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雄武町議会 平成23年6月議会 2011年6月15日

津波避難対策について

2011年6月15日、雄武町議会の一般質問で、花田一夫議員が「津波避難対策について」質問し、住民生活課長 渡邊孝司、町長 田原賢一が答弁しました。

質問者
花田一夫 議員
答弁者
住民生活課長 渡邊孝司、町長 田原賢一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 6番 花田一夫

次にですね、津波に対する避難についての質問をさせて頂きます。過日、道新にですね、道は市町村が津波避難計画を策定するためにマニュアルとなる策定指針を原案を作りました。7月末まで取りまとめ市町村への説明を始めた。道内81市町村が海に面しているそうですが、そのうち避難計画策定済みの市町村は15市町村に留まっているということが記載されてました。この15市町村の中に雄武町が入っているのかどうか、まず伺いたいと思います。

答弁 住民生活課長 渡邊孝司(住民生活課長は2014年3月まで)

道の津波避難計画をつきまして今、ただ今策定しておる町村について雄武町は入っておりません。

質問 6番 花田一夫

雄武町はあまり地震も津波の心配もない地域ということで、まだこの津波に対する避難計画が策定されていないのかなという思いをしていますが、ご承知のように地球環境が大変変わって来ていましてですね、この度の大震災に遭われた方々の殆どの方々がですね、まさかここまで津波が来ると思わなかったという言葉がほとんどの方々です。ご承知のように災害というのは予期しないものであって、いつ来るか分からない、そういう中でどうしても今まで経験、あるいはそういう津波、あるいは地震の経験のない時についてはどうしてもこういう対策の策定には遅れがちじゃないかと思いますが、道も7月末までまとめるという、そして説明をするということは別としましてですね、後ほど中島議員からもこれらの質問あるようですが、やっぱり雄武独自もですね、早急にこれらの津波対策にする避難計画策定ぐらいは私はすべきじゃないかという思いがするんですけどいかがでしょうか。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

国や北海道の指示待ちはですね、我々地方自治体の緊急時には間に合わないことが往々にして多いわけでございますから、我々自身が我が町をどういうふうに安全な町にするかということを考え方を示さなければならないというふうに思っております。しかし国や北海道の指針を無視するわけにもいきませんので、それはそれとしてお汲み取りをしていきたいというふうに思っておりますけども。ご指摘のとおりですね、私も今回の3・11の災害で一番先に感じたのは、日頃住民が公共施設なり、活用している場所、日々暮らしている場所において海抜何メートルになるかという認識がきっとあまりないんだろうというふうに思っておりまして、担当の方にもこの海抜表示をするように予算化をさせて指示を致したところでございますから、今その事業について取り組んでおりますので、後ほど担当の方からもご答弁させますけども。そういう取り組みをしていかないと地域の住民が自ら自分の危険度を認識できないということが、いざ有事の際に行動が伴わないということに繋がりますので、日頃からそれらの認識を持つために小さなことですけども、その海抜表示に一番最初に取り組みの指示をしたところでございます。

答弁 住民生活課長 渡邊孝司(住民生活課長は2014年3月まで)

只今の海抜表示の関係でありますけれども、海抜表示につきましては避難指定施設も含めまして、各公共施設に46ヵ所、幌内から沢木までですね、46ヵ所。それと道路の主要交差点部に34ヵ所の計80ヵ所を表示すべく今予算化してるところでございます。

質問 6番 花田一夫

実は3月のこの避難地域の場所の指定とその海については質問させて頂いた。その話をしましたら町民の方からですね、是非、良いことなので早急にやってほしいな、もし予算的に大変だったら私がボランティアでそのレベルって言うんですか、海抜の測る機械もってるから、お手伝いしてもいいよという話をして頂いたんです。それでこの今定例会で予算化されているということが私分からなかったものですから、再度一般質問させて頂き、それで町長にお願いなんですが、議会質問なり、あるいは議会質問の中で進捗状況をですね、質問した人だけでもですね、要望されたことについては現在こういう状況にあるっていうぐらい丁寧な私はね、お知らせがあっても良いんじゃないかという思いがするんです。ということはですね、町長も知ってる通りに身障者の病院通院にですね、車いす専用の依頼をしました。色々問題点があるんで時間が掛かりますよということもされましたが、町長は事務的な問題は後にしても早急に行動を起こすべきだという話をされまして、若干時間掛かったんですけど、実行されたわけですが、その方から私の方に花田さん、お陰さまで車いす対応の自動車が来て病院に行けるようになりました、大変ありがとうございましたということで、私そこで初めて分かったんです。ですからこういうことをして欲しいということをお願いした時にですね、やはりお願いした我々にも経過報告ぐらいして頂きたいなと思いますし、それから今回の津波避難所に指定、あるいは海抜についてもですね、頂けたらですね、私はこの質問なかったと思うんですよ。ですからやはり町民あってのやっぱり町ですし、それが行政のやっぱりサービスだという思いしますんで、ひとつお願をしておきたいと思いますんで、よろしくお願いしたいと思います。以上、色々とお願いばかりで申し訳ありませんけど、ひとつよろしくお願い致します。特にですね、防災無線の先ほど質問しましたことについては、やはり一度、拡声器などの方向の位置を再度ですね、テストして頂きたいと、これをお願いして終らせて頂きたいと思います。ありがとうございます。

出典:雄武町議会 平成23年6月議会 2011年6月15日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる