくくってやると、このような気持ちでやるということを肌で感じてきた一人であります。そこでもう1点お聞きしますけども、高橋副町長の解任辞令を申し渡しました。辞令交付は総務課長からとの交付とお聞きしましたが事実ですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
はい、それは事実です。
質問 9番 長野誠
そうですか、寂しい限りですね。ちょっと言葉が見当たらないと言いますか、貰う方も渡す側も情けない話ですね、これ。そこに町長ね、人間性って出てくるんですよ。やっぱり辞令交付する時は自分でやります。解職する時もね、ご苦労さんでしたとやるのが人なんですよ。大変残念に思います。24年前の選挙は46票差でした。田原町政は議会と役場職員、町民の皆様とどう向き合うか、選んだ結果は融和でした。やっぱり謙虚な気持ちで町政に取り組もうということでスタートしました。今回、貴方が選んだのは闘争であります。栁原議員が昨日言ったようになかなかノーサイドにはなれないんだなということでないかというふうに思います。もうひとつ同級生だからちょっと余計なこと言っておきますけども、うまいもん祭りに町長夫妻で出店の挨拶に、出店した時に挨拶に行きました。私も前段で言いましたようになかなか貴方におめでとうございますという言葉がかけれなかった。1店目来て、次、来たらと思って構えてたら、そこスルーされるんですね。残念なことだなと思って。うちだけかなと思ったら次の次もまたスルーされる。ひとつね、ノーサイドでやって懐を広げないとなかなか人間ってお互い心開けなくなるんですよ。そのことをちょっと申し上げておきます。新聞報道の件でお伺いいたします。北海道新聞の舞台裏を読むという記事が載っておりました。読まれましたか。読まれました。いえ、今朝でなくて。選挙が終わりましてね、何日か経ってから舞台裏を読むという北海道新聞の記事があったんですけど、お読みになりましたか、読みました。そうですか。その感想をちょっとお聞かせて下さい。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
沢山色々出たのでどの文章なんでしょうか。
質問 9番 長野誠
私も新聞切り取って持ってるんですけどね。これじゃないか、それは違ったな。これですね。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
これはご覧になりました。
質問 9番 長野誠
読むのは、新聞報道がうまいもんですから分かるんですけども、読んだ感想をちょっとお聞かせ願いたいということなんです。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
感想というよりも、これはひとつの私が相手をどうこうと言うか、自分の感想というよりもですね、やはりこれ新聞記者が書いたので、どういうふうに判断したか分かりませんけども、私の所は私がこう述べていたことだったと思いますけども、後の他の部分については申し上げることは出来ませんので、ご理解頂きたいと思います。
質問 9番 長野誠
そうですか。新聞の何点かこうちょっと読まさせて頂きますけども、中川原陣営の将来の夢が抱けるような政策がなかったと。私はそうは思わないんですけどね。それぞれの陣営が政策を示して戦ってるわけですから夢がないわけがないんです。もうひとつは今度中川原氏には就任当時から役場内外でワンマン、独善的との見方がつきまとうと。町民からは顔は中川原でも心は石井という隠れキリシタンが多いと。特に役場は半数以上と声が漏れたと。これね管理職たまりませんよ、これ。この記事は新聞屋が書きます。私はね、私が貴方の立場だったら訓示の時言いますよ、私はこうは思ってないと。貴方がたの力を貸してくれと。隠れキリシタンにされたかどうか疑心暗鬼な職員にね、訓示したって響きませんよ。そのくらい私はね、この記事ひどいなと思ってるんです。それ以上求めませんけども。大事なことだというふうに私は思います。最後に第6期雄武町総合計画があります。町長の所信表明に第6期雄武町総合計画は住民合意計画となってる事を基本理念として取り組んで参る所存でありますとあります。中には色々継続事業もあります。この第6期雄武町総合計画を遵守してやっていかれますか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
基本的には6期の総合計画がローリングで見直す可能性もあるんですけども、一応それを踏まえた中で現在も進めているところでございますので、ご理解頂きたいと思います。
質問 9番 長野誠
今回、石井町長の掲げた選挙公約ということについて質問しました。就任して2か月余り、これ全てが出来るというふうに私も思っておりませんし、ただ政策の中には実現できるのかなと思う政策があります。また高校卒業生への助成制度の独断的な提案等、どうも風通しの良い役場改革、町民に理解されるような政策を行いたいと言う割には程遠いように私は思います。特に声高らかに掲げた医師問題は町民の皆さんが行く先を注視している政策というふうに私は思います。今後、それぞれの政策の進捗について再度質問させて頂きますけども、今回で私の質問はこれでやめさせて頂きますけども、風通しの良い役場庁舎内、隙間風の吹かないようにひとつお願いをして私の質問終わります。ありがとうございました。