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雄武町議会 令和2年9月議会 2020年9月14日

自然災害対策への取組みについて

2020年9月14日、雄武町議会の一般質問で、溝田昌志議員が「自然災害対策への取組みについて」質問し、産業振興課長 山崎佳之、建設水道課長 田原慎也が答弁しました。

質問者
溝田昌志 議員
答弁者
産業振興課長 山崎佳之、建設水道課長 田原慎也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 5番 溝田昌志

はい。5番、溝田です。通告に従いまして2点質問させて頂きます。まず1点目、午前中、遠藤議員からも質問がありました中身とちょっと重複するものがあると思いますが、自然災害対策への取り組みについてであります。近年、日本各地で起こっている自然災害、中には人災ではないかと疑われるものも多々ありますが、特に台風、低気圧等で起こされる災害は本町においても過去多大な災害をもたらしたことは記憶に新しいところであります。あの災害では死者等は出なかったものの町全体として家屋の倒壊や森林等がなぎ倒される等の被害がありました。また他の台風による漁具への被害もありました。質問にあります海岸線の流木等の撤去についてお伺い致します。海岸漂着物等の除去に対する予算ということで道から海岸漂着物地域対策推進事業補助金というものが出てると思いますが、この補助金、町としてどこへ委託してどのような使い方をしているか、まずお聞かせ頂きたいと思います。

答弁 産業振興課長 山崎佳之(産業振興課長は2022年3月まで)

今、溝田議員のおっしゃられました海岸漂着物地域対策推進事業補助金、今回の定例議会の審議して頂きます一般会計の補正予算でも今回計上させて頂いておりますけれども、その中でどこに委託という部分についてはですね、流木等についての撤去でございますので町内業者に委託することになります。

質問 5番 溝田昌志

はい。これ近年の委託料というのは今までどのぐらいあったのかちょっとお知らせ下さい。

答弁 産業振興課長 山崎佳之(産業振興課長は2022年3月まで)

すいません。資料を持ってきたはずなのにちょっと見当たりません。これ海岸漂着物地域対策推進事業補助金で毎年予算がつくものでないんです。たまたま令和2年ついたんで今回の9月の定例議会に補正予算計上させて頂いております。過去にもつけたことあるんですが、その年度がですね、ちょっと資料持ってきたのに見つからないので後ほど報告させて頂きます。

質問 5番 溝田昌志

このたびは道補助金として80万円。またこれからの採択になるんですけれども町からの一般財源から20万円、計100万円ということでよろしいでしょうか。

答弁 産業振興課長 山崎佳之(産業振興課長は2022年3月まで)

はい。交付限度額上限の事業費が100万円であります。それで補助率が8割なんで歳入の8割を見込んでいるところでございます。

質問 5番 溝田昌志

それでは100万円の使い方ということで、事業、先ほどのお答えでは事業者に対しての、その補助金を使うということなんですけれども、漁協さんに対しての補助というか、そういったものはないんでしょうか。

答弁 産業振興課長 山崎佳之(産業振興課長は2022年3月まで)

まず漁協、これからですね、定置網始まってこれから台風が来る時期でありますけども、そういう部分で漁業者の皆様方とですね、沖にある流木等を船に乗せて一時各幌内、雄武、元稲府、沢木とそれぞれ空いてるところに流木等を堆積していきます。そういう部分について、ただいま予算付けし、これからします予算を使ってですね、処理をしていく考えであります。

質問 5番 溝田昌志

それではですね、今流木が打ち上がった部分、例えば海岸線は埋もれてしまうということがあるんですけれども、テトラの間にあるものとか、そういったものを業者で引き上げる、取り除くということでよろしいでしょうか。確認します。

答弁 産業振興課長 山崎佳之(産業振興課長は2022年3月まで)

はい。海岸線についてはですね、海岸管理者であるのは北海道なんです。それで網走建設管理部興部出張所がですね、パトロールをして支障となる物件があった際に町へ随時連絡が入るようになっております。潮流によって解消される物件であれば対応する必要はないと判断されておりますけれども、基本的にはそういう場合は連絡ありません。海獣、トドだとか、そういう部分の海獣の死骸等、住民被害を起こす可能性がある場合には連絡が入って町において適宜対応している状況でございます。

質問 5番 溝田昌志

先ほどちょっと知ってるんですけども、流木なんですけれども、流木が打ち上がったテトラとか海岸線、綺麗にしたとこありますね。あそこに打ち上がった部分がもし大きな時化が来て、また再度海に流されて、そして漁網等に、漁具ですね、がそういったものに損傷を与えるということにならないようにする被害を防止するという上でも、そういったものもひとつのものになるんではないかと思うんですが、どう捉えたらよろしいんでしょうか、お聞かせ下さい。

答弁 産業振興課長 山崎佳之(産業振興課長は2022年3月まで)

溝田議員おっしゃるように心配される部分もあります。テトラポットだとかそういう部分に流木があるという部分について先ほど私言ったように自然による潮流で流されて影響ないような部分については対応する必要はないと思われますけど、今、溝田議員おっしゃるような部分についてはかなり大きい流木であればですね、北海道と協議しながらですね、撤去する方向に進むと思われます。

質問 5番 溝田昌志

はい、分かりました。この流木元々はですね、河川流域にあったものです、ですよね。他町村では流木にならないようにもう最初から伐採して等の手段をとっているやに聞いておりますが、本町の現状ということをちょっとお知らせ頂きたいと思います。

答弁 産業振興課長 山崎佳之(産業振興課長は2022年3月まで)

はい。すいません今、溝田議員おっしゃられたように他の町では、もう河川の中でそういう流木がありそうだと伐採してるという状況でありますけども、すいません、雄武町すいません、そういう部分についての対応はしておりません。

質問 5番 溝田昌志

事前の、やっぱり災害を防ぐという意味でも検討して頂きたいと思いますがいかがでしょうか、町長、いかがですか。

答弁 建設水道課長 田原慎也

はい、雄武町に二級河川と普通河川とありまして、二級河川については北海道の方で現場を見て流木等、倒れそうなところは対応して頂いてるところです。また普通河川については町の管理の河川となりますので、そちらについてはパトロール等で確認された場合は除去はしておりますけども、全体を確認というまでには至っておりませんけども、大雨とか降った場合はパトロール等で確認して除去をしていきたいと思っております。

質問 5番 溝田昌志

はい、是非ともよろしくお願い致します。これからますます台風シーズンになってきますので、そういったところ、よろしくお願い致します。

出典:雄武町議会 令和2年9月議会 2020年9月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる