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雄武町議会 平成25年12月議会 2013年12月11日

町内公共施設の維持管理費に関する北海道新聞社アンケートへの本町の回答について

2013年12月11日、雄武町議会の一般質問で、三浦壽太郎議員が「町内公共施設の維持管理費に関する北海道新聞社アンケートへの本町の回答について」質問し、税財管理課長 淡路至尊、建設水道課長 佐竹邦夫、町長 中川原秀樹、教育長 伊藤正己が答弁しました。

質問者
三浦壽太郎 議員
答弁者
税財管理課長 淡路至尊、建設水道課長 佐竹邦夫、町長 中川原秀樹、教育長 伊藤正己

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 5番 三浦壽太郎

議席番号5番、三浦壽太郎でございます。一般質問、通告に則りまして3点ほどよろしくお願い致します。師走も中旬となりまして、今年も残り少ない日々を数えるところとなりました。浜は好況の内に史上最高の水揚げ高を記録するとのことで嬉しい限りでございます。町長はじめ理事者の方々も新年度予算編成に向けて緒に就いたところかと思いますけれども、それで1点目でございますけれども、町内公共施設の維持管理費に関する北海道新聞社アンケートへの本町の回答についてということでございまして、いろいろ新聞をお読みになった方も多数いらっしゃると思いますけれども、設問もなかなかわかりにくいところがあったり、回答も分かりにくいところがあったり、結論的に本町はどのようにしてお答えになったのかなと、全道179市町村が管理する1番目の非木造の学校や公営住宅など公共建築物、2番目は長さ15メートル以上の橋の老朽化について質問用紙を郵送し、全ての市町村から回答を得たというのが道新の記事でございまして、この公共建築物については非木造で2階建て以上、または延床面積200平方メートル超の学校や病院、公営住宅などの施設が対象と、こうなってございます。担当の方に伺いますけれども、1、2、3、4と公共建築物の方から行きますけれども、30年未満52%、ずっと全道平均出ております。本町における公共建築物の経過年数、対象となっている施設の数、それでまずこの辺から30年未満、30年から40年、このパーセント、時間がございませんのでいちいち申し上げませんし、専門の方知っておりましょうから。この30年未満、30年間から40年、ここからまずお願いします。

答弁 税財管理課長 淡路至尊(税財管理課長は2014年3月まで)

議員のご質問でございますけれども、まずは本町の非木造で二階建て、それと延床面積が200平米以上の対象施設でありますが、全部で75でございます。そのうち30年未満が46か所で全体で61.3%、30年から40年未満、これにつきましては24か所で32.0%、40年以上50年未満で五か所6.7%、ちなみに50年以上の建物はございません。以上でございます。

質問 5番 三浦壽太郎

30年、40年はこれは全道平均と同じでございますけれども、30年未満というところが全道平均で52%、本町の場合は61.3ということですから数字的に、数字的に見て若干多いのかなというふうに理解しました。それから次に橋でございますけれども、15メートル以上の橋というふうに道の方はことわっておりますけれども、15メートル以上の橋って雄武町にいくつあるのか。そして更にまた今お答えになりましたように30年未満、30年。この2点お願い致します。

答弁 建設水道課長 佐竹邦夫(建設水道課長は2014年3月まで)

橋のですね、15メートル以上の橋について26橋あります。築年別では30年未満が19橋、率で73.1%です。30年から40年で5橋、19.2%です。40年から50年で2橋、7.7%で50年以上についてはございません。以上です。

質問 5番 三浦壽太郎

ありがとうございます。15メートル以上の橋って雄武に26橋もあるんですね。初めてこういう機会ですから、お伺いしましたけれども、ちなみに15メートル以下の橋って、橋の数って15も入れてなんぼあるんですか、雄武に。町道に架かる。後で、今出ればすぐにいいんですけれども。

答弁 建設水道課長 佐竹邦夫(建設水道課長は2014年3月まで)

雄武町の全橋では54橋ございます。残りの28橋が15メートル以下という形になります。

質問 5番 三浦壽太郎

ありがとうございます。建築からの経過年数、この橋に関しましては30年未満が全道では52%なんですけれども、雄武町におきましてはこの15メートル以上が73ですか、若干多いんですね。大変これからも色々とお調べにならないかと思いますけど、そこでこういう質問がございました。公共建築物について維持補修や建て替え費用を把握しているかどうかの質問に6割を超える114市町村が推計していないと回答しております。本町はこれどうですか、これは、この答えは。

答弁 税財管理課長 淡路至尊(税財管理課長は2014年3月まで)

実は本町も6割のその中の一つでございまして、推計していないと回答しておりますけれども、維持管理経費の中でですね、これ一般会計分だけなんですけれども、平成24年、昨年の決算ベースで積算しますと、この維持管理経費について約一億七千万円。ただこれは特別会計入っておりませんので、例えば病院だとか、それから下水道の終末処理場とか、そういうのは残念ながら入っておりませんが、参考のためにご報告致します。

質問 5番 三浦壽太郎

分かりました。本当に推計してないというのも理解できるように思いますし、今後また大きな課題になってくるんでなかろうかと思いますので、今後ともご期待申し上げますけれども。次に公共建築物の今後の課題として、複数回答でということでたくさん上がっております。時間の関係でいちいち読みませんけれども、老朽化施設の維持管理費がかさみ新規施設整備が難しくなる。一番多くて72%、179市町村中129市町村がこう答えております。以下、安全性とかそれから住民サービスの低下、老朽化とかありますけれども、本町ここでどのように答えておりますかね。

