雄武町議会 令和元年12月議会 2019年12月12日
観光によるまちづくりについて
2019年12月12日、雄武町議会の一般質問で、溝田昌志議員が「観光によるまちづくりについて」質問し、町長 石井友藏が答弁しました。
- 質問者
- 溝田昌志 議員
- 答弁者
- 町長 石井友藏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 5番 溝田昌志
5番、溝田です。通告に従いましてひとつ質問したいと思います。観光による町づくりについてです。所信表明では政策においてホテル日の出岬を核とした体験滞在型観光等の計画をするということなんですけれども、選挙時にですね、町長選挙時にですね、これ後援会広報によるものなんですけれども、観光による町づくりということで紋別空港の利用拡大を図り持続可能とし、日の出岬ホテルを核とし、雄武町観光協会とも連携し交流人口の増加を図り、滞在型に結びつける取り組みを行います。また体験型観光の受け入れについて各団体とも協議を行い、行ないながら滞在型観光に結びつける取り組みを行います。そして観光客、これツアー客のことなんですが、に対する飛行機代補助については実質的効果を検証し今後に対応を検討します。そして最後に高速医療バスを利用し、札幌旭川方面の観光客も同乗することも検討し、観光客を受け入れる体制を図る取り組みを行います。というのが選挙前に各家庭に配られた後援会からのこれ広報だと思いますが、その後にですね、選挙の時に選挙公報というのが各家庭に配られたわけなんですけども、その中にですね、残念ながら重要政策の中に観光という文字がひとつもなかったんです。私少しがっかりしたんですけども、その後なんですけれども所信表明ではかなりトーンダウンした一番最初に今読み上げたものから見たらトーンダウンしたものが出てまいりました。これ10月の12日、札幌雄武会での挨拶、町長の挨拶においてはかなりリップサービスだと思うんですけども、高速医療バスに関してはかなり具体的な内容が示されました。例えばリタイヤした看護師さんを乗せて運ぶとか、それからバスは1年以上ちょっとかかるので時間がかかるものだから政策は大変だというようなことがありました。でもですね、その中で重要政策である先ほども言いました観光に関しては全く触れられていなかったんです。その後のスピーチで観光協会の会長さんがスピーチされたんですけども、かなり不満の声を聞きました。そこでですね、ちょっと今回の所信表明の中で似たようなものが出てくるんですけれども、紋別空港の利用拡大を図ると共に持続可能な雄武観光を考えた時にホテル日の出岬云々というのがあるんです。どこまで本気にこの協議というか、ものを進めて参る所存かちょっと町長お聞かせ下さい。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
今のご質問なんですけども確かに重要政策というか中には書きませんでしたが、最後にですね、全く書いてないわけではないので、最後に当然こういうことを重要政策として、それの次に観光と一緒にやって人口減少対策をやって行くということなんですけども、私は決して日の出岬というか観光に熱意を燃やしてないわけではないです。実際、自分もそれなりにやってございますので、ただそういう部分に書かなかったということはありますけども、そういう実際はですね、やはり雄武町でもマスタープラン推進委員会っていうことも協議会も定めておりますので、それを含めて観光協会のようになったんですけども、やはり観光協会がNPO法人という、やっぱり趣旨からですね、やっぱりある程度自主でということが私の希望です。それで町が何もしないのかということではないんですけども、観光協会がやはりNPO法人にしたってことが、私はそこを軸にしてやって頂きたいなという思いはあります。その中で日の出岬観光ということで、旧日の出岬センターを利用してね、先般、議員さんも見ていると思うんですけども、どうかしてあれを修復してですね、使えないかどうか、そういう部分を当然検討していきながら日の出岬センターを核としてですね、やはり周辺の整備を行っていきたいなと思っております。それと観光協会でも旅行、何というかな周辺の受け入れる観光の許可を取る、私ちょっと分かんないですけども、取ったのか取らないのか分かんないですけども、そこら辺の中でですね、やはり私はもう少し観光協会が主になってそういうプランをきちっと作ってですね、町に持ってくるなりですね、そういうことをして頂きたいなという思いはあります。ただ私は私なりにやはり色々考えておりますんで、紋別空港が利用拡大するというのは非常に色んなお医者さんの部分では良いことなので、ただ日の出岬から足がない。例えば日の出岬に泊まっても連泊してもらうんでも、どうも足がない。そういう部分もですね、含めながらやっぱり色々と各団体漁協さんとか北オホーツク農協さんとかですね、そういう部分とか色んな団体とか連携しながらですね、やって行くべきかなというふうに思うんですけども、やはり観光協会がですね、NPO法人にしたということで、ある程度進めて頂きたいなという思いはあります。そんなことで全く書いてないから言わないからやらないということではなくてですね、当然、そういう交流人口を図っていく上では非常に大切なことなんで、これが当然、そういうことを進めていくわけですけども、その受け皿としてですね、きちっとした道の駅もないですしね、そういう部分を含めて、これから色々と私は検討していかないといけないのかなということで、主に私はすごく観光についてただ書いてないだけであってですね、そういう部分は非常に自分もやってますし、そういう部分も含めて考えていきたいなというふうに思ってございますんで、ご理解を頂きたいと思います。
質問 5番 溝田昌志
今さっきありました自分もやってるということで、これは滞在型の観光に重点を少しシフトしてくということだと体験滞在型ですね、体験滞在型の観光等の計画をしているということでよろしいですね。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
私だけの施設ということではないですよ。ホテルともそういう部分も連携しながら例えばホテルに1泊して、そういう施設があればそういうとこに1泊してという連携滞在型にそういうふうに結びつけていくということでご理解を頂きたいと思います。
質問 5番 溝田昌志
11月の23日、東京雄武会というのございまして、町長も一緒に行ったわけですけども、観光に関してはかなり東京の方々は、東京の方がというか東京雄武会の方々は熱い思いを持っておりました。というのは中身を聞きますと、雄武町は行っても、バスがツアーで行ってもまるっきり何もなくて、ただおしっこして通り過ぎるだけの場所ですよね、もっとプッシュするところがあるんじゃないか、ここまで言われました。これは観光協会の仕事と言ってしまえばそれまでなのかも知れませんけども、やはりNPO法人として観光協会というものがあるんですから町からも派遣している職員もおりますので、やはりその辺も今まであったようなもの以上に観光協会にもこういうことがあるんだということを伝えて頂きたいなと思います。それとですね、先ほどもちょっとありましたけれども、ホテルの日の出岬にレンタカーやレンタサイクルを置くということなんですけれども、これは先ほどちょっと冊子を読み上げた中にバスを、高速医療バスを利用してというのは、これはもう医療バスに対しての帰りに観光客を同乗するというような話はないということでよろしいんでしょうか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
今、色々と検討している中で将来は分かりませんよ。ですけど、今のところは考えておりません。ただやはり基本的には医療バスを走らす、どういうふうに走らすことが一番先決な私はことだと思ってますんで、一緒にというスタートからということで全く考えておりません。以上です。
質問 5番 溝田昌志
分かりました。以上で終わります。