答弁 税財管理課長 淡路至尊(税財管理課長は2014年3月まで)

実は本町の場合もですね、一番回答率の高い老朽化施設の維持管理費がかさみ新規施設整備が難しくなると、そういうふうに回答をしております。

質問 5番 三浦壽太郎

分かりました。それでずっと回答欄、回答例があるんでございますけれども、6番目にその他5%と9市町村と、こういう場合のその他というのこれどういうふうな設問が私見ておりませんので分かりません。もしご推測でもいいです、お分かりになっていたら教えていただきたい。

答弁 税財管理課長 淡路至尊(税財管理課長は2014年3月まで)

まことに残念ながら把握しておりません。道新ではですね、このアンケートの結果をですね、今年末中にですね、紙面掲載すると、そういうことわりの文は入っておるんですが、詳しい中味について分析結果につきましては内の方には入っておりませんので、申し訳ありませんが分からないところでございます。

質問 5番 三浦壽太郎

それともう一つですね、施設の統廃合という回答があるんでございますね。三番目に老朽化施設が増え、既存施設の統廃合が必要となると、これが半分近い48%の179市町村のうち86市町村あるんです。施設の統廃合ってこれ雄武あたりではこういうことが考えられますかね。なかったらなかったで良いんですが。あの施設とあの施設統廃合したら維持費もかさまないしということの、でないかという推測の下にしてるんですけれども、これは対象ありますかね。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

最近では沢木の寿の家の老人クラブが寿の家を使用してたんですけれども、新しく会館が出来たということで、そこのその活動を会館の方でやっていただくようにして寿の家を取り壊しました。それの同じような考え方で幌内も寿の家から会館への活動をしていただくようにして寿の家の使用が来年から使用しないというふうにしております。

質問 5番 三浦壽太郎

はい、分かりました。施設の統廃合という意味がはっきり分かりました。それで最後の方にだんだんまいりますけれども、多くの市町村が挙げたのが財政問題でございまして、市の財政が非常に厳しいとか維持管理費の増加に自治体の財政が付いていけないとか、今後一斉に修繕が集中するとか、あるいはパトロールと維持管理で問題を未然にできるように検討しなけりゃならない。雄武町として担当課として何かコメントをお書きになっていただいていたら教えていただきたい。ノーコメントでも結構でございますけれども。

答弁 建設水道課長 佐竹邦夫(建設水道課長は2014年3月まで)

コメントの内容がですね、道路、橋梁、上下水道の老朽について今後懸念していることはということでしたので、うちの方で答えておりまして、公共施設の老朽化が今後進行する中、官民含めて担当者の技術力不足、人員不足が懸念されるというふうな形で答えております。以上です。

質問 5番 三浦壽太郎

分かりました。技術力不足と、そこまできちっと書かれた雄武町、今後の技術者の養成と言いましょうか、新規採用とご期待申し上げます。それで通告には書いてなかったんですけれども、農村広場ね、野球場、あれなんかは今回の場合、公共建築物なんていうのに入らないんでしょうね。定員からいうと入らないんでないかと思うんですけれども、担当者どうなんですか、これ。

答弁 税財管理課長 淡路至尊(税財管理課長は2014年3月まで)

対象の規定がですね、非木造で二階建てということで今回の部分に野球場は入っておりません。以上でございます。

質問 5番 三浦壽太郎

多分そうでなかろうかなと思っていたんですが、実は私毎朝あの周辺何千歩か歩いておりまして、人口規模の町としてナイター設備が付いている、あれだけの野球場というのは私素晴らしいものだと思っているんです。そして今はもう業者の方が内野ダイヤモンド、グランドにですね、全部シートが掛かっておりましてね。あそこまでやるんですね。金も掛かりましょうけれども、管理費も莫大なものかなというふうに思って敬服しているんですが、先ほど教育長にお聞きしたのですね、これだけの施設があって、私の今感じている思いは、皆年取りましたんでね、以前は朝野球なんか盛んにやっていたんだけど、さっぱり最近はあまり見たこともないしと思っていて、さっきの利活用、延べ利用人数を聞いたんですけれども、野球人口も年々減ってきてるんでないかなという推測の下に減少傾向かなと。簡単に、あれだけの施設の、今さらあそこで何か産業まつりやるわけにもいきませんしね、以前だったら良いんですけれども、何かそんなこと日頃から教育委員会の方でも考えていることありましょうかな。簡単で良いんですけど、これでこの項終わりますけれども。

答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)

先ほどの教育行政の報告の中でも利用者が2,151人ということで、三浦議員が先ほどおっしゃった野球人口、大人の野球人口はずっとやってきてるようです。チームは少なくなってきてるようですけれども、ただ小学校、中学校、高校の野球部がですね、今この農村広場、野球場を使っております。そういった意味で野球場としてのコンディションを崩さないように保って野球人口を、野球をやる方の利活用に使ってもらえればなというふうに思っているんですよね。ですので他の例えば何をやろう、先ほど言いましたけれども、産業まつりとかっていう話もありましたけれども、そのような別な利活用ということは今のところ考えておりません。

質問 5番 三浦壽太郎

本当に一度行ってみられたら、町長、野球で甲子園出たから、すごいですね、あれ、グランドに全部敷いてあれまでしてくんですね。たいした町だなと思っているんですよ。

出典:雄武町議会 平成25年12月議会 2013年12月11日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